人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

第1031話・・・ひらめきプレー Ⅱ

ひらめきプレーとは
フェイク(ごまかし)や罠にはめるようなトリッキープレーではない。
計算された「目的ある知的なプレー」である。

攻撃者が3人と仮定すればセッターは
1、「3つのトス」を選べる
2、しかしボールは1個である・・・!
したがって、普段の基礎練習、基本練習の中で
A君に上げるギリギリの形からB君にトスを上げる・・・B君のスパイク練習の時
B君に上げるギリギリの形からC君にトスを上げる・・・C君の   〃
C君に上げるギリギリの形からA君にトスを上げる・・・A君の   〃

たったこれだけの練習で変わってくる。
こういうことが「目的のある練習」である。

しかし、練習の中でそこまで考えてトスをあげる選手を見たことがない。
これは選手の問題ではなく指導者の問題である。
by kusanokenji | 2009-02-04 10:25 | ■連載“日々努力”