★★★★★


by kusanokenji

<   2014年 08月 ( 27 )   > この月の画像一覧

昨日は、JVA指導普及部主催の研修会、
2014年度、公認指導者(公認講師・コーチ・上級コーチ)
研修会に参加してきた。

立場を変える!

受講生の立場になってみるのも、新鮮でいいものだ。
いろいろ今後のためになった。

やはり、そうだったか・・・
日体協・公認スポーツ指導員資格取得者の数を聞いて
「やっぱり!」
小生もその講師を毎年やらせてもらっているが
中学教師の参加が少ない、と思っていた。

中学顧問の全体の9割が未取得者!
高校教師も8割が未取得者とのこと。
「なんじゃこら」って感じ。
問題やな。
一番、子どものそばにいる人たちやのに・・・

それと
小学生女子のバレー人口減少が顕著。
中学生男子は増加傾向にある、とのこと。
あくまでJVAの登録数でのデータであるが
実感とちょっと違う結果だった。

c0000970_16213071.jpg
情報交換会(懇親会)もなごやかに・・・・楽しかった。
いろいろ勉強になったのだが、一つだけ気になることが。

『一貫指導』の捉え方について

どうも府に落ちないことがあったので、何人かの先生方に聞いてみました。
我々指導普及部の立場の人間として考えなくてはいけない「一貫指導とは」・・・
強化目的の「一貫指導」と普及目的の「一貫指導」は違うということ。
本来は強化部が行なうべきものを普及部がやっている感じをいなめなかった。
 指導普及部の行なうべき「一貫指導」のあるべき姿というのはバレーボールのカテゴリが違っても、年齢、性別に関係なく、また、住んでいる地域が違っても、誰もが共通の基礎知識や練習ドリルの指導が受けられるシステムだと思うのですがいかがでしょうか。(随分前はそのための教本を作っていたんだよ、と言われていた)
 講義を聞いていると、強い全日本をつくるための一貫指導システムだけに聞こえてきますね。その姿は指導普及とは目的が随分離れているんじゃないかなというのが正直な感想。才能のある選手を発掘して、その選手を一貫して教育するのは、強い全日本をつくるにはそれはそれで大切なことですが、立派な作物を実らせる土壌を耕すための「一貫指導」というツールも大切ですよね・・・現場で指導に困っている指導者に喜んでもらえるようなものが不足しているのが現状ではないかな・・・そんな会話ができたのが何よりの収穫でした。一方に偏ると我々みたいな草の根運動をしている底辺のファンの共感を得れないのではないか・・・大切なものが置き去りにされてしまわないようにお願いした次第です。







[PR]
by kusanokenji | 2014-08-31 07:23 | ■連載“日々努力”

指導者と呼ばれるからには

人の道を

教える事のできる

指導者でありたい!


指導者としての使命があるとするならば

まっとうな人間を育てることかもしれない。

そのためには

技術だけ教えてもだめだ。

技術も教えて

人の道も教える

これでありたい!

そうなれるように

自分を磨く












[PR]
by kusanokenji | 2014-08-29 08:27

徳島

第4回自然体バレー塾inうだつ開催要項 

前回の様子はここ 

1. 目的 バレーボールを通してスポーツの楽しさを知ってもらうとともに、自然な体の動きを学び無理がなく怪我をしない動きを身に付け、子供達の健やかな成長及び技術力の向上を図る。また、教員及びスポーツに携わる全ての指導者を対象として、資質の向上を図る。

2. 主催 自然体バレー塾inうだつ実行委員会

3. 主管 UDAⅡ Sweepers(うだつスウィーパーズ)

4. 共催 美馬市中学校体育連盟

 美馬市小学校体育連盟

5. 後援 (公益財団法人)徳島県体育協会

    徳島県バレーボール協会

    美馬市教育委員会  徳島新聞社

6. 開催期日 平成261018日(土) 土成農業者トレーニングセンター

1019日(日) 美馬市都市公園うだつアリーナ

7. 講師 草野 健次 氏(自然体バレー塾塾長)

8. 日時並びに参加対象

1018日(土)午前9時から午後4時まで 

        県内中学生並びに高校生(男女)

        JOC徳島選抜(男女)

        教員並びスポーツに携わる全ての指導者

        県外からの受講希望者も受付いたします。

1019日(日)午前9時から午後4時まで  

        県内小学生並びに中学生・高校生(男女)

        教員並びスポーツに携わる全ての指導者

        県外からの受講希望者も受付いたします。

9. 会場 美馬市都市公園うだつアリーナ

     779-3620

     徳島県美馬市脇町新町196

    電話 088-353-2424

  会場 土成農業者トレーニングセンター

     〒771-1502

     徳島県阿波市土成町土成字漆畑177

     電話 088-695-5305

10.費用 選手1日につき 500円  指導者1日につき 1000

   昼食(弁当)600

11.申し込み

   電子メールまたは郵送

  〒777-0005

  徳島県美馬市穴吹町穴吹字松ノ本70-1

  自然体バレー塾inうだつ実行委員会  小椋新二 宛

  携帯:090-4335-1310

  E-mailamaterasu1515s@yahoo.co.jp

12.懇親会について

  日時 1018日(土) 1900

  場所 季節料理 冨士本  会費 6000










[PR]
by kusanokenji | 2014-08-27 18:53 | メモ
4−3で三重高校を破って、2年ぶり4回目の甲子園で優勝した大阪桐蔭高校の西谷監督の
2年前の記事です。(致知掲載分より)やはり考え方、視点が違いますね。


私はまだまだ未熟な指導者なので、
子供たちの中にバッと入ってしまい、
見えなくなることがよくあるんです。

最初のうち勝てなかった理由を自分なりに考えると、
たぶん子供たちと一緒になって戦っていたから
見えなかったんだといまになって思うんです。

これまでは子供たちと一緒に突っ走ってやってきましたが、
最近は指導者として一つの岐路に来ているように感じています。

単に野球だけを教えるのではなく、
子供たちにの先の生き方を教えるため、

いろいろな引き出しを持っている必要がありますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだ40代の監督さんですよね。
立派というのは年齢に関係ありませんね。
「その先の生き方」を教えながらの日本一。
「人間学」が根本にあるところに共感が持てます。
素晴らしいと思います。
おめでとうございます!













[PR]
by kusanokenji | 2014-08-26 11:13 | ■連載“日々努力”

in橋本

【第855回】第38回in橋本(和歌山)
2014年8月23(土)〜24(日)・・・県立橋本体育館 410名 
★受講者累計 172,090名 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・
 
         
          38回目のバレー塾

ダイジェストはここ
茨城県から参加の田上先生の感想はここ
<小学生から高校生まで、二日間で410名>
c0000970_12245482.jpg
大人は別室で3時間の講義
生きるための人間学
c0000970_12235678.jpg
男性諸君!
家では「女房を上司と思え」
間違いなく夫婦円満です😊
親が幸せになる事が子供の健全な成長には一番です!

【子供の成長】
橋本バレー塾は年に3回。定期的に行なわれています。
4ヶ月毎に子供と会います。
会うたびに、身長の伸びと、体格がしっかりしていくのを感じます。子供の成長って、あっという間ですね。実感です。ということは、子育てもあっという間です。子育てにお悩みのお母さん方、この貴重な時間を楽しんでください。あっと言う間ですからね。

小学5年生から中学一年生にかけての成長がすごいですね。しかし、ここが問題でもあります。急激な筋骨格の成長に内蔵と心の成長が追いつけないことです。眼に見える部分は大人に近づきますが、眼に見えない内蔵とか心は子供のままです。いわゆる「心と体のバランスがとれていない状態」です。このときにどんな大人と関わるか子供の人生に大きな影響を与えます。
小学生の指導者、中学生の指導者にはここを見てもらいたいですね。自分の都合で子供を見るのでなく、子供の成長の過程を大切にして欲しい・・・そんなことを一緒に学ぶのが目的のバレー塾です。「どうすれば勝てるか・・・」そんなの二の次、三の次です。あまり重要視していませんのであしからず。

正々堂々と戦ってそれで負けたって
それはそれでいいじゃないか・・・

このフレーズが僕は好きです。
この「正々堂々」というところがいい。
これは「ウサギとカメの話」が元ネタですね。

勝つためにいろいろ策を企てるのは好きでないですね。
「企てる」・・・・例えば、決勝トーナメントのことを考えて、予選グループではわざと負けるとか。勝つために、技術の未熟な選手にはコートの中でボールに触らせないようにするとか、そういうことです。

【今時の高校生】
❶全員初心者の男子高校生チームが参加してくれた。
メチャクチャいい奴らだった。
プレーも予想以上にうまいし、飲み込みも早い。
「恩送り」の映像を見せた。
見終わった瞬間「めっちゃいい話や、涙がでそうや」という
声が聞こえた。

❷女子高校生のチームも参加してくれた。
一日目に参加してくれたチームは単独チーム。
監督は国体成年女子の監督でmini国体出場で不在。
自分達だけで頑張っていた。小中学生の模範になるほどしっかりやっていた。指導者がいないときに真の姿が見えるもの。普段の指導・躾が行き届いているのを感じた。よかったよ。

二日目の女子高校チームは二つの学校の合同チームだった。気持ちが同じ選手が集まって大好きなバレーを続ける・・・そんな彼女たちの気持ちを大事にしたいと監督は言ってた。二週間前に練習で肩を脱臼していながら固定金具をつけて参加している選手もいた。セッターの基礎練を終えて休憩時間中に、その彼女が一年生らしき一人の選手をつれてきた。その選手は「私、セッターですが、ちょっと見てもらっていいですか?」と言ってきた。いいですね、こういうの。うまくなりたいと思っているのがいい。高校生で、前向きな気持ちでバレーと取り組む姿は見ていても気持ちがいいね。逆に、小学生、中学生で監督や、仲間とうまくいかず「やめたい」と言う子をみると心が痛みます。そう言うときは「指導者よ、なんとかしたれや!って心の中で叫んでいるのです。
 「5本の爪楊枝」の映像を見ている時、高校生のキャプテンの顔が違った。「これなにっ?」って、初めて見る「心の話」にびっくりした感じで、食らいついて見ている表情が眼に飛び込んできた。
「あ〜、心が純なんだ」って思った。
今時の高校生・・・・なかなかいいよ😊
















[PR]
by kusanokenji | 2014-08-25 12:25 | ■講習会リポート
昨日のバレー塾も全力で頑張りました。ダイジェストはここ

その余韻なのか、バレーの夢を見ました(笑)
中学生のコーチとしてベンチ入り。
場所は全国大会、第1試合。
緊張しています・・・・

エースのサーブから試合が始まりました。
得点を重ねて、10対0までいきました。
「オー!、すげえー』
次の瞬間「あれ〜ッ!」
サーバーが違っている。さっきまで打ってた選手じゃない。
咄嗟に、
正々堂々と戦う!
この言葉がよぎった。
「監督、ヤバい、審判に申告を!」と進言。
監督はすぐにサーブの間違いを審判に申告して、得点は10対1に。
すると今度はこちらがミス連発。ずるずると点をとられる。
選手は別人になってしまった。あきらかにショックあり。
タイム!
サーバーの子は「トスが低かったので・・・」と言った。
理屈が噛み合ないが、そこは夢の中の話なので・・・。

「こうして失敗を重ねて強くなって行くんや!
ここを乗り切ったらこのミスは笑い話になるんやで」

タイムでそんな話をした。
夢の中では次の言葉がどんどん浮かんでくる。
・正々堂々と戦って、それで負けたっていいじゃないか・・・
・ごまかして勝って嬉しいの?
・正々堂々と戦わずして負けてしまったらどうなるの?
 そんな経験を子供にさせたらダメだよ!

勝つためにいろいろ策を練るのはいい。
しかし・・・・と思った所で目が覚めた!

正々堂々と戦って、それで
 負けたっていいじゃないか!

この言葉の持つ意味は深い。
人間作りの妙。
大人になってから活きてくるように思う。
こういう教えを受けた子供は
きっと立派な大人になってくれるような気がする。
チームが勝つために犠牲になる選手はどこでもいる。
でも、チームが勝つために貢献できるのであれば
それも大切だと思って頑張ってくれている。
そんな選手をどこまで大事にできるのだろうか。
そんな選手の心とどこまで共感できるのだろうか・・・
そんなことを考えた。











[PR]
by kusanokenji | 2014-08-25 10:21 | ■連載“日々努力”

沖縄

平成26年度  (公財)日本体育協会 公認スポーツ指導者養成講習会

「バレーボール指導員」養成講習会(専門科目)開催要項


平成26年10月11日(土)・12日(日)・13日(月)・12月23日(火)の4日間

沖縄市体育館・他




12月23日は義務研修が予定されています







[PR]
by kusanokenji | 2014-08-22 20:38 | メモ

えひめ

えひめ国体ターゲットエイジ競技力向上事業

愛媛県中学選抜(女子)強化練習会:指導者講習会 開催要項


1 目 的    中学2・3年生選抜チーム(女子)の強化練習会に指導者講習会を並行開催し、自然体バレー塾の草野健次先生による実技指導や講義を通じて、指導者のレベルアップを図る。

2 主 催   愛媛県バレーボール協会

3 主 管   H26年度JOC中学選抜スタッフ

H29特別強化委員会

4 開催日   平成26年9月6日(土)

9月7日(日)

5 会 場   9/6 えひめ青少年ふれあいセンター体育館

9/7 松山市立久谷中学校体育館

6 講 師   自然体バレー塾 草野健次 先生

〈(財)日本バレーボール協会公認講師〉

7 受講資格  バレーボールの指導力向上を目指すすべての方

8 内 容   【9/6(土)】

12:30~12:45 開講式、

12:45~17:00 強化練習

        【9/7(日)】

9:00~12:00 強化練習

12:00~13:00 昼食・休憩

13:00~16:00 強化練習

16:00~16:15 閉講式、

9 その他 

        

          詳しくは、愛媛県バレーボール協会ホームページをご覧ください。

10 問合せ   松山市立余土中学校 石丸 靖

         メールアドレス:ishimaru-yasus@esnet.ed.jp

    愛媛県教育委員会 保健体育課 国体競技力向上                  対策室 辻岡英幸

           TEL089-912-2986 メールアドレス:
          tsujioka-hideyuki@pref.ehime.jp

















[PR]
by kusanokenji | 2014-08-21 16:59 | メモ
目の前の選手がなかなかうまくできない。
ついつい、怒ってしまうことが多々ある。
ついつい怒りたくなるのもわかる。
自分も若いときはそうだった様な気がする。
(手も出ていたので…・汗)
でも最近は少々違う。
少し進歩した様な気がする。
小中学校で多いのがロボットみたいなぎこちない動きで頑張っている選手。
当然、ミスが多いのでよく怒られている。

うまく動けないから、動かないなのに
動かないからやる気がないと怒られているのは
少々痛たたましい光景でもある。

動けないのには「動けない」わけがある。
できない理由(わけ)を見つけ
うまく動ける方法を教えてやる。
そして動ける練習を一緒に何回もやっていけば
たいていの選手はできるようになる。

そうなれば今まで、うまくできなかった技術が
知らないうちにできてしまっっていることが多くあるのだ。
そうすると選手は「自分で自分の成長」を感じることができる。
この体験は選手の成長に大きく関係してくるのだ。

動きが悪いのに、その先の結果ばかり見て文句を言うのは
働きが悪いのに、給料が安いと言ってるようなものだよな。
















[PR]
by kusanokenji | 2014-08-21 16:43 | ■連載“日々努力”

橋本

【第854回】in橋本(和歌山)
2014年8月19(火)〜20(水)・・・城山小学校体育館 40名 
★受講者累計 171,680名 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
         
           強化練習会


思う通りに動けないから ⬅プロセス
思う通りに動かないのに ⬅結果

「やってない!」と 
思う事が指導者のミスのはじまり。
だからプロセス(具体的行動)を目の前の目標にするとよい。
動けないなら、動ける練習から始めるとよい。
とてもシンプルな発想。
(目標設定の勉強はいつか講義で、じっくりとやりましょう)
目的と目標設定を間違うと、
体験していないから(教えてないから)できないのに
できないから怒ってしまうというミスを犯してしまうのです。
目標に結果をもってきてしまう悲劇です。

2014年8月  ウエンディの強化練習会(ここ)
風が気持ちよい体育館でした。
全力で準備し、全力で指導し、全力で酒飲んだら
ドドドと疲れてしまっった(笑)
でも、寝たら回復! だから今から寝ます。

あのときから・・・身長も成長していました
c0000970_10122726.jpg
今週末は、橋本でバレー塾!








[PR]
by kusanokenji | 2014-08-21 10:13 | ■講習会リポート