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第1101話・・・他人と競わない人生

心穏やかに過ごすには「他人と競わないこと」
妬み、嫉妬、憎悪の根源は捨てたほうがいい。

例えばバレーボールの試合で
嫌な相手、憎い相手が勝つと胸くそ悪くなる人は要注意だ。
僕もそうだけどバレーボールの記事など新聞にはちょっとしか載らないのに
バレーの結果を探しまくって見る。見なければいいのに。
僕もそういう時期があった。
嫌な相手が負けたらホッとする自分がとてもイヤだったな。
最近は平常心で見れるようになったけど
ソフトボールとかバスケットとか他の競技の結果は全然気にならないのに
なぜかバレーボールの結果を見る時はテンションが違う。
自分の心の中に醜い人間性が顔を出すような気分になる。
そのときよく思ったのは、他の競技もみんな同じなんだろうなと。
よ「考えたら狭い世界で生きているんだよな。僕たちは・・・。

醜い自分の心と対面するのは大事だと思う。
そうしなければ成長はない。
成長がないと苦しいのは自分。
自分が楽になるには自分が成長すること。
そのためにはイヤな自分を受け入れること。
そういうことにいづれ気がつくときが来る。
歳をとるということはそういうことだなと感じる。

最近、掃除、洗濯、炊事が一応できるようになった。
これも生きるための「大事な営み」だとようやく気がついた。
女房が生きていたら、死ぬまで気がつかないことなんだと思う。
何事もプラスに考えるようにしようと思う。
今まですべてできなかったことがすこしづつできるようになったのは嬉しい。
何よりもゴミだしとか、スーパーへの買い物が恥ずかしいのがなくなった。
まだあ少しはあるけど、もう大丈夫だと思える。
そんな経験をしながら思ったのは初心者の気持ちだ。
バレーボールの初心者の気持ちを別な体験でわかるようになったのはいいことだ。
そういえば、いい年した人が奥さんに対して威張っている姿をみるとちょっと
違和感を覚えるようになった。以前の僕をみているようで・・・。

他人と競わない人生というのは何事も適当にという意味ではない。
自分との闘いをやればきっといいことが沢山あるますよ、という意味である。
自省をこめて自分のペースでまたがんばろう!
by kusanokenji | 2009-05-07 21:50 | ■連載“日々努力”