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by kusanokenji

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思い通りにいかないのは
「思い通りにいかないと思っている自分がいる」だけで
「思い通りにいかない相手がいる」のではない!

これさえ解ればいいのに、とふと思うことがある。

こういう考え方を
バレーボールの指導において
仕事上の人間関係において
子育てにおいて活かしてもらいたいものである。
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by kusanokenji | 2011-05-31 10:14 | ■連載“日々努力”
ちょと乱暴な言葉で申し訳ない・・・・
正しくは、
ゴールデンエイジーの時は練習試合は控えめに!
と言いたいのです。
理由は簡単・・・【仮免許】もないのに【路上運転】するようなものだから・・・。

更には
1、勝ちたいと思えば思うほど力まかせの動きになる。
2、余分な力が入ると故障につながる
3、技術が未熟なときほど脱力できずに各部に余分な力が入る。
4、技術が未熟だとミス合戦になる。
5、相手のミスを喜ぶことは相手の不幸を喜ぶことにつながる行為ではないか。

ゴールデンエイジーとは・・・
1、正しい動きを脳に覚えこませる人生最大のチャンスを逃すな!
2、この時覚えた「正しい動き」は一生もの!
3、正しい動きとは故障しない動き、スムーズでしなやかな動き!
4、正しい動きは美しい!セクシー感さえ漂わせる魅力がある!

そして大切なのは「勝つこと」だけではなく
今後、社会生活を営む上で、「人としてのバランス感覚」を覚える大事な時期。
団体での自然とのふれあいやボランティア活動なども必要不可欠だと思うのだが・・・。

あー、それと指導者の問題もある。
「練習が楽しい!」
そう子供に言わせる力が必要!
飽きさせず、しかも集中させる指導術。
「年間〇〇百セット試合した」などと自慢するよりも難しい。
3年後、5年後、どちらが伸びていくだろうか・・・。
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by kusanokenji | 2011-05-29 08:23 | ■連載“日々努力”
過去の話は過大評価になりやすいので注意しよう。
「俺たちは頑張った!」と言いたいのは山々だが
手抜きが得意な奴まで言いだすからおもしろい。
OG、OBの決まり文句・・・「今の奴らはぬるい!」

指導者も過去の話になるとちょっと大げさになりやすい。
ついつい普通のことが武勇伝になったりして・・・。
なぜか有名な人の名前を出したがる人もいる。
「おれはあの人を知っている」
なぜかな?・・・自分も気をつけよう。

若い人は年配の人の話にうんざりする・・・という。
こちらは聞きもしないのに一方的に昔の話をされからだ。
これも若い子の、明日への糧にならないので気をつけたいと思う。

しかし、苦労を共にした選手は忘れられない。
ありがたいと思う。
こんな人間に付き合ってくれてありがとうと言いたい。
そういう子とは腹いっぱい話そう!
いや、聞こう!かな?

前回のブログに書いた「早朝5時からの練習」の話。
強くなりたいからやるのではない。
目的は「人生の節づくり」
当時の模様をVHSテープに収めてあったのだが、誰かが重ねて撮影してパアになった。
これは残念。でも脳裏に「磨け こころ 鍛えよ からだ」の声が残っているから
まだいい。これはいくら重ね撮りしても消えないから・・・。

当時、毎週土日になると遠方からどこかのチームが合宿にきてくれる。
泊りは大部屋であるが、夏場はよそのチームも体育館に寝る。
各ポジションに布団を敷いて、水銀灯を1個だけ灯して私の説法がはじまる。
人生の話、心に響く話、涙がでそうな話が中心だ。
そしてみんなが寝静まると枕元にボールを1個づつ置いて回る。
朝起きたら「えっ!」とびっくりさせる作戦だ。
こういうサプライズは1回しか効き目はないけど・・・
昼間は壮絶な場所(当時はビンタは当たり前だった)がまるで別な空間になる。
「あそこに行けばなにかがある」
「もう一度あの体育館に行きたい」
と、言ってくれる人が増えていった。
こういうバレーを経験できたのも今に活かされている。
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by kusanokenji | 2011-05-27 17:47 | ■連載“日々努力”

大阪

【第3回 自然体バレー塾 IN 寝屋川 開催要項】
目的:自然体スピリッツに触れ、寝屋川市を中心とした選手たちがバレーボールを通して幸せになれるようなきっかけづくりを目指す
☆主 催  寝屋川市立第十中学校女子バレーボール部
☆共 催  西寝屋川高等学校、同志社香里中学校
☆講 師  自然体バレー塾 塾頭 草野健次
☆日 時  平成23年6月18日(土)~平成23年6月19日(日)
☆会 場  1日目:西寝屋川高等学校 2日目:同志社香里中学校
            072-828-6700      072-831-0285
            寝屋川葛原2-19-1     大阪府寝屋川市三井南町15-1
☆時 間  1日目:(受付)9時    (午前)9時30分~12時
                       (午後)13時~16時00分
        2日目:(受付)8時30分 (午前)9時00分~12時
                        (午後)13時~17時
☆内 容  ○1日目(土):午前 → 講義&実技
                 午後 → 実技指導
        ○2日目(日):終日 → 実技指導
☆参加費  指導者:ひとり¥1,000(1日)  選 手:ひとり¥200(1日)
☆昼 食  指導者:1食 ¥700
       (ご希望であれば、選手のお弁当もご用意させて頂きます。)
☆懇親会  6月18日(土)午後18時00分から 場所は後ほど連絡します
        会費:ひとり¥5,000円程度
☆申込先  寝屋川市立第十中学校 佐々木勇貴
        電話番号 090-5230-4365 職場 072-835-9296 FAX 072-844-7385
        参加申込アドレス dai10@school.kyoiku.city.neyagawa.osaka.jp
☆宿 舎  宿泊をご希望の方は、佐々木まで申し出てください。
       会場に最寄りの宿泊施設を紹介します。
☆その他

①参加ご希望の方は6月15日(水)迄に、1団体名(氏名)、2住所、3連絡先電話番号、4参加日程、5参加人数(指導者・選手)、6懇親会、7宿泊、8車の有無(以上8項目)を事務局・佐々木まで連絡してください。
②実技指導は、定員80名になり次第締め切りとさせて頂きます。
③二日間通しての参加をお勧めします。
④何かご質問等がありましたら、事務局・佐々木まで連絡をお願い致します。
*当日は道中、気をつけてお越し下さい。
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by kusanokenji | 2011-05-25 09:53 | メモ

第1645話・・・磨く

磨け こころ 鍛えよ からだ

昭和55年、早朝5時から、三菱電機伊丹製作所体育館にこだまする声!
コートの中の自分のポシションに膝まづきながら、空雑巾で床をこする。
その時に発する声が上記の文言。汗が落ちるまでやる。  <響>より

チャッチャッチャ、チャッチャッチャ、チャッチャッチャッチャ チャッチャッチャ!
の三三七拍子のリズムに合わせて行う「行(ぎょう)」。

当時、部員が少なく、スキー訓練、水泳訓練、早朝訓練など
いろいろ工夫を凝らしてバレーボールを行っていた。
飽きがこないように、モチベーションが落ちないように・・・。

体育館は会社の正門前にあり、近くに我が家がある関係で、
終わったら我が家に直行して朝食を食べて会社に出勤。
そんな日々が続いていた。
そのことを知った総務部長が、5時過ぎに大卒の新入社員を連れて見学。
「若い女の子が、勤務以外にここまでやっているんだぞ」と言われていた。

当時は職場でよく飲み会があった。
最後は必ず三三七拍子での締め。
関東の1本締め、関西の三三七拍子の締めが通例!

この三三七拍子、運動会などの応援などとてもよく使われていた。
日本人にはなじみ深い名調子なのがいい。

実はこの三三七拍子は他人を応援するにとどまらず自分の応援によい。
先ほどの雑巾がけの時「磨け こころ 鍛えよ からだ」もその一つである。

できる できる わたしは できる
きれい きれい わたしは きれい
わかい わかい わたしは わかい

大きな声で言うのはなんだから、心の中で念じてみてはいかがだろうか!(^^)!
きっと効果があると思うのだが・・・・。
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by kusanokenji | 2011-05-25 08:00 | ■連載“日々努力”
チームから離れてはじめて本当の勉強が始まることを今、実感中!!
監督をしているときは勉強どころではありません。
目の前の問題解決でせいいっぱい!

ここ9年、これまでの人生の中で最高に勉強している気分です。
年々その傾向にあるのです。
若いときにこういう体験をしていたらもう少しましな人間になっていたのになぁ
と思ったりしている自分です。

監督時代は錯覚の世界だったようなそんな気分。
選手がいるから怒れるんですよね。偉くもないのに偉そうにね。
全然関係ない人に、道端で「おまえバカか」と怒ったら大変ですよね(笑)

選手がいるから偉そうにできただけの話。
選手からも周囲からも監督、監督と言われてね。
理論も理屈も
しっているつもり、わかっているつもりだったな、と恥ずかしい。
そこに聞いてくれる人がいたらからだけの話なのにね。
選手は聞きたいから聞いていたんではない、
無理やりに聞いてくれていたんですね。
それをいいことに、お前ちっともわかっとらんなんて・・・(汗)

あの人の話を聞きたい、
あの人にバレーを教えてもらいたい
そういう監督になりたいものですね。
今からでも遅くはないですね。

「効果的なバレーボールの説明をしてみろ」と言われたら
「こうすればいいんんだよ」・・・・と、
当時は相当乱暴な答えを言っていたような気がします。
今でも的確な答えは出せないけれど、10年前よりは多少はましかなと思ったり。

きちんと教えてもらっない人が、教える立場になったら困ります。
だから勉強するんです。
困った人をこれ以上つくらないためにね。
これが結論です。
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by kusanokenji | 2011-05-24 09:35 | ■連載“日々努力”
第6作目のDVD撮影がこの週末にありました。
そこで感じたこと・・・・

「ありがたいな~」
そこに集っているみなさんの「心がひとつ」・・・
そんな二日間。

見る方も、やる方も緊張感に包まれる空間。
それが丸二日間続く。
そこから離れたくない空間。
しんどいのに・・・。

これで終わりじゃないところが素晴らしい。
DVDを通じて「続き」がある。
「この時間を共有」できるという「続き」がある。

プロのカメラマンが丸二日間つきっきり・・・。
指揮するディレクターがいる。
演じてくれる選手がいる。
見守る大人がいる。

みんなで作り上げる作品。
それもまったたく新しい「創作作品」。

作りっぱなしではない。見てくれる人が待っている。
この二日間の先にあるもの・・・・・
それが希望であり、勇気であり・・・

ひょっとすれば「救われる人」がいるかもしれない。
そう思えば思うほど
「がっかりさせてはいけない」のである。
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by kusanokenji | 2011-05-23 11:49 | ■連載“日々努力”

DVD

 【第679回】 第6回目:DVD撮影(和歌山県)
2011年5月21日(土)~22(日)・・・五條市東体育館・・・100名
★受講者累計 137,140名 
  ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2年ぶり!!   ↓これが回内・回外の動き。前腕に骨が2本あるのがポイント!  
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【第6作目】
満を侍しての撮影!・・・・今回で第6作目と聞きへぇ~!っと驚きました。スポーツDVDは単発が多いとか。日本一になったとか、いい結果を出したとか・・・でも自然体はそうじゃない。普通の子供ができるようになる指導のポイントが主体。指導に悩まれている指導者の応援DVDなのです。単なるハウツーものではない。だからこそ息が長いのでしょうね。寅さんシリーズを目指しましよう。勝つためだけに利用されるよりも「子供の未来の幸せのため」を願われる指導者に愛されるほうが嬉しいのです。
 2年ぶりです。2年間、書籍発刊依頼も断り、ひたすら「研究と検証」にあけくれた日々。その中で選りすぐられたものを今回発表。ぶれることなく、ひたすら継続して自然体バレーに取り組んでくれた中学生(滋賀県大津市立志賀中学校)と小学生(紀和ティンカーベルズ)にモデルになってもらいました。小学生の紀和ティンカーベルズは週に2回の練習のチーム。でもやり方次第ではここまでできることをDVDを見て感じられたらありがたく思います。「スポーツは勝たなければ意味がないよ!」と声を大に叫ぶ人もいれば「そうじゃない」と言う人もいる。勝つことだけじゃない、もっと大切なことがあるんだと頑張っておれれる指導者や保護者の方にとって希望の材料になってくれればありがたいですね。中学生チームは【自主性と人間学】を重んじる指導者のチーム。怒ることもしごくことも100%ないのです。燃え尽き症候群もないし、笑顔のはじけるチーム。そしてこの中学校の出身者は先日講演した大津市スポーツ少年団出身者。みんな「週2回練習」の出身。実は、DVD撮影の前日まで滋賀県の春季県大会でした。結果はベスト4。準決勝は優勝した相手。23点まで追いつめたらしいのです・・・いいですね。コツコツ黙々!淡々と・・・・でも笑顔・笑顔で!
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【内容】を紹介しておきましよう!
1、2011年度ウオミングアップ・・・2010年度バージョンの改良版!
  動きづくり、体バランス、ダイエット、健康づくりを考慮したもの。畳1枚あればできます。
2、あっと!「とまらないレシーブ」・・・微差が大差に・・・小学生でもここまでできるよ! 中学生になるとボールが落ちません・・・・お楽しみに!
3、中学生が打てるようになる「超クロススパイク」・・・海老のように反って折れ曲げて体の向く方向に向かって打つ???・・・とんでもありません。・・・・百聞は一見にしかず!中学生でも本当にここまで打てるようになるのです。公式戦でもアタックラインとネットの中間に強打を打つのです。
4、故障させない「フローターサーブ」・・・とにかくパワーがすごい!ボールが飛ぶ!・・・勿論故障させません・・・・を狙っています。数を多く打てばいいってものではありません。打ち方です!考え方です!
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*DVDの発売*
DVDはジャパンライム社から発売されます。
発売日はわかりません。会社にお問い合わせください。
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by kusanokenji | 2011-05-23 11:15 | ■講習会リポート
今週の火曜日、ある病院の形成外科に行った。
9時半に行って診察してもらったのが12時。
長いこと待ったがなぜかイライラはなかった。
あ~、先生はもっと大変だなぁ・・・と思っていた。
診察は若い女の先生でとても親切に丁寧にしてもらった。
それからレントゲンなどいくつか検査に回って終わったのが2時。
先生はご飯も食べずにまだ仕事・・・・
その姿を見たとき本当に頭が下がった。

病院に行くと「待たされる!」と怒る人がいるが
     でもそれは自分の都合だけを見ているからだよね。
ちょっと相手の立場になったら・・・・それは感謝しなければいけないことなのにね。
気をつけないといけないね。

うまく行っている人を見て妬む(ねたむ)のは簡単。
 妬まれる人はそれ相当の努力をしていることなど忘れて・・・。
妬む人だけにはなりたくないな。

その昔の松下幸之助さんの話。
「社員が50名、100名くらいのときは問題がなかったが
1000人を超えると社外でいろいろ問題を起こして、悩まない日がない。
いつもフトンの中で社員のことで悩んでいた時、ハッと気が付いた。
『自分はたかだか1000人や2000人でこれだけ悩んでいると言っているが
天皇陛下は日本国民みんなのことを悩んでおられるやないか、こんなことで
クヨクヨしていたらアカンやないか』と。そう思ったら俄然やる気が湧いてきた・・・・」
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by kusanokenji | 2011-05-20 06:54 | ■連載“日々努力”
<到知4月号・樋口武男大和ハウス工業会長兼CEOより>
「私は1993年に大和団地の再建にいきましたが、土地の稟議書を支店長が上げてきますね。それを社長の私が判を押すまでに15人も見ている。起案書の日付を見たら二週間もたっているんですよ。その時から、二週間たった稟議書は否決することにしました。本当にいい土地が二週間も残っているわけがないですから。
 その間、判をついた役員を呼んで、賛成の判を押しているけれども何を根拠に賛成したのかと聞くと、答えられない。土地を見たのかと聞くと、見ていませんと言う。見てもいないやつが無責任な判を押すなと怒ったのですが、そういう仕事のイロハから教育しなければなりませんでした。
 団地の社長に就任する時オーナーから「以後、君が見ていない土地は買うな」と言われていたので各支店から「こんな土地を買いたい」と上がってきたら、北海道から九州まですべて見にいきました。ほとんど日帰りです。
 その土地に立って、いろいろ思い当たることを全部担当者に聞きます。学校はどこだ、買い物はどこでするんだ、病院はどこか、ここに〇階建てを建てたらあそこの家は日陰になるんじゃないかとか、全部聞いて、最後に「ここに建てて自分で住みたいか」と聞いて、すべてクリアしたら、そこで結論をだします。途中で答えられなかったら、そんないい加減な物件ならやめておけと言います。
 「よし、行け」となったらその場で折衝です。稟議書とか形式的なものは後でいいと。責任ある立場の人間が、現場で物を見て、現地の言っている人たちの意見を聞いて決める方が大事です。」

5月17日の毎日新聞に、岩手県釜石市の方の、こんな投稿が掲載されていました。
「『日本は強い国』『あなたは一人じゃない』といろいろ声をかけていただいてありがとうございます。ですが、私たち被災地に住む者には遠吠えにしか聞こえないのです。心には響きません。身近には何も感じないのです。
・・・・・・行政の広報やマスコミ報道の眼鏡を通してではなく、今、生きている私たちを自分の目で見、感じて、そして助けて欲しいのです・・・・」

そんな投稿を見て深く感じました。
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by kusanokenji | 2011-05-19 08:40 | ■連載“日々努力”