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by kusanokenji

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ブログ、10年経っていたんや~

先日、岐阜の各務野高校に行った際、教員になった2人(旧岐阜女子商業OG)が顔見せてくれた。聞けば10年前に卒業したとか。当時のブログがこれだ。彼女たちの10年前と変わらぬ「純粋さ」に感心するとともに、このブログもすでに10年を過ぎていたんだと気が付いた。10年ひと昔・・・・自分なりに一生懸命生きてきた証がここにある。まあ「空白の10年間」は免れたかな。

 ブログはなぜ続いたの?

過去の自分のブログなんて読む機会はほぼゼロであるが、読んでみると、結構ポジィティブで、前向きなまっとうなことを書いていることが多いと改めて知る。正直、恰好つけてる部分もないことはない(汗)。やっぱり「いいこと書きたい」と思うのは人間だから仕方ない。しかし、本音を言えば、いつもいつも前向きなことを考えているわけではない。体調が悪いときも当然ある。書きたくないときもある。気になることや不安になること、悩みがるときなど書きたいとは思わない。また書かなければいけない理由もない。すべて自分次第だ。だから気分が乗らないと書きたくない。どちらかと云えばそちらのほうが多い。ではなぜ書くのか?・・・もう、2253話になっているが、これがまた適当で(笑)・・・まっとうな目的などない。聞いて欲しいとか、つぶやきとか、普及とか、自分の考えを広めるとかそんなものはない。空気みたいなもの。強いて言えば「なりゆきかな?」・・・ただ、2~3日書かない日があると「待ってくれている人がいるんやで~」・・・と急かされるような気分になるから不思議だ。かくして10年も続いてるわけだが、自分にとっては

「書きながら自分の考えを整理する」

って効果はあるようだ。
まあ、この程度です(笑)
だからこれからも続くでしょう!(^^)!
















 


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by kusanokenji | 2014-04-30 10:30 | ■連載“日々努力”

5~7月

◆5月
10(土)~11(日): 寝屋川(大阪)
17(土)~18(日): 弘前(青森県)
23(土)~24(日): 橋本(和歌山)
31(土)~ 1(日): 浜田(島根県)
◆6月
31(土)~ 1(日): 浜田(島根県)
 7(土)~ 8(日): 穂積(岐阜県)
14(土)~15(日): 打出(滋賀県)
21(土)~22(日): 静岡(静岡県)
29(日)       : 大阪(講演会)
◆7月
 5(土)~ 6(日): 雫石(岩手県)
12(土)~13(日): 二本松(福島)
19(土)~21(祝):
26(土)~27(日): 大津(滋賀県)
31(木)       : 松山(講演会)
◆8月

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by kusanokenji | 2014-04-28 19:27 | ■開催要項

各務野

【第838回】in各務野(岐阜県)
2014年4月26(土)〜27(日)・・・各務野高校体育館 60名
★受講者累計 169、080名  
 


☆・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
            
                   高校強化

【立ち腰バナナ】
ゲーム中の「第1レシーブ(強打への対応)」に有効なレシーブです。
足から動いたり、頭が動いたり、腕が動くと不安定になります。
はじくのもありますが、大きく相手コートに返ってしまいます。
腰から動く事に寄って体全体をクッションにするのが目的です。
自然体ではおなじみの「バナナレシーブです」

自分(体幹部)からから愛(会い)に行け!、上体は動かすな!、顔は返球方向に向けろ!

◆【あの子たち(中1の二人)】も参加

池田でのバレー塾(ここ)で紹介した未来の☆の二人も特別参加。(上の動画参照)まだ中学生になったばかりなのに高校生の中に入っても違和感無し!。この前まではランドセルを背中に背負っていたなんて考えられない。こんな真面目な顔も見せてくれます。部活がないときは、ここにきて練習しているとか。よかった。
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でも休憩時間中は下の写真のように笑顔いっぱい!やっぱりまだ子どもやった(笑)
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【中学3年生の二人】
中学3年生二人が参加していた。
二人ともバレーが好きなようだ。
男の子は、姉が各務野高校バレー部のOGなのが縁で、高校生と一緒に練習するようになり、今回も二日間参加してくれているが、今回は新しく中学生3年生の女の子も参加していた。しかしフライングなどのアップトレーニングも身のこなしがうまい!・・・・側転やスパイダーマンなどその身のこなしに「あれれ?」と思い、聞いたら小学校3年生の頃に自然体バレー塾に参加していたとか。どうりで!!!・・・やはり動きが違う!。スパイクも勿論、しなやかな動き、センスある動きに納得!! 左利きで背も高い。二人とも将来有望な選手である事は間違いない。彼女のお母さんもきていた。すぐに思い出した。そういえば、スパダン等、とても熱心なジュニアのチームがいたのを。彼女の母が監督だった。家でも、選手が集まってダンスを練習していたと当時は聞いていた。その子が、今目の前にいる。中学3年生になっていた。続けているといろいろな縁があるもんだね。
 この二人の中学生は両方とも部活に入っていない。部活がなかったり、あっても理不尽な指導でいやになったり、人間関係などいろいろ事情があるのは日本中どこにもある。しかしバレー大好きだ。高校でバレーしたい一心でこうして来てくれるのが伝わる。中学生の部員減少は確かにあるが、しかし、こうしてバレー大好きな中学生もいるのも事実だ。そこに愛の手を差し伸べてくれたのが高校の監督。本来は中学校の顧問がしっかりして貰いたいのだが・・・。女の子は親子で市の体育館を借りて、二人で練習していたとか。これも凄い。二人だけでず〜っとだよ。なかなかできるものではない。すごいね。なんとかしてあげたいよね。涙が出るくらい感動的な話だ。今も月曜日と水曜日は続いているらしい。今年の二月にひょうんなことから各務野高校の小寺監督と知り合い、一緒に練習をする仲になったとか。高校の顧問の愛の手が、中学生の夢を育んでくれる・・・いい話やな。彼女は性格がおとなしそうであるが芯はしっかりしていそうだ。帰りに一人で挨拶にきてくれた。その時はお母さんもいなかったので、多分、自分で判断して「お礼の挨拶をしなきゃ!」と思ったのだろうか。最近はまともに挨拶もできない顧問も多いのに、彼女は一人で判断? 玄関まで駆けつけてお礼の挨拶。そうだとすればそれだけも大人以上の行動だ。その時の笑顔が素晴らしく、その姿を見ていた周囲の先生方もびっくりされていた。

心の充実感が人間を成長させる!

見つかりました。(ここ
5年前のバレー塾に参加していました。
この黄色いTシャツです。


バナナレシーブ
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by kusanokenji | 2014-04-28 11:04 | ■講習会リポート

最近少しだけ話題になっていますが

ちょうど家に本があったので・・・・
なかなかいいものじゃないですか(ここまでは)

(前略)父母に考を尽くし、兄弟は仲よくし、夫婦は協調し、友達は信じ合い、人にはうやうやしく、自分には慎み深く、誰彼となくひろく人々を愛し、学問を修め、仕事を習い、知能をのばし、徳行・器量をみがき、進んで公共の利益をひろめ、世の中の務めにはげみ、・・・

これを守れば「いじめ」など起きようもなさそうです。

当時の小学生は全員暗記し、奉読しました。

兄妹は仲良くし・・・(遺産相続でいがみ合うなどもってのほか)、
夫婦は相和し・・・・(けんかが絶えない夫婦も多いみたいだし)
友達は信じ合い・・(いじめなどもってのほか)

現代でも朝礼などで、大きな声で唱和しています
居酒屋でも、百貨店でも、ラーメン屋でも・・・・
大企業でも、中小企業でも、スーパーでも・・・・・・・
みんな大人になれば、「おはようございます」とか「いらっしゃいませ」とか
「ありがとうごいざいます」とか朝礼で、強制的に言ってますよね。
自分も経験があります。全員で社歌を歌い、理念を唱和し・・・
最初は宗教的でイヤだったが、だんだん慣れてきたものです。
やっぱり、必要なことは毎日言葉に出して言った方がいい。
そう思いました。
なのに、学生ではこういう光景は見ませんよね。
大人になって必要なことを学ぶのが学生だと思うのですが・・・。
我慢も辛抱も、親孝行も、兄妹仲良くすることも
こういうことは家でも学校でも教えてあげてほしいものです。







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by kusanokenji | 2014-04-28 09:59 | ■連載“日々努力”

第2251話・・・素直

素直な心は
あなたをを強く正しく聡明にします
(松下幸之助)

 

第2237話(http://kenjikun.exblog.jp/21961766/)で、当時の社長に事業計画書を説明したことを書いた。その時の「こぼれ話」を一つ。1991年のことだから今から23年前のことである。「よし、わかった!」の話のあと雑談が始まった。社長はおもむろに隣の人に向かってこう切り出した。そういえば創業者の『素直』という言葉があったな、え~となんやったかいな、ほらっ、素直な心とはいうのがあったやろ、『素直な心はあなたを強く正しく』・・・・その次や、なんやったかな、『聡明』やったかな・・・そやそや、『強く正しく聡明』や、そうやったな」・・・と、創業者が元気なころの当時を懐かしむように創業者の話がどんどん始まった。もうメチャクチャ感動した。あ~、これが松下電器なんや!・・・なんだかとても身近に感じたというか、松下に入った実感というか・・・俺は松下の人間になったんや、って素直に嬉しかったことを覚えている。当時の松下電池工業株式会社社長の名前は石〇社長。それ以来忘れられない人の一人になった。石〇社長は当時、松下電器産業株式会社の全社員の中でも松下幸之助創業者から直接薫陶を受けた数少ない現役経営者だと事前に調べてあったので(これから会う人がどんな人物であるかを知ることは当り前のこと)目の前で繰り広げられる会話にゾクゾク・ワクワクしたものである。とにかく、話術がすごいというか、声に張りがあって魅力的で人を引き付ける力を感じたものだ。それまでも松下幸之助の本は数多く読んでいたが、本の上でしか見たことも聞いたこともない。それなのに今、目の前で繰り広げられているのは経営の神様と言われる方に、若いときから直接薫陶を受けた方に聞く話だ。鳥肌が立つようなリアリティの迫力を感じてとても幸せに酔いしれた。遠い昔のことではあるが鮮明にその場のことは記憶に残っている。やはり素晴らしい方との「出会いの感動」は忘れないものだ。<素直の全文は下記の通り>

 

 

素直な心とは 単に人に逆らわず

従順であるということではありません

何物にもとらわれず

物事の真実と 何が正しいかを見きわめて

これに従う心です

素直な心になりましよう

素直な心はあなたを

強く正しく聡明にいたします








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by kusanokenji | 2014-04-25 09:40 | ■連載“日々努力”

ミネルバのふくろうは黄昏に飛び立つ

ちょっと前まで哲学ブームだった(ほんまかいな?)という。今もかな?(わからない)

哲学のことはよくわからないがソクラテスの名前くらいは聞いたことがある。そもそもなぜ哲学がブームになったのかと云えば有識者曰く。それは「時代の危機的状態」に対する「反応」だそうだ。昔から哲学は安定や繁栄の中ではなく、それまで当たり前だった世界が崩壊してきたときに現れてきたとか。そういえばかの「野鴨の哲学」も“安定・安楽が人間堕落の最大の原因だ”と言ってたので合点、ガッテン!

                          

「ミネルバのふくろうは黄昏に飛び立つ」という言葉は

・ヘーゲルの言葉で、「法の哲学」の序文の中に登場(自分は読んだことないが)。

・黄昏(たそがれ)とは、時代の終わり、何かが変わるとき
・ミネルバ―とは、ローマ神話に出てくる賢い女神のことらしい。

・フクロウは、夜になって飛び立つ(時代の終わりに飛ぶ)  なぜ?
 (なぜ時代が終わったのか、次は何をすべきかを、あの大きな目で見て総括する)

つまり、

こういう意味をかみ砕いて、我々に当てはめてみよう。

・リストラされそう・・・・・定年退職が近づいた・・・・チームが潰れそう・・・監督を首になりそう・・・・顧問を外されそう・・・部員が減った・・・新入部員がゼロ・・・・どうしよう!・・・・大変だ!・・・・日常生活を見渡しても大きな危機から小さな心配事まで様々なことが起きている。これもひとつの「危機的状況」である。こういった危機的状況を目の前にしたときに、その解決策としてこの言葉が活きてくるのだ。例えばこういう例がある。昔、バレーボールの強かった「富士フイルム」という会社があった。会社のライバルは米のコダック社。コダック社のフイルムは感度が高く、暗い場所でも撮れていたのでわれわれもよく使っていた。しかし2000年前後からデジカメの登場で、フイルムの時代は終わりを告げた。結果、時代の変化についていけなかった王者コダックは2012年、とうとう経営破たんし、富士フイルムは生き残った。なぜそうなったのか・・・ここに「一つの時代の終わりを迎えた時何をすべきか」のヒントが隠されている。 

 

それはこうだ。コダック社は「フイルムがダメだから」との理由で事業転換を実施したがそれが失敗。一方、富士フイルムは「フイルムがダメだから」とは考えなかった。ここが分かれ目になったようだ。ダメなフイルム事業から撤退して、新しい事業をしようとは考えなかったのである。富士フイルムが考えたのは自社の強みを考えた。自社の強みはフイルムそのものではなく「モノを写す技術」だと考えたのである。その結果、モノを写す技術を活かした「ヘルスケアー企業」が生まれたのである。世の中は自社の本業だったフイルム事業が壊滅的な中、富士フイルムは新たな事業で、昔以上の売り上げを確保し、新たな創業を果たしたのである。某企業も、主力商品の〇〇が売れな売るほど赤字になるので〇〇事業から撤退!と新聞を賑わしているが、ホンマニ大丈夫かいな、と思ってしまう。

 

われわれも、ついつい「昔取った杵柄」「昔の人脈」「昔の肩書」「昔の実績」「昔の・・・・」等々にしがみつきたくなるものだ。その道を歩み続けていると待っているのは「過去の人」というレッテルだけ。生涯現役の道を歩みたい人には「野鴨の哲学」と「ミネルバのふくろうは黄昏に飛び立つ」がおすすめのメンタルケア―である。











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by kusanokenji | 2014-04-24 13:42 | ■連載“日々努力”

第2249話・・・裏方

昨日のボクシング。
あの強かった長谷川穂積選手が負けた。バンタム級時代はV10。
無敵だった。強いなーと思った。
三階級制覇を賭けて戦ったが、ボコボコに打たれて負けた。
リングサイドには家族が見守っていた。
確か、何年か前にも、癌で闘病中の母の姿があった。
この試合は勝って、「良かったな」と思った。
今回、ボコボコに打たれるとき、リングサイドの奥さんのアップが写った。
この瞬間を見逃してはいけない、顔をそむけてはいけない・・・
そんな気持ちが伝わってきた。ダウン寸前、首を2回ほど横に振りながらつぶやいていた。
この場面が一番印象に残った。
なぜか、ジーンときた。い奥さんやなと思った。
きっと支え続けてきたんやろうと思った。
案のじょう、今朝のニュースには

「泰子夫人(34)は、2回のダウンで下を向きかけたが「私があきらめてはいけない。初めて声を出して『頑張れ』と言った」。運命の7回、崩れ落ちた夫を見て首を左右に振り「もういい、もういい」とつぶやいた。「お疲れさまと言いたい。あとは体が心配なので」と口にした。最後は「もう、こんなこともないかもしれませんね」。ボクサーの妻として、今後を予感しているように言った」とあった。これを読んで、またジーンときてしまった。これからどうするんやろうね。

話変わって
花形舞台から裏方へ・・・・
ぬくぬく育った人間や挫折を知らない人間は、突如、野に放されると弱い。
一度監督をした人間はなかなか「いいコーチ」になれないという。
ついつい、「自分が自分が」の「我(が)」が前に出てしまうんだろう。
大企業出身者や管理職経験者が再就職先で歓迎されないと聞くのもうなづける。
「郷に入れば郷に従う」
何事もこの覚悟がないとうまくいかない。
過去の経験や経歴にしがみつくと、結局自分にツケが回るだけ。

自分の人生をどうするかは自分次第だと思い込もう!
こんなものを見つけた。 ここ
















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by kusanokenji | 2014-04-24 11:12
君は井戸を掘った人間や!

ある人から、さり気なく、”どきっ”としたことを言われた。とても感動した。
会話の前後の具体的なシチュエーションは書かないが
その一言で、その人が自分をどう見てくれていたのかが伝わった。
言葉ってすごい力やな、と痛感した。ありがたかった。
クドクドした言葉を聞くのは辛い。
美しい言葉を聞けば心地よい。
しかし、心には届かない。
立派な理屈や美辞麗句は頭までは届くが心までは遠いのだ。
しかし一発でノックアウトする言葉もある。
その一発が逆パターン(嫌われる)にもなるので注意が必要だが・・・。
特にオヤジのブラックユーモアは要注意。
自分は・・・・どちらかと言えばクドクド派やな(汗)

「井戸を掘った人を忘れるな」
自分のことはさておいて、その意味をあらためて調べてみた。

中国には「井戸の水を飲むとき、井戸を掘った人のことを忘れてはいけない」という言葉があるそうだ。その井戸を掘った人の苦労と努力に思いを馳せなさい、という意味であるが、「おかげ」を忘れたらいけませんよ、という意味にもなる。別な見方をすれば、井戸を掘る時は協力しないくせに、水が出たら我先に使う人間にはなるなということ。道のない道を歩くから「道」ができるんですよね。やはり「創業の心」は忘れてはロクなことはないというのは本当だ。井戸の水を飲むときは、井戸を掘った人の苦労と努力に思いを馳せなさいということで、松下にお世話になった人間として、近々「松下幸之助記念館」に出向いて、あらためて「創業者の精神」に触れてこようと思う気持ちになった。これだけでもありがたいことだ。お世話になった頃は「物をつくる前に人をつくる」という創業者の精神が行き届いており(精神が残っていたという方が正しいかもしれないが)、「人を大切にする会社」が代名詞みたいな会社に勤めているのがとても誇りに思えていた、よき時代であったのだが・・・。

「感謝」とは・・・
いいことがあったら感謝するでは、普通なんです。
いいことなんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。
それよりもイヤなことにも感謝する。(BY斎藤一人)
なかなか味のある言葉をいう人ですね。つい「ほんまや」と思ってしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「忘れてはいけないこと」
自分一人でここまで育ってきたわけではない。
自分の頑張りだけでここまできたわけではない。
誰かに教えてもらい、誰かに支えてもらい
誰かに助けてもらったからこそ今の自分がある。

自分を引っぱってくれた人に感謝。
自分のやり方に協力してくれた人に感謝。
自分に意見してくれた人に感謝。
そして
勝てないときにも応援してくれた人に感謝!
そんな気持ちになった夜でした。

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写真は造幣局の桜(本文とは無関係)



















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by kusanokenji | 2014-04-23 10:29 | ■連載“日々努力”
浄土真宗では線香を立てず、線香を折ってねかせて焚く。
三つに折るのであるが、この作業がうまくできない。

三つの長さが揃わないのだ(涙)

1本の線香を眺めながら、3分の一の長さの地点を探して
「ポキッ!」と折る。
次に、長い方を真ん中目安に「ポキッ!」と半分に折る。
そして三本を束ねる・・・・・凸凹やないか!
また失敗!・・・・・

実は
昨日書いた「ルーティンワーク」のコツがここにあるのだ。
ルーティンワークとは「繰り返し」「日課」のこと。
いわば「復習」である。

繰り返し、繰り返し、毎日行うことを「ルーティンワーク」というが
何も考えずにやると、やってもやっても一向に上達しないのだ。
下手こくと、やればやるほど「悪いクセ」がつく。
悪い動きを長時間やればやるほどこの傾向は強い。
なぜなら
工夫、改善がそこにないからである。

求められる「復習」とは
線香の「三つ折り」をするがごとく
「目安」をつけながら
「失敗を繰り返す」ことである。
「目安と失敗」・・・ここが大切。
「目安」を毎回考えながら、工夫しながらやっていくと
「目安」がだんだんと成功に近かづいていく。
    (これが「上達」のメカニズムだと思っている)

「今日はうまいこといくかな?」とやりながらの失敗は
必ず、成功につながる。
怖いのは、「失敗を失敗と気づかないこと」です。

灯台下暗し!
上達のコツは生活の中にあり!











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by kusanokenji | 2014-04-22 10:36 | ■連載“日々努力”

穂積

【第837回】in穂積(岐阜県)
2014年4月5(土)〜6(日)・・・穂積北中学校体育館他 60名
★受講者累計 169、020名  
 


☆・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 


       ルーティンワーク(ここ)     
 

【球出しの極意】
マンネリ化防止!
緊張感の作り方!
集中力養成!
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修行少年たちも頑張っていました。
新入部員も3名決まったそうです。
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【中学生の間に教えておきたい基礎知識】
「目の前にいる子たちはいつの日かお母さんになり、お父さんになるんだよ」
「目の前にいる子たちは、何年かしたら仕事しなければいけないんだよ」
「目の前にいる子たちが、2年先には社会を支えてくれるんだよ」
その考えの元に指導している中学生関係者をあまり見ない。

この子たちは、いつ、どこで、誰に性知識について学ぶんだろう?
いつ、どこで、誰に「仕事」について学ぶんだろう?
無知が理由で不幸な人生にならないように最低限の基礎知識は早めの方
がいいように思う。ちょうど今年高校を卒業して就職したOG・OB
が姿を見せてくれた。いろいろ話した。
今まで「仕事とは」「正しい性知識」は学んでいないという。
「仕事するという事はどういうことか・・・・」
「仕事すると怒られたり自分の思うようにならない事が多いんだよ」
「そのときは我慢も必要だよ、その覚悟が必要だよ」
そういうことも教えてもらわないまま仕事につく。
悩まない方がおかしいということだ。

「仕事するということ」
「親になるという事」

もし、挫折しても、自分で起き上がれる力に必要な基礎知識とは・・・。
せめてこれだけは伝えて、世の中に送り出してあげたいものだ!

親も、最初は親の見習いから出発だ。
子どもが一年経つごとに成長するように、
親も一年、一年成長をする必要がある。
成長するためには基礎知識がいる。
立派な親になるためにも、社会人として成長するためにも
その基礎知識は中学校で学んだ方がいいと思うのだが・・・。
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by kusanokenji | 2014-04-21 13:34 | ■講習会リポート