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in瑞穂

第557回 <In瑞穂(岐阜)>
12月6日(土)~7(日)・・・子ども300名、大人100名
★受講者累計 104、460名 
 
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<熱心な受講生>・・・昨年に引き続き2回目の講義。指導者や保護者を含めて50名の参加。みなさん熱心に、時には涙を拭きながら・・・・。バレーを通じて子育て論のお勉強会みたいなもの。それぞれにそれぞれの生い立ちがあり、背負うているものが違う者の集まりであることを認めながらわが子をどのように育てればいいのか、自分達は何を信じて生きていけばいいのか、そういうもののヒントになればと思っての講義。心の底からの思いやり、相手を思う心みたいなものの大切さを「命」の話から感じてもらえれば・・・そんな意味をこめたのですが・・・。その手ごたえは懇親会で伝わってきた。指導者ではなく、保護者の方達も参加してくれて有意義な懇談ができたことに感謝したい。ただ酒を飲むんではない。ただ調子に乗って騒ぐんではない。生きる力のヒントをつかむ場が懇親会である。講義に参加してくれた保護者や指導者は話が通じる。やはり人間の距離を縮めるのは現場に出ることだ。
<笑えば勝つ>・・・小学生、中学生の男女が笑って笑っての2日間。みんないい子たちばかりだ。その証拠にみんなが朝から晩まで笑顔じゃないか。理屈なんかいらない。子どもがスポーツにこんなに夢中になってくれるじゃないか。無心だ。目茶苦茶いい顔してやっていた。これは完全に「力」だ。「可能性」だ。教育の大きな勝利だ。そう思う。DVDを舞台のスクリーンに映し出してスパダンをみんなで練習した。何回も練習した。中学生の男の子達はD2ダンスもできるのだ。東京では高校生の男子もD2やスパッダンをやってくれるのだ。素晴しいと思う。理屈はいらない。いいものを提供してあげたらいいのだ。そうすれば小学生も中学生もそして保護者や指導者まで・・・・。圧巻である。怒鳴らなくても強烈なリーダーシップで引張らなくてもここまでできるんだ。例えば「イルカとび」でも説明しない。「今から2回やります。そのあと説明はしません。自分の目で見て覚えなさい。きっとできます」とたったそれだけである。その時の写真が上の写真である。殆んどできるようになるのだから不思議だ。こんなにできる子供たちなのにこれ以上何を求めるの?そう思うでしょ。信じてあげることだ。その延長線上にいろんなものが待っているのだ。勉強も自分からやるようになる。悪いことに引き込まれそうにうなっても「こんなことしたら悲しむ人がいる・・・」・・・そういう抑制力も備わってくる。
「笑うが勝ち!」・・・・一日中体育館で、いい話を聞き、体にいい動きをする、汗を流す、友と語らう・・・・・これ以上の青春はない!と僕は思う。だからこの仕事を続けられるのだ。
<勿論上達だよ>・・・この一年で成果もかなり出てきたようだ。中学生の成長も目を見張るものがある。連盟と中学教師が力を合わせて「小中合同練習会」を連盟事業に組み入れたこともいい取り組みである。いいものは必ず結果がでる。継続していくことが原則だ。信じたら成功するまでやり遂げること。そうすれば失敗はない。講義の中で「どうすれな緊張場面で力を発揮できるか」も大分突っ込んだ。これからの成長が楽しみだ。
by kusanokenji | 2008-12-08 22:08 | ■講習会リポート