第1066話・・・WBC②
2009年 03月 24日
テレビで見ていました。
胸が苦しくなって・・・・ドキドキの4時間でした。
日本がチャンスを迎えても「打てない気がして」
韓国の打者を迎えると「打たれそうな気がして」
本当に応援は辛い。
監督は大変だとつくづく思いました。
本当にご苦労サンでした。
清原、槙原、佐々木の解説もよかった。
冷静でよかった。
さっき、報道ステーションでも言ってたけど
韓国の人たちも「日本も強かった、韓国も頑張った」と
両方を称える人が多いと報道していた。
負けて相手を称える・・・最高です。
さすが世界一の決勝です。これもよかったな。
これを機会に
子供を怒りまくるのをやめる指導者が増えることを祈ります。
ちいさな争いも、大きな争いなつまらんよ!