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第1079話・・・指の先は最後

沖縄の琉球舞踊をご覧になった方ならお分かりだと思うが歩く姿が美しい。
重心移動+最後の決めは足の指が”ピクン”。
最初出会った頃は意味不明でした。
なぜ、足の指が最後なのか?
そして”目線”・・・・どこを向いているのでしょうか?

目線と末端!

バレーボールの、いやスポーツ全体の共通の基本の動きがそこにありました。
重心移動がなぜ美しいのか・・・コアー部分、体幹部分が安定してクネクネ
していない。しかし、動きの中で全体のエネルギーをしっかり作り出している。
イルカショーを見たら動的バランスがみれる。空中を飛んでるイルカの姿。
空間での重心移動が素晴しいと言われる。

初心者に教える時にパスから教えるのは???だ。
なぜなら、一番最後に使うべき末端の手の指を最初に使わせるからだ。
目線の指導・・・あまりされていないようだ。
一瞬のうちに「ボール見て、相手を見て、味方を見て、またボールを見て・・・」と
言われてもできる筈もない。教えている人もできるのだろうか?
目線の向きで顔の向きが変わる・・・ここにヒントが隠されているようだ。
なぜ?を説明できる指導には、指導者自身の日々成長が待っている。
なぜ?は相手に求めるのでなく、その解答を相手に与えるものである。

こうして考えると最初はやっぱりモーションバランスがいいと思った次第。
by kusanokenji | 2009-04-10 09:48 | ■連載“日々努力”