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by kusanokenji

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指導者や教師は
選手や生徒に
好かれる努力が必要だ
なぜなら・・・・


数学の先生が好きになれば数学が好きになり
英語の先生が好きになれば英語が好きになる
お陰で、将来にとてもプラスになる、って話は多くある。

しかし、バレーボールの部活において
バレーは好きだけど
バレー部を辞めたい!

と言わしめる顧問も多いようだ。

「好かれる努力」というのは
もてたいがタメのごますりのたぐいではない。
もっと高尚な話。

孫と相撲とるおじいの心境が必要。
負けるのは、孫の成長を祈ってのこと。

ひるがえって
孫みたいな年齢の子供に、鬼の形相で怒っている指導者は
中学生同士が相撲とっている姿にダブって見える。

好かれる努力は、
己の人間磨きに等しい。

会社の上司の姿に感動した事がある。
すべてを包み込んでくれて、信じてくれて
おおらかに、落ち着いた言葉で接してもらったときのことを
今でも鮮明に覚えている。
ああ、大物だ!と痛感した瞬間を今でも忘れない。

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by kusanokenji | 2013-07-31 10:10 | ■連載“日々努力”

愛媛

えひめ国体ターゲットエイジ競技力向上事業
愛媛県中学選抜(女子)強化練習会:指導者講習会 開催要項

1 目 的    中学2・3年生選抜チーム(女子)の強化練習会に指導者
         講習会を並行開催し、自然体バレー塾の草野健次先生による
         実技指導や講義を通じて、指導者のレベルアップを図る。

2 主 催   愛媛県バレーボール協会

3 主 管   H25年度JOC中学選抜スタッフ
        H29特別強化委員会

4 開催日   平成25年8月31日(土)
        9月 1日(日)

5 会 場   8/31:松山市立津田中学校
        9/ 1:松山市立久谷中学校

6 講 師   自然体バレー塾 草野健次 先生
        〈(財)日本バレーボール協会公認講師〉

7 受講資格  バレーボールの指導力向上を目指すすべての方

8 内 容   【8/31(土)】
        12:30~12:45 開講式、諸連絡
        12:45~17:00 強化練習
        【9/ 1(日)】
        9:00~12:00 強化練習
        12:00~13:00 昼食・休憩
        13:00~16:00 強化練習
        16:00~16:15 閉講式、解散

9 申込み    下記申込先までEメールで、
       「氏名」「年齢」「所属」「連絡先」をお知らせください。

10 受講料   無 料

11 その他   ①運動のできる服装、屋内用シューズをご用意ください。
        ②駐車場は学内の所定の場所に駐車してください。
        ③同日以外に、小学6年生強化練習会(兼指導者講習会)を
        草野先生の指導により実施しますのでご参加ください。
          12/15(日) 八幡浜市民スポーツセンター
          詳しくは、愛媛県バレーボール協会ホームページの強化委員会のページをご覧ください。(9月以降アップ予定)

12 申込先   松山市立余土中学校 石丸 靖
         メールアドレス: HYPERLINK "mailto:ishimaru-yasus@esnet.ed.jp" ishimaru-yasus@esnet.ed.jp

13 問合せ    愛媛県教育委員会 保健体育課 国体競技力向上対策室 辻岡英幸
           TEL:089-912-2986 メールアドレス: HYPERLINK "mailto:tsujioka-hideyuki@pref.ehime.jp" tsujioka-hideyuki@pref.ehime.jp
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by kusanokenji | 2013-07-31 09:29 | メモ
某バレー塾に小学生男子ジュニアチームが参加していた。
そこの指導者が深刻な顔して相談してきた。
「この中に二人発達障害の子がいるんです」
しばらく練習をみながら
「でも、どの子か僕には見分けられないよ」と言った。
それくらい普通に動いていた。

「はい、バレーの時はこうしてやってくれるんですが、実は教室では違うらしいんです。そのことで親も悩んでいます。それで、学校でみんなと一緒にできるようになるまでバレーを休ませた方がいいのでという話もあったりするのですがどうしたらいいのでしょうか?」という相談だった。

「何を言ってるの、彼らがこうしてみんなと一緒にバレーできるっていうことそのものが素晴らしいと僕は思うよ。普通はなかなか集団の中に入っていけないもんだよ。2年前もあるチームであったんだけど、一人の発達障害の少年が自然体バレー塾に参加していた。よほど楽しかったんだろうね。途中からみんなの輪の中でやってる姿をみて、そのこの指導者と保護者が信じられない表情しながら喜んでいたよ。今、彼にとってのバレーボールは、みんなとなつがっていくための言葉みたいなものだよ。
バレーボールすることで自分の存在場所が見つけられている。
 今はどういうわけか、ちょっと人と違うと病名がつけられているよな気がしないでもない。でも彼たちが夢中になれるのがゲームなんかよりもこのバレーボールとその仲間。これがなくなったらどうなるの?。
 彼たちにとって学校ってどういう存在なんだろうね。
おそらく楽しいよりも辛いのかもしれなしい、学校というところに魅力がまだ感じられないのかもしれない。そこを理解して上げるのが先決じゃないのかな。みんなに迷惑かけずに、みんなと仲良くやって欲しい。みんなに遅れないで欲しいと大人目線では思うかもしれないが、それはあくまでも大人目線。彼が悪いのではないと思うよ。」・・・そんな話をしながら目の前で無心にバレーボールに取り組んでいる彼たちを見る。しかし、どの子が発達障害をもっているのか全然わからない。これは素晴らしい!と思った。「これをなくしたらいけないよ」と言った。
その指導者も、「そうですか、このまま続けてもいいのですね」と自分に言い聞かせるように見つめていた。
そこで、ノーベル賞作家の大江健三郎さんの息子さんの話をした。以前、テレビで見た話だが今は作曲家で活躍している長男の光さんの話。光さんは知的障害で小学校の特殊学級に入り、そこでいろいろ親子で苦労した話。光さんには音楽があった。音に敏感なので最初は教室では両手で耳をふさいでいたとか。詳しい話は忘れてしまったが、僕のこれまでの見聞きしてきた情報経験の中では、不登校や障害を抱えた児童には、何か特別な才能があるよ、ってことも話した。その「見えない才能」を信じて伸ばしてあげるのが指導者の役目かもしれないね、頑張れよ!いいことしていると思うよ、と彼女には話した。
本当に、あなたのやっていることはとても素晴らしい事だよ!
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by kusanokenji | 2013-07-30 09:28 | ■連載“日々努力”
友よ
君は選手に何を求めているんだ!
君は何が欲しいんだ!

そこの考えが整理されていないと
会話が楽しくないよ

指導者同士の会話は
愚痴や不平不満をぶちまける所ではないはずだ

友よ
選手には希望と勇気を与える存在になろうよ!
酒を飲みながら、
どうすれば選手の成長に寄与できるか
そういう話をしようよ
ただの酒飲みにならないように気をつけようよ。
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by kusanokenji | 2013-07-29 18:32 | ■連載“日々努力”

弘前

【第797回】in弘前(青森県)
2013年7月27(土)〜28(日)・・・200名 弘前一中体育館
★受講者累計 161,990名   
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

            青森は涼しかった・

ここにくると舞台上の「gentelmanship」についての講演会を思い出しました。
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新カメ四股に取り組む生徒たち
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[冒頭に話した事]

動物は生きるか死ぬかの決着がつくまで闘争しますが、人間が行うスポーツは勝つか負けるかの決着をつけることを目的としているものではありません。全力を尽くすこと。全力でプレイすることなんです。そして全力で戦い終えたら相手と握手をする心、相手に敬意を表す思いやりの心を行動で表すこと。
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by kusanokenji | 2013-07-29 15:42 | ■講習会リポート
【試合前日にすること】、【試合当日にすること】は
「366ノート」に述べられている。今日は、
【試合が終わった後にすべきこと】について・・・。
賢い指導者なら必ず考えているはず。
なぜなら、必ず「この時はくる」からである。
勝っても負けても試合が終わるときは来る。
そのときの指導者の言動は大きい。

  この時こそ“感謝”を表す!

1、試合終了直後・・・相手チーム、審判、応援団の順に“3つの礼”
  ☆一緒に戦ってくれてりがとう
  ☆試合の運営をありがとう
  ☆応援してくれてありがとう
2、その時はベンチスタッフも同行しよう(選手だけにするな)
3、時間があれば会場の清掃、後片付けを手伝おう

この3つができれば、あとは大丈夫だろう。
選手を外で立たせたまま、保護者を待たせたまま1時間も2時間も
説教するような事はないと思う。
負けたら悔しい。
しかし、「たら」「れば」を誰かにクドクド言ってはおしまいだ。
そのときは、「試合直後のやるべきこと」をきちんとやって
「タラ」と「レバ」を酒の肴にして一人で飲み屋でつぶやいていたいものだ。
(泣きたいときは付き合いますよ、笑)
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by kusanokenji | 2013-07-26 09:09 | ■連載“日々努力”

第2108話・・・体罰

とにかく、一度みてください。
NHKクローズアップ現代で放送された内容がみれます。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3364.html

悪しき慣習は、中学校・高校の部活動にも残っています。
ぜひ、勇気をもって葬り去って欲しいものです。
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by kusanokenji | 2013-07-24 07:25 | ■連載“日々努力”
北六甲バレー塾に、岡山から親子で参加されたお父さんから送られてきた感想文です。
原文のまま紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初日だけ娘と一緒に参加させていただきました。
中学生に向けてのお話の中で

入部一週間、新入部員のために2、3年生が時間を使ってください。
中学生 になってまだ不安なとき、雑用ばかりさせられると嫌になります。
3年生は夏で引退。
そのときには、一年生から尊敬された、大好きな先輩として引退していきます。

部活動も家族と同じです。
片付けも上の子が片付ける。先に動く。
辛いことを下の子にさせるのがいいことなのか考えてほしい。
サボっている下級生がいてもその人の心を信じてあげて。
みんな、認めてもらいたい、見て見て、と思っています。
そういう事が多いほど
3年生になったとき成長しています。
大変ですが、伝統になるまで続けてください。

中学校の部活は感動が残らないとダメです。
楽しく部活をして最高の思い出を作ってください。



大人(指導者)の責任

次は何をしたらいいですか?と聞くことはその子が考えていないのと同じ。
教える人がいないとき、何ができるか。
心が自由にならないと考えることができない。
口やかましく言われたり、叱られながらではムリ。
手を出しすぎず、自分で考える時間、自分で練習する時間を作ってあげる。

怒られる、叱られる、やらされる、では伸びない。
見る力、聞く力を養ってあげると、伸びる。考える。

指導は情熱と工夫

...

子供たち以上に僕がもっと勉強です...。
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by kusanokenji | 2013-07-23 06:28 | ■連載“日々努力”
中学生で取り組んでいる「超クロススパイク」
全国大会に出てくる高校生でも滅多に見れない技術。
その技術を中学生が公式戦で武器に戦っている。
昨日とおとといの二日間。
各地で行なわれている中学校総体。
中学校3年生最後の舞台。
自然体に取り組んでくれている某中学校。顧問が赴任して1年。
なんと、16チームの地区大会で準優勝して県大会へ。
武器は「超クロススパイク」
エースは159センチ。
それでも打てるのだ。
そして試合で通用するのだ。
やればできるのだ。
信じるものは救われる。
そういうことかもしれませんね。
「強豪チームに勝っちゃいました」と遠慮気味に報告をうけた。
まだ一年しか経っていないのに、
結果に驚いているのは周囲のみんなかも?

勝ち負けの問題ではありません。
彼女たちのその後の人生に大切なのは
どんな思いで
何に取り組んだかが大事なのです。
それが僕はうれしいな



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の「あまちゃん」よかったべ。
朝から幸せな心にしてくた。

「沢山売れなくてもいい」。
ママの歌のように、人さ心に届く歌を歌いてえ〜」

いいですね。
このブログを読まれた方、午後の放送をどうぞ。余談でした(笑)
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by kusanokenji | 2013-07-22 08:02 | ■連載“日々努力”

北六甲

【第796回】in北六甲(兵庫県)
2013年7月20(土)〜21(日)・・・200名 北六甲小学校体育館
★受講者累計 161,790名   ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

            夏・暑・でも・・・

夏だから暑いのは当たり前!
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二日間・・・ただひたすら“夢中に!”頑張っていて
最後は「超クロスサンバ」のダンスもかなり踊れるようになっていました。
「うまくなったね」と言ったら表情を変えずに「うん」と返事してくれました。
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橋本や打出中学校に何回も何回も足を運んできた「北六甲カリヨン」
ひ弱い少女たちも、気がつけばみんなの見本になれるほどに成長!
ただただ「継続の力」。続けるものは救われる!
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今回も「小学生から大人まで、みんなで勉強」
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【ひたむきな高校生】
今回のトピックスはなんといっても二日間参加してくれた高校生。
市立西宮高校・・・甲子園の入場行進でプラカードを掲げる学校です。
ここの女子バレー部員が素晴らしい。
ひたむきさを持った高校生
小学2年生に聞きました。
「お姉さんたちはどうでしたか?」
「かっこいい!」と答えてくれました。
小学生、中学生にいい影響を与えてくれてありがとう。
【質問】
「お昼の弁当を食べる時間にみんなで質問を相談してもってきてください」と高校生に言いました。指導者たちがみんな集まっているところに「失礼します」と入室してきた高校生。紙に書いた質問に私が回答。質問内容は5点。いやいや、楽しい時間でした。

指導者は質問に的確な答えをだせるように勉強を継続しましよう。
「的確な答え」がポイントです。
スポーツには言葉が必要です。
それも、的確な言葉が必要です。
そのためには、
「95点から100点をとる努力」を
20年継続してはじめて可能になるでしょう。
言いたい事を喋るのはただの騒音に過ぎません。わかりやすく説明できる能力が問われています。突き放した態度や言葉は慎みたいものです。


【95点から100点とるための努力とは】
完成がない、頂上が見えないといいますか、
終わりのない努力のことだと思っています。
ちょっとくらい本を読んで得た知識とか、教えてもらった知識などいくら説いても相手に届く事はまずないでしょね。結果に出る努力は表面だけですからね。30点しか取れない子が、一念発起して勉強したら60点になった。この30点より、80点を90点に引き上げるにはその10倍の努力が必要で、さらに90点から95点とるにはまたまたその数倍の努力がいります。95点から100点へはという気の遠くなる努力・・・これが終わりのない努力なのでしょうね。少しくらい知って得意げに自分のことを喋っている間はまだまだだと何回も何十回もあきらめかけて反省の連続です。

「目からうろこが落ちる」程度ではあきませんね。
「目からうろこが落ちる音が聞こえる」くらいにならないとダメですね。
深く深く掘り下げてこそ、シンプルな言葉に近づくんやな、と
最近思うようになりました。
古くて新しい目標です。
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by kusanokenji | 2013-07-22 07:42 | ■講習会リポート