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第1083回バレー塾
 in奈良県
2019年6月20日
田原本町 90名
述べ参加数:208、650

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全競技の顧問が集結!
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「自分と向き合う」

最後の質問タイムで「中学校ではクラスでの「仲間づくり」や部活での「仲間づくり」が重要な課題ですが、「仲間づくり」についてどう思われますか?という質問を受けました。バレー塾でも「自分と向き合う時間が大事だよ」という話を朝一に子どもたちにしたら「もう感動しました」とある中学校の女性教師に言われました。その先生曰く「中学校では『仲間を作れ』『一人にさせるな』を日々強調している毎日です。理由は仲間と一緒にいるのが苦痛になって一人ぼっちになってしまうと不登校になってしまいやすいので仲間づくりにはとても神経を配っています」とのことでした。「だから、今朝の一番に『一人になって自分と向き合う時間を作るこはいいことなんだ』とズバッと言われた時は、ビックリと同時に、私たち教師がすっかり忘れていたことに気付かされたのです」と言われました。なかなか感性の高い先生で、いい先生だなと思いました。

冒頭の「仲間づくり」の質問への僕の答えは「仲間って、他人に与えて貰うものではなく自分たちで作るものでしょ。教師の役目はそのサポートをするのであって、仲間を作ってあげるものではない。エンカウンターなどの手法を使って仲間づくりをするのは手取り足とり、教え過ぎ・与え過ぎと同じことだと思います。いかがなものでしょうか、私はそう思いますが」と答えたところでした。

自然体では現在、小学生からママさんまで誰もが自立を目的とした「自分トレ」というものを作って皆さんにやってもらっています。トレーニングやっている間は、誰も邪魔しない代わりに誰にも邪魔されない、

自分と向き合う時間、
孤独を楽しむ時間です。

仲間に気を使う必要はありません。仲間に気を使うより、歯を食いしばるより、耳を澄まして

自分の体に気を使え❗️
自分の体の声を聞け❗️

と言います。
ラジオ体操や盆踊りみたいに、みんなが同じことを同じ号令に従うのでなく、各自がバラバラで良い。各自がバラバラのペースで良い。各自が違う回数で良い。疲れたら休んで良い。やり方も、わからなかったらできている人を見て真似たら良い。やるかやらないかは全部自分で決めてよい。みんなが同じことを同じようにやるのが目的ではないから、というトレーニングです。7月1日にジャパンライム社からDVD が発売されます。

孤独を恐れるな!
孤独を楽しめ❗️
一人ぼっちを恐れるな!
一人になる勇気を持て❗️
そうすれば
友は沢山集まる

部活は誰のものか?
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親や指導者のものではない
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古い指導から脱却せよ!
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IT 活用は?
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ipadを自分で購入して活用されてる方は
残念ながら少ないようです

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講習会が終った後は
気のおけない仲間と懇親会
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# by kusanokenji | 2019-06-24 11:22 | ■連載“日々努力”

2019年4〜10月予定

🔶4月
06〜07:東京
13〜14:福岡
16 :新潟県高体連
20〜21:能生
30〜5/1:八雲
🔷5月
05〜06:栃木
11〜12:未定
18〜19:能生(新潟)
25〜26:橋本
🔷6月
01〜02:東京
08〜09:静岡(伊豆)
15〜16:静岡(浜松)
20:奈良県中体連
22〜23:新潟(能生)
29〜30:静岡(静岡)
🔷7月
06〜07:
14〜15:東京(指導者講習会)
201〜21:
23〜25:浜田(島根)
🔷8月
03〜04:能生(新潟)
10〜12:土佐清水
17〜18:横浜(神奈川)
31〜9/1:東京
23〜25:旭川(北海道)
🔷9月
07〜08:浜松(静岡)
14〜16:橋本(公認)
21〜24:
28〜29:雫石(岩手)
🔷10月
05〜06:福島(福島)
12〜15:青森
19〜20:遊佐(山形)
26〜27:栗山(北海道)


# by kusanokenji | 2019-06-24 10:58 | <開催要項>

東京(指導者講習会)

【第5回自然体バレー指導者講習会in東京

      実施要項


      昨年の指導者講習会の風景です ↓

  


1、目的

子どもたちの将来を見据えた身体のメカニズムに即した正しい指導方法を学び、指導者の資質向上を目指す。

2、開催日  令和元年7月13日(土)・14日(日)

3、会場   都立第一商業高等学校

高校とは関係がありませんので、学校への問い合わせはご遠慮ください。

4、主催   『自然体バレー塾in東京』実行委員会

5、講師   草野健次氏(日本バレーボール協会公認講師、自然体バレー塾塾頭)

『 http://www.kusanokenji.com/ 』を参照ください

6、内容  両日とも受付8:30~

9:00~12:00 講義

13:00~17:00(14日16:00) 草野先生による実技指導

7、対象者  指導者(小・中・高・大学生・ママさんバレー)・保護者

       バレーボール以外の指導者も参加可能です。

8、参加料   大人 3,000円/2日(1日のみの参加の場合は2,000円とさせていただきます。)

        選手 500円/1日

9、申込方法  お名前とEメールアドレスまたはFAX番号を下記宛先までご連絡ください。

折り返し申込用紙を送信いたします。

          宛先      事務局  糸川 勇(いとかわ ゆう)

          メールアドレス itokawa_y@ybb.ne.jp

            題名を『自然体バレー指導者講習会 申し込み』としてください。

          TEL      090-7814-0734

10、その他   ●昼食(お弁当)をご希望の方は参加申し込みの際に明記ください。

        ●懇親会を13日(土)19:00頃より予定しております。

バレーの指導や悩みを共有しながら一緒に勉強させていただければと思います。

参加の有無を参加申し込みの際に明記ください。

        ●宿泊を希望される方は参加申し込みの際にご連絡ください。

        ●カメラ撮影は以下のことを遵守して許可を得るようにしてください。

          1,施設の電源を充電に使用しない

          2,フロアー内で三脚を立てない(危険防止)

          3,選手のプライバシー保護を考慮する(近くで撮影しない)

          4,講習の妨げにならない(壁際かギャラリーで撮影)


# by kusanokenji | 2019-06-24 08:40 | <開催要項>
第1082回バレー塾
 in浜松(2)
2019年6月15〜16
長泉中学校校体育館 200名
述べ参加数:208、560

第1回 ↓

そして2回目 ↓
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なんと
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その後も継続現在に至っています
その中心メンバーです
今、彼らがやろうとしていることは、自分たちが救われたように、困っている人達が体験できる道筋を作ろうとしています。それは、浜松市全46チームに門戸を開放した「自然体バレー合同練習会」を開催することです。現在もいくつかの会場に分散し、合同練習会のメンバーが講師役になって段階的に実施していますが、さらに参加しやすいような仕組みづくりや、付加価値をたかめるための講師陣のレベルアップなどを話し合っています。これって、困っている人を助ければ、自分が困らない人になっていく…その道を自ら歩んでいるという事になりますので、どんどん人を助けてあげなさい、という事です。
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6月17日LINE研修

in浜松は中学校の
部活改革にと取り
組んでいる若手教師
たちの集まりでした

🔷中体連前というのに
勝敗の垣根を超えて
学校の垣根を超えて
前を見つめる中学教師!

こういう若手教師を
応援することが
子供達の豊かな未来につながると確信しました。なぜなら、勝敗に対する野望・野心なき、純粋なる教育者の卵たちだからです。勝負にガツガツしない。これはこれからの部活指導者の条件ですね。先週のin伊豆の若手女性教師4人も同じ臭いです。すごいね静岡は。共通は「邪魔する老害が近くにいない」ことです。そして締めは再来週の本家・in静岡ですね、笑。

自分(末広中・岡田)も自然体に出会って、
そんな道を歩んで来たように思います。
トレセンや合同練習で、
自然体メソッドを自信を持って幾度となく伝えてきました。
最初は、自分だけの秘密にして自分だけ強くなればいいと思った事もありましたが、「掴んでる手を開かなければ新しい物は手に入らない!」
の教えを受け、必要とされれば自分が学んで来たことを惜しみなく伝えてきました。
今では、そんな事を忘れているかのように敵対視したり、疎遠になっていたりする指導者もいますが、新たな仲間との出会いがあったり、ずっと支えてくれたりする人もいます。これからも、必要とされる限り自分にできる事を伝えていきます。まだまだ一緒に勉強させてください!

来週末、イン静岡です!








# by kusanokenji | 2019-06-18 00:35 | ■連載“日々努力”
第1081回バレー塾
 in伊豆(14)
2019年6月8〜9
長泉中学校校体育館 210名
述べ参加数:208、360

第14回 自然体バレー塾イン伊豆レポート

<土肥中学校 顧問 塩谷>  

令和元年6月8,9日


自然体バレー塾は、長泉中学校体育館を2日間お借りして行った。参加人数は、2日間でのべ210名。小中学校の児童生徒の初めての参加者が多かった。指導者は、若手教員や外部コーチ、教育実習生も含め、多くの方が参加した。


☆自分トレの意義 (自立へのスタート)

「なぜ、自分トレが自立につながるか」そのことが、はっきりした。

指導者が手取り足取り教えないということ。

自分トレは心技体を鍛えている。三つへの自信につながっている。

一つ目は、自分トレをやりきったという、「強い心への自信」二つ目は股関節運動を中心にした「故障しない体への自信三つ目は、理にかなった動きつくりによる「技術上達への自信」である。自分トレを自分で決断して、自分のペースで行うこと。誰に言われてやるのでもなく、怒られてやるのでもなく、黙々と自分で行う。わからない人は、できる人の動きを真似ながら、自分のペースで考え行う。これこそ自立のスタートである。

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☆自然体バレーこそ、複式学級

自然体は、年齢制限なし。下は小学生や保育園、上は、中学高校、ママさんまで幅広い層の受講者がいる。そのすべての人が同じ練習を行う。同じ練習をする中で、それぞれのレベル能力を出せるようにする。このことを理解することは、指導者、教師にとっても大切なことである。もちろん、クラブチームやジュニア等もこの考え方を持つことが必要である。指導者は、年齢で一律に輪切りで指導するのではなく、全体を同じように指導する。頻度や精度だけが変わると考えた方がよい。いずれ動きの精度が上がっていくと考える。

ものの考え方ややり方は工夫すればできる。あとは、指導者の力量である。


☆しなやかな動きつくり(無駄のない動き)

はじかないレシーブ、スパイクスイングを中心に行った。指導者は、無駄をなくすことを考えることに着目すべし。選手の動きの何が邪魔をしているという見方をするとよい。

屈曲反射、スイング時の力み、骨盤からの連動連鎖運動の動きつくり(しなり)

スパイクスイングの腕の振り方、踏み込みの際の力の入れる場所と空中での脱力。

左手の持っていき方や手のひらの向き、スパイクのフィニッシュ形のくの字


☆集中とリラックスを使った、メリハリのある講習会

技術向上に向けての段階的指導の中に、モーションバランストレーニングや映像を使っての勇気づけや心を育てるお話、また、クイズやゲームなど、飽きさせない講習会の組み立て方。集中とリラックスを上手に盛り込みながらの講習会は、子供たちの笑顔の継続につながっていた。


☆映像を使った、理にかなった動きの説明

「良いものを観ること真似ること。」よいものを脳に焼き付けることが、上達への第一歩。そのためによいものを映像として活用する。もちろん、モデルとなる正しい動きをしている選手を見つけることが大事。

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☆子どもたちの悩みを解決する話や映像

今回参加した生徒の中には、チーム内のトラブル、顧問との関係、学校生活や私生活での悩み等持っている生徒が多かった。悩みのない人はいないと思うが、だからこそ、勇気づけをする講話や、心に響く映像は、子供たちの「自分力」をつけるものにかわる。「自分力」とは、内発的動機付けである。「よし、自分から頑張ろう」とする気持ちである。草野先生のお話はまさしく、「自分力」を高めていると感じた。

また、顧問との信頼関係が築かれると、子供にあきらめない心がつく。

子どもに「誰を信じて良いかわからないといわせる大人は、信じなくてよい」「自分自身を信じろ」ということなどもアドバイスとしてあった。


☆何といっても、草野先生の感性。一瞬にして、見極める目

最後に、今回の自然体バレー塾で草野先生の直感力のすごさを感じた。一瞬で人を見極める力にはびっくりさせられるばかりであった。その直感力のすごさで多くの人が救われてきたことも確かであると思う。


草野先生のお言葉から・・・。

そうさせるのでなく、勝手にそうなってしまう。これがポイント。

※JOC選抜の練習をみて、自分たちだけでできるスポーツにしていくことが大切。

技術の上達を自分たちが実感したときが成長である。

やり方を覚えたらダメ。原理原則を覚えること。原理を覚えれば、応用ができる。

小学生の時から正しい知識を覚える。(論理的説明をする)

力量は、悪い時の最低の状態が、その人の実力である。

できないから、どうしたらできるかをやるのかが練習である。

人間の脳は、同時に2つのことは考えられない。悩みもこの方法を活用することができる。悩みは、何歳になってもある。悩みは悩みで消すことができる。








# by kusanokenji | 2019-06-11 09:57 | ■連載“日々努力”
第1080回バレー塾
 in東京(20)
2019年6月1〜2
都立第一商業高校体育館 100名
述べ参加数:208、150

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高校総体予選に向けた強化練習会
<第一商業高校監督・糸川>

6/1.2で自然体バレーin東京を開催 しました。今回は高校総体予選1 週間前ということで、バレー塾の 形式ではなく昨年の秋に続いて2 回目の強化練習の形をとりまし た。 生徒の現状把握の基礎練習から始 まり、乱打形式でチームの現状を 把握し、また基礎練習に戻る。こ の繰り返しで少しずつチームで停 滞していた部分が流れていくよう に感じました。今回で一番感じた のは、チームでどのように動くの かをもっと徹底しなくてはいけな いということです。

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【間のボー ル】【4車線の動き】この2つの 映像は何度も見ているのですが、 チーム全員で共通認識しなければ いけないことを再確認しました。◯グーパッポンでの、丹田に置く手がスプリットの瞬間に前に出てしまう。これは無駄な動きで、ディグのときには致命傷になる。◯フェイントボールに対して、右も左もいかなくてはいけない。先に待ち構えているとどっちもいけない。ゆっくり動いて自分しかいけないところに意識の比重を置き ながらも、どちらにも意識を置 く。そうするととれるボールが増 える。 ◯スパイカーは迷ってはいけな い。トスがズレた時にどうするか を決めておく。同じフォームで0.7、1、1.5のスパイクを打てる ようにする。 ◯フェイントを落とす時には見る 場所はひとつ。そこに相手がいる かいないかで、落とす場所を決め る。 ◯レシーブボールはトスのように 高く上げる。この感覚練習が大 切。 ◯速攻に入るときには一度、下が ってから遊びステップでタイミン グを合わせる。下がらないで走る ように入ると、タイミングが合わ ない。今回で私が開催する東京での自然 体バレーが20回を数えました。今 までご参加いただいた皆さま、本 当にありがとうございました。そ して、懇親会だけでもといつも顔 を出してくださる関東連合のみなさん、ありがとうございます。最 後になりましたが、草野先生、懲 りずに東京へ何度も足を運んでい ただきありがとうございます。時 間と場所が許す限り、3040回と 続けていきたいと思っておりま す。

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日野台高校監督・ 杉山>

今回は、バレー塾プラス強化練習でした。いつものバレー塾と違い、強化練習がメインだったために、バレー塾もいつのまにか強化練習っぽくなっていきました。強化練習は、その学校のための、オーダーメイドの練習。まずは技術の確認から、ぐーぱっ、ポンのレシーブやっていることがバラバラで、安定感がないとの指摘よく見ると、確かにぐーっの部分で、指二本と丹田を抑える動きがバラバラ。そこから、一気にレシーブの位置に腕が伸びるのだが、そこで手が浮いてタメを作ってしまう選手。丹田を抑える動きがなく、手が浮いてしまっている選手。一人の選手が指摘されて、修正。そのことをみんなに伝える。意識してやり直す。


先生の現状把握が続きます。コート内で攻撃2と6人に分かれての練習。言葉だけで理解できず、動けない選手たち。3人で6m下がってのレシーブに変更中間点からのトスして下がってレシーブと、基礎練習に変更。新しいことにすぐに考えて対応できない選手たち。キャプテンのほうを見て指示を待ってしまう。普段からキャプテンが指示して動くことが多かった日野台の悪いところが出ていました。僕自身はイライラしてしまいましたが、いまの現象がチームの現状なんだと考え直して練習を見守りました。ここでの指示は一つだけ、レシーブを高くあげなさい!チームレシーブを落ち着かせるため確かに、早く攻撃して相手を崩したいことを求めすぎていて、セッターに余裕のない状態が多かった。それをセッターのせいにしていたところがあった。うーん、なるほどセッターがフェイントがとりにくいとの質問にも答えてくださった。どこに意識を持つか、泥棒のような足運び。右に寄るなら左を意識せよ

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カラーTシャツがいいな


攻撃陣へ 覚悟を決めろ

自分はこうなったら、こうするんだという覚悟を決めることトスに文句を言わない。

どんなトスでも対応できる。

合わなければ、こうするという覚悟と技術を持てフェイントやプッシュは見る場所を一つ決める。見えたら逆。 見えなかったらそのままそこに落とす。至極当然なことなのだが、そこに僕も意識はなかった。

周りをよく見て!とか、なんで打てないんだ!とか、コートにいない僕にはその景色は見えていない。なのに 視点の違い、考え方の違いです。


相手のフォーメーションを理解して、攻撃を組み立てるそのためには、こちらがバタバタしていてはなにもできない。まずは落ち着いたファーストレシーブこれをトスにする 高い二段レシーブする場所をしっかり意識!日野台と第一商業ではもちろん違うわかっていたようで、甘い部分。


レシーブの質を変えることに、選手は四苦八苦していたが、その答えを教えない。

そうすると、選手は自分で試行錯誤しながら獲得してゆく。少しずつヒントが出される、ひざ滑り使えば、よくなるよーー。獲得していった答えをお互いに教えあいながら進む。今回、一番時間を使ったのはこの部分でした。


そして、バブリーダンス!2分トレやっているときに、そういえば文化祭でこれやった選手いますよと話したのをきっかけに、突如バブリーダンスやれ!との指示。今の選手たちはすごく短時間で習得!驚きですね。

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バレー塾は技術練習!ボールを自由自在にあやつる技術。

強化練習は、そのチームに合わせた、身についた技術の使い方の講習。

正にオーダーメイド!

バレー塾と強化練習会、指導者講習会と、

常にバランスよく開催してくださる第一商業のみなさん。

今回もかゆいところに手が届く講習をしてくださる草野先生!

ありがとうございます。

勝っても負けても、思い切りやってきます。


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                  タオルかぶって、バブリーダンス。笑い転げてしまいました。


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なぜ弾かないレシーブなのか?
なぜ膝滑りか!
なぜはいつくばりか!

理論的に解明!












# by kusanokenji | 2019-06-04 06:58 | ■連載“日々努力”
第1079回バレー塾
 in橋本(52)
2019年5月25〜26
能生体育館 100名
述べ参加数:208、050

中学校は中間考査、小学生は地区予選会で参加者は少なかったがそれでも内容は
丁寧に、濃ゆく!
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新生ティンカーベルズも頑張っています
練習が好きになった感じでした!
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男の子って、純粋で一生懸命!

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ABC理論
(A)たり前のことを
(B)鹿みたいに
ちゃんと(C)やりたいものです
本田三姉妹のように・・・!

キャプテンは便利屋じゃない!
キャプテンはみんなを引っ張るだけが役割ではない!
キャプテンをみんなで支えるチームをつくってごらん!
きっと「いいチーム」ができるよ!


試合に勝って褒められることはなくても
   負けるとキャプテンが怒られるのはごく当たり前?
都合が悪いとキャプテン
面倒くさいことは全部キャプテン
連帯責任を背負わされるのがキャプテンでは本末転倒。

キャプテンマークはどこにあるの?
番号の下でしょ。
番号がキャプテン本人であって「-」は本人ではない。
下の「-」の線はみんなのこと。
「一つの役割」を持った選手のこと。
チームみんなでキャプテンを支えるという意味だよ。

そのためにはどうしたらいいの?
チーム全員「一つの役割」を決めるんだよ。
一年生から三年生まで全員だよ。

でも、その役割の仕事の中身は・・・・
例えば「靴係」。
監督の靴を持ち運ぶのが役割ではない。
「玄関でみんなの靴が揃えられているか」の最終責任者ということ。
やるのは全員だよ。
できてない人ができるようにするのが担当者の仕事。

こういうふうに決めていく。
きっといいチームができると思うな。
キャプテン、いつもご苦労さん!
キャプテンの覚悟は?
「重たい荷物を笑顔で運べ!」だね。
キャプテンが汗かいて輝いているチームは楽しいよ。
頑張れキャプテン!










# by kusanokenji | 2019-05-30 23:49 | ■連載“日々努力”

橋本(公認講習会)

第22回自然体公認講師養成講習会


「令和」になっても学び続ける自然体公認講師養成講習会です。

   昨年の講習会


今回もたくさんの学びを!


期  日   令和元年9月14日(土)~16日(月・祝)


時  間   14日(土)   受付:午前9時30分~  午前10時~午後5時まで

        15日(日)   午前9時~午後5時まで

        16日(月・祝)はオプションとして強化練習への参加が可能です


 会  場   14日(土)   橋本市教育文化会館

15日(日)    (橋本市東家1-6-27 TEL0736-32-0034

16日(月・祝)橋本市立城山小学校(橋本市城山台2-10-2)


 参加資格   今までに自然体バレー塾を5回(延べ10日)以上受講され、原則2日間

連続(懇親会も含む)参加できる方。

あるいは塾頭、自然体研究会の推薦を受けた方。

 (1日でも受け付けます)

1日のみの参加については、塾頭まで連絡し確認をお願いします。

☆全く初めての方はご遠慮下さい。


内  容   お楽しみ!


物   筆記用具

       塾頭からのデータのプレゼントがあるかと思いますので、USB16GB)を

ご持参下さい。


費   10,000円(原則14日・15日の2日間の参加とする)


会   14日(土) 堺屋    会費6,000円

       15日(日) 未定宿泊予定の方はぜひご参加ください。会費は5,000です)


昼  食   3日間の昼食を1食:700円でご用意しますのでご連絡下さい。


宿  舎  「ホテルルートイン橋本」もしくは「紀伊見温泉・紀伊見荘」をネット検索して頂き、

各自でお申込み下さい。

       もし予約不可能な場合は、下記までご連絡下さい。


申込み先  TEAM自然体研究会事務局 岸田まで(メールアドレス:seikotu@sage.ocn.ne.jp

       9月6日(金)までにお申込み下さい。
















# by kusanokenji | 2019-05-28 09:25 | <開催要項>
第1078回バレー塾
 in能生(15)
2019年5月18〜19
能生体育館 100名
述べ参加数:207、950

強化練習会

自然体バレー塾in能生2日目(2019/5/19) レポート

新潟市立味方中学校 青木 太郎

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日大長野高校女子バレー部(28名)も参加してくれました!
とても明るく、真面目で素直な、いい感じの高校生です。


1 結果を生み出すためのポイントはどこか

 指導者はどうしても結果ばかりを見てしまいがちですが、求めている結果を生み出すためのポイントがなんであるのか、なぜそこがポイントなのか、をしっかりと理解して指導に当たることが重要ですよ、というお話がありました。

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いつもバレー塾では、ここは外せないというポイントを、言葉で伝えたり、選手の動きを修正しながら指導者に考えさせたりして結果を生み出すポイントを教えてくださいます。そのためのドリルも提示していただけるので、とても有り難いです。


 試合でディグを成功させるため(結果を生み出すため)の、「弾かないレシーブ」ドリルがあります。

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このドリルには、結果を生み出すポイントが5つ提示されており、それを身につけるためのドリルも段階的に設定されています。しかし、今回のバレー塾ではそれだけではなく、「ディグを成功させるために取り組む練習」を成功させるためのステップが用意されていました。練習を前向きに取り組むためのポイントが動画で提示されたのです。グーぱっポンの2分トレに入る前に、グーぱっポンの「心」の動画を見ました。この動画が最高でした。必見です。内容はもちろんですが、草野先生の語る言葉、語り口調、間、映像や音楽すべてがマッチして、グーっと引き込まれてしまいました。映像作家が作ったかのようなクオリティに驚きました。

 そして、以前にご指導いただいた「手足を動かすのは心」という言葉が強く響きました。指導者には身につけさせたいプレーがあり、そのために必要な練習を提示していきますが、練習が成功する(効果的で技術が身につく)ためのポイント(心のもち方、もたせ方)についても入念な耕しが必要であることを痛感しました。

 その他にも「なぜそれぞれのアタッカーに合わせたトスを上げてはいけないのか」「なぜレシーブの構えの時の肘の位置はそこであるのか」など様々なポイントについて具体的な説明をドリルの前後に挟みながら、「ボールを乗せる」「ボールに乗せる」などの基礎練習~0.71.5スパイク~超クロス~レシーブからのコンビづくりといった高度な練習まで流れるようにドリルが進んでいきました。


2 チーム能生

 今回のバレー塾in能生は15回目の開催でした。能生JVCの子供達は、バレー塾の開催時に会うたびにどんどん上達している様子が分かり、それを見るのも参加の楽しみの1つになっています。監督やスタッフの方に理由を尋ねると、「先生のドリルを楽しんでやっているだけですよ」とのことでした。

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特に、小3になったばかりのある女の子の動きに見入ってしまいました。グーぱっポンの形はもちろん、レシーブの目線がすばらしいのです。時折、うまくいかないと悔しそうな顔をしながら黙々と続けているその姿は、とてもほほえましく思いました。それだけでなく、サークルスパイクもボールを投げてもらってもぎこちない動きになることなく、サークルスクラッチのスピードを調整して流れを止めることなく自然にヒットしていました。衝撃的でした。「楽しみながらやる」と、こんなにも上達するものなのだなと実感しました。 

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 今回、主催者の滝川さんはいらっしゃいませんでした。これまで他県のバレー塾にも何度も参加しましたが、主催者不在のバレー塾は初めてでした。ところが、すべてがいつも通りなのです。滝川さんが、事前にしっかりと準備されていたのだろうな、と感じました。関係者や保護者の方々も、肩肘張ることなく、まさしく自然体で自分の役割をこなしながら運営されていました。お昼のお味噌汁も格別でした。大人のチームワークも素敵でした。 こういった大人達のサポートを受けながら、素晴らしい環境でのびのびとバレーを楽しんでいる能生の子供達はキラキラと輝いていました。この雰囲気や様子を多くの人にも感じてもらいたいなと思いました。能生中学校、能生JVCのような、周囲が応援したくなるようなチーム作りができるよう、今後も研鑽を積んでいきます。









# by kusanokenji | 2019-05-24 14:11 | ■連載“日々努力”

能生(16回目)

【自然体バレー塾in能生16 実施要項】

目的:小学生から高校生までが自分で自分の成長を実感でき「自主的」で「主体的」に取組むバレー塾。

   併せて指導者が選手の将来を見据えた指導方法を学び、指導者自身の資質向上を目指す。

1)期 日
     平成31年 6月22日(土)~23日(日)


2)会 場 開催日毎会場が異なります!!
     6/22(土)   糸魚川総合体育館(糸魚川市上刈4-3-1

 6/23(日)   能生体育館   (糸魚川市能生1200  
      (最寄りの駅は、越後トキめき鉄道「糸魚川駅」と「能生駅」です)


3)時 間
     一日目: 6月22日:技術講習会 午前9時~午後5時まで 対象:指導者・生徒

     二日目: 6月23日:技術講習会 午前9時~午後3時半まで    〃


4)講 師
     草野健次氏(自然体バレー塾塾頭・日本バレーボール協会公認講師)


5)参加費
     指導者:ひとり¥3,000/2日間 指導者は出来る限り2日間の参加をお願い致します。

     生 徒:チーム単位で受付けます。(費用についてはお問い合わせください)


6)昼 食
     指導者:1食¥700- (要予約)


7)懇親会
     6月22日(土)午前6時半ごろより   会費:¥6,000-(対岳荘)

 

8)問合せ・申し込み
     参加締切69日(日)まで(期限厳守)

宿泊希望の方は宿泊施設(対岳荘)に限りがあります早めの申し込みをお願い致します。

参加チームですが申し込み多数の場合は会場の都合上お断りする場合があります。(max80名)

全日程参加できない方の費用等については別途お問い合わせ下さい。

バレー塾実行委員:滝川宛にメール(hrfcd524@ybb.ne.jp)でお申し込み下さい。
     問い合わせについても、上記メールアドレスにお願いします。







# by kusanokenji | 2019-05-16 12:08 | <開催要項>
第1077回バレー塾
 in栃木
2019年5月5〜6
 山前中学校体育館40名
述べ参加数:207、850

強化練習会

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一年生は5人(前列)
全員140㎝台だが、ガッツあり!
スパイクも全員打てます😄

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2年ぶり

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成長していました
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2年生が良かった!

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弾かないレシーブ
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夜も楽しく
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SLの駅舎
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宇都宮の餃子を食べて帰りました

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# by kusanokenji | 2019-05-10 12:33 | ■連載“日々努力”
第1076回バレー塾
 in八雲7
2019年4月30〜1
 八雲小学校体育館160名
述べ参加数:207、810
アップデート
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第 7 回自然体バレー塾 in 八雲レポート(4月30日〜5 月 1 日開催)

                       本藤忠行(島根県江津市)

第 7 回自然体バレー塾 in 八雲に参加させて頂きました。


【自然体バレー塾はアップデートする】

自然体バレー塾では、「森を見て木を育てる」(子供の将来を見据えながら、一人一人の選手を育てよう!)という揺るぎない基本理念があり、心・技・体 3 点セットにした革新的で非常にわかりやすい指導法が特徴といえます。今まで 本の出版や現在も続く DVD 教材の発刊があり、草野先生自ら ICT(情報伝達技 術)を使って動画編集をした教材を精力的に発信し続けています。

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今回、in 八雲において草野先生がお話した中で「自然体バレー塾は常にアップ デートやなあ〜。」と語りました。その訳を伺うと、「10年先・20年先にも通 じる指導方法や練習方法を考えてきた。(テクノロジーの進化で)子供達はスマ ートフォンなどで簡単に最新情報が手に入る時代になった。自分が良いと考え る最新情報を発信し続けるためには、自然体バレーをアップデートする必要が あるのではないか。アップデートすることで、10年先や20年先ではなく10 0年先の未来にも通じるようにしたい。」


毎週、全国のどこかで開催されている自然体バレー塾、その場所で求められる ことや価値観は異なります。

また、参加者も小中高校生から指導者・ママさんなど多様です。今後「アップデート」がキーワードとなりそうです。

【10種2分自分トレで自立を促す】

今まで、草野先生が自然体バレー塾で考案されてきた数々のストレッチ&トレーニングを「技術は動きの上に乗る」を合言葉に年間通じて取り組めるように したのが夏トレ。今春には、その夏トレに変わり新たな解釈を加えた10種2分 自分トレが誕生しました。1種目2分の間に、やる回数も自分次第、一生懸命や ろうが手を抜こうがそれも自分次第。自己決定を通じて自立への足がりとなる と同時にやる気と集中力を引き出す革新的なトレーニングです。in 八雲でも、 最初はできない子ができる子を真似て行いますが段々とできるようになると、 徐々に自分と向き合いながら集中してやるようになっていきました。自分と向 き合う環境(時間)を作ることがポイントのようです。個人トレーニングなので 人数も関係ありません。指導者の声かけは必要ありません。ただ、見守るだけで す。


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【動画の見せ方次第で変わる子供達】

参加した子供達でも成⻑速度の違いが出た塾でもありました。草野先生は、子供達の中から成⻑する前の原石を見つけるのが本当に上手い!in 八雲では、初 日は目立たなかったけど、2 日目になるとぐんぐん(大げさかもしれませんが、 音が聞こえるぐらい)成⻑する小学生がいました。その子にはみんなの前でお手 本をしてもらって、修正点をアドバイスする。そしたら、もっと良くなる。もち ろんお手本となった子も自信がついて、どんなドリルでも高レベルでどんどん こなしていきます。スイッチが入ると表情や目の色、息遣いも変わります。同じ チームで一緒に練習をしていた子供達もつられて良くなりました。普段から自 然体ドリルで練習している子供達同士でも差が出てきてしまいます。それは、な ぜでしょうか?草野先生曰く、「動画を見せるのではなく、選ばせろ!」動画の 見せ方次第で効果がまったく異なるそうです。動画をせっかく見せても、受け取 り方が人によって違うので、工夫する必要があると感じました。それと、受け取 る側の気持ちがどうなのか、相手の立場になって考えることも必要ですね。

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【最後に】 受講者の中で、戦後まもなく島根県バレーボールの創成期に携われ実業団の

監督もご経験された90歳になる方から、貴重なお話を短い時間でしたが伺う ことが出来ました。

また、受講している姿も決して目立つことなく凛としておら れました。

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「苦労の連続だったけど、こうして元気なのはバレーボール出会った から。」とやさしい話し方でしたが実感がこもった言葉でした。草野先生を通じ てこういう方に出会えるのも自然体バレー塾の魅力ではないでしょうか。今回、「平成」から「令和」へ新しい時代のはざまで開催された自然体バレー塾 in 八雲。充実すぎるほど学ぶことができました。この機会を頂いた、八雲スポ 少男子バレー部の石原さんはじめコーチと保護者の皆様に致します。草野先生、引き続きよろしくお願い致します。


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# by kusanokenji | 2019-05-07 20:28 | ■連載“日々努力”

浜松

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# by kusanokenji | 2019-05-03 00:25 | <開催要項>

静岡市(20回目)

第20回自然体バレー塾in静岡静岡開催20回!


1.目 的 子供たちの将来を見据えた正しい一貫指導方法を学び、指導者の資質向上を目指すとともに、参加者(選手・指導者)の技能と心の成長を促すきっかけづくりをする。また、中体連直前における指導の在り方について学ぶ。

2.開催日 令和元年  6月29日(土)・30日(日)

3.会 場 29(土) 静岡市立中島中学校(静岡市駿河区中島3303)

  30(日) 静岡市立末広中学校(静岡市葵区末広町41番地)

 4.主 催 『バレーボールを通して子どもたちを幸せにする会』

事務局 担当:岡田直樹(末広中学校)中学校への問い合わせはご遠慮ください。

5.講 師 草野健次氏(自然体バレー塾塾頭・日本バレーボール協会公認講師)

      『自然体バレー塾』を検索してみてください。

6.内 容 講師におまかせしてあります{モデルチーム、末広中他}

7.日 程 両日とも   受付 8:30~

      随時、講義(解説)をはさんでの実技指導   9:00~17:00

       講習内容は毎回、変化・進化しています。新メニューも続々登場します。

8.参加者 選手の参加については、会場の都合上制限があります。お早めに連絡ください。

指導者については、制限がありません。ふるってご参加ください!


9.申込方法 下記の必要事項をメールまたは、FAXにて事務局までご連絡ください。

 ①氏名(所属名)②携帯電話番号(連絡先) ③参加人数 ④弁当の注文 ⑤懇親会の参加、他


10.参加費 両日とも、高校生まで1日500円、大人2000円

(参加費、昼食費、懇親会費(5000円)は各会場受付で徴収させていただきます。)


11.★申し込み&問い合わせ

「バレーボールを通して子どもたちを幸せにする会」事務局

担当:岡田 直樹(静岡市立末広中学校)

TEL:090-8499-1702 

mailnokegao@i.softbank.jp

FAX:054-271-8173

末広中学校への問い合わせは、ご遠慮ください。

12.申込期限 6/21()まで。

13.☆オプション 29日(土)夜の勉強会「懇親会」(参加費5000円の予定)

14.☆宿 泊 各自でお願いします。






# by kusanokenji | 2019-04-24 12:23 | <開催要項>

自然体バレー塾in能生(2019/4/20-21) レポート

新潟市立味方中学校

青木 太郎

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1 だれでも上達する指導


 今回のバレー塾には、初めて参加する中学生がいました。

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新2年生ですが、170cmくらいの身長があり、チームではエース。自然体バレー塾に初めて参加した選手ですので、スパイクフォームもレシーブフォームもロボットのようにガチガチでした。スナップは掌屈、レシーブもおそらく、膝をつくな、と指導されているかのように踏ん張っていました。ところが、2日目にはしっかり前腕回内のなめらかなスナップに、膝滑りさえぎこちなかったレシーブも、自然とはいつくばりまでできるようになっていました。見よう見まねでリズミック・スイングをしている小学生たちの動きも可愛らしく、動きが自然となじんでいく様子は魔法にかかったようです。2分10種の自分トレもそうですが、「その気になる」練習に集中して取り組んでいくと、あっという間に動きが変わるのだな、と改めて実感しました。その方法の一つが、「自分で決めること」であり、自然体バレー塾では、自己決定させる場面がたくさんあることに気がつきます。自分トレの「好きなもの2種」や「苦手なもの3種」といった提示の仕方も勉強になりました


 また、今回はスパイク動作の一連の動きの流れを作るために、

スタートの動きとフィニッシュの動きをとても丁寧に

指導されている印象を受けました。

これは「引き込み効果」を狙ったことと思います。

どちらも「型」を意識させるようにしていました。

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スパイクのスイング動作(切り返し~インパクト)の様に考えてもどうしようもない部分については、ボールをハンドル動作で回転させて投げるといった、「そうなってしまう」動き作りをする機会を設定していたように感じました。それぞれの技術を獲得するためのプロセスに関する知識やドリル提示のタイミングは、まだまだ分からないことがたくさんあるので、ライブで学びたいなと思いました。



2 ライブでなければ感じることのできない雰囲気


 全国各地のバレー塾に参加されたみなさんはご存じの通り、


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2分10種自分トレでは誰にも邪魔されずに

選手が自分の体と向き合う時間が確保されています。


LINE研修の動画の通り、

それぞれがやる気をもって集中して取り組んでいます。


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それらの動きをベースに様々なドリルが展開していくのですが、

一つの一つのドリルで動きがなじんでくると、

ポンと次のステップに移っていきます。

草野先生は「じゃ~次は、」と、

選手が「これをすればいいんだ」と分かる短い指示を出します。


すると、

何となく動きに慣れてきてだらっとしそうな雰囲気が一変します。



目標が明確であるから、選手のスイッチが切り替わり、

ぐっと集中してドリルに取り組むことができるのです。

その積み重ねで、基礎→基本と技術のレベルが自然と上がっていきます。

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時には多くの選手ができていないポイントを直すための方法を、

指導者に質問しながら選手にも考えさせ、

集中するべきポイントを共有しながら修正していきます。

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突然流れる音楽に合わせてダンスを踊り、

音楽が止まると元のドリルに戻る場面設定も、

集中力を持続させるために効果的なのだと思います。


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 これらのタイミングや間、雰囲気は

ライブではないと感じることができないことです。


そして、自然体バレー塾に参加し始めて10年以上たった今でも、あ~そういうことか!と気がつくことがたくさんあります。これはLINE研修の動画だけ見ていても分からないことです。


そして、自分自身のレベルを上げていかないと、

バレー塾に参加しても得られるものが限られることを痛感しています。


自分の器に合わせてでしか理解できないので、

人間学はもちろんですが、

技術指導についても学ばなければと感じました。


 草野先生は、選手の技術レベルはもちろん、我々指導者の指導レベルを上げるためにバレー塾の内容を臨機応変に組み立ててくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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# by kusanokenji | 2019-04-24 09:14 | ■連載“日々努力”
第1075回バレー塾
 in能生
2019年4月20〜21
 能生総合体育館160名
述べ参加数:207、650

10種2分アップデート)
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自立型トレーニング
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このようなトレーニングを
これまでの常識をぶっ壊して

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子どものためではなく
子どもたちの立場に立って
作り出されたのが

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さらにやる気スイッチを上げるために
途中で音楽が変わると、自然体サンバになります

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音楽が元に戻ると、トレーニングの続きを!


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脳に刺激をぶちこむのです

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できない人を手取り足とり教えては自立できません
小学生も見て覚える習慣をつけます
見事にできるようになります!


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コーチやトレーナが先頭に立って
号令かけるようなやり方は古い!

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個人的な注意は必要ありません
必要なときは全員に行います

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指示命令では
「やる気」も「その気」も育ちません!

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指示しなければ動けない人間に育ててはダメです
内発的動機づけが必要です!


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お喋りは集中力のない証拠!
自分と向き合えば自然と黙ります

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年齢、性別、経験度は関係なし!
縦の糸、横の糸が絡み合う関係!

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カラダの声を聞けるようになります

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見た人は感動するでしょう!

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小学生の成長に感動します!
是非やってみてください。
わからなかったら
お近くの自然体をやっている指導者に聞いてください。
みなさん、労力をしまず教えてくれます。
偉ぶったり、自慢したり
そんな指導者はモグリです、笑
そんな人はいませんので遠慮なく聞いてください。















# by kusanokenji | 2019-04-23 12:43 | ■連載“日々努力”

能生(第15回目)

【自然体バレー塾in能生15 実施要項】


        前回

        


目的:小学生から高校生までが自分で自分の成長を実感でき

  「自主的」で「主体的」に取組むバレー塾。

   併せて指導者が選手の将来を見据えた指導方法を学び、

   指導者自身の資質向上を目指す。

1)期 日
     平成31年 5月18日(土)~19日(日)

2)会 場
     5/18.19   糸魚川市内体育館(調整中) 
      (最寄りの駅は、越後トキめき鉄道「能生駅」です)

3)時 間
     一日目: 5月18日:技術講習会 午前9時~午後5時まで 

          対象:指導者・生徒

     二日目: 5月19日:技術講習会 午前9時~午後3時半まで 

              〃

4)講 師
     草野健次氏(自然体バレー塾塾頭・日本バレーボール協会公認講師)

5)参加費
     指導者:ひとり¥3,000/2日間 

     ※指導者は出来る限り2日間の参加をお願い致します。

     生 徒:チーム単位で受付けます。

    (費用についてはお問い合わせください)

6)昼 食
     指導者:1食¥700- (要予約)

7)懇親会
     5月18日(土)午前6時半ごろより   会費:¥6,000-(竹春館)

 

8)問合せ・申し込み
     参加締切57日(日)まで(期限厳守)

宿泊希望の方は宿泊施設に限りがあります早めの申し込みをお願い致します。

参加チームですが申し込み多数の場合は会場の都合上お断りする場合があります。(max80名以下)

全日程参加できない方の費用等については別途お問い合わせ下さい。

バレー塾実行委員:滝川宛にメール(hrfcd524@ybb.ne.jp)でお申し込み下さい。
     問い合わせについても、上記メールアドレスにお願いします。
      *中学校へは直接連絡しないで下さい。








# by kusanokenji | 2019-04-23 11:53 | <開催要項>

伊豆(14回目)

【第 14回  自然体バレー塾in伊豆】  開催要項


前回




1 目的: 子供たちの笑顔と自立を目指し、将来を見据えた指導方法を学ぶとともに、子どもと指導者の人間力の向上を目指すことを目的とする。


2 開催日  令和元年 6月 8日(土)・6月9日(日) 2日間

3 会 場  長泉町立長泉中学校(静岡県駿東郡長泉町下土狩777

4 主催:  自然体バレー塾in伊豆実行委員会

5 講 師  自然体バレー塾 草野健次先生(日本バレーボール協会公認講師)

       『自然体バレー塾』を検索してみてください。

6 日 時  ①令和元年 6月 8日(土)(受付8:30~)

        9:00~17:00(映像を交えての実技指導・講義)

       ②令和元年 6月 9日(日)(受付8:30~)

        9:00~16:30(映像を交えての実技指導・講義)

7 参加者  ※選手の参加に関しては、ご連絡下さい。

人数に限りがありますので早めにご連絡下さい。(1日、約80名)

指導者は、人数制限はありませんので、ぜひ、ご参加ください。

          ※大人(指導者、保護者、その他一般での受講希望者)


8 参加費  大人(1人) ¥2,000/1日(昼食費は別で1食 500円です。)

       選手(生徒) ¥500/1日         

9 懇親会  6月8日(土)18:30より予定(会費 ¥5、000円)

10 申込方法  お申し込み&問い合わせ

「自然体バレー塾in伊豆」事務局

        担当:塩谷 英則(伊豆市立土肥小中一貫校)

        TEL 090-1864-8626 

        参加希望の方は、ショートメールにてご連絡ください。

        (注意)土肥小中一貫校への問い合わせは、ご遠慮ください。

11 申込期限  令和元年5月24日(金)まで

指導者の参加は大歓迎です。お早めにお手続きをお願いします。

12 その他  

        ※怪我等発生した場合は、応急処置と医療機関の紹介はいたします。その後はチームまたは各自で対応をお願い致します。

        ※チーム、個人で参加の方も各自ボールをご持参ください。

その他、不明な点がございましたら、事務局 塩谷までお問い合わせください。




# by kusanokenji | 2019-04-22 22:58 | <開催要項>

2019年4〜6月予定

🔶4月
06〜07:東京
13〜14:福岡
16 :新潟県高体連
20〜21:能生
30〜5/1:八雲
🔷5月
05〜06:栃木
11〜12:未定
18〜19:能生(新潟)
25〜26:橋本
🔷6月
01〜02:東京
08〜09:静岡(伊豆)
15〜16:静岡(浜松)
22〜23:新潟(能生)
29〜30:静岡(静岡)


# by kusanokenji | 2019-04-22 20:46 | <開催要項>
第1074回バレー塾
 in新潟
2019年4月16
 110名
述べ参加数:207、490

常識に疑問を持て!
人の作ったものは時間とともに陳腐化する
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新潟県高体連指導者研修会レポート

新井中学校 矢沢 洋一

はじめに

「新潟県の高体連が草野先生に講師を頼んだ」と聞いた時、ビックリしました。それと同時に「やっぱり高校でも草野先生の指導を学びたいと思っている指導者がいるんだ」と思いとてもうれしくなりました。私は、中学校の所属ですが、草野先生が高校の先生方にどんな話をされるのか聞きたくて、専門委員長さんにお願いして今回参加させていただきました。


草野先生との出会い

まず、草野先生との出会いについて書かせていただきます。私は上越バレーボール協会に所属しています。2005年、私は「上越バレーボール協会で指導者講習会を行うから講師を探してほしい」と頼まれました。その頃草野先生は、バレーボールマガジンに連載をされていて、私はそれを興味深く読んでいました。その内容がとても理論的で素晴らしかったので、「講師をお願いするならこの人だ」と思いました。そして、思い切ってメールを送ったらラッキーなことに私たちが予定していた日にお越しいただけることになりました。1日目の午後からは春日中で講義が行われました。今日、話をされたような解剖学や体のメカニズムが中心でした。骨の数、筋肉の数に始まり「正しいスナップ」「危険なスパイク」「正しいスイング」等の話を聞いて衝撃を受けました。それまで、中学校で全国大会に出場された監督や全日本選手の講習会を何回も受けたり、有名高校の監督さんから話を聞いたりしていましたが、こんなに解剖学や生理学、物理学に基づいた話は初めてでした。解剖学の話を聞いたのは大学以来だと思います。

次の日はリージョンプラザに中学生を300名以上が集まり実技講習が行われました。スモールステップで段階的にメニューが進んでいくので、初心者の生徒もぐんぐん上手になっていきます。その斬新な指導にも衝撃を受けました。


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この15年の歩み

この講習会に能生中で外部コーチをされている滝川さんも参加していました。その後私も滝川さんも新潟県に草野先生をお呼びしたり、県外で行われるバレー塾に参加したりして研修を深めました。(最近は滝川さんが年に23回能生に草野先生をお呼びしています)私は今回で40回目の受講になりますが、草野先生の指導は常に進化し、奥が深いので何回受講しても新鮮です。私は何回受講しても草野先生の教えを正しく実践できていませんが、きちんと実践しているのはモデルで登場する能生中と能生ジュニアのコーチの方々です。能生ジュニアや能生中生徒の理にかなった美しいフォームを是非高校の先生から注目して見てほしいと思います。


体の都合を考えた理論的な指導をどう受け止めてもらえたか

今回の講習は、「部活動顧問に求められること」というテーマで話を進められました。講義の前半は技術編です。まずは、身体のメカニズムです。「正しいスナップ」に始まり、「正しい構え」「理にかなった手の組み方」「正しい膝の使い方」「スパイクの肩のつまり」「危険なサーブ」「正しい面づくり」「危険なスパイクの片足着地」と話が続きました。そして、「なぜ、はじかないレシーブを考えたのか」という問いに対し、小学生にも分かるような解説をされました

スパイクのスピードは小学生の初心者でも時速36km。36kmをmに換算すると36,000m。1時間は3、600秒。36,000mを3、600秒で割ると秒速10m。しかしながら人間の反応時間は02秒。スパイクは02秒で2mも進む。レシーバの距離は約6m。そこで、腕の振り方を上下に振ると三倍の時間がかかる。上げて、下げて、そこからボールに当てるからである。02x3回=6m/秒。気が付いた時はボールは過ぎ去っている。だからディグは1歩も動けないと考えた方がいい。実際のプレーを客観的に見るとそうである。従って厳しいボールには膝滑りや這いつくばりの技術が必要というのが結論です。(まさにプログラミング教育です)


技術編はさらに超クロススパイクへと続きました。動画の中では、能生ジュニアや能生中の選手が実に美しいフォームを披露していました。

この様な理論的な指導を高校の先生方はどのように受け止められたのでしょうか。「正しいバックスイング」「正しいスパイクフォーム」を理解するには「床反力」「慣性の法則」「伸張反射」「連鎖運動」等々の理解が必要です。今回の講習では時間が足りずそれらの話はほとんどできませんでした。理解できなかった方、疑問に思われた方は是非、バレー塾に参加して直接草野先生の指導を見たり、話を聞いたりされたらどうでしょうか。スケートの小平選手は自ら解剖学を学び、滑りの研究をしているそうです。バレー界にも解剖学や物理学を勉強し、理論的な指導をする指導者が増えてほしいと願ってやみません。

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後半は人間学の話

働き方改革に伴う部活指導員(外部コーチ)の問題

高校にもこの様な波が押し寄せているのでしょうか。中学校の教員は、とにかく帰りが遅いです。9時10時が当たり前の世界になっています。そして、さらに土日に部活があります。経験があり好きでやっている方はやりがいがあると思いますが、専門的な知識のない方にとってはきびしい世界です。技術的な指導の問題もありますが、選手同士のもめごと、保護者からの要求等様々な困難に直面します。また、子育て中の若い教員にとって自分の子どもを置いてまで指導にいかなければいけない現実もあります。その様な教員の負担を減らそうと中学校現場では部活指導員の導入が進められています。ありがたい話なのですが、私も草野先生同様とても危険を感じています。技術指導だけできる人では、選手決めでもめた時、チーム内でいじめが起きた時、コーチと選手がうまくいかなかった時等様々な問題を解決できないのではないかと心配しています。その時困るのは間に入いる顧問です。高校の先生方にも中学校でこのようなことが進んでいることを理解してもらえるとうれしいです。

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体罰・暴言の問題 

私も怒鳴る指導者でした。暴力や暴言が脳を萎縮させる事実を知った時、「その時の生徒に申し訳なかったな」ととても心が痛くなりました。中学校現場では、体罰調査が入ってから「体罰」目にすることはなくなりました。しかし、言葉の暴力で注意されることはまだあります。高校現場ではどうなのでしょうか。草野先生は体罰が当たり前だった時代から「体罰はあかん」と訴えられてきました。


高校生が、「監督(コーチ)から言われていやだった言葉」が画面に出てきました。リアルな言葉が並んでいました。今でも良く耳にする言葉です。高校の先生方も耳が痛かったのではないかと思います。私も正直「俺も言ったことがある」と思いました。「シメル」「追い込む」といった言葉がバレー界からなくなり、怒らなくても選手が生き生きと練習する世界標準のコーチングを学んでいきたいと私は思っています。

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アドラー心理学

私も草野先生に紹介されるまでは全く知りませんでした。草野先生から紹介された当時、「嫌われる勇気」という本がベストセラーになっていました。草野先生から教えてもらったり、本やテレビで勉強したりして「勇気づけ」「他者貢献」「共同体感覚」「内発的動機づけ」「課題の分離」「褒める弊害」等を学びました。その当時は学年主任をしていましたので、学年集会で生徒に話をしたり、学年だよりで保護者に勉強したりしてもらいました。学年職員や生徒:保護者から「とても役にたった」という感想を多くもらいました。ぜひ、一度勉強してみるといいと思います。


三つの納得  (選手の納得  周囲の納得 世間の納得)

ディグでは「かかとをあげて構えろ」「手の平を上にむけて低く構えろ」「ひざをつくな」「回転レシーブをしろ」、スパイクでは「反って打て」「打点を高くしろ」「鳥の羽のように大きくバックスイングしろ」等を指導される方やその様に思っている保護者(バレー経験のある方)がいます。また、ジュニア経験者はクラブでそのように習ってきている場合もあります。私はまだまだ人間力が足りなかったり、指導力が足りなかったりするので草野先生から習ったことを、そのまま受け売りしても、自分というフィルターを通してしか伝えられないので生徒に話しても納得してもらえないことが多々あります。選手の納得が得られないダメ指導者の典型です。中学生は高校生のプレーを見たり、youtubeで全国大会の試合を見たりして好きな選手のまねをします。スパイクでは落としてかっこよく決めようと力みます。「反って打つと腰を痛めるよ」とアドバイスしてきいてくれない選手もいます。選手が納得しなければ親も納得してくれません。ましてや世間の納得など得られるわけはありません。みなさんは、どうですか。「選手は本当に監督・コーチの指導に納得していますか」「保護者は?」「同僚は?」「世間はどうですか?」もう一度自分の指導を振り返るチャンスかも知れません。

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小・中・高の連携  高体連の先生方に感謝とお願い 

 退職した中学教師の戯言ですが 幸せな子どもを考えた指導

今回、高体連の先生方が草野先生の話を聞く機会を作られたことに心から感謝したいと思います。その理由は理論的な指導や三つの納得が得られるような指導が高校で広まれば、中学校や小学生の指導者にもいい影響を与える可能性が高いからです。小学生の指導者や中学校の指導者が高校の指導者に影響を与えることはかなりハードルが高いと思います。でも、逆はスムーズにできるような気がします。怒られたり、怒鳴られたり、しごかれたりすることなく、自分から生き生きと練習するチームが高校にあれば、その指導は中学校や小学生に広まっていくのではないかと思います。そうしたらバレー好きの幸せな子どもが増えるのでないかと思います。また、小学校や中学校でせっかく理にかなったバレーを学んでも、高校で強制的に故障するフォームに直されてしまうという悲劇もなくなります。小学生も中学校もヤングもいろいろ問題を抱えています。それぞれの団体でそれらの問題を解決しなければなりませんが、高校の先生方が、小中学生にあこがれるようなチーム作りをされることがその解決の手助けになると思います。

最後に

私はこの3月に退職し、今は再任用で新井中に勤務しています。高校の先生方に失礼な言い回しもあったかもしれませんが、退職した中学教師の戯言だと思ってお許しください。高体連の皆様ありがとうございました。


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# by kusanokenji | 2019-04-18 15:44 | ■連載“日々努力”
第1073回バレー塾
 in福岡
2019年4月13日〜14
南片江小学校体育館 220名
述べ参加数:207、380

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自然体バレー塾in福岡レポート


 2019.4.14 

チームアカルイミライ 尾上 晋太郎 

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◎声は「出す」?「出る」?

 子どもたちが集まりだすと、最初のあいさつもそこそこに2011w-upから始まり「足音合わせ」や「抱っこ1周」、「足し算じゃんけん」など、バレー塾では定番のメニューで子どもたちの緊張をほぐす。次第に子どもたちのテンションも上がりワーワー、キャーキャーと声が弾みだす。

 すると先生が「福岡の子たちは元気があってええなぁ。楽しくなったら声は自然と出るやろ?」と子どもたちに尋ねる。「声は出さなくても出るんです。なのに君たちの監督や親は『声出せ!声出せ!』って言うやろ?何かおかしくない?」と子どもたちに声は自発的に出るものという気付きを促す。

同時に大人たちにチクリ。

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◎難解な用語も身近な例えで分かりやすく

 「スナップを効かせる」とは何ですか?と先生が質問する。手首をクイックイッと動かす子どもたち。「それはスナップじゃないよ。手首の掌屈と尺屈と回内を同時にするのがスナップだよ!」と解剖学の専門用語を躊躇なく並べる。当然子どもたちは「??」の顔に。それを見て先生が「トイレで手を洗った後、ハンカチを忘れてた時どうする?」と子どもたちに投げかける。すると子どもたちが手首をピッピッと振る動作をすると同時に「ああ~」と感嘆の声を上げる。

 子ども相手だからと幼稚な言葉でごまかすのではなく、正しい用語を分かりやすい例えを使って子どもたちに伝えていく。これが自然体バレーの素晴らしさの一つ。我々指導者が取り入れなければならない部分だと痛感する。

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◎自分と向き合う2分間10種トレ

 自分力を高めるためのトレーニング「2分間10種トレ」。一通りの動きを説明した後、各種目に分かれてスタート。普段から自然体に取り組んでおりスムーズにできる子、バレー塾初参加で何をどうしていいか分からずオロオロする子が入り交じり、会場は騒然とした雰囲気に。ハラハラする指導者の気持ちを尻目に「今はできなくていいんだよ。」と先生は気に留めない様子。「はじめはできなくて当たり前。それを『何でできんのや!』と怒る大人の方がおかしい。こんなものは2、3回すれば誰でもできるようになります」とさらり。

 事実、2日目には全員が黙々と取り組む動画で見る光景が目の前に広がった。

先生の見立てはもちろんのこと、子どもたちの成長力に驚かされた。


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◎邪魔しているものを取り除く

 弾かないレシーブの練習中、先生がある子のフォームを全員に見せ「この子のどこを直せばいいですか?」と質問する。レシーブの面を作る前にわずかに腕が屈曲し、ボールヒットまでに腕を下ろさないといけないということは分かるのだが、それを直すための言葉が出てこない。先生が「小指と薬指をおヘソの下(丹田)につけてみて」と言うと、見事にフォームが改善する。同様にスパイク練習でも、たったの一言でフォームが修正されていく。「動きを邪魔しているものを見極め、取り除いてあげる。その眼力を持った指導者が何人いるの?」先生から厳しいゲキが飛ぶ。

◎相手の意見は否定しない

 レシーブするときにボールのどこを見るか?という問いに、

「ボールをしっかり見る」と答えた子がいた。「どうしてそう思うの?」と先生が聞くと、はっきりとした口調でみんなの前で自分の考えを発表した。なんと2年生になったばかりだという。先生の二の矢の質問にも動じず、見事に自分の考えを発表してくれた。この年でこれだけ自分の意見が言えるのは立派としか言いようがない。

 残念ながら理論的な正解ではなかったのだが、先生はその子の答えを否定せず「そうしたらこうなるんじゃないかな?」とその子に気づきのヒントを投げかけ、さらなる思考を促す。間違いは否定するのではなく、正しい方に導いてあげるという指導者に必要不可欠なスキルを目の当たりにした。


◎基礎から基本へ

 1日目の最後に「3×3はいくつですか?」と先生が子どもたちに質問する。子どもたちから異口同音に「9」という答えが返ってくる。「じゃあ3m×3mはいくつですか?」と聞くと、小学校高学年以上の子たちから「9㎡」という答えが返ると同時に低学年から「平方メートルって何?」という質問が出る。

 「平方メートルは何を表すの?」の問いに「面積」と返す子どもたち。「3×3=9というのが基礎。この基礎に面積という目的を合わせたものが9平方メートル、これが基本やな。基本には必ず目的がある。だからバレーでも基本練習には必ず目的があります。」と子どもたちに語りかける。学校で習う授業もバレーの練習も理屈は同じということを通して応用的な考え方の講義をして1日目は終了した。


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◎2日目は頭を使うところから

 ウォーミングアップが終わって、まずは頭の勉強。医学、解剖学、体罰・暴力など朝からかなり難しい話が続くが、先生の解説に食い入るように聞く子どもたち。スポーツができる子は勉強もできる。目先の勝ち負けや結果を求めず、スポーツ馬鹿を作らない。バレー部に入れば頭もよくなる、努力が好きになる。これからのジュニアスポーツの指導者は頭のいい子を育てられなければいけない。


◎親学も合わせて学ぶ

 「福岡のお母さんたちはええなぁ!」とのことで、2日目の午前中に保護者のための時間を設けた。母の愛、父の愛、校長先生の授業など、子どもたちを取り巻く大人の心情を学ぶ。指導者として、親として、もし我が子が動画と同じ状況になったら自分だったらどうするだろうかと自問自答。やはり未来ある子どもたちを指導するには、子どもが学ぶ以上に大人が学ばなければならないと感じた。


◎自然体の恐ろしさ!?

 人間の体には筋肉が約400個ある。普通のレシーブやスパイクなどでは100個くらいしか使わないが、自然体のダンスで300近い筋肉を鍛えることができる。使われない筋肉はどんどん錆びていく。だからダンスが重要。

 また、時間を追うにつれ、ボールを使った練習もだんだんと複雑な動きになってくる。Aクイックという言葉を知らない子どもたちでも、実際にやっているのはAクイック。超クロス、逆回転バックトスなど知らず知らずのうちにトップレベルの技術を身につけているのが自然体バレーの恐ろしさである。


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◎2020教育改革に向けて

 2020年度から始まる教育改革に向けて、「自立」、「自分力」、「自己決定」などのキーワードを先生が子どもたちに投げかけ、それらを養うトレーニングが重ねられていく。「これから君たちは世界基準の技術や情報を知ることができるんだよ。」という先生の言葉は「大人はそのままでいいのか?世界中の最新の情報に触れることができる子どもたちに向き会う資格と覚悟はあるのか?」と言われている気がした。


◎まとめ

 2日間のバレー塾に参加させてもらい、今回もたくさんの気づき、学びそして素晴らしい出会いがありました。また、2か月前に下関で会った子どもたちの成長度合いに驚きと感動を覚えました。やはり本や動画だけでなく、バレー塾会場での「生の学び」の重要性を実感しました。

 最後に、短い準備期間の中で企画運営をしてくださった南片江ジュニアの川畑監督や保護者の方々を始め、天神山ジュニアの指導者、保護者の方々にこの場をお借りして感謝とお礼を申し上げます。


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# by kusanokenji | 2019-04-18 15:14 | ■連載“日々努力”
第1072回バレー塾
 in東京
(指導者講習会)
2019年4月9日〜10
都立第一商業高校 200名
述べ参加数:207、160

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【究極の複式学級】
小学生も3時間の講義を受けました
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こどもが「自信」をつかむための
三つの喜びの体験
1、してもらう喜び (入部一週間)
2、自分でできる喜び (自分トレ)
3、してあげる喜び (後輩の指導)


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午前の講義で学んだことを
午後の実技で行います。理論と実践!
10種2分トレ

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記念撮影

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目黒川の花見
来客300万人日本一

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命門を開く(緩める)
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グーぱっポン
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ここから
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見事でした
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彼女の頑張りはすごい!
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ひたすら
自分ので切ることを
黙々コツコツやり続けた結果です
内発的動機の賜物
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# by kusanokenji | 2019-04-11 20:31 | ■連載“日々努力”
第1071回バレー塾
 in雫石10
2019年3月30日〜31
雫石町体育館 330名
述べ参加数:206、960

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in雫石102019.3.3031) レポート 

実行委員会 上路 克彦


雫石でのバレー塾も10回目。

特別なことは何もしませんでしが、10年続けて開催していることの成果が見えるバレー塾となりました。

それは、学ぶことが好きな人が増えていること。努力することが好きな選手が増えていることでした。


【学ぶことが好きな指導者】

参加された方々は継続して参加されている方やLINE研修孫会員、

DVD、YouTubeで勉強されている方。

1日目の午前は講義。参加されている指導者は30名を超え、選手も550名が受講。先生の話をメモにとり、流される映像を真剣な眼差しで受講されていました。また、懇親会、二次会は勉強会。

たくさんの質問、内容。

気がつけば日付が変わっていました。

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【努力をすることが好きな選手】

参加者は、開講前に、ほとんどのチームが2011w-upでアップをとる光景が見られ、開脚前屈の柔軟性も先生からレベル高いと話されるほど、日頃の取り組みが見えるものでした。自然体サンバ、スパダンⅡ、レシレボも多くの参加者踊ることができ、日頃の夏トレ、からだ作り・動きづくりを大切にしている様子がわかります。

102分トレも先頭の選手を見て、お兄ちゃんもお姉ちゃんもちっちゃい子もお母さんもみんな一緒にがんばりました。実技での草野先生の解説を聞き、映像を見る目もよかったですね。

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講義は、JOC関連、スパイクの四大理論、ジャンプ、スイング、レシーブ、サーブ、未来への蕾と続きました。

赤ちゃんの泣き声を3秒で止ませる抱っこの仕方から、レシーブのブラジル3㎝(M字型の足)の話につながり、自然体の奥深さを知ることができます。

また、ITリテラシーの話に、これからの時代に必要とされるものを学びます。

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実技は、102分トレ、5種トレ、弾かないレシーブ、力感のないスパイクを映像、解説、実技、アドバイス、実技をテンポよく、丁寧にくり返され、2日間で、参加者がそれぞれにレベルアップするものでした。特にスパイクスイングは、無理、無駄がなくなり、しなやかなスイングになっていく過程が見られました。

弾かないレシーブ、「グー、ぱっ、ぽん」。へそモゾをするときの手の形は水をすくうように。ですが、その際に薬指と小指の2本の指を横に合わせると体の反応がよくなるなど、本当に細やかな部分まで、ポイントを学ぶことができました。

午前の講義から実技と続いたことで、みなさん理解も進み、上達もしました。スイングの始まりは、腕の通り道のどこからでも良い。という内容、解説にも、みな納得していました。



講義も何回も受講し理論も学んでいるものの、実際、目の前の選手をうまくさせるための指導ができるか?となると、うまくいきません。

二次会で先生から、今日、ある選手のスパイクをひと言のアドバイスで直したんだけど、何と言ったと思う?と聞かれ、答えを出せず。正解は、「(テイクバック)顔の近くを通してみて」と、たったその一言で解決されたそうです。

そういう瞬間が何度も見られ、学ぶためにはLIVEが1番です。

目の前の選手のどこがよいのか、わるいのか。そこを見る視点、ポイント。その解決のことば(引き出し)のすべてが指導者の力量です。その力量を高めるためにも学び続けたいです。


東北6県から、

たくさんの参加がありました。

9月、10月、11月と東北でのバレー塾・講習会の予定があると聞きました。

東北連合として、さらに協力団結し学び合える仲間として、

進められたらいいなあと思います。


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参加者みなさんの「自分力」を

高める102分トレをがんばっている姿が見られ、

学び合える仲間の広がりを感じたバレー塾。

日々、進化し続ける自然体。

次回も楽しみです!


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# by kusanokenji | 2019-04-04 19:24 | ■連載“日々努力”
第1070回バレー塾
 in千歳
2019年3月22日〜24
千歳武道館 90+100名
述べ参加数:206、630

未来への蕾
(つぼみ)
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自立と調和した
バレーボール

自らの意思でやる
バレーボール

年齢・性別の垣根を超えて
縦の糸と、横の糸で
布を織りなすチームを創れ

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23日はDVD撮影でした
ご期待ください
秋頃発売だそうです


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1日目は25:00
2日目は25:40


でも、僕は
次の日も絶好調です😄

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これが
年齢・性別の垣根を越えた
縦の糸、横の糸が
織り成す布です!
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僕もびっくり!
見とれてしまします


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次を見据えています!

今回の特記事項


10年間務めた教頭を辞任

一ひら教諭になり

小学一年生の担任と

女子バレー部の監督就任

そんな経歴の先生が

ひとりで参加されました


聞くと監督歴30年とのこと

北海道でも有名な「怒る監督」

だったらしい!


このままではダメだと

自分を変えるべく

自然体バレー塾参加に

あいなったという次第

今回、5時間かけて

根室から参加されたとのこと

その情熱に皆さんも大歓迎!


最後の

お礼の挨拶は元教頭先生です


草野先生今日はあり

がとうございました

初めて自然体バレー

塾に参加させていた

だき思うことが2つ

あります。

1つは、子供達の変容と目の輝きを見て感動しました。そして自分力を身につけさせ、素晴らしい未来へ子供達を導くことが大切だと感じました

 もう1つは指導者としての

  自分の人間磨きです

ストップ 球出し

ストップ 口出し

ストップ 手出し


ここに来ている指導者と共に実践していきたいと思います。

今日は本当にありがとうございました。

お礼の言葉になったかどうか分かりませんが

たくさん学ぶことあってもっともっと伝えたいことありますが

お礼の言葉とします


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この勇壮な登りが気持ちを高めてくれました(全部で10本)

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# by kusanokenji | 2019-03-28 19:46 | ■連載“日々努力”
第1070回バレー塾
 in千歳
2019年3月22日〜24
千歳武道館 90+100名
述べ参加数:206、630

未来への蕾
(つぼみ)
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自立と調和した
バレーボール

自らの意思でやる
バレーボール

年齢・性別の垣根を超えて
縦の糸と、横の糸で
布を織りなすチームを創れ

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# by kusanokenji | 2019-03-28 19:46 | ■連載“日々努力”

東京(14回目)

【第14回自然体バレー塾in東京】実施要項


1、目的

都内の小中学生・ママさんバレーの選手または高校生を中心に、自然体バレーを通じて身体のメカニズムに即した練習方法で、故障がなく楽しく・笑顔でバレーボールの技術向上を目指す。

選手たちの将来を見据えた指導方法を学び、かつ人間学にも精通し、指導者の資質向上と地域スポーツの普及、発展を目指す。

2、開催日  平成31年4月6日(土)7日(日)

3、会場   両日とも第一商業高等学校  東京都渋谷区鉢山町8-1

       

高校とは関係がありませんので、会場への問い合わせはご遠慮ください。

4、主催   『自然体バレー塾in東京』実行委員会

5、講師   草野健次氏(日本バレーボール協会公認講師、自然体バレー塾塾頭)

『 http://www.kusanokenji.com/ 』を参照ください

6、内容  6日(土)受付8:30~

9:00~12:00 講義

13:00~17:00 実技指導(適宜、講義あり)

7日(日)受付8:30~

9:00~16:00 実技

     【実技指導】当日の参加者によって講師が適宜、内容を設定

7、対象者  指導者・選手(小・中・高・大学生・ママさんバレー)・保護者 

       学校・チーム単位での参加はもちろん、個人での参加も受付けます。

       一般クラブ・ママさんバレー関係者で自然な体の使い方や故障させない練習方法に

興味のある方もぜひご参加ください。

       バレーボール以外の指導者も参加可能です。

会場のスペース上 約100名(選手)とさせていただきます。

8、参加費   大学生以上 ひとり1,000円  小学生~高校生 ひとり500

9、申込方法  お名前とEメールアドレスまたはFAX番号を下記宛先までご連絡ください。

折り返し申込用紙を送信いたします。

          宛先      事務局  糸川 勇(いとかわ ゆう)

          メールアドレス itokawa_y@ybb.ne.jp

            題名を『自然体バレー塾 申し込み』としてください。

          TEL      090-7814-0734

10、申込期限  定員になり次第締め切らせていただきます。

11、その他   ●昼食(お弁当)をご希望の方は参加申し込みの際に明記ください。

        ●懇親会を6日(土)19:00頃より予定しております。

バレーの指導や悩みを共有しながら一緒に勉強させていただければと思います。

参加の有無を参加申し込みの際に明記ください。

        ●宿泊を希望される方は参加申し込みの際にご連絡ください。

        ●けが等発生した場合は、チームまたは各自で対応をお願いいたします。

        ●主催側でのボールは5号球のみお貸しできますが、

それ以外のボールが必要な場合は各自ボールをご持参ください。

カメラ撮影は以下のことを遵守して許可を得るようにしてください。

          1,施設の電源を充電に使用しない

          2,フロアー内で三脚を立てない(危険防止)

          3,選手のプライバシー保護を考慮する(近くで撮影しない)

          4,講習の妨げにならない(壁際かギャラリーで撮影)


    前回👇


  









# by kusanokenji | 2019-03-20 22:13 | <開催要項>


 グー ぱつ ポン  

(ディグの基本動作)



🔷人や物、動物の動きや心の状態を音で表現したものが

オノパトペ

 そこで、スパイクレシーブ(ディグ)の動作を

音で表したものがグーぱっポン

 「グー」「ぱっ」「ポン」や

モゾモゾ」やチョンチョン」や「タタタ」

オノパトペのオンパレードです

これだと小学生にも伝えやすい😄


オノパトペによるレシーブ動作解説>


チョンチョン


膝と肘で体を上下に動かしながら

位置どりの動き出しのタイミングを測る動作

 相手チーム陣内にボールがあり

 相手セッターがトスを上げる瞬間まで行う

トスが上がったら「タタタ」

  チョンチョン

立腰(りつよう)姿勢」で行う。

 目的は、セッターのツートスや速攻に

対応できるように

 いつでもどこでも動ける態勢を準備しておく

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タタタは4方向


相手のトスによって

 自分がレシーブする位置に移動する

この動きを「位置どり」という

 この位置どりはチームの約束事や

フォーメーションにによって異なるが

 基本的に前後左右の4方向にする

 位置どりの次がいよいよレシーブ主動作の

「グー ぱつ ポン」


「グー」目的

スプリットのタイミングを測る!

 目線が大事になる

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アゴを前に突き出すようにしながら

上半身を折っていく(ガラ系の携帯のように)

両目が水平になりよく見える。


  「グー」動作

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背中を丸めながら、ガラ系携帯のように

体を折るようにするのがポイント

 その時、自己防衛屈曲反射による

無駄な腕の動きを防止するために、

 手はヘソモゾ

前腕で横腹をモゾモゾとこするようにしながら

 丹田を手で軽く押す👇


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ヘソの下の部分を丹田という。

尾骨を地球の中心に下ろしながら

丹田に少し力を入れるだけで命門」が開いて

体が動きやすい状態(ゴリラポーズ)になる

(東洋医学による)という効果もある。


名門(めいもん・腰椎2番の棘突起と3番の棘突起の間にあるツボ。ベルトの高さにある腰椎が4番目。命門を開く、または名門を広げると、腰が緩んで、気が上から下に流れやすくなる。つまり動きやすくなる。

このことは1999年〜2000年に連載していた月刊誌バレーボールマガジンの自然体バレーコーナーの中で『ゴリラポーズ』として掲載されている)


「ぱつ」

スプリットの表現!

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 スプリットとは、体を少し宙に浮かして

着地させる動作のことで、

 次の瞬間「床反力」とアキレス腱や

ふくらはぎなどの「伸張反射」

 が使えて1歩目の動き出しが速くなる。


「ぽん」は、「最短距離で面」を出す表現。


 小学生の打ったスパイクボールでも時速36キロメートルはあると仮定する。そうすると秒速に換算すると10m/秒になる。100m10秒で走るスピードである。人間の反応時間は平均で0、2秒。アッ!と反応した時には、ボールはすでに2mは動いているのだ。それから動いてレシーブしようとしても、さらに遅くなるということだ。つまり、選手が必死に全力で打ったスパイクボールを「動いてレシーブ」なんて、目の目に飛んでいるツバメを素手で捕まえるようなものだ。

到底不可能であるということ。

アッ!と同時にスプリット、同時に面づくり

これが「ぱつ ポン」である。

「ぱっ ポン!」を行うための準備が「グー」

「グー」を作る準備が

「チョンチョン タタタ」ということである


🔷余談・・・in伊豆で、面づくりに取り組んでいた時、末広中学校の岡田先生が「手を下げるタイミングが難しいと生徒が言っています。ヘソモゾのままで体を曲げたらだめでしょうか?」との相談がきっかけで、またまた新たなレシーブ技術開発が始まりました。そして試行錯誤を重ねて今回(3月9、10)のin東京でここまでたどり着きました。

 そこで得た結論が「チョンチョン タタタ グー ぱっ ポン(日野台高校杉山先生作)」です。もちろん完成ではありません。自然体には絶対という言葉も、完成という言葉もありません。さらにさらに、もっともっと検証を加えながら改善改善の繰り返しです。

上から目線に立った指導者の

こうしろ!ではなく、


生徒の立場になって考えてくれる

指導者の優しさと、素直な心が

新たな技術を生み出そうとしているところに

意味があると思ってあえてこの話を紹介しました


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相手の立場で考える

これが指導者の基本












# by kusanokenji | 2019-03-13 17:12 | ■連載“日々努力”
第1069回バレー塾
 in東京
2019年3月9日〜10
都立第一商業高校体育館 170名
述べ参加数:206、440

<第四回 指導者講習会In 東京 日野台 杉山>

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朝の講習は、学力とは何か?から

勉強と部活そのどちらも学力が育つ。

勉強できるかどうか?ではない。

キーワードは 自主、自立、主体的

捨てること、決断と実行、覚悟

(覚悟をもって捨てるものがある)

指導者としての覚悟が問われ

また進化することが求められている


これからの時代、生徒、選手には

どんどん前に出ることが求められる。

自分の考えが言えることだ。そして

自ら判断して動くことがより求められる。


となると、それを部活動で育てるには??

そんな課題と、解決方法が

講義と実技の中でどんどん示されてゆく。

本来、そこで、講義を聞いているだけではなく

自分の考えを発信しなくてはならないのだな 


古い人間はついていけないか

とも感じるが、そこは、進化しようと思うかどうか。

やっぱり勉強し続けないといけないと再確認。

選手が進化するのに、

先生が古いままでは

お互いに不幸になるだけ!

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選手の現在の力で判断するな!

”いま!できている、できていないで判断するな!

選手ができないのを嘆くな

それが立ち止まる原因だ

できるためには何が必要か、

解決策を提示するのが指導者。


試合は相対値

実力がなくても相手がそれ以下なら勝てる

それを喜んでいては話にならない

練習は絶対値

自分の実力がわかる

だから!練習でどうするのかということ

そのためには!理論がしっかりしていないといけない。

これからの選手はどんどん自分の意見が言えるようになってくる。

そこで、しっかり理論的に説明できることが指導者には求められる。経験ではあかんのや!

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僕の長年の疑問にも、

全体の場で答えていただいた。

スパイクスイングの練習の場面で、見本の先生の打ち方の打点は低くて、その状態と実際のスパイク場面のスイングでは差があって、技術的に異なるものではないか?という僕自身の疑問でした。

選手からそういう質問あったか?

いやないです  じゃあ選手はわかってるんとちゃう? うむむ

スパイクに必要な要素がすべて同じなので、打点が違っても関係ない

そもそも打点の定義に誤りがある

肩と肘と手首の関係が同じ。動きの原理が同じ

サークルスクラッチの意味

そして、実際の場面で、なんども繰り返して練習していただいた・


選手に聞いてみました。打点が違う見本を見て、実際のスパイクと違うって思わなかった?

数名、うーんと首をかしげる。日野台のいいところです。

わからん時にわかったような返事するな

わからんなーって顔をせえ!

との以前の草野先生の話を実践している()

動作原理が同じってことだよね? 

原理・原則を知らないと誤った解釈になる

あ、そうかという脳が喜ぶ瞬間をもらえました。

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この指導者講習会は、なぜその練習をするのか?

上達するためには何が必要か、

指導者のための理論と実践を選手が聞けて、

体験できるので、とても貴重です。

なぜならば、より選手が自分で考えて行動できるようになるからです。

目指すフォームをイメージする 

動きの上に技術はのる

ということは、動きのトレーニングが絶対に必要

だから、ダンスや2分トレが重要。

小手先の技術指導では身につかない。

対症療法ではだめだ!

原因療法でないと力にはならない。

上達の条件=素直 努力 笑顔 


わからないとき 自ら考えて 解決方法を探る 

あ、そうか!と分かった時 

成長を実感できた時

自分の力になる瞬間、自信が持てる


身体の使い方は、身体が覚えてくれないと、

試合ではできない!

悩める中学生が、悩みをぶつけた

答えは次の通り

今あるのは厳しい指導のおかげと

過去を美化する保護者の存在は問題

理不尽な指導者のことで悩んだら

❶郷に入ればで、やる

❷聞いてみて、やってみて決める、

合わないものはスルーする

❸質問する なんでそうなのか?

❹それでもあかんかったら 辞める

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指導者には高い人間性が求められる

自分を磨く研修が必要だ

なぜならば

信じられて 尊敬されて 慕われる 

こんな先生ならば問題は起きない


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体育館練習へ!

今回のテーマの一つはレシーブの進化

はじかないレシーブの進化版

チョン×2から 位置取り ヘソモゾ 前傾 スプリット

からの5ヶ所、ひざ滑り、這いつくばり


チョンチョンは立腰姿勢で

 立腰姿勢の作り方(命門をひらく)

位置取りへの動き方

ヘソモゾの作り方

手の組み方などじっくりと行う


前傾するタイミングと方法

 顎を前に出すようにするとうまくいく

これはかなり徹底して練習した

今回の大きなポイントになった

顔の角度 膝との連動

スプリットのやり方

手の出し方 ボールへの当て方

ひざ滑りのタイミング

5方向への這いつくばり 飛び込み


二日間ここまで持っていくための段階練習

いったい何段階あったんだろう

できる練習へもどりながら、進み、またもどって、3歩進んで2歩下がる独特の進み方。

あ、もどった、あ!進んでるとそのタイミングは実際の場面で見ないとわからない。

なぜならば 選手が毎回違うから

なので、自分の選手が参加して、それに合わせて練習を組み立ててもらえるのは、なにより僕の勉強になる

一人、どうしてもはじく場面が多かった選手を個別にみていただけたのも、今後のヒントになりました。こういう時に遠慮しないで、お願いしてみるのも、自分の力の無さを晒すようですが、それ以上に得るものが多いです!恥はかき捨て


ヘソモゾの前傾姿勢で

レシーブする雰囲気を作る!

ぐうーーっ!よっしゃこい! 

僕の表現ではこれしかできませんが、これです!!


四股の5秒トレーニングの場面で

高校生、小学生問題なくこなしていましたが、

中学生から苦悶の声が

 あーーそうか、ここができないから、

バタバタふらふらするんだと、

動きづくりの重要性を理解できました。

選手を見れば、なにをやってるのかすぐわかる 

先生がよく言われること


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スパイクスイング4種 

0度 20度 載せる たたく

まずはこの0度20度の理解 ひねりの理解

スイングはどこから始まっても同じ

わかめスイング基礎

スパダン 2段キャッチボール 2段スナップパス 2段床投げ

投げ打ち交互 足ふり カメハメ


動きを作るメニューがどんどん出てくる

下に打つ 上に打つ スイングを始めるタイミングを変える


載せるとパンチ これができたら どうなるのか?

タイミングをずらすことが可能になる

つまり☆ゲームで通用する技術を作る


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1日目復習で学力とは

スポーツエリートにこそ学力は必要

なぜならば 

仕事をする会社に勤めるのに学力は絶対条件だから

小学生にVリーグ選手以上の技術を求める

なぜならば、大人になっても神経は覚えているから

そして、親学 この日きていた選手は全員女子 母親としての勉強ができるのはありがたい 

十月十日 つなげると 朝になる 萌になるとの答えもあり おもしろい

結婚観 自分の家族を大事にしてくれる相手を見つけろ!

スポーツは朝!心拍数を上げてから勉強すると効果が上がる 競争ではない運動を!

巧みで、しなやかで、故障しない身体づくり

技術指導はプラスでなくてマイナスで考える 捨てること余分なものを捨てる


体育館へ!

2分10種トレーニング

夏トレがこの2分トレに進化して 実感しているよかったことは

選手がマイペースでやれる 

夏トレもマイペースでやることでよかったのだが、どうしても時間がかかって、劣等感を持つ選手がいたのだが、それがなくなった。

2分の中で自分自身に挑戦できる もちろんさぼろうと思えばサボれる。

楽をすることもできる。それを決めるのは自分自身!ある意味より厳しい。

終わる時間が同じなので、次のメニューにすぐに入っていける

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ここからレシーブ練習がさらに進化してゆき、6方向位置取り×5か所レシーブからのひざ滑り、5方向這いつくばりへと

さらに前傾のタイミングも変えるとより、実践的になっていく。


昼の研修

サーブを入れようと思えば思うほど入らない 脱力しようと思えば思うほど力が入ってしまう選手をどうするか。

対症療法ではなく原因療法へ

意識を外に持ってゆくこと アプローチは選手と場面によっていろいろ異なる


練習ゲームに目的を持て

勝ち負けでなく、練習した技術を使う、使うことができるかどうか。目の前の結果で判断しないこと!

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午後の体育館へ

意識の話 と あと1点を取る ねらったところに打てること

そのための技術練習

サークルスクラッチからスパイクスイングへ

えーてんきやなー ほんまやなーー なんでやねん 

キャッチボール スナップパス バウンドキャッチ 2段モーション 5か所レシーブフォーム

昨日のメニューを繰り返しながら、1日たって脳が整理されているかどうかを試すメニュー


やはり レシーブできる雰囲気を作れ!メリハリのある構え スイッチオン!


ジャンプして打たれるボールを位置取りして レシーブ ひざ滑り 這いつくばりと

とれる範囲がどんどん広がる


ひねる必要性 弛緩 緊張 弛緩 肘が同じ高さだとリラックス

5つの力 筋力 重力 伸張反射 慣性 床反力


試合とはうまくいかないもの その時にどうするのかを練習する

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今回もありがとうございました

なぜそうするのか?どうすればいいのか?理論に基づいて考えることを選手は学んでくれたと思います。

ということは理論になる学校の勉強も大事。部活動で学べることも大事!

文武は融合で一つ 生徒が考えて意見できる場所づくり

相変わらず、書くと長くなってしまいますが、これでも圧縮してます。

中身が濃すぎる今回の講習会。選手の進化に負けないようにしなければ!と気持ちを新たにしました。

4月にまたお会いできるのを楽しみにしています!


追伸 鍛錬レインボーカラーTシャツは、ずっと注文可能です!

10年間やってくれとメーカーにはたのんであります。これからの季節 全国いろいろな場所でカラフルになるといいなあと思います。









# by kusanokenji | 2019-03-11 16:01 | ■連載“日々努力”
第1068回バレー塾
 in江津
2019年3月2日〜3
江津市総合体育館 170名
述べ参加数:206、270

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第3回自然体バレー塾inごうつレポート(3月2~3日開催)

本藤忠行(島根県江津市)

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【説明できますか?】

 「あのダンス、何の意味がありますか・・・?」

草野先生が、指導者の皆さんに問いかけてきました。

参加している小学生から高校生のチームがリズムをとりながら同じようなダンスをしています。

「説明できますか?」と草野先生。

私も含め、指導者の皆さんも「??・・・?」です。

「あのダンスにスパイクの動きが入っていますか?」と再び草野先生が問いかけてきました。


【集中すること!】

 個人トレの動画を見ながらやろうとしても思うように体が動かすことができずだんだん曖昧になっていきます。柔軟性もイマイチです。面づくりレシーブとして「フラフラぽん」や「5ヶ所レシーブ」を行いますが、なかなか上手くいかないため集中が途切れてきます。


 試合にミスしたら、練習が足りなかったと言い訳するでしょ。

それをなくすには、簡単な練習でも集中すること!!」


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【手取り足取り教える弊害】

「わからないからできない。ボーっとしてしまう。わかりやすい言葉で教えても、

聞こうともしない。隣も見ようとしない。それは、なぜか?

大人が手取り足取り教えようとする環境にしているから。


【最後に】

 今回の自然体バレー塾inごうつは刺激があったと思います。

参加した子供達・ママさん・指導者の皆さんは

自然体ドリルの奥深さを実感したのではないでしょうか?

LINE研修の配信にありましたが、「子供達に何を持たせてあげることができるのか?」

本当に大切なことだと思います。

来年も自然体バレー塾inごうつを開催させて頂きます。

(来年は、2月29日(土)と3月1日(日))

草野先生、引き続きよろしくお願い致します。


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(ママさんも頑張りました)













# by kusanokenji | 2019-03-07 09:16 | ■連載“日々努力”

橋本(51回目)

第51回 自然体バレー塾in橋本


新しい時代に、回数を積み上げての51回目の開催です。

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。



主 催  NPO法人げんき倶楽部はしもと 紀和ティンカーベルズ・紀和ウェンディ


期 日  2019年5月25日(土)~26日(日)


会 場  25日(土) 和歌山県立橋本体育館 サブアリーナ

     26日(日)       (和歌山県橋本市北馬場455)


定 員  選手は先着100名とします。(指導者のみの参加の定員はありません。)


時 間  受付:午前8時30分~(2日間とも)

     午前9時~午後5時まで


内 容  25日(土):終日 → 講義 + 実技指導

26日(日):終日 → 講義 + 実技指導


参加費  指導者:ひとり¥1,000(1日)

     選 手:ひとり  ¥500(1日)

     学校・チーム単位、並びに個人参加でも結構です。


昼 食  指導者:1食 ¥700(ご希望であれば、選手のお弁当もご用意させて頂きます。)


懇親会  5月25日(土)午後6時30分より 堺屋 会費:ひとり¥6,000


宿 舎  宿泊希望の方は、ホテルルートイン橋本をネット検索して頂き、各自で

お申込み下さい。


その他  ・ボールは各チーム、各自で準備して下さい。

     ・バレー塾開催中のケガにつきましては、応急処置は行いますが、その後

の責任は負いません。各自でスポーツ保険に加入して下さい。



5月18日(土)以後のキャンセルはご遠慮ください


参加ご希望の方は5月18日(土)まで(期限厳守)

自然体バレー塾in橋本事務局・岸田宛に

メール(seikotu@sage.ocn.ne.jp

もしくはFAX(0736-37-3623)までお申し込み下さい。








# by kusanokenji | 2019-03-07 09:11 | <開催要項>