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by kusanokenji
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【原点回帰】

いよいよ連休が始まりますね。現役だったころは、遠征と大会の連続でした。特に遠征では、今年の全国大会を狙うチームとの練習会に参加していました。「ビデオ撮影禁止」という独特の緊張感が漂う中で試合をしていました。体育館の雰囲気、指導者の熱い思いが入り混じり、何度行っても緊張したものです。


 相手を寄せ付けない雰囲気を漂わせている指導者、反対ににこやかで低姿勢に挨拶してくる指導者、けどバレーが始まるとさっきの雰囲気はとごにいったの・・・と思うような豹変するタイプ、いろんな指導者に出会いました。


 自分はどういうタイプだったか。自分も独特の雰囲気を漂わせていたのかもしれません。親から「先生、いつも以上に顔がこわい。顔マッサージしてあげるよ」とからかわれたこともありました。


 小学生はこれから夏の東京体育館を目指して、地区予選が始まっていきます。また、中学・高校も三年生の最後となる中体連、インターハイを迎えます。どこの体育館に行っても緊張感が漂っていますね。


 そんな緊張感とプレッシャーに押しつぶされそうになった時、私は「原点回帰」と称して、よくこんなことをしていました。


 ・バレーばかりになる連休だからこそ、バレーから離れる時間と空

  間を創った。

 ・花見をしたり、遊園地に出かけて半日みんなで遊んだり・・・・。

 ・私の勤務地は海沿いの学校ばかりでしたので、海にもみんなで

  出かけました。


 ある時、選手からこんなことを言われました。

 「先生、今日は息抜きの時間をつくってくれてありがとうございます。けど、私たちは大丈夫ですから。チームワークはどこにも負けません。だから、先生、また、厳しい練習でどんどん来てください」


また、親からは、


 「先生こそ、たまに早く帰って、家で娘と奥さんの顔を見て、それから奥さんの手料理でも食べながら酒でものんでリラックスしてきてください。親たちもまとまっているから、心配いりませんよ」


 こんな言葉をかけられたこともありました。


 緊張感が漂う場面だからこそ、人のあたたかさにたくさん助けられました。そして、自分のバレー指導の原点をふりかえっていました。


 「どうして子どもたちにバレーを教えているのか」

 「子どもといる時間とその空間が自分にとっては大好きなところ。

 そして親から預かった大切な子どもたちのために自分のできるこ

 とを誠実に実行していきたい」


 こんなことを連休中に考えていました。そして、きたるべき決戦に向けて、自分を見失わないようにしていました。


 指導者の皆さん、時々は、「原点回帰」、バレーを指導しはじめたころ、初めて勝った時のこと、そんなことを思い出してみるのもこの時期なのではないでしょうか。


 自然体バレーをコンセプトにして、誠実にひたむきにがんばっているみなさんの姿が目に浮かんできます。そして、悩み・苦しんでいる姿も・・・。みなさん応援しています! がんばってください!

 


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by kusanokenji | 2016-04-27 17:36 | ■連載“日々努力”

弘前

【第934回】in弘前(青森県)
2016年4月22〜23日・・・弘前一中体育館 120名

★受講者累計 187、040名 

・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 言葉で伝える


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その言葉とは次の通り

4人一組、ボール1個で行います
セッター役とアタッカー役に分かれます
9m離れます
アタッカー役は、真ん中にチャンスをいれます
セッター役は真ん中まで行ってジャンプ直上トスして
そのまま走って相手の背後に回ります
チャンスを入れた選手はそのままスパイクジャンプして
ジャンプバックトス。
そのまま走って相手の背後に回ります
次の人が同じプレーを繰り返していきます

ここまでを言葉で説明
後は自分たちでやりなさい

先日の、弘前でのバレー塾の一コマ

【選手の課題】
言葉を解釈して、頭で判断し
そして行動に移す

【指導者の課題】
普段から
伝える言葉は整理しなさい


いろいろやりますが、なかなかうまくいきません
あーでもない、こーでもない・・・・と
いろいろ悩みながら、話し合いしながらトライします
そこで出てきたのが

あ〜、言葉が欲しい!

と大きな声が選手の中から聞こえました
この言葉がなんともいい声!
そして、いいタイミング!

一気に場が和みました
😊
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by kusanokenji | 2016-04-27 11:08 | ■講習会リポート
言葉を解釈して練習します
言葉は1回だけです
その言葉とは次の通り

4人一組、ボール1個で行います
セッター役とアタッカー役に分かれます
9m離れます
アタッカー役は、真ん中にチャンスをいれます
セッター役は真ん中まで行ってジャンプ直上トスして
そのまま走って相手の背後に回ります
チャンスを入れた選手はそのままスパイクジャンプして
ジャンプバックトス。
そのまま走って相手の背後に回ります
次の人が同じプレーを繰り返していきます

ここまでを言葉で説明
後は自分たちでやりなさい

先日の、弘前でのバレー塾の一コマ

【選手の課題】
言葉を解釈して、頭で判断し
そして行動に移す

【指導者の課題】
普段から
伝える言葉は整理しなさい


いろいろやりますが、なかなかうまくいきません
あーでもない、こーでもない・・・・と
いろいろ悩みながら、話し合いしながらトライします
そこで出てきたのが

あ〜、言葉が欲しい!

と大きな声が選手の中から聞こえました
この言葉がなんともいい声!
そして、いいタイミング!

一気に場が和みました
😊

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by kusanokenji | 2016-04-26 18:57 | ■連載“日々努力”

能生

【自然体バレー塾in能生 強化練習会 実施要項】


              案内       前回


1)期 日
 平成28年6月18日(土)~19日(日)


2)会 場
 糸魚川市立能生中学校体育館
   〒949-1352 新潟県糸魚川市大字能生2643
   最寄りの駅は、越後トキめき鉄道「能生駅」です


3)時 間
   初 日:6月18日:午前9時~午後5時まで

二日目:6月19日:午前9時~午後4時まで


4)内 容
  強化練習


5)参加費
  指導者
:ひとり¥3,000-(¥3,000/2日、¥2,000/1日) 
  *選手、チームでの参加については、要相談。

  また指導者は出来る限り2日間の参加をお願い致します。


6)昼 食
  指導者:1食¥700-まで


7)懇親会
  18日(土)午後6時半ごろより 会費:¥6,000-
 (場所:柵口温泉対岳荘)


8)問合せ・申し込み
  
参加ご希望の方は、5月31日(火)まで(期限厳守)に

 宿泊希望の方は宿泊施設に限りがあります。

 早めの申し込みをお願い致します。
  

 強化練習実行委員:滝川宛にメール

(hrfcd524@ybb.ne.jp)でお申し込み下さい。
  
問い合わせについても、上記メールアドレスにお願いします。
   *中学校へは直接連絡しないで下さい。














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by kusanokenji | 2016-04-26 10:43 | <開催要項>
「動」は「重力」と書きます。
地球の重力を利用せよということです。
そして
重力に従う動きより
逆らう動きが楽です
それが自然な動きです
例えば「抗重力筋作用」などです

人生の坂には「三つの坂があります」
登り坂・下り坂・まさかの坂
下り坂寄り登り坂が楽です。
11年前、すでに
そんなことを勉強していたんですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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そして
作用と反作用
入射角と反射角
そんなこともすでにやっていました
アンダーレシーブの
「正面」の定義やボールの当て方です


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by kusanokenji | 2016-04-22 19:40 | ■連載“日々努力”

打出

【第18回 打出中学校強化練習会 実施要項】

1)期 日
平成28年6月4日(土)~5日(日)

2)会 場
大津市立 打出中学校 体育館
〒520-0804 滋賀県大津市本宮2丁目46-1
(最寄りの駅は、JR大津駅です)

3)時 間
両日とも 午前9時~午後5時まで

4)内 容
普通の中学生が成長するための強化練習
他学校の選手参加は基本的に4日(土)のみ可


5)参加費
指導者:ひとり¥1,000-(1日) 
選手:ひとり¥500-(1日)
*選手は、基本的に6/11のみ参加可能

6)昼 食
指導者:1食¥700-

7)懇親会
4日(土)午後7時ごろより(場所:大津駅付近で計画中)

8)問合せ・申し込み
参加ご希望の方は、5月27日(金)までに
沖本宛にメール(uchidejhsvbc-coaching@yahoo.co.jp)で
下記の必要事項を書いて、お申し込み下さい。
①氏名 ②連絡先 ③参加者数 ④お弁当の注文の有無
⑤懇親会の参加の有無 ⑥その他

問い合わせについても、上記メールアドレスにお願いします。

*中学校へは直接連絡しないで下さい。
*宿泊希望の方は、早めにご相談下さい。







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by kusanokenji | 2016-04-22 18:02 | <開催要項>
【選手が辞めると言い出した時】

「去る者は追わない」

 「俺の指導についていこれないなら、どこに行っても通用しない」


 こんな言葉を発する指導者とよく出会いました。

 すごい自信だなあと思いました。

 自分には、こんな言葉は吐けないとも思いました。


 反対に自分は、どうやったらふみとどっまってもらえるのか、ということをあれこれ考えるタイプでした。


  先日、ある不登校の保護者から、こんなことを聞きました。

 

 「学校へ行かないという選択肢をしたときに、子どもも親も不安から解放された」

 「学校に来ないと社会性が育たない?」「うちの子は定時制に入学して異年齢の人たちと接することのほうが居心地がよかったらしく、学校にきちんと行けるようになりました」


 もし、今、選手がやめたいと言いに来たら・・・。

 理由はいろいろ予想されるので、一概には言えませんが、「やめたい」という事実をしっかりと受け止め、自分自身のチーム経営や指導法に問題がなかったかを冷静に分析すると思います。そして、子どもには「やる気になったら、いつでもバレーができるからね」ということを伝えます。


 私の指導歴の中で、「やめたい」と言いに来た子は真面目で繊細、昔ながらの俺についてこいタイプの指導や理不尽なことを要求される指導に何かしら疑問を抱くような感覚を親子で持ち合わせているタイプが多かったように思います。


 だからこそ、閉鎖的で理不尽な体育会系の指導スタイルになじめなかったのだと思います。


 選手がやめると言い出した時のことも事前に考えておくことも必要なのかもしれません。
















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by kusanokenji | 2016-04-21 09:22 | ■連載“日々努力”

清水

【第933回】第16回in静岡(静岡県)
2016年4月16〜17日・・・清水3中、6中体育館 170名

★受講者累計 186、920名 

・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


レポート<岡田(清水六中顧問)>

打出中学校の翌週に行われた久しぶりの強化練習。プレッシャーを感じつつもいつもと違った取り組みに、少しワクワクしてこの時を迎えました。普段から、自然体ドリルを取り入れているからこそ見られる動きや、その上に乗せることができる技術。二日間の強化練習で、気持ちも技術も確実に引き上げられました。指導者次第で、選手は変わる!の言葉に嘘・偽りはありませんでした。

 1日目の受付開始前に2016夏トレを行っている選手を見て、「動けているけど、切れがないな。」草野先生から最初に頂いたお言葉でした。選手の限界点を見極めることが指導者にとって大切。指導者の満足を引き上げること、「選手はこれだけできる」と信じることで、生徒が成長することをその後の指導で実証して頂きました。

 「上辺しか見ていないな。」
動きの欠点は指摘しできても、
修正ができないていない指導者へ、
あたたかな笑顔で厳しいご指摘。

現象を見て、問題を見抜き、解決する
1つの言葉で選手が変わる場面をいくつも見させて頂きました。

 ①A子のスパイクスイングでの肘下がり
 →「腕を前に動かし上体をひねる」
 ②B子のスパイクスイングでの肘引き
 →「両腕をひねりながらトスを上げる」
 ③C子のミートで手が止まるスパイクスイング
  →「当たったら、回内」
 いずれも、短い言葉で選手の姿が劇的に改善しました。どんな言葉を伝えたら、その問題を解決できるか、勉強が必要だと痛感しました。

スパイクスイングは回転運動なので、打つ時、一歩踏み出さない!一歩踏み出すことで推進力が生まれ、回転しなくても力を加えることができてしまいます。しかし、実際のスパイクはジャンプしているので、一歩踏み出すことはできません。これまでサーブとスパイクの違いを説明していましたが、その事を指導できていない自分に気づかせてもらえて良かったです。

昼食時間もギリギリまで質問が続きます
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 若手指導者からは、熱心な質問が次々と出ていました。部員数が少なくて、チーム練習をする方法は?逆に人数が多すぎて練習がままならないときは?など…。
今置かれている環境の悪条件をプラスに考える発想を持ちなさいとアドバイスされていました。困難に直面したとき、自分が試されていると思い自分を成長させていく。草野先生なら何と答えるだろうか?と考えることでポジティブな発想が生まれそうです。

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 2日目はコンビトレからスタート。コンビトレでセッターのトスについての戦術(約束事)で見事に変わっていく選手達。自分にできることをやるだけでは、甘えにつながる。目指すものを意識させる。目標作りを明確にする。具体的には、セッターへの返球が乱れた場面を想定して、次の①②を繰り返し練習しました。
 ①アタッカーに近づいたときは、セッターとアンテナから1m内側に線を引き、そこにふんわりとしたトスを上げ、アタッカーが中に入って打つ。
 ②アタッカーから離れたときは、ポールをめがけて平行トスをあげ、アタッカーは開いて打つ。
最初は自信なさそうにプレイし、ミスも多かったのですが、次第に切れのある動きと正確なトスが見られるようになっていきました。上げやすいところに上げろ!では、決してたどり着けない姿。こういうことか!と一同納得でした。

 プレッシャーは失敗したときの予防線。普段の力に自信がないから…。膝滑りや、はいつくばりなど取れる練習をしているのに、取る意識がないから取れない。レシーブにボールを当てて上がるときとそうでないときがあるのも、取ろうと思う気持ちが足りないから。ブロックでもボールが当たってはいるが、吸い込んだりはじかれたりするのは止めようと思う気持ちが足りないから。など、選手たちの未熟さを指摘して頂きました。ここを引き上げていくのがこれからの課題。ヒントはこの講習会にいくつもありました。頑張りたくなる勇気づけや、頑張らざるを得ない場面を設定し、自分で決めた事を強く思い、自分にできることを頑張る姿勢を育てていきたいと思います。
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若手指導者
10年前、中学生jOC県選抜メンバーとして
受講した生徒が教師になって参加してくれました。
わざわざ宿泊で丸二日。
懇親会二次会でもこの調子(笑)

具体的で前向きな話がいいみたい。
そして、聞いたことのない話
いわゆる「目からウロコ」の話
これはセッターの構えの話
そーか、薬指がポイントか!!!!
ずっと身を乗り出して興味津々
一番嫌いなのは
年寄りの武勇伝!

今後に期待します!














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by kusanokenji | 2016-04-20 17:27 | ■講習会リポート

山形

モンテディオ山形主催

自然体バレー塾実施要項


バレーボールの基礎や体の特性に合った練習、
さらにはスポーツを通じて人間学を柱とした
ユニークな講習会「自然体バレー塾」を、
天童市の山形県総合運動公園内サブアリーナにて開催します。
つきましては多くのバレーボール選手や指導員、
父兄の皆様においでいただき、
バレーボールの楽しさを感じてもらえたら幸いです。


1.主催; 株式会社モンテディオ山形
2.後援;(一社)山形県バレーボール協会 
3.期日;平成2872日(土)・3日(日)

    2日(第 1 日目)9時~16時・開会式・講義・実技
    3日(第 2 日目)9 時~16時・実技・閉会式・記念撮影

    ※両日 12 時から1時間の休憩をはさみます。

4.場所 ;山形県総合運動公園内 サブアリーナ
5.対象 ;小中学生バレーボール競技者及び全カテゴリーの指導者
       ※ママさんバレーやご父兄の皆様の参加も大歓迎です
6.講師; 自然体バレー塾 塾長

    「TEAM 自然体研究会」代表:草野健次(くさのけんじ)

7.受講料 ;小中生 1,000 円(2 日間・保険料込)

      一 般 2,000 円(2 日間・保険料込)

      ※1 日の受講をご希望の場合はご相談ください

8.申込方法

1、受付期間

   

     ※定員になりましたので締め切りました。6月14日


2、申込方法

    ・E メール

     benibana@motedio.co.jp   担当:安孫子・岩田

    ・電話  023-655-5900

    ・fax   023-655-5907


受講料徴収page1image9968

・第 1 日目の講習会開催日受付にてちょうだいします









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by kusanokenji | 2016-04-19 14:28 | <開催要項>
熊本地震のため
自粛中です😔

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by kusanokenji | 2016-04-17 21:03 | ■連載“日々努力”