第972話・・・青春の特権
2008年 11月 10日
もう10年くらい続いている。早いもんだなー。
今年の5月には事情があっていけなかったので一年生とは初対面。
でも、昔から知り合いの感じで、実によく “くらいついて” くれた。
純粋でひたむきで、汚い心が見えない。
中学生よりもはるかに純朴さを感じさせてくれるのが不思議だ。
日頃の学校生活、部活の姿が投影されているように思えた。
だからこそ、信頼を損ねる行動ができにくくなっている。
「美しいところにはゴミがない」。
汚い場所にはゴミを捨ててもいいと思うのが人間の心理。
人のことばかり言う傍にはそういうことに関心の深い人が集まる。
ひたむきに、一筋に・・・いい言葉だ。
先輩達が残した実績が九州大会3位!
私たちは実績がない・・・そのことへのプレシャーで小さくなるな。
勘違いが青春の特権!
大いに勘違いしてもいい。
やればできるんだ、なんでもできるんだと大いに勘違い結構!
それが青春だから・・・。
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