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by kusanokenji
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バレー塾938・・・in橋本

第938回バレー塾(前回)
43回目in橋本
2016年5月21〜22日;城山小学校体育館 220
述べ参加数:187,720名




黙々黙々
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<参加者の感想>
週末の自然体バレー塾in橋本。数多くの良い話を聞かせてもらう中、一番印象に残ったのが「小さな悩みも時間が長ければ疲れる(ストレスが溜まり)」【草野先生実演にて】「コップを持つのも一緒。少量の水を長時間持っていると疲れてくる」でした。なるほど!思った後、ふと毎週ぼくが行っている運動教室でのこと・選手のことなど、自分が学生時代に悩んでいたことを今は悩んではいないが、今、学生の選手はそのようなことを悩んでいるのか!?と、まだまだ、出来事のその場で考えてしまっているので、その問題を解決するための引き出しを増やさないといけないと感じました。

実技では、「親はでしゃばるな!(オーバーパスの際、親指を先に出すな)」親になった時も気をつけようと思いました!








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by kusanokenji | 2016-05-30 17:00 | ■連載“日々努力”
打出の選手たちのがんばりにはいつも心が洗われます。
今回は、2日間ずっとジャンプしていた選手たちでした(汗)

【一生懸命やる所には、一生懸命やる人が集まる】
塾頭の第一声でした。究極の「勇気づけ」のことばだと思いました。
しかし2日間を通して、参加者には「感謝と恥ずかしさも感じなあかんな。しかし、選手に惨めな思いをさせてはいけない」この一言がとても響いた強化練習でもありました。
実業団並みの心の強さに成長している打出の選手たち。
それをどこまで学べたか!?

【不平不満を言う暇がない、それが青春!】
自分を変える練習。
「稽古する」とは、繰り返しの中で自分のものにしていくこと
40分みっちり2016夏トレ、休みなし、私語無し、ひたすらモクモク。しかも膝90°をキープして!
手抜きをしなければその分だけおつりが来る。
野球の選手は一生懸命バットを振れば、手にたこができる。
人の力を借りて乗り越えるものではない。自分でがんばっていくもの。
でも、今は頑張れなくても必ずできるようになると指導してあげるのが大人の役割。
わからない所はパスせよ。そこでストップしてしまうと次のことが入ってこない。わかるものを自分のものにする!体験すれば自分のものになる。

【正しいことをやり続けよう】
正しいことを頑張り続ければ、試合の苦しい場面で「自分の自信」となって、事態を切り開いてくれる。
そのためには、「正しいこと」を理解すること。
わからければ聞くこと。
自分がやるべきことを理解すること。

知識は何回も学習することによって、その巾がちがってくる。知識から知恵になる!
間違った人を変えることはできないが、自分の姿を見せて人が変わってくれることもある。だから、正しいことをやり通すこと。
それは、打出の先輩たちが作って来た道であり、引き継がれていくもの。
“うちらの代”ではなく
“うちらのチーム”・・・これをめざせ!

【指導者へ】
できない時に手取り足取り教えてはいけない。
本人がわからないと教えてほしいと言って来たときに教えてあげること。
何でも“タイミング”が大事。

気配り、目配りができる人は企業で必要とされる人
教えようと思うのは自分中心、相手が教えてほしいと思うことを中心に考えよ。
大人の役割は、子どもが自立することを邪魔しないこと。
練習についていけない選手、その指導力が問われるのがこわくて言い訳をしたくなる指導者。目の前の子ども達の姿は指導者の姿。その“膿”を出していると思うこと。
勝てば勝つほどいいチームを作っていくこと。いい子を育てながら強いチームを作れ!
力で抑えたらその指導者がいなくなったらまた悪いことは繰り返す。選手自身が「思わない限り」成長はない。学生時代は、親にも先生にも少しぐらい迷惑をかけてもいい。しかし、大人になって迷惑をかけない自律した人を作ろう!
自分の身の回りの中では上手くいっていても、それが上手くいかなくなる場合もある。それを選手のせいにするのはやめよう。自分の指導のあり方の足りない部分を探してほしい。

(田中とみ子)









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by kusanokenji | 2016-05-27 23:06 | ■連載“日々努力”

【最後の場面を迎える時に 〜人生の通過点です〜】


高体連の地区予選の真っ最中ですね。また、

来月になると中体連も始まってきます。


 まければ引退となる3年生にとっては、最後の公式戦となります。

緊張感が漂う雰囲気の中で練習している皆さんがほとんどだと思います。


 私は最後になるかもしれない大会を迎えるとき、初期のころは、妙に優しい言葉をかけたり、また、いつもと違った練習を取り入れたりして、「劇的な変化」をチームに最後に起こそうとしていました。


 しかし、最後の土壇場に来て、「劇的変化」は起こりませんでした。


 それから、いつも通りの言葉をかけて、いつもどおりの練習をして、コートに送りだそうと決めました。そして、草野先生に出会ってからは、こんな言葉をよく言っていました。


 「この試合が6年生にとっては最後になるかもしれないが、だからといって悲壮感を漂わせてバレーをするのはよそう。みんなのバレーは、中学校・高校へとつづく。そして、大人になってからもバレーはできる。長い人生の通過点。次の場面につながっている。終わりはまた次の場面への始まり。小学校生活最後となる場面で、何かに気付いてくれればそれでいい。例えば、バレーがやっぱり自分は大好だとか、仲間の大切さに気付いたとか、家族の支えがあったからとか、親が働いているからバレーができていたんだ。お金の有難み、両親の存在の大きさがわかったなど、何でもいいから学んでください」


あとこんなこともよく言っていました。

「緊張できる場面を経験させてもらっていることを幸せだと思ってください。緊張するということは、今まで努力したことの裏返しです」


 自分が緊張する場面を迎えるときにこそ、見えなかったことが見えるようになることってあると思います。


 私たち指導者もそうですね。戦術、フォーメーションなどに目を奪われている時に、やめないでずっとボール拾いをしてくれた選手、

後輩たち・・・。そんな選手のことが愛おしく見えてくると思います。


 自分は一人ではない、支えられている、感謝・・・、こんな視点があればいい終わり方ができるんではないでしょうか?


 今日、体育館に行く前に指導者のみなさんは、鏡の前に立って自分の表情を見てください。重苦しい雰囲気が漂っていませんか?妙に目つきがギラギラしていませんか? 


 にっこり笑って、心に余裕をもって、体育館に出かけてください。


 さあ、がんばって、子どもたちとの一瞬一瞬の時間を大切に練習してきてください。


 そうすれば、指導者の皆さんも感じるはずです。バレーは改めてすばらしいことを・・・。そして、そのバレーを通して、子どもたちは確実に成長していることを・・・・。もっともっとバレーと子どもたちのことが好きになるはずです。










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by kusanokenji | 2016-05-27 09:26 | ■連載“日々努力”

雫石

【自然体バレー塾in雫石7 開催要項】


1 目 的  子どもたちの将来を見据えた指導方法、故障なく、楽しく上達し、

     人間的成長を目指す指導方法を学び、参加者のさらなる健全な

スポーツ活動が推進することを目的とする

2 主催  自然体バレー塾in雫石7 実行委員会

3 日時  723()、24() 9:0016:00(受付8:30〜)

4 会場  雫石町営体育館

      住所 岩手県岩手郡雫石町高前田104  TEL 019-692-5030

5 講師  自然体バレー塾塾頭 草野健次氏(日本バレーボール協会公認講師)

6 内容  7月23日(土) 9:0012:00 開講式、実技

12:0013:00 昼食、休憩

 13:0016:00 実技、閉講式

24日(日) 9:0012:00 開講式、実技

 12:0013:00 昼食、休憩

13:0016:00 実技、閉講式

※詳細は草野先生にお任せしておりますので変更になるかもしれません

7 参加費  指導者、一般 1,000円(1日) 子ども 500円(1日)

8 昼食  1食 600円(ご希望があればお弁当を用意させていただきます。)

9 懇親会  草野先生を囲んでの懇親会となります。(夜の自然体バレー塾)

・23日() 1830より 会費:5,400

「鶯宿温泉 あけぼの荘」 雫石町鶯宿9-65-1 TEL 019-695-2245

10 申込み  7月15日()までにお申込みください。

※会場の都合により予定の人数に達した場合、申込みを締め切ります。

メールで問い合わせていただければ申込書のデータを返信しますので、

メールでお申し込みください。

11 申込み先・問い合わせ

実行委員会 上路克彦(じょうじかつひこ)

  携帯)090-2794-0549

  george-kasaha@kmd.biglobe.ne.jp
















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by kusanokenji | 2016-05-25 16:02 | <開催要項>
【一貫指導型ドリル集】
10年前ですね。5巻セットで購入。
購入と届いたことで、当時、バレー部の中学の娘の顧問と
これから頑張っていきましょうと喜んだことを思い出しています。

そこから、バレー塾へ参加
1日目AMは講義 PM~二日目終日実技
聖地 橋本市での開催時には何度も参加させてもらいました。

「僕の講義は最低10回は受けないと分からないと思うよ」
「僕は先に行ってるから追いついてきてください」

講義・実技に参加 そして地元開催 中学校の先生方との交流?
ここ地元でも、「指導者が変われば選手が変わる」
どのように変わればいいのかも理解できないまま、年数を重ねる
だけでしたね。(自分の中で自然体バレーを学べば強くなる)
弱いチーム(ずっと1回戦負けのチーム)が強くなれる
(常に勝てるチームになる)そんなことを描いていたのだと思います。

同時に、市のスポーツ21クラブの仕組みを利用させてもらって
バレー塾的に進めていき、参加した小学生が中学でバレー部に入部し
「怒らない、叩かない」「故障させずに上達さる」「バレーが好きになる」
この指導法を継続してしてもらえれば、一貫指導の道へ繋がるとも
思い描いていました。

【現実】
そうではなかった。
バレーの指導も知らない自分でも「いいもの」は理解できているのに
なぜ先生はそういうことが分からない?

当時、この地域で取り入れられていた西田先生のもとへは何度も
足を運びました。
しかし、娘がいる学校では期待とは裏腹に・・・
そして、顧問が変わり、さあ!これからと思えば、また顧問が変わり
そしてまた顧問が変わり・・・・そしてまた変わり・・・
もう去年までは、諦めていました。

【現実→自分の行動】
1回/週 の朝来でのライダーチップスバレー塾
ここで、「故障させずに上達していく」ことを目的にして
バレーが好きになっていく子供たちが増えていく。
ここで身につけてくれた動きは、中学でも役に立ってくれる
そう思い描きながら参加人数に関係なく継続してきました。

【中学部活動】
ライダーチップスで学んでくれた動き等
スイングフォームやウサギの耳の形と、ちゃんとできるようになって
一週間後、「あれ?」なんでできていたのに「ヘンテコ」になって
いるのと思ったことも何度もあり
やっぱり毎日ある部活動には、太刀打ちできないなと思ってしまう。
こういう思いも繰り返し感じていました。

つい最近まで、この思いはずっと思いの根底にありましたね。
そんな思いを払拭して行ってくれたのが、二人の少年かな。
一人は、小学1年生になる前から来てくれて
その子は、園児の時に運動制限がかかっていて、
ようやく動いてもいいと、医者からの許可が出てきてくれた子。

もう一人はその子と同級生で3年生ぐらいから来るようになり
中学生に今年なり、今も継続で皆勤賞です。
特にこの二人の成長していく過程、そしてバレーのパフォーマンスの
向上を日々見ることができたことが、僕の心を変えてくれたように思います。

【プライドは鼻につけるのではなく足元に置いておけ】
【矢印は自分に向ける】
これは衝撃的でしたね。
すごい量の鱗が目から落ちっぱなし状態です。
いつの間にか、このことを実践できるようになってきているのだと
感じています。だから毎日が気持ちいい。

あれだけ中学部活動で取り組んてほしいと思っていた自分は
どこに行ってしまったのでしょうと思うぐらいに
なんだか気持ちがすごく楽になっています。

【振り返りながら】
ずっと矢印が相手に向いていました。
変わってほしい。これだけのことを実践してきてるのに
なぜ変わってくれないのでしょう。
志賀中、打出中とここからそんなに遠くないのに
近郊の先生方のアンテナはどこに向いているの?
ここにちゃんとした答えがあるのに。ってずっと思っていました。

この矢印をぐいっと自分に向けると・・・・
自分が変わればいいのだと肝に落ちました。
そこからが、変わっていったのだと思います。

【継続】
ここに答えがある。
今日のライン研修
【自然体バレーをちょっとやっただけの「ちょいかじり」で
すぐに勝てるほど勝負は甘くありません。
アドラーをちょっと勉強しただけで
「やっぱり叱らないと子供は動かない、アドラーではダメだ」と
言うのと同じです。
ちょいかじりで「やっぱりダメだ」
などと軽率に発言するのはやめましよう。】

今朝、これを読ませていただいた時に
す~っと心に沁み込んできました。
継続していて本当に良かったと思えたのです。

そして昨日 地元の中学での新しくなった顧問の先生と
一週間かけて色々な想いや部の活動方針、
こちらの活動想いと打ち合わせをさせてもらいながら
「基礎・基本の練習会」を終日させていただきました。
ライン研修での「部活動」のタイトルが出た時期ですね
もうなんというタイミングがいいのしょうと、草野先生へ
電話したぐらい。

そこから、中学部活動で、自分が使えるように今までの映像配信分を
まとめながら準備を進めさせてもらいました。
1日の流れを考えていく中で、どうしてもAM分ぐらいしか浮かんでこず
PM分は、どう進めていけばいいのか・・
アクシデントも想定したり、うまく伝られない状態ばかりを想定
自分にとってもいい経験をしました。
当然のことながら、草野先生に来ていただくのは一番なんです。
しかし、もう10年も学んでいて何も組み立てられないんて
情けないですよね。
当日の朝まで画面とにらめっこでした。
「1時間喋るなら 1000時間の準備を」ですね。
PCはフリーズもせずに順調、自分の思考も何とか持ちこたえ
アクシデントといえば、普段の練習は1日練習はなくて
1日は練習試合の時だけらしく(びっくり)
昼食後からの最初のドリルの時
昼を食べ過ぎたのか、食いすぎで動けない子供たち??????
「どうする!」とここだけ大いに悩ませてもらいました。

【3つの納得】
選手・学校・保護者 この3つの納得が得ていけるように
今後も継続して取り組んでいきましょうと、顧問の先生と
約束をさせてもらいました。

顧問の先生から
お休みにもかかわらず、ありがとうございました。
部員たちは疲れは残っているものの、
昨日の練習はとても充実していたようです。
早速今日、日々の練習について部会を開き、
明日から本格的にスタートしようと思います。
やってみて不充分な面も多々あると思いますが、
再構築を重ねながら取り組んでいこうと思います。

お手数をおかけしっぱなしで申し訳ありませんが、
映像等の資料がありましたら、ぜひお願いしたいと思います。

【I am only doing what I can do 】
水曜日のバレーを継続していて、
去年の暮れに「中学になったらバレー部へ入るから」と
参加人数が増えました。
お陰さまで、全員バレー部に入部 すでに1週間は過ぎ
ボール拾いはしているものの、先輩と同じようにも動ける体には
なってきています。これは2016夏トレの小さな成果です。
自分が変われてきたのは「継続」の実践ができたこと。
それは、自然体バレー塾での学び 
バレーボールを通じての多くの方との出会いもあります。
そして、日々の研修 バレー塾・強化練習会の参加
終わった後の振り返り会での学び。


様々な場面での学びが、やっと10年前に思い描いたものの
「スタートライン」にたどり着けたとしみじみ思っております。
併せて、何よりのバイブル「体のメカニズム」これは今も唯一の
愛読書ですね(笑)そして一貫指導型練習ドリル集が今後も
大いに役に立つものになるのは必須です。
(内容の理解力はついてきたと思います。しかし分からないことはまた学びます。)

【目的と目標】
部活動と関わりを持つことで何をしたいのか?
小さな町です。水曜日に来てくれている子ども達
ほとんどがバレー部へ入部してくれています。
みんないい表情をしてくれています。
バレーボール・部活動を通じていい関係を保ちながら
「笑顔」
これだけは、なくなって欲しくないですね。

                    2016年5月23日


















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by kusanokenji | 2016-05-24 13:29 | ■連載“日々努力”
第937回バレー塾 前回
聖カタリナ学園高校
(強化練習会)
2016年5月21〜22日・・・聖カタリナ学園高校体育館 60名
述べ参加数:187,350名


新たなる挑戦

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      ❶、感じのいい挨拶
      ❷、朝練の改革
      ❸、週1日休み
      ❹、出前バレー教室
      ❺、悪しき慣習の排除
      ❻、学業成績向上
      ❼、アドラー心理学の学習と実践
      ❽、



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<挨拶について>

 「元気に大きい声」と指導されている小中学生の指導者が多いが、いつも「ちょっと違うよなー」と感じるケースが多い。逆に失礼になるケースもいっぱい。そばで大声を張り上げられたり、目も合わさず頭を下げたままや、長すぎて「いつ終わるねん!」っと突っ込みたくなる場合や疲れる場合もある。他のチームを真似するのか、みんな同じなのが気になる。あなたの意図は何? 

今回の高校生の挨拶が良かった。
社会に出てすぐに役立つ挨拶の仕方だ。
きっと参考になるだろう。

<開かれた部活とは>
20数年前までは、「試合会場に行ったら、よそのチームの関係者とは顔を合わすな!挨拶も禁止!」というのが強豪チームのステータスかのごとく、ごく当然にはびこっていました。さすがに今はないやろう?・・・と思っていたら、「いやいや、今でも高校ではありますよ。先日も娘の試合を見に行ったたら「よその高校ですが、中学時代のチームメートや親とも一切話ができませんでした。よそのチームとは挨拶もダメと言われているそうです」・・・まだそんな高校があるんですね。時代錯誤も信じられません。
















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by kusanokenji | 2016-05-23 10:51 | ■連載“日々努力”
「牛尾君、
 くだらん酒をたくさん飲むより、
 いい酒を飲めよ
と繰り返しておられたのが、
いまでも大変印象に残っています。

いくら高いお酒でも
馬鹿話をしたり
愚痴をこぼしながら飲むのでは
安酒を飲んでいるのと同じなのです
良き仲間と人生や世界を語りながら
飲む酒こそいい酒だということです

「こういうことは、簡単に分かってもらっては
こまります」とおっしゃるのです。
自分で実際試してみて初めて肚(はら)に
落ちるものであって
軽率な理解というものが一番危険だと
いうことでした。安岡先生からそうした貴重な
訓戒をいただきながら飲む酒こそは
まさしく無上の高級酒でした


牛尾 治朗(ウシオ電機会長)
※『致知』2016年6月号【最新号】
「巻頭の言葉」P4・・・・・・・・・・・・・・

会社に勤めている時は、毎日飲みに行ってました。
その中でも記憶に残っている「飲み会」があります。
だれだって「記憶に残る飲み会」はあるはず。
でも、じわ〜っと思い出して
よかったな〜としみじみ思い起こせるものは
そんなに多くはないはず。
やっぱり、「いい酒」を飲みたいですね。
ただ騒ぐだけはいただけません。
来週は、昔の仲間と飲み会です。









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by kusanokenji | 2016-05-19 09:08 | ■連載“日々努力”

「隠れたカリキュラム」


先週末も全日本小学生バレーボール大会の開閉会式の挨拶をさせていただきました。現役時代は、全くといっていいほど、記憶にありません。試合に向けて緊張していたから、それどころではなかったかもしれません。


 しかし、今、逆の立場になると、どんなことを話そうか・・・・、いろいろと悩んでしまいます。ほとんど記憶に残らなくても、全力で準備をしろ! いつも直前までなかなか決まりません。


 何回か挨拶をしているうちに、最近は周りを見る余裕がちょっとだけ出てきました。携帯をいじっている大人たちがこんなにたくさんいると思っていませんでした。選手は真面目に聞いていますが、指導者・保護者のスマホは、すごいです。


 学校現場では、「かくれたカリキュラム」という考え方が最近注目されています。


 ・教師の言葉遣いが悪いと、子どももこんな言葉遣いでもいいんだと思うようになる。

 ・教師の机の周りが汚いと子どもも平気でゴミを捨てるようになる

 ○先生が子どもたちの前に立っただけで子どもたちが笑顔で集中する。

 ○伝統的に六年生の歌声がすばらしい学校で、子どもたちが「六年生のようになりたい」と思っている



 などです。伸びていくクラスに共通しているのは、この「かくれたカリキュラム」にプラスの要素がたくさんあるのです。


 反対に荒れているクラスに入ると、子どもたちが集中できないような「かくれたカリキュラム」が見えてきます。いつもジャージ姿、またはヨレヨレした服装、ボサボサの髪、目に力がない、表情に自信がない、一問一答的な発問、全体への視線の弱さなどです。


 多分、バレーボールのチームにも「かくれたカリキュラム」の考え方はあてはまるのだと思います。

 

 指導者の姿勢、謙虚さ、保護者の礼儀正しさ、体育館の使い方、選手の言葉遣い、玄関の掃除などなど・・・。たくさんあると思います。


 練習中にスマホをいじっている保護者のいるチームは、多分、強くはならないだろうなあとも・・・・・・・。


 「かくれたカリキュラム」、こんな視点で時々、チームを振り返ってみてはどうでしょうか?









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by kusanokenji | 2016-05-18 17:56 | ■連載“日々努力”

バレー塾936

第936回バレー塾 前回
平成28年度部活動結団式
(さつき野中学校)
2016年5月10日・・・さつき野小学校体育館 150名


小中一貫校の部活

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堺市立さつき野小学校、
中学校(小中一貫校)の部活結団式でした。
参加者は生徒120名、保護者30名、教職員20名。
部活は小学5年から中学3年までが一緒。

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by kusanokenji | 2016-05-17 17:47 | ■連載“日々努力”

5〜7月

🔶5月
4月30〜5月1日;八雲(島根県)
07〜08:
10   :さつき野(堺市)
20〜21:カタリナ(愛媛県)
28〜29:橋本(和歌山)
🔶6月
04〜05:打出(滋賀県)
11〜12:伊豆(静岡県)
18〜18:糸魚川(新潟)
25〜26:帯広(北海道)
🔶7月
02〜03:天童(山形県)
09〜10:安達(福島県)
16〜18:カタリナ(愛媛)
23〜24:雫石(岩手県)

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by kusanokenji | 2016-05-17 17:41 | <開催要項>