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by kusanokenji

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2011年8月27日、in福島で義援金の贈呈が行われました。
先週和歌山橋本市で行われたin橋本の参加者による義援金を、in橋本の主催者である紀和ティンカーベルズの岸田代表が福島まで同行されて、福島県小学生バレーボール連盟に贈呈されました。ご協力くださった皆さんにご報告させていただくとともに、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
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by kusanokenji | 2011-08-31 10:17 | ■連載“日々努力”

第693回IN福島

【第693回】 in福島Ⅴ(福島県)
2011年8月27(土)~28(日)・・・福島南体育館・・・200名
★受講者累計 141,280名 
  
☆・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     STAND UP! FUKUSHIMA

義援金贈呈!
先週行われたin橋本の参加者による″義援金″をin橋本の主催者である紀和ティンカーベルズの岸田代表から福島県小学生バレーボール連盟に贈呈されました。
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今回は指導者講習会。65名(二日間で130名)の指導者でした。
モデルは小学生、中学生、高校生のチームです。
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内容は別途ブログをご覧下さい。
次回(第6回目)は2012年8月の最終週になりそうです。
「親子で聞く話」が実現します。
バレーボールを通じて子供の「心の教育」や「子育て」にお役に立てれば光栄です。
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by kusanokenji | 2011-08-31 10:10 | ■講習会リポート
福島に行ってきました。
今回は65名の指導者と小中高モデルチーム参加の「指導者講習会」でした。
その模様を参加者の方が自然体のML(メーリングリスト)に寄せてくれました。
とても詳しく書いてあるのでここに紹介したいと思います。
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◆講義の冒頭、「講習会の目的は、練習メニューの引き出しを増やすことではない。」
その心構えで、参加しました。
バレー塾の内容は、記録用に整理してみましたが、その行間には、ドリルの詳細、指導の視点、ポイント。アドバイスの仕方。ドリルの組立方。子どもの力の引き出し方。生かし方。指導者として、必要な様々なものがありました。また、指導者としての眼やアドバイスのポイントなど、先生がドリルに向かっている子どものどこを観ているか、マイクを通した説明ももちろんですが、ドリルを実際にがんばっている子をちょっと止めて、アドバイスをおくるタイミング、その内容がその眼であり、自分の目の前で見られる指導力の実際を先生のそばで学びました。子どもたちへの言葉がけは技術の進歩はもちろん、向上心やがんばる気持ちがどんどん育つところを見られました。
指導力が向上するために必要なこと。メニューの引き出しを表面だけで見て増やす事ではなく、指導者としての眼、分析力、発見力、そして、様々な基になるものの奥深さに気づき、考え、学び続けようと思います。
 福島のバレー塾は、4年連続参加しています。震災の影響もいろいろあるようですが、指導者のみなさん、モデルチームの選手達、集まったみなさんが本当に元気でした。バレーボールを笑顔でされていました。うれしかったです。
 草野先生のご指導、自然体仲間のみなさんに様々なことを教えていただいた2日間。「旅に出ろ、人と出会え」、いっしょに雫石から参加した友人も草野先生、仲間のみなさんから、たくさんのことを聞かせていただき、帰りの車中では話しがつきませんでした。ありがとうございました。
【講義】指導者入門
思い通りにいかないのは
「思い通りにいかないと思っている自分がいる」だけで「思い通りにいかない選手がいる」のではない

1 講習会の目的
 (1) 練習メニューの引き出しを増やすことではない!
  ①指導者としての眼や分析力を向上させるため
  ②基礎とは何か、基本とは何かを整理できること
  ③目標に達するための個人対応段階的指導法を知る!
  ④目指すゴールを示し、その手段を考え、選択する指導法
  ⑤弱いものを怒って、叩いて指導するのは罪深いことである
  ⑥ スコップ1本渡して、「ここに穴を掘れ」では人は動かない
2 指導者の格付け 「最高の教師は、心に火をつける」
3 「心の教育」が人を育てる。バレーだけでは人は育たない!
4 夏休みは心の教育期間
5 たとえば、
  (1) 物を大切にするとは? 物に関わった人への思い。
  (2) 幸せとは? 「幸」という字。人間の4つの幸せ。
  (3) 努力とは? あかちゃんの努力。努力の壺。
  (4) なぜ勉強するの? 「正」という字。

6 超一流は、どの世界も自分と戦っているということ
7 「伝える側の心得」について
  (1) 指導者は理念を持て!
  (2) 三つの納得
  (3) 魔女の呪いを知ろう
  (4) 我が子をVIP扱いにしない。躾は「つ」までにせよ
  (5) 母の愛が人生を変える! ☆爪の話
  (6) 叱りながら誉めよ
  (7) 人は説教では動かない ☆水泳大会の話

8 体の基礎
 (1)骨の数は? (2)筋肉(骨格筋)の数は? (3)関節の数は? (4)そのうちボール&ソケットは、4個 (5)股関節の6つの動き
 (6)股関節動きがよくなると
  ①骨盤のひずみが矯正される  ②腰痛、膝痛の改善される
  ③リンパの流れがよくなる     ④血流の流れがよくなる
  ⑤冷え性の改善         ⑥免疫力の向上
 (7)深層外旋六筋群
  ①梨状筋 ②内閉鎖筋 ③外閉鎖筋 ④上双子筋 ⑤下双子筋 ⑥大腿方形筋
(8)男と女の骨盤の違い

9 四股アップドリル
10 超クロススパイク

 【実技】
1 W-up2011
2 カメ四股ドリル
3 ボール付カメ四股ドリル
4 スパイクフォーム
5 壁ドリル
C-down  W-up2011を半分の回数

 2日目 【講話】 はじめに、あらためて講習会の目的、勉強するということはどういうことか。
1 声 ☆声の力は、3つある。
 (1)自分の不安をかき消す力
 (2)周囲に対して激励する力
 (3)筋出力が1.3倍

2 練習のなかで学ぶこと
 1人の練習では、孤独に耐えること、弱い自分、甘える自分、さぼる自分に克つこと
 2人の練習では、思いやりをもつこと、相手に気を遣うこと
 3人の練習では、協力し合うこと、毛利元就の「3本の矢」
 4人、5人、6人…の練習では、ワイワイと楽しんでやること
 【実技】
1 W-up2011、四股ドリル
2 超クロススパイク  3人ネット越しラリー、段階ドリル
3 1人でできるドリル
4 センターからライトへまわるブロード攻撃、段階ドリル
5 動きづくり (1) 3対3 (2) 6対3
6 5つのトス、段階ドリル
7 3人レシーブ、段階ドリル
8 フォーメーション
C―down 2人1組
 【語録抜粋】
・ 基礎基本を整理すること。パス練習を丁寧にすることが基本ではない。バレーでも、どんなスポーツでも、仕事でも、生き方でも基礎基本をあいまいにしている。
・ 勝たせる指導者がいい指導者ではない。心が育っていないと問題が起きる。努力できないできない子が努力をできるようにすることだけでも素晴らし指導者の価値ではないか。
・ 決まった(同じ)ことばかりさせることは、その子が持っている可能性をつぶす。頂上は狭いが、すそ野ほど広く選択肢がある。
・ 子どもの遊び場に大人が入ってきた世界。ある意味大人がじゃまをしている。
・ 公道で行われたら捕まることを体育館で行われているのはいけないこと。
・ 勝利至上主義者になるな!勝ち方にこだわれ!「だから、勝てるんですね。」に到達するように、学び、工夫し、努力せよ。
・ 自分の過去を自慢するような指導者になるな。もっとよいものはないか?過去に反省し、よりよいものを創る努力を惜しまない。
・ なぜ指導者になったのか?子どものために一生懸命勉強できる指導者を目指す。
・ 自分で自分の意見をいえる子を育てられるように。
・ 四股ドリルは、筋肉を鍛えるためのものではない。
・ 筋肉をつけるトレーニングではない。筋肉の使い方を覚えるため。
・ カモシカのような足になろう。力を入れるとリンパの流れや新陳代謝が悪くなり、はれているような足になる。股関節をトレーニングするとリンパの流れがよくなり、老廃物を出す。
・ 微妙なコントロールと爆発的なトレーニングが合わさっているトレーニング。
・ 全国を目指すなら全国を目指す努力をすること。
・ 作られたコーディネーショントレーニングではなく、1本1本予測できないボールへの対応力。さまざまな変化に対応できるものを感覚、神経に組み入れている。(入力情報、体の中で新しく作られている。未体験ゾーンを体験している。体が勝手に動くようになる。)
・ お月さんのウサギの餅つきででの助走ステップ。
・ 足のステップを見ること。「左足の裏にチューインガムをつけて、みようか。」
・ インパクト。円運動のところの接線が1番効率よくとぶ。
・ ボールにいかに力を伝えるかという競技。物理。
・ どんどん脱力していく。(スパイクフォーム)
・ いいスパイカーは、ブロックがいいチーム。レシーブがいいチームになるとますます輝く。弱いチームに決めるのがいい選手ではない。そういうイメージで相手が強ければ強いほど燃える選手がいい選手。
・ 四股ドリルで、はあはあ言っているのは、どっかでさぼっている筋肉とがんばっている筋肉があるため。バランスが大事。
・ 勉強するということは新しいことに出会うこと。勇気が必要。希望と不安がある。
・ ものごとのとらえがあまい。
・ 孤独と戦う場面を作っていない。人の力を借りて、突き落とされ這い上がる力…!?自分の力を引き出してあげる指導を。
・ 練習はうそをつかない。「声、走る」で、ごまかしているとごまかした結果が出る。もろさと同居している。本当の強さを身につける。そのためにバレーがある。という指導を!
・ むずかしいことほど、やさしくかんたんにする。
・ 自分の力を発揮できるようにがんばった。自分の力を出し切ったけど相手がその上だった。認めましょう。次はもっと上になるようにがんばる。そういう指導者に。
・ 1つのことに登りたいゴールを見せて、段階的にドリルを行う。できない子に口やかましいことをいうとできなくなる。
・ がんばればできることをする。がんばらなくてもできるとうぬぼれる。
・ 返事のコツ。「太く。短く。少し怒ったように。」
・ サボっている人が目立つ練習をする。
・ バレーボールのミスは、大半はネット際で起こる。
・ 組み立て方…新しい目標は2ついっしょにできない。
・スパイクの指導はまずは全体の動き、流れ。こまかいことは見逃す。
・ 厳しいバレーとは動きに隙のないバレー。
・意識を磨くと動きが厳しくなる。厳しくなると隙がなくなる。でも、ミスはある。そのミスは未熟なため。未熟なところは、努力すれば改善される。

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参加の指導者はみなさん熱心で、そして質問も多く、よく勉強していただいたように思います。特にスポ少の指導者が多かったので、中学校にうまくつながってくれたらいいと思います。みなさんのご健闘をお祈りいたします。またモデルとして登場してくれたチ-ムのみなさんもご苦労様でした。高校生がとても感じのいいチームで、監督の普段の指導の成果だと思いました。
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by kusanokenji | 2011-08-30 10:40 | ■連載“日々努力”
「今日はよく頑張ったと思います。
それは『頑張る力』がついてきたからだと思います。
今日は3時間でした。その間よく頑張りました。
『頑張る力』がついてきたことはとても大切です。
できている人は、まだまだと思って頑張る。
できていない人は、できるように頑張る。
この調子だと勉強の方も頑張れるかもしれないね。」

そんな話をしました。

高校生になってから技術が伸びる基礎を学ぶ教室。
人として成長の基礎を学ぶ教室。


この二つの目標に向かっての週1回の教室。
小学校1年生から中学校2年生まで参加してくれる。

しかし、なめることなかれ!
やっていることは・・・・
中学生ができないことを小学1年生が普通にさり気なくこなしていく。

小学1年生だからできることが山ほどある。
小学生の間に体験しておくべき運動が山ほどある。
小学生の間に聞いておくべき話が山ほどある。

練習試合などしている場合じゃない!
そう思うのである。
貴重な時間だ。
こんな経験ができるのなら僕も小学生時代に戻りたい。
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by kusanokenji | 2011-08-26 11:18 | ■連載“日々努力”
「大切なことに気づく24の物語」という本を買って読んでいたらピッタンコ!
小学生の指導者とその親にぜひ読んでもらいたいと思って紹介します。
日常的に暴言を繰り返す指導者に読んでもらいたいですね。では・・・・。


「魔女の呪い」

~先日、心理カウンセラーの勉強をしていて、役に立つ話を聞いたのでご紹介します。
女性からの相談で、
「どんな男性と交際しても、結婚する気にならない」という相談が増えているそうです。
この原因の一つと考えられているのが『魔女の呪い』と言われている現象です。この現象は娘さんが幼い頃、母親が幼いから何もわからないと思って、父親がなかなか家に帰って来ないときに、
「また、パパは遅いの・・・。結婚する前はよかったのにねぇ・・・。
などと娘さんに愚痴をこぼします。この言葉が呪いのように、幼かった娘さんの潜在意識に残ってしまうので、娘さんが結婚しようと思ったときに、無意識に結婚を避けてしまう現象なのだそうです。その他にも同じような現象として、子どもに対して親が家事や仕事が忙しいからといって、「うるさい!」とか「邪魔だからあっちいって!」などと幼い子どもに話すと、中学生の頃に同じように親に話すようになるそうです。こんな親に限って、
「どうして、息子は乱暴な言葉を使うのでしょうか?」
と相談に来るそうです。この日、授業の最後に先生が子どもをうつ病にしたければ、「あなたなんて産まなければ良かった」とか「あなたの育て方を間違えた」などと存在を否定する言葉を繰り返しつかえばいい。このような言葉は絶対に使ってはいけないと力強く話してくれました。私も忙しいとつい「うるさい!」とか「邪魔だから!」という言葉を使ってしまいます。子供のために注意しないといけないと思いました。
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といった内容の文章です。
いかがでしょうか?
潜在意識の中に残ってしまう・・・・ここが問題ですね。
「アホ・バカ・カス」と言われ続けた子供はその後どうなるのでしょうか?
「お前のせいで負けた」「お前はへたくそだ」「やる気があるのか」・・・
「帰れ!」「死ね!」・・・そう言われ続けられたら誰だってまいってしまう。
弱者への思いやりは言葉使いから・・・・。
暴言、体罰で人は育ちませんからね。








この前
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by kusanokenji | 2011-08-25 08:09 | ■連載“日々努力”

滋賀

【第692回】 強化練習会in長浜西中学校(滋賀県)
2011年8月23(火)・・・長浜西中学校体育館・・・80名
★受講者累計 141,080名 
  
☆・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前々回・・・・・・・・・・・・・・・・・

          あきらめない!

前回紹介した男子1年生20名、女子1年生17名、全員頑張っていました!
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努力は誰でもできる
  努力に辛抱と言う棒を立てろ!
 By小金治

とまでは求めなかったけれど
「幸せという字の中には辛いという字がある。楽とか諦めるとか怠るという字はない。辛いに一を足せば幸せになる。この一が努力や。だから努力せんと幸せになれんぞ!」と励ましながらの一日でした。女子も先輩が残してくれたよき伝統をしっかり守って頑張ってくれていました。

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いつも参加してくれる小学生も参加。
男子も無邪気に「大根抜き」に講じてくれていました。
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いろいろなバレーボールがあるけれど
「学びの部活」があってもいい。3年間部活を頑張ることは大きな価値あること。

今の1年生も来年は先輩になる。
その時に困らないように「心構え」を教えるのも大事なこと。
いつまでも新入生ではないことを自覚させる。
そして「必ず訪れる日」に備える。
これも大切なこと。

これを怠ると、部内で摩擦が起きる。
あくまでも先輩は後輩の面倒を見れる立場に就かせること。
後輩は先輩に面倒を見てもらえるように指導すること。
まちがっても有能な1年生が入ってきても特別扱いしないこと。
部活経営の基本だ。
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by kusanokenji | 2011-08-24 10:48 | ■講習会リポート
小学生の試合ではいまだに怒声・罵声・奇声が飛び交うらしい。
でも、ある小学生バレーボーラ曰く。
「あんな、私らこの前、審判とIFの講習会受けてん。
そんでな、ベンチで″アホ・ボケ・カス″と3つのこと言うたら退場やねん。
″アホ″で注意
″ボケ″でイエローカード
″カス″でレッドカード・・・これでその人退場やねん。
そない言うってはったで・・・・」

あいも変わらず
「帰れ!・帰る!」が得意な指導者は要注意。
魔女の呪いにならぬよう、気をつけましよう。
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by kusanokenji | 2011-08-24 09:58 | ■連載“日々努力”

和歌山

【第691回】 in橋本29(和歌山県)
2011年8月20(土)~21(日)・・・県立橋本体育館・・・380名
★受講者累計 141,000名 
  
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     夏休みは心の教育期間

「脳トレー」も楽しく行います。
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「笑顔」が絶えません。
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全員がセッター練習。「5つのトスアップ」を練習します。
ボールへの「力の伝達方法」が5つあるという意味です。小学1年生からやります。
筋肉を鍛えるのでなく使い方を覚えるのが目的です。神経支配の世界です。
この場面は「下り際にトスアップするジャンプトス」です。
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練習の合間に熱心にメモする中学生。
この時も「四股ポーズ」?
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【小学生だからこそ正しいことを教えよう】
「小学生が座って1時間も話を聞くなんて信じられません」
「小学生には話が難しくないのですか?」
保護者の率直な感想みたいですね。
でも現実は・・・・・・・・・・・・・!
ある保護者曰く「小学生がまる二日間、朝から晩までもつかな?」と心配しましたがまった親の勝手な思い込みでした・・・・・と、目の前で笑顔で動き回る子供たちの姿が信じられない様子。子供たちは朝から晩まで集中力が途切れません。なぜなら楽しいからです。楽しいから夢中になれるのです。少々難しいことでもどんどんチャレンジします。中学生が挑戦しているドリルに四苦八苦している小学1年と2年組に「これは難しいからこうしようか!」と言っても無視。黙々と中学生と同じメニューに取り組む姿に本当に驚きです。負けん気が強いというか・・・・。強い心、打たれ強い心がメラメラと育っているのが僕には見えるのです。すごいな~と・・・。このまま素直に育ってほしいと思うばかりです。自然体バレーを体験した小学生が中学校に進学すると悩む子がいます。そのスパイクはダメだと中学校の指導者に否定されるからです。ええ?と思いますが、体を壊すスパイクフォームを子どもに強制する指導者が多いことは確かなようです。胸を痛めます。もう少し勉強して欲しいなと心から思っているのですが・・・・。せめて「故障させるなよ!」と言いたいのです。なぜダメなのか、どうすればいいのか、この方法はなぜいいのか、だからこうしなさい・・・そういうことをわかりやすく説明してくれれば子供も納得すると思うのですが、「それはダメだ」「こうしろ!」だけでは人は動きませんからね。

子どもだからこそ大人が姿勢を正す!
これが最良の躾であり、教育です。
こどもの躾をする前に自分の姿勢を正すことが先決。
子どもの前で指導者の悪口など最悪。言ってはならず、してはならぬことです。
人の悪口を陰で言うことが人として正しいことではないくらい誰でも知っています。
これだけでも「姿勢を正す」ことにつながります。
「姿勢を正す」とは何も正座をするだけではありません。
子どもだからこそ「正しいこと」を教えるのです。

こどもがわかるように噛み砕いて話す・・・・・専門知識の場合これは危険が伴います。
大人の考えがフイルターになって子供に正しいことが伝わらない危険性があるからです。
英語など子供の方がスッと覚えてしまうように、医学用語や解剖学などの専門
知識はそのままきっちりと教えることが大切です。
子どもの脳はそこらへんのコンピューターよりはるかに優れものなのです。
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by kusanokenji | 2011-08-22 13:26 | ■講習会リポート
小学生がつくってきてくれた「おむすび」です。作る人と食べる人の心をむすぶのが「おむすび」です。お母さんの作ってくれる弁当への感謝を味わってもらうために作ってもらいました。心の教育は日常生活の中にあります。
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8月20,21日に開催されたバレー塾に参加する時、
お昼の弁当はおむすび。自分でつくってくること。
そんな約束をしました。
たくさんあったので指導者の皆さんにも食べてもらいました。
・朝4:30に起きってつくってくれた子
・前の晩に「おむすびの設計図」を書いてつくってくれた子
・姉妹で具材を相談してつくってくれた子
いろいろです。

夏休みは心の教育機関!

ただ遊んだりバレーボールや旅行に充てるだけでなく
「この時期だからこそな体験させておきたい大事なこと」の一環です。

バレー塾も「心の教育」「人間学」を中心に行います。
ただバレーボールだけではもったいない時間だからです。

あるチームの話です。
保護者が監督に抗議します。
「どうしてうちの娘は試合にでないのか!」と・・・。
困る監督・・・・・。
その姿を当事者の子どもは見ていました。
そして、その晩、
「お母さん、お願いだからみっともないこと言わないで!」と
涙ながらに親に訴えました。
心を入れ替えた親は次の日、監督に謝りました。
「いい過ぎてすみませんでした」と。
監督も謝りました。
「試合に出るメンバーの決め方を伝えてなかった自分を反省しています」と。
それからこのチームは「3つの納得」が急速に近くなりました。

子どもの成長で大人も反省し、そして大人も成長していきます。
そんなチームが理想ではないでしょうか。
こんな話も講義の中でしました。
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by kusanokenji | 2011-08-22 12:26 | ■連載“日々努力”
昨日のトップレベル教室での小学生とのやりとり。
「ナルシストって知ってるか?」
「・・・・・」
「自分が一番って思うこと?」
「そうや!よお、知ってたなー」

「自分が天才やとか、一番うまいって思ってたらアカンのや。どうしてかと言うたら、それ以上努力しなくなるやろ。そうするとそれ以上伸びないからや。自分より上の人間を探してその人を目標にするとその人に追いつこうと思って努力するやろ。そうするとどんどん伸びていくんやで。自分の周りに自分より上の人がいなかったらテレビの中からでも探してこい!」
「でもな、自分が一番下手と思うのもアカンのやで。努力もしないのにあきらめてしまうのが一番アカンのや」

そんな話をしてみた。
結構、反応がよかった。

ナルシスト?
自己陶酔人間、うぬぼれのこと。
鼻もちならぬ人間のこと。
日本ではあまりいい意味で使われない言葉のようだ。

狭い世界で「自分が一番」と思い込むことの弊害。これが怖い。
子供が3歳までは「うちの子は神童ではないか!」と思った経験のある親は多い。
小学生になれば普通の子・・・・・そんな経験はないだろうか。
これくらいならまだ笑い話で済まされる。

チームで一番、クラスで一番、学校で一番!
しかし外(世の中)に出るとションボリ!
チヤホヤされることに慣れ、打たれ弱い人間の結末は必ずしもハッピーではない。

小学生で活躍した子が中学生で生き生きと活躍するとは限らない。
考えが未熟な小学生や中学生に自信をもたせるために「自分が一番」って
思わせることは必ずしも本人のためにはならない。
その弊害は多くの指導者が先刻ご承知のこと。
世の中を見ても、歴史を見ても
ある程度の劣等感を抱いている人物ほど成功している者が多いのもうなずける。

自信とうぬぼれ・・・・
この違いを考えながら指導したいものだ。
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by kusanokenji | 2011-08-19 09:03 | ■連載“日々努力”