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第1022話・・・指導者の人間学より

指導の本質を知る者は

目の前にいる選手(人間)を「駒」とは考えない。
一人の人格を持った人間として、相手の魂に語りかけることのできる人間だ。


◇選手を駒として扱い試合に勝たせることが
指導の本質ではないと考える。
なぜならば、試合に勝った人間がその後の人生において
世のため人のためになる人生を歩むかと云えば
必ずしもそうではないからである。
指導を受けた大半の子供たちが、
それぞれに懐に響くものを残して巣立っていき、
やがてはそれぞれの関係する周囲にいい影響を及ぼすような
立派な大人に育ってくれることが
我々が求める指導の本質であると考えるものである。
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by kusanokenji | 2009-01-24 06:35 | ■連載“日々努力”