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by kusanokenji

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 今、ここにいることの幸せ!

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【心の支え・生きる力・・・】
もし
今朝、急に体調が悪くなった、
今朝、自転車で転んで骨折した、
今朝、家族の中に急病人が出た、
そんなことがあったら私もみなさんも、今ここに居ることはできません。
自分の体調や都合もさることながら、家族の協力や健康管理のことあってのこと。
ここにこうして出席できることを感謝したいと思います。

ママさんはこれまで何度かやらせいただきました。
あるチ-ムのママさんからはこんな話を聞きました。
「私にとってママさんバレーは心の支え、生きる力なのです。
私はこの土地に嫁いで20年。現在は夫の両親と子供3人、そして私たち夫婦の7人家族です。朝になると子供と夫は出かけ、家にいるのは夫の両親と私の3人です。
両親とも痴呆が進んでおり、一人はデイケアーに、一人は自宅介護です。
いつも笑顔で接して、お世話させてもらっていますが、内心はボロボロなのです。
でも愛する家族のために頑張らなくてはいけません。
そんな私の唯一の救いが週に1回のママさんバレーの練習に出ることなのです。
もうこれがないと私は倒れています。
チームメートのみなさんと一緒におれる時間が私の至福の時間なのです・・・・」

ここにお集まりのみなさん380名、一人ひとりのみなさんにそれぞれ事情があります。
人には言えない悩みを抱えながら参加されている方もおられると思います。だからこそ
ここにこうして集まっておられることそのものに大きな意味があると思います。」

と、まあ、こんな感じの話をさせていただきました。
おそまつな話と実技講習にも関わらず
一日中、素敵な笑顔をありがとうございました。
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by kusanokenji | 2011-12-05 09:38 | ■連載“日々努力”
成功する人の共通点は「他人の喜びを考える人」と言われ
自分の喜びばかり考える人は苦労の割には報われないことが多いとも言われます。
なるほど!

いつも後輩の「引退後の人生」に心を配ってくれる女性がいます。
自分の生活もあるのに、悩みも沢山抱えているだろうに
ちょっとでも後輩のいい話があると心から喜んでくれます。
「ふーん、そうなんやー、嬉しいなー」
こういう言葉を連発します。
「羨ましい」という発言は聞いたことがありません。

他人の幸せを心から喜べる!
これだけでも周囲の人を温かくしてくれます。
大したもんです。
自分にはともかくとして
きっと子供や孫に、いいご縁が待っているのでしょうね。
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by kusanokenji | 2011-12-04 10:45 | ■連載“日々努力”

大阪

【第709回】寝屋川連盟40周年記念講演会
2011年12月3日(土)・・・寝屋川市民体育館・・・380名
★受講者累計 145,330名 
  
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          祝40周年!

午前中は記念講演・・・・・380名参加です。
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演題は「ママさんバレーに必要なもの」・・・まずはリラックスして頭の体操から
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途中から真剣に耳傾けていただきました。ありがとうございました。
「ドキッ!」「ウルル」「わっはっは」「そうだったのか」「なるほど」・・・・!
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午後からは実技(会場の都合で140名参加)・・・・私が監督時代の元選手たちが何名か参加してくれていたのでお手伝いをお願いしました。見本のスパイクフォーム・・・・この見本の直後からみなさんのフォームが急に変化したのにビックリです。気が付くと「あれっ?!」・・・とそんな感じでした。やはり、口で言い、頭で考えるより、視覚でとらえたほうがイメージが伝わってより理解できるんだなと思いました。関係者曰く「初心者のみなさんほどきれいに打てていた」と言われていました。彼女のフォームは現役時代とまったく同じです。踏切、着地のつま先の方向やスイングなど一向に衰えていませんでしたね。
9年ぶりの再会・・・すっかり地域に溶け込んでくれて・・・・安心しました。
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【よかった!】
今日も一生懸命頑張れました。
ママさんたちの笑顔がよかったです。
明日の筋肉痛?   大丈夫かな?

今回も
参加者の人格をすべて包んで、邪念なし!
参加者の全員を愛する気持ちで一日全力投球できました。
ママさん可愛かったよ。

ママさんのいいところを引き出してあげると
みんないい顔します。
いい顔が悪い顔に克つ!
とってもいい感じでした。

【謙虚であれ!】
上の写真で、みなさんに見本をみせている二人の選手は松下の元選手。
目立たず、奢らず、常に謙虚に!

寝屋川は会社の地元。
お世話になった会社の名前を、その後の我々の言動で汚してはならぬ!
引退後も地元のママさんに少しでも恩返しできることに感謝しつつ
・けして目立ってはならぬ。
・後ろ指を指されてはならぬ。
・チームに可愛がってもらいなさい。
・地元の人に可愛がってもらいなさい。
そんな気持ちでバレーやらせてもらおう!
その姿を見ることができ、とてもうれしく思いました。
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by kusanokenji | 2011-12-03 23:47 | ■講習会リポート
いい話題を届けよう!

仕事とかの悩みを抱えて疲れて帰宅したとき
いつも「明るい話題」を振る舞ってくれたのは嫁。
なぜか、ホッとするバカ夫(自分)。
こうして「また頑張ろう」を繰り返す日々だったような・・・。
だから いつしか、いつも前向きな自分になったような気もする。
調教されたのかな?

「明るい話題」「元気の出る話題」・・・・・・
そういうものを届ける人のそばにいるとホッとする。
だから自分もそうなりたい。
そのためには【不満】を口ぐせにするより【感謝】を口癖にすることから
始めることだと自分に言い聞かせる。

作家、三浦綾子さんは「人間学入門」のなかで

  九つまで満ち足りていて、  
  十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、  
  人間はまずその不満を真っ先に口から出し、  
  文句をいいつづけるものなのだ。  
  自分を顧みてつくづくそう思う。
  なぜわたしたちは不満を後まわしにし、 
  感謝すべきことを先に言わないのだろう。

と書いておられる。
  なぜわたしたちは不満を後まわしにし、 
  感謝すべきことを先に言わないのだろう。


そういわれたら本当にその通りだ。
頭が痛いときは、腰の痛みは忘れ
腰が痛いときは、膝の痛みは忘れ
膝が痛いときは、血圧の高いのを忘れる。
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by kusanokenji | 2011-12-03 07:48 | ■連載“日々努力”
一人の時は「黙って黙々と」
二人の時は「相手に気を配って」
三人の時は「協力して・・・」


昨夜のトップレベル教室はこの「三人レシーブ」から行った。
「3人が心を一つにするためには声が大事だよ」
まずは声の練習から。
ボールを使わずに、動きの練習兼声出し。
なぜだか声の質がトーンダウンの子が多い。
下級生の3人が一番でかい声で元気がいい。
いつもはシャイな男の子たちも段々と声がでるようになった。
でも全体的におとなしい。
まるでお姫様だ。
途中、「鬼ごっこ!」と言ったら、2秒後には「ギャーア」と叫びながら猛ダッシュ!
こういう元気はあるのだが、どうもバレーの動きに活かせない。
これは今後の私たちの課題です。

「声」について印象深い高校がある。
奈良女子高校と岐阜の多治見西高校。
ここの声が素晴らしい。
全員がハーモニーを奏でているようだ。
「ハイッ!」の澄み切った声、凛とした声。
歯切れがよく、聞いていて気持ちがいい。

このチームの中に子供たちを入れて学ばせるのも一つの方法かも。
百聞は一見にしかず!
いつかはお願いしよう。
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by kusanokenji | 2011-12-02 09:57 | ■連載“日々努力”
人が真似したくなるものをつくれ!

人が真似するくらい価値あるものを提供して、世に貢献する。
真似されてこそ、また新しい創作意欲が湧くというもの。
人に見向きもされないものをやってもしょうもないだけだ。
これくらいの考えがある指導者を目指しているのが「自然体公認指導員」。

これはおもしろい!
そー、きたか!
なるほど!
いっっちょやってみよう!

世の中の子供たちが真似しても安全な動きであること。
やればやるほど発育発達にいい刺激を与えるもの。
やればやるほど興味が深くなるもの。

何からやっていいのか悩む指導者に喜んでもらう。
それは即、子供たちに還元される。
これも普及活動である。
普及活動は行動していくらの世界。
悩んでいるのは現場。
必要としているのは現場。
現場で喜ばれるものをつくる。

こういうことを考えていると楽しい。
実践するともっと楽しい。
研究仲間が増えるのはなお楽しい。
大いに勉強しましよう。
老若男女、経験・実績を問わず
志さえあれば誰でもできます。
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by kusanokenji | 2011-12-01 08:32 | ■連載“日々努力”