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第995話・・・中学校の部活動への誘い

小学6年生の選手と保護者、そして指導者の関心ごとは中学の部活動だ。
中学校になったらバレーを続けるかどうかと迷う選手は多い。
なぜだろ?
原因は2つ。
1つ目は燃え尽き症候群。
2つ目は中学校の先生が怖い、先輩がきつい!
しかし、この問題を解決するために動く指導者は少ない。
小学校と中学校の指導者の交流が少ないのも大きな原因となっている。
要するに子どもの悩みを解決するために動ける大人が少ないということを感じる。
悩むのは当事者だけ。
それを乗り切って中学校の部活動に入っても待ち受けているのはまた「悩み」。

中学生が母校の小学校のチームに帰って
「中学校の部活動は楽しいよ、入っておいで」と声をかけてくれたら
小学生にとってどれほど心強いことか。
そういう指導をする先生が増えれば部活動離れに歯止めがかかる。

昔、松下幸之助は「心を残してこい!」と営業社員を教育した。
物を売る前に会社の考え方を理解してもらって会社のファンを増やすことだ。
そのファンが「あそこの会社の製品はいいぞ」と言ってくれたら
そのファンも我は社の営業社員と同じようになるからである。
by kusanokenji | 2008-12-15 09:03 | ■連載“日々努力”