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第1068話・・・D2ライン

WBCと春高バレーを一週間テレビ観戦した。
お陰で生活リズムが狂い、調子がおかしい。
WBCの感想は、若い選手の台頭が眩しいくらいであったし
しかも、帰国してからのテレビインタビューがしっかりしている。
バレー選手の時は「もっとしっかりしろよ!」といつも思うのであるが
喋る内容も喋り方もちょっと違う。青木選手や中島選手なんか感じがいいな。

春高バレー・・・
決勝戦はまるで「大人の完成されたバレー」を見る思いだ。
よくここまでチームを育て、指導してきたものだと指導者の手腕に脱帽。
優勝した東龍の相原監督は
「昨年国体の決勝で負けてから苦しい日々でした」の言葉が印象的だ。
そして、選手には
「2位が一番悔しいぞ、目の前で表彰されるのを見るんだからな」と
決勝戦を前にそんなアドバイスをしてきたとか。
3位、2位を繰り返したきた身にはずっしりと重たい言葉だ。

決勝戦の両チームの他にも男女のチームに言えることだが今回の試合を
見て「スイングが鋭くなっている」という印象だ。
その理由は「D2ラインに振り切っている!」
以前に流行した、腕を真っ直ぐ伸ばして手首を折り曲げるようなスパイクが
あまり見られなかったのがよかった。
また、インパクトしてから腕を止めるスパイクも皆無である。
バレー界も全国レベルは確実に進化していると実感した。
ただ、相変わらず「故障を抱えて」頑張っている選手が多いのは問題だ。
もっとルール改正も包含した抜本的改革が必要だ。
スパイク打数制限とか・・・・。
人数が少ない場合はどうするの?という人には
だからこそ必要なんだよ、と言いたい。
大事なのは県大会、地区大会で頑張っているチームの指導者だ。

いつも選手の傍にいる指導者に頑張ってもらいたいが
怒る前にやるべきことがあると気づいてもらうだけでもありがたい。
by kusanokenji | 2009-03-26 16:17 | ■連載“日々努力”