★★★★★


by kusanokenji

<   2012年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

10秒かかって空気を吐き出す
肺の中が空っぽになった
しかし、1秒で満杯になった


努力を重ねて、積み上げた造り上げた信用も
失う時はあっけないという話は、誰でも一度や二度は聞いています。
「鰯の頭と100円玉、どっちを選ぶか」の話に通じますね。
・人間が目先の体裁づくりに走ったとき
・魔がさして「人の道」を踏み外した時
そうならないように気をつけたいものです。
ボロは着てても心は錦!
ぶれない生き方を「人の道」として歩みたく思います。

一度失った信用は
取り戻すのに何倍もの労力を要する・・・
いい古された誰もが知っている言葉ですが
若い時に教わった教訓は、歳を重ねるごとにありがたく思える。
受けた恩は石に刻め!などなどもありますね。

ところで、台風が二つも接近しています。
私は今日から東京経由で山形へ。
友人は沖縄から東京経由で山形へ。
台風さん、よろしくね!
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-28 09:03 | ■連載“日々努力”
願いがないのが「ゆとり」

願いはない。
しかし
何となく
もったいなく
有難いから
神にお参りしたい!


この心が “ゆとり”

---------------------------------------------

本当はこのままでいい
しかし
何となく
もったいないから
ついつい
わがまま言って困らせてしまう・・・

この心も ”ゆとり”かもしれない(汗)
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-27 11:01 | ■連載“日々努力”
昔は、口出すな、手出すな、目離すな!

今は、口出すな、手出すな、目を離せ、心を離すな!


知人から聞いた話です。

母娘と孫。たまたま電車で乗り合わせたとのこと。
生後10ヶ月くらいの赤ちゃんはベビーカー、
母娘はドアー付近で二人での話に夢中になっている。
機嫌がよかった赤ちゃんが、途中でぐずりだした。
すると、すかさず
「あなたのことは、お母さんがちゃんと見ているからね、大丈夫だよ」と
微笑みながら優しく語りかけた。
ぐずっていた赤ちゃんは安心したのか静かにしだした。
その様子を一部始終みていた彼女は
「これが心を離さない、ってことですよね」と話してくれましたが
余韻に浸りながら語る姿がいつもより穏やかな表情でした。
いいものをみたね。

安心!
信頼感!


いい響です。
安心を与えられるようになりたいものです。
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-26 10:37 | ■連載“日々努力”
四角の中に〇を置くか
四角の外に丸を置くか


高野山ではこのテーマを「大人の人間学」として2泊3日の研修を行った。
「心の教育」をしていきたいと思う指導者(大人)の研修である。

そのためには「大人の努力」が必要だと思った。
ものを覚える、知識を詰め込む・・・これは大人の努力とは言えない。
人は、やる気と努力で30点の実力の者が80点をとるのは可能である。
しかし、80点を90点に積み上げる努力は、その時の数十倍にも及ぶ。
ましてや90点を95点にする努力は大関が横綱になるような努力だろう。
秋田空港で、日馬富士が横綱になる一番をみながら感激してそう思った。

でも、
横綱である白鵬の努力は日馬富士とはまた違う。
どんな相手がきても、いつ立ち合いにこられても
「受けて立つ」
「そして勝つ」
「負けたら引退」

そういう中で、その位置を保つ努力は想像を絶する。
日本一をキープする。
日本一になれなかったら引退する
そんな感じなのだろうか?
自分なんか、頂上に絶ち続ける努力をしたことがなく
自分でさっさと山を下りてきた人間なのでその苦しさがわからないが
登り坂の努力と、頂点に絶ち続ける努力の違いは相当なはず。
そう考えるとイメージがつかめるような気がする。


では、「大人の努力」とはどう考えればいいか。
我々の身近なところに視点を置くと
大人の努力とは・・・・・・・・・・・・・・
どんな質問にも答えられるように

ここに身を置く覚悟ではないか!

これが「大人の努力」ではないか・・・・
と勝手に解釈しながら日々を過ごしている。

どう思うか、それは人それそれぞれだけど
質問に答えられないときは、相撲の横綱と違って「引退」はないので
素直に「わかりません」と言うようにしている。
無理にこじつけの答えを出さないのも、これも大人の努力として必要なこと。
そうすると気持ちが楽になって、また努力にまい進することができる。
まあ、こんな感じで
日々を楽しんでいるかどうかわかりませんが過ごしています。
こういう時間を過ごせることに感謝することが
「今の形が最高」の実践ではないかと思うわけであります。
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-25 07:02 | ■連載“日々努力”

秋田

【第750回】in横手Ⅴ(秋田県)
2012年9月22日(土)~23日(日)・・・250名、山内(さんない)体育館
★受講者累計 153、170名  
   ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        
               5回目!

横手城から市内を一望・・・ここで「横手かまくら祭り」が催しされるとのこと。
c0000970_13514262.gif

講義はホテルで。「よい種まき」の話が通じればよいのですが。
c0000970_13522780.gif

一日のなかでな何回もこういうシーンをつくります。
自分の中にある「素直な心」に触れて欲しいからです。
c0000970_1349097.gif


らららダンス、幼児カメ四股ダンスはどこでも好評です。これは昼休みです。
c0000970_13491352.gif

昼休み、ず~っと踊り続けてくれます。
c0000970_1349437.gif

何を話しているのかな?・・・・結構普通に喋っていますよ。
c0000970_16153726.gif


【D2ダンスから人間学へとつながる】
開発して発表したのが6年前。
今でも色あせしないで、どこでもやってくれてるのがありがたいです。
いまだに「D2ダンス」のDVD購入希望がきます。

そして、みんなに言います。
「このカメ四股ダンスはすべて子供たちが考えたものです。
放射能で外で遊べない福島の子供たちのことを思ってくれる子供たちの作品です。
そのダンスがこうしてみなさんにも喜ばれています。

「人の役に立つ」
「人に喜ばれる」


ダンスの創作を通じて、子供たちが実感する。
これが「活きた教育」です。
みなさんも参加してみませんか?

そんなメッセージを発します。
大事なことですね。

横手のみなさんは、子どもの成長に本気で取り組んでいます。
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-24 14:04 | ■講習会リポート
女性の品格

この言葉が流行したときがあった。

自分も買って読んだ。
「なるほど」と思うことがいっぱい書いてあった。
マナー本とは違って、普段の仕草、所作のことが多いように思った。
自分で気が付かない所作。
それを「クセ」という。
本のタイトルの「品格」という堅苦しいイメージでなかったような記憶。
つまり、日常生活における「気づき」の本であったような記憶。
でも、喉元過ぎればなんとかで、流行というものはすぐ消えてしまう。

週末は秋田だった。
二人の女性の所作に、この言葉を思い出した。
さり気ない対応、喋り方・・・・
共に保護者さんで、会の役員かな?
まる二日間、けして目立たないその立ち居振る舞い。
一人は懇親会でもお世話くださった。
「ギャハッハ!」も時には悪くはないが、一時間もすると疲れる。
会話はなくても「さり気なく」参加者全員にされる気配りは嫌味がない。
熱く語ることもなく、かといって冷めた対応でもなくそれなりに・・・・。
見ていなくても、周りの人も気持ちよくさせてくれる。

女性のどこに品格が現れるのか?
ちょっとわかったような気がした。
それは、言葉を交わした時。
これまでの経験を思い出すと、
男勝りに喋り出す女性に品格を感じることはまずなかったような(笑)
例えば初対面も、昼間の時と、懇親会の時ではまるっきり違う。
昼間はお面被っての登場だが、お酒の席は本性が現れる。
もうたくさん見てきた。

二人とは直接言葉を交わしたの2~3回、それもあいさつ程度だがなぜか印象が残った。
小中学校学力日本一の秋田県。
それは家庭の力に負うところが大きいと聞いたことがあるが
その一端を見たような気持ちになった。
そういえば
女性4人のスタッフで引率のチームもあった。
ここも、子供たちを見る眼差しが温かった。
「普段見られないこどもの笑顔にビックリ」と言われていた。
眼差しが温かいお母さんコーチたち。
こんなコーチに囲まれている子供さんたちの先にあるのは
「心の成長」
「幼児カメ四股」や「らららダンス」など
自分たちが童心に戻ってて踊られていた・・・・。

そして「来てよかった!」と言われた。
この一声で、僕は、帰りのエネルギーをいただいた。
人(自分)の気持ちは単純です。
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-24 12:04 | ■連載“日々努力”

第1906話・・・試合

勝った時どうするの?
負けたときどうするの?


試合に出たら必ず勝ちか負けが待っている。
バレーボールは引き分けがない。

必ず待っているものは勝つか、負けるか。
そのときどうするか、何をすればいいのか!を指導している人は少ない。
だから、それぞれ勝手な行動をとる。
中には見苦しい姿も見受けられる。

夕べのトップレベル教室。
小中学生にそんな話をした。

・優勝インタビュ-を受けている姿をイメージせよ。
 マイクを向けられて、そこで喋っている自分の姿をイメージせよ。
 何を話せばいいか、具体的に練習をせよ。
・負けたとき悔しがったり、泣く前にやることがある。
 試合終了の挨拶が終わったら、監督の前に行くより
 監督と一緒に応援席に行け。
 そして、応援のお礼を述べよ・・・・

そんな話をした。
選手たちは、キョトーンとする者、ニヤリとする者・・・いろいろでおもしろかった。
そのほかにも、普段は聞けないような話ばかりした。

未来が待っている子供たちに
大人のエゴに近い話は禁物。
夢と希望と、そして「やるでぇ~」の気持ち。
単純でよい。
シンプルだけど、明日へ続く内容が織り込められていることが大事。
そう思う。

誕生日がきて、君はどっちの人間になるの?
1、お祝いしてもらう日
2、産んで育ててくれた親に感謝する日
そんな話もした。
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-21 06:29 | ■連載“日々努力”
思い込みは人柄になる

人の心(本心)は真ん中にない。
真ん中にあるのは「思い込み」が占めている。
これが大きくなって、苔(こけ)が生えたように頑固になると
四隅にある人(相手)の本音が見えなくなってしまう。

この「思い込み」は時に「正論」の仮面を被って登場する。
しかもこの「思い込み」と「正論」は野放し状態だから厄介だ。
自分で反省することも少ない
他人から反省を促されることも少ない
まるで、荒れ放題の「雑草」のごとく逞しく育っていく。

「雑草」のごとく育った「思い込み」を正すのは容易ではない。
それは恋人であっても夫婦であっても同じではないかな。
容易でないからついつい先送り、後回しにしてしまう。
気がついたときには「後の祭り」にならないようにしないとね。

しかし、この「思い込み」は良きにつけ、悪きにつけその人の「人柄」となる
「悪い思い込み」はできるだけ早く退治した方がいい
早期発見、早期治療!
その先には「信頼」が待っている。

では、何が悪い思い込みか?
どうすればよいのか?
自分だって同じに悩む。
突然寂しくなったり、不安になったりする。
僕の考えも「思い込み」に汚されているのではないか・・・と考えこむこともある。
自分の想いは「単なるわがまま」の範疇でないのか、
「単なる勝手な理屈」ではないのかと自問自答する。

そんなとき、救いの答えを出してくれる人はいない。
人の悩みは手助けできても
自分の悩みは助けてあげれない。


そんな自分にうんざりして、疲れのどん底に陥る。

本にすがったりしても見つからない。
誰も答えをくれないから最後は
自然の法則、自然の摂理を参考にするしかない。
そして
「世の中に出してもおかしくない答え」
を見つけ出すようにしているつもりだけど、満足な答えは未だ見つからず!
sumimasen
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-20 09:34 | ■連載“日々努力”
今回の指導員養成講習会の最後の発表テーマが〇と□。
1)、四角の中に円を書く(枠をはみ出ない)
2)、丸の中に四角を書く。
1)と2)で連想するものを発表せよ!
そんな出題に取り組みました。
いろいろな角度からの発表があり、それはそれでまあまあでした。

この問題を出したきっかけは
孔子曰く「一隅を教えたら残りの三隅を考えられる人をつくれ。これを教育と言う!」
この言葉を思い出したからです。

1)、四角の中に丸・・・・四隅にゴミが溜まっている状態ですね。
掃除ロボットで部屋を掃除したらこんな状態でしょうか?
〇は丸く収める、結論付ける、まあまあにする、思い込みのこと。
しかし
人の心は隅っこにあります。
けして真ん中にありません。


この考えがあれば、人の心を粗末にすることはまずないでしょう。
重箱の隅をつつく考えとは次元が違います。
孔子さんはそういうことを言いたかったのではないか?・・・と思いを馳せました

心を大事にするとは、そういうことではないかと思います。

人の心に届くためには四隅に心を配れ!
四隅に大事なものが隠されているぞ!


この気配り、心配りをすることにより、きっと選手と監督の関係だけでなく
恋人や夫婦の関係、家族の関係もうまくいくのではないかと思うのです。
人の心を大事にするとは、そういう気配り、目配りの積み重ねだと考えてもいいでしょう。

会社勤めの頃、朝会や昼会の時に、みんなの前で輪番制でスピーチする「所感」というものがありました。みんなの前で自分の考えを発表する訓練の場としての位置づけです。みなさん一か月位前からネタ探ししてくるので、かなり質の高い「いい話」とよくされます。ただ残念なことに、最後に「これを仕事に結びつけますと・・・・」とまとめるのです。そうするとせっかく、いい話を聞きながら、その状態をイメージしているのにいっぺんに冷めてしまうのです。勝手に結論づけされて、味気なくことがほとんどでした。僕はもったいないな、と思いました。ブログなどもそうですね。結論は読者がするくらいが読みやすいですしね。


四角の中の真ん中の円は自分中心の円!
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-18 23:24 | ■連載“日々努力”

高野山

【第749回】in高野山(和歌山県)
2012年9月15日(土)~17日(祝)・・・宿坊・恵光院 100名
★受講者累計 152、920名  

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第七回・・・・・・・・・・・・・

        
       第8回・自然体公認指導員養成講習会

各地から35名が集まり、3日間の勉強会を行いました。
c0000970_1111769.gif

メインテーマは、「大人の人間学」
8つのグループテーマの説明の後、グルー討議
c0000970_1113752.gif

4体のお地蔵さんです。
c0000970_1114486.gif

パナソニック物故者慰霊碑に手を合わせてきました。
c0000970_112661.gif


「大人の人間学」
1、思いやりの袋・・・自分のことでいっぱいになる袋
2、反射板・・・(選手は指導者の鏡)
3、2つの道(修行)・・・どちらを選ぶか
4、親の罪(お盆の法話)・・・・親は子供の最大の味方だが・・・
5、イワシの頭と100円玉・・・・あなたはどちらを選ぶか
6、お地蔵さん・・・・拝まなくとも拝まれる
7、見方・考え方・・・人生が変わる
8、成功について・・・あなたは指導者として何をもって成功と考えるか

【発表】
第3者の心に届く内容を発表せよ!
ピントが外れているのが目につきました。
私の案内がまずかったようです。
自分のことでも、他人のことでも、架空の話でもいいのですが
「第3者の心に響く」と言う点で、辛口採点させてい,ただきました。
私の責任です。
もっていきかたを工夫します。
【カメ四股】
深く理解してください!
とお願いしました。正しく伝えるには中途半端な知識ではダメですよ、と。

【感想】
自分自身では満足できないものになり、帰ってから疲れが出てきました。
一生懸命頑張ったのですが、受講生のみなさんに満足を与えきれず逆に
消化不良させてしまいました。申し訳なく思っています。
もっと自分を磨かないといけないと思いました。
[PR]
by kusanokenji | 2012-09-18 11:14 | ■講習会リポート