★★★★★


by kusanokenji

<   2011年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

弘前(バレー塾)

【第701回】in弘前(青森)
2011年10月29日~30・・・弘前市民体育館・・・220名
★受講者累計 143,020名 
  
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            今年2回目!   前回 

夏以来2回目の訪問・・・成長は?
c0000970_8123299.gif

【心を正しく使う!】
この意味は?
この言葉をどうとらえるか!
この言葉をどう考えるか!
そんなことを2日間かけてじっくりと取り組みました。
【あきらめない】
心を育てるのに手間暇かける・・・・当たり前のことです。
まずはこのことに取り組んでみました。
勿論自分からです。人にえらそーうに言う前に、自分からやるだけです。
【自分は立派か?】
子供たちには立派なことを教えます。
でも、自分は?
そうなんです。教えたからと言って自分は立派な人間ではないんです。
だからこそ、自分に言い聞かせます。
この場から逃げるな!今を一生懸命やれ!・・・・と。
【覚悟を決めなさい!】
子供と向き合うには覚悟が必要です。
片手間にしてはいけません。
我が子を育てる親の心が必要です。
覚悟のできる指導者のもとでこそ人は育ちます。
がんばれ、弘前の指導者よ!

ならぬことはならぬ!

福島、会津の子育てがNHKで紹介されていました。
全小学校で取り組んでいるとのことです。
古いもの大事にする心です。
会津白虎隊の心ですね。
シャキッ!

大切なことは
バレーボールを通じて
何を伝えることができるかにかかっています。

[PR]
by kusanokenji | 2011-10-31 08:09 | ■講習会リポート
青森空港から弘前へ車で向かう途中、黒石の「中野もみじ神社」に立ち寄った。
満開まじかのもみじたち。住宅街の中にある。
津軽の殿様が京都から1000本の苗木を京都から取り寄せて植えたもの。
200年後、300年後の人々を楽しませるために植えたものだ。
その心に圧倒された!
c0000970_7574087.gif
c0000970_7574960.gif


c0000970_758587.gif



歴史はすごいね!
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-31 08:00 | ■連載“日々努力”
ジャンプ(上に飛ぶ)するにはしゃがまなければいけない。
立ったままではジャンプできないからである。

立ったままの姿は体重が床を押し、同じ力で床から押し返されている姿。
しゃがむには膝を曲げる。
膝を曲げると、一瞬床を押す力が小さくなる。
そのまま支える力が小さいと崩れ落ちるので
瞬間に体重を支えようとする力が働く。

その力はどの筋肉を使っているのか?・・・・
ここが問題である。

スポーツは「しゃがむ動作」が多い。
バレーボールのレシーブがそうだ。

しゃがむ動作は足首や膝が屈曲する動作。
なのに、屈筋より伸筋を使っている。
なぜ?

姿勢の問題である。
座っているイスから立ち上がるときの姿勢。
頭を前にしないと立ち上がれない。
頭を前にすると前部の太もも(大腿四頭筋)が収縮して立ち上がれる。

膝を屈曲させる主な筋肉は太もも裏のハムストリングスという筋肉。
膝を伸ばす主な筋肉は大四頭筋。いわゆる太ももの筋肉である。

しゃがんでいるとき、しゃがむための筋肉より
膝を伸ばすための筋肉が働いているのはなぜ?
体を支える筋バランスが崩れているためである。
ストレッチされながら、しかし逆な方向に収縮している姿。
山を下っている姿と同じ。

膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋のほうが強く働いている姿。
これをエキセントリックコントラクション(伸張性収縮)というが
これが結構きつい。我慢できなくなると膝が伸びてしまう。
プレー中に腰が伸びてしまうのはこのせいだと考えてもいい。

「しゃがむ動作」をもっとスムーズに楽に行わせるにはどうすればいか。
骨盤を水平に置き、上半身をできるだけ垂直に・・・!
この姿勢に近づけると結構楽だ。
ヒントは赤ちゃんの姿。
10か月の赤ちゃんが立ったり座ったりする姿。
おんぶされている姿。ベビーカーに乗っている姿。
膝が90度曲がっているのにスヤスヤ気持ちよさそうに眠っている姿。
ここからきたのが「四股ドリル」
世界的なトッププレーヤーの「サーブレシーブ」のフォームである。
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-27 09:41 | ■連載“日々努力”
植物の最初の葉を「子葉(しよう)」という。
昔は小学校では「双葉(ふたば)」と教えてもらっていたが最近は子葉と教えるらしい。
この段階ではまだ何の葉かわからない。
c0000970_94541.gif

後1か月もすれば姿が見えてくる。
しかしまだわからない。
この双葉は小学校の庭にあったからおそらく「花」であろう。
この段階では赤の花か黄色かわからない。
しかし3か月もすれば大きく違ってくる。

野球のコントロールが悪いピッチャーは手元が狂っているから。
手元の狂いはわからないが18m先では大きく狂う。

バレーボールのセッター。
大事な時にトスがネットに引っ付きすぎる。
手元の小さな狂いが、5m先の大きな狂いになって出てくる。

小学生の時にはわからない小さな生活習慣が
大きくなってから大きな差になって出てくる。

お金がないと言っている人はいくつになってもお金に振り回される人生。
お金がなくてもニコニコしている人はお金に振り回されない人生を歩む。

一寸暇があればすぐに怠ける人。遊ぶことを考える人。
一寸暇があれば仕事を見つける人。仕事を楽しむ人。

ミスをすればすぐイライラ怒りだす指導者。
ミスをしても冷静に見てくれる指導者。
その日、その時には大差はない。
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-26 09:22 | ■連載“日々努力”

カメ四股サンプル動画

現在作成中!

[PR]
by kusanokenji | 2011-10-25 10:57 | スパダン
練習の終わりは静かに話したいものだ。
できたら「いい話」で締めくくりたい。
c0000970_9315397.gif

なぜなら
彼らは(生徒たち)はこれから家での長い生活が待っているからである。
家に帰ってお風呂、夕食、一家団欒(だんらん)、勉強、就寝・・・・・
一日の作業を終えて、今日一日に感謝し、そして明日を迎える準備の始まりだから
心に響く「いい話」で締めくくり
明日への糧にしてもらうくらいの配慮が欲しい。

どのチームの選手も、練習が終わると顧問のところに駆け寄る。
そして「お願いします」と頭を下げる。
顧問は・・・・・・

「おこごと」
「説教」
「ダメだし」

これでは生徒にとって聞きたくない話ばかりではないか。
その様子を見ながら
あなたは一体何なの?と言いたい時がある。
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-25 09:40 | ■連載“日々努力”

北海道

【第700回】in南幌(北海道)
2011年10月22日~23・・・南幌スポーツセンター他・・・280名
★受講者累計 142,800名 
  
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      4年ぶり・北海道!      前回   今回のブログ

【意欲】講習会二日目の朝。自主的に昨日の「2011ウォームアップの復習」・・・こういう光景初めてでした。どこの会場でも講習会の始まる前は、好きなようにボールで遊んでいるのですがご覧のように全員が復習。偉い!ジュニアキャンプの成果かな?
c0000970_9201133.gif


【岩見沢地区】:清園中が今年の全中男子3位、ジュニアの南幌ウイングスも全国出場。昨年の全道3位でもう1歩で全国出場を逃した南幌中などレベルは高い。さらなるレベルアップのために誰もやったことのない未知の世界に誘い込んでみました。強いチームの真似事では所詮強いチームを追い越せませんからね。
c0000970_9205546.gif


【今年はジュニア、来年は中学校で全国を】:目指すは日本のエースだ!
c0000970_920266.gif


【カメ四股初上陸ですね】と言ってくれる指導者も。そうです。4年ぶりですからね。当時のメニューはなし。全部リニュアルしていますからね。日々進化の自然体ですから常連さんも戸惑いを隠しきれない様子。参加選手は地元の小中学生。指導者は道内各地からも多く参加してくれました。稚内、枝幸、帯広、旭川、札幌・・・・懇親会は「自然体北海道同窓会」の雰囲気。みなさんホテルに泊まり込んで4次会までバレー談義。30代の中学校教師がほとんどです。いいですね。みんな勉強が好きです。勉強しない教師に、勉強したい生徒の気持ちはわかりません。勉強して子供に還元したいという意欲が伝わります。すでにその成果は確実に出ていますね。教師の情熱が子供の教育には欠かせません。素晴らしいです。こういう教師と酒を飲むと気持ちがいい。久しぶりの交流でした。旭川からは6名のツワー。昨年の全国3位の神楽中の先生も、その前の全中に出たカムイ中の先生も、現在のカムイ中の先生も・・・いや~、熱心です。来年の1月の自然体公認指導者養成講習会には参加する?の問いに「残念ながら北海道のジュニアキャンプと重なっているんです」と残念そうな顔が印象的。その気持ちだけで十分です。

【盛んだからこそ】・・・かっての釧路でのバレー塾開催も「行き過ぎる指導に警鐘を!」との目的で開催されたが今回も主旨は同じ。足元をしっかり見つめていこうとの考えがあるようだ。結果が出ている裏には必ず表には見えない歪が生まれるものだからね。傷が大きくならないうちに手当ができたら幸いなことです。

【正しいからだの使い方・正しい心の使い方をしていますか】
知っているつもり。わかっているつもりが一番危険。
雨が降ったら傘を差しますね。冬になったらスノータイヤに変えますね。
俺は冬でもTシャツで過ごすと言っても北海道では暮らせません。北海道で暮らすには北海道の気候に合わせないといけない。俺流なんていう傲慢な考えは通用しない。「合わせる」ことが大事。体も同じ。肘を上にあげたら肩は回らない。だから腕の根元から振りおろすスパイクになる。無理を通すと肩が壊れる。肘が壊れる。・・・おまけに心までも壊してはいけない。心を壊す指導を受けるとトラウマが残ります。心に傷を残すのがトラウマ。強制されて育った子供はいつかその反動がきます。恐い指導者から離れたときにやってくるのです。反社会的な事件をさせてはいけません。離れてからこそ自立して幸せにならねばいけません。心が折れると病気になります。悩んで自殺すすることもあります。心を強くするにうはどうすればいいか、体を故障させないようにするにはどうすればいいか・・・・これが心の使い方。まず指導する指導者と保護者が知らなければいけないことのひとつです。

【無垢・無心の強さ】
赤ちゃんは理想の生き方。金もなにもないけれど堂々と生きている。誰にも遠慮しない。100%親に任せ切っている。全部預けている。己の我欲がない。無心な心、無垢な心があるだけ。笑えば周囲が喜ぶ。周囲が明るくなる。周囲が平和になる。すごい力だ。理想の生き方ではないか。心に色がつくとどうなるか? 周囲が喜ばなくなる、周囲が平和でなくなる・・・おかしなものだ。色なんていらないんだ。でも生きている限り色はついてくるんだよな。

そんな無欲・無心な姿を南幌の小学生は持っていた。
体ごとぶっつかってきた。「うまくなりたい!」と無心でやっていた。
カメラを向ける間もなかった。楽しい。子供に吸い込まれる。頬がにやける。
もう、可愛くて仕方ない。
ほんの何分か前まではまったく知らなった子供達だよ。
それなのになぜ?
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-24 09:47 | ■講習会リポート
赤ちゃんはお金もない、何もできないが何の遠慮もなく生きている。
あるのは無心・無垢の心。
その強さを見た4年ぶりの北海道。

北海道はこれまでに旭川を拠点に、釧路、札幌、真狩、木古内、稚内、深川とかなりの回数を重ねていたが最近はご無沙汰。今回は初めて岩見沢地区の南幌(なんぽろ)町にお邪魔した。

ここ岩見沢地区はバレーボールが盛んな地区。今年の全中男子で地元の中学校が3位に入ったり、ジュニア男子は全国大会に出場したり、女子も常に北海道ではトップクラスで活躍中。バレー熱は北海道でも有数の高い地区みたいである。

しかし・・・・盛んだからこその問題もある。熱く指導している当事者は気づいていないかも知れないが、将来を危惧したり心を痛める関係者はどこにでもいる。勝敗に走るあまり、正しい体の使い方、正しい心の使い方が置き去りにされていないか、大切なものを見失っていないか・・・未来を背負う子供の指導は間違っていないか・・・これらのチェックもまた必要。これを怠るといづれ崩壊・衰退の道に進むことは歴史の知るところ。栄光盛衰、隆盛滅亡は世の常。


ここ岩見沢は初めてであったが久々の北海道だったこともあり道内各地から顔見知りの指導者たちが10数名駆けつけてくれ久々に勉強を共にできた。ホームページに開催要項が出た瞬間に申し込んでくれた模様。これには主催者も驚いたとのこと。

地元の選手や指導者は自然体はまったく初めてのこと。いったい何がはじまるんやろ? どんなことをするんやろう?   と興味と不安と入り混じっていたに違いない。ましてやバレー熱盛んな土地。結果も出ておりそれなりの自負もある。聞いたこともない自然体バレーってそれ何?

例のごとく、一切の前ぶれなし。簡単な自己紹介もそこそこにスタート。余分な話はゼロ。しかし、ものの10分もすれば「そんなの関係ねぇー!」

子供たちは素晴らしかった!
ほぼ全員が前向きっていうか、うまくなりたいモード全開!
無欲無心に全身でぶつかってくる気迫を感じるほど。
言うことをよく聞く。動きもデキパキ。返事も良い。団体行動100点。
よそ見、すね子がいない。(目立たない)
特に小学生の動きがいい。男子の動きもいい。
しかし、中学生の抱えている「心の光と影」も時折顔を出す。
あー、この辺りに問題があるのかと・・・どこの世界も同じだな。

無心の強さを感じた久しぶりの北海道でのバレー塾。
いい出会いに感謝しながらの帰阪。
無心はええな。
ここ2~3年、成長カーブの南幌かな?
そんな予感と手応えの2日間。
ジンクスもあるしね。
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-24 07:44 | ■連載“日々努力”
「ものを作る前に人をつくっています。併せて電器製品も作っています」
知っている人は知っている、ご存じのフレーズ。

「あなたは、あなたの指導者から何を教えてもらったのですか?」
この質問にどう答えるか興味のあるところ。
「決めろ!」と言われ続けられた。
「あげろ!」と言われ続けられた。
「そう言われれば何も教えてもらってない」

かっての自分と同じような回答を生徒・選手に言わせてはいけない。
そういう意識を忘れずに子供と向き合いたいものである。

昨日のトップレベル教室
体育館についたら例のごとく2011ウオーミングアップをしていたが
どうもパアーッとしない。いわゆる「ダラダラ」である。
「はい、集合!」と集める。
「きみらは『こっきしん』って知ってるか?」から始まった。

「しらない」との返事。中には「国旗の心」と書くのですかとも(笑)。
「じゃ今から知れ、すぐ調べろ!」と応酬。
さーっと散る子供たち。
携帯で調べたり、親に聞いたり、指導者に聞いたり・・・。
結局、自分の心の中の「良い心が悪い心に勝つこと」
に到達するまで30分の時間を費やした。練習よりも大事だと判断してのこと。
今日、このタイミングを逸しては心の教育はできないと思ってのこと。

最初は「自分の欲望を抑える心」「自分の弱い心に負けない」
「悪い心をやっつけること」「邪念に勝つこと」などと言ってきた。
「それは辞書の答えやろ、じゃあ、自分の欲望ってなに?悪い心って何?」
また散って調べたり相談したり・・・・そんなやり取りを繰り返す。

「だらだら喋りながらウオーミングアップしていた」
「黙々コツコツやっていなかった」
「弱い自分に負けていた」
「さぼりたい自分が勝っていた」と次々と言ってくれる子供たち。
「そうやな、自分の良い心が負けていたな・・・・」
とこんなやりとりの30分。
いい時間やった。
小学1年生の脳の中にも「克己心」がインプットされた時間やと実感した。

◆きみらが強い高校でバレーするとするわな。殴る蹴るの厳しい指導を受けるとする。ガマンする。・・・しかしこれは本当の克己心と違うねん。外の力を借りてるやろ。自分の意志と違う。やらされているだけの話や。怒られないと頑張れない人間になってしまう。これが問題や。弱い自分と戦っていない。怖い指導者と戦っているだけや。怖い指導者がいないと自分で考えてできなくなる。克己心ってすごく大切やな。
◆家でお母さんに「勉強しなさい」「片付けなさい」と言われた時、「ムカつく!」と思うか、「注意してくれてありがとう」と思うか、どちらが克己心がありますか?すかさず「ありがとうです」と答えてくれる子供たち。いい雰囲気が伝わってくる。横向いている子供がいない。みんなが同じ方向を向いている空気を感じる。教育の手応えを感じる。
 「ムカつく」のは良い心ではないな。「ありがとう」と言えたらそれが克己心やな。そう思えたら「ヤッター!!」と心の中で思えばええ。小学生でこれが出来たらすごいぞ! (ちなみに参加者全員「克己心」という言葉を知らなかった。勿論中学生も。これが今の教育?って思ったけど)あんな、パナソニックという会社、知ってるやろ。そうや、テレビとか作っている会社や。そこの最初の社長さんの松下幸之助さんという人はな、「松下は何を作っている会社ですか?」と聞かれたら「物をつくる前に人をつくる会社です」と教えていたんやで。では「あなた達はバレーボールを通じて何を学んだのですか?」と聞かれたら何て答える?(すぐ「人間学を学んでます」と即答が出る。)そうやな「バレーを通じて自分の生き方を学んでいます」と答えれるようにしたいな・・・。
そんなことを子供たちと一緒に勉強しました。

「克己心」
知識だけで終わらせるのでなく、目の前の小さな出来事の中で実践。
知識だけでは「運動会の借り物競争」と同じ。
心と脳にインプットして、自分のものにしてもらう。
指導って、このプロセスがおもしろい。
奥が深い。
無垢な子供の心が消えていないこの間にすることはいっぱいある。
心に届く指導を心掛けたい。
[PR]
by kusanokenji | 2011-10-21 09:47 | ■連載“日々努力”
「ワン・フォー・オール、オール・フォー・ ワン」
    (一人は全員のために、全員は一人のために)」 

ご存じ、チームスポーツの原点の言葉。
ラグビーでは有名な言葉であるがバレーボールではあまり聞かない。
「チームのために犠牲になれ」とはよく聞くけど・・・。

【一人は全員のために】ということは・・・とりあえず、個人の幸せは後回しせよ!
                    まずはチーム全体の喜びが先である。
【全員は一人のために】ということは・・・個人の幸せを第一にせよ!
                    チームは個人の集まりだから。
どちらが大切か?と比べられない。
         両方とも大切だ!ということ。


京都の碁盤の目の道路とか、田んぼのあぜ道などをみて
縦道と横道、どっちが好き?と比べることはできない。
両方ともないと目的地につけない。両方とも大切なのだ。

和食・洋食、どっちが好きと、好き嫌いで決められる問題ではないということ。

指導者は単純に選手の好き嫌いをしてはいけない。
饅頭も好き、プリンも好き、
甘いものも好き、辛いものも好き!
これでいこう!

[PR]
by kusanokenji | 2011-10-20 09:02 | ■連載“日々努力”