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by kusanokenji

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静岡

 【第668回】 in伊豆Ⅲ(静岡県)
2011年2月26日(土)~27日(日)・・・・修善寺体育館・・・300名
★受講者累計 135,350名 
  1回目   2回目 ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【3回目】・・・今年もたくさんの人が集まってくれました。子供や指導者の方々もそうですが、実行委員会のメンバーが所属する保護者のみなさんの活躍が目を見張りました。朝は道案内や駐車場案内、受付、弁当手配、そして講義や実技の休憩の間にはサアーッと目の前に現れて「お茶にしますか? コーヒーにしますか? スポーツドリンクにしますか?」と、朝から晩まで参加指導者全員へサービス。この素早さとタイミングには恐れ入りました。実行委員会の今回のキャッチフレーズは「喜んで帰ってもらおう!」とか。。ご苦労様でした。
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【心の教育】・・・心の教育は永遠のテーマですね。評論はできてもねー。「いい影響を」与えて欲しいですね。僕は、あきらめずに「いい話」をまごころこめて話すことにいつも決めています。そうすればきっと子供の心に届くと信じているからです。毎回精一杯やらせていただいています。なぜなら、目の前に来てくれている子供とは、もう2度と会えない子供もいるかも知れないからです。どちらかといえばその確率が高い。人生の中で一度しか会えない子供たちに指導できるチャンスを神様から頂いているような気持ちになるからです。だから一生懸命真心こめてお話させてもらうのです。だれかがやらないといけませんからね。目の前の子供の心が荒んではいけませんからね。できたら、毎日顔を向き合わせている親とか教師とかバレーの指導者が本気でやってもらえると有難いですね。本当は子供の近くにいる人が一番です。
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【どこも熱気!】・・・いいですね。子供の熱気は・・・。小学生から高校生まで一緒に。大人も熱心に勉強されていました。子どもたちが休憩の時、「指導者の方集合してください」と声をかけて、「さっきの説明で何か質問はありませんか?」などの時間を設定したのもよかったようです。それにしても花粉が凄かったです。
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by kusanokenji | 2011-02-28 18:13 | ■講習会リポート

第1589話・・・花粉

週末の伊豆地方は花粉がすごかった。
花粉症の方はきつそう~!
自分も目がチクチク、クシャミ5回、鼻水5回・・・さては?と思ったが
まあ大丈夫の模様。
杉の木って大変だな。ないと困るし。

話は変わるけど

「そこまで考えることができるの?」「すごいね~」

そんな小学生、中学生を育てたいですね。
指導者次第、親次第ですね。
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by kusanokenji | 2011-02-28 15:06 | ■連載“日々努力”
最近、自分の周囲で
「自分が変わるといいことが多くなった」
「人が喜ぶことをいっぱいしてあげよう」
「人が嫌がることをしないことだね」
そういう声が聞かれるようになった。
ありがたい!

昨日で第1期、20回のトップレベル育成事業が一区切り。
小学生から記念の手紙をいただいた。

・朝起きたら「おはよう」と挨拶する
・名前を呼ばれたら「ハイ」と返事をする
・履物は揃える
最初はきつかったけど、今は普通になった・・・・と
書いてくれている子も何人かいた。
へぇ~と思った。
ベッドメイキングにも頑張っている子がいた。
みんなそれぞれに頑張ってくれているのが伝わる手紙。
微笑ましい。

中学生がくれた色紙の中には
「心がきれいになっていく自分があります」
と書いてくれていた(涙)。

どちらも目に見えない世界のできごとだ。
見えないところで変化が起きている。
これも教育のひとつの力であると思った。
試合に勝った負けた、成績が上がった下がっただけが結果じゃない。
目に見えない結果・・・・
ここを見ることのできる大人になろう。
あらためてそう思った。

言葉は音だ。
音が空気中を伝わるのを「音速」というがどれくらいの速さで伝わるのだろう?
音が伝わる速度はいくらかな? 
お説教や小言は全然届かないかもしれない。

ところが「誉める」とどうなるか。
誉めるとは「光」の「言葉」と書く。
光の速さは1秒間に30万km。
滅茶苦茶早い。あっという間に相手の心の中に届くのだ。
やはり「誉めること」は大事だ。

目に見えない結果を大事にしたい!。
そんなことを感じたトップレベル育成教室だった。
しばらくお休みしてまた再開される。
こどもの成長は楽しいな。
こどもの成長を楽しみにできる教室にしよう!
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by kusanokenji | 2011-02-25 10:08 | ■連載“日々努力”
昨日のブログで書いた「主婦の就活」での奮闘。
子どもと夫の理解協力を得るために行ったことは
小学生とコミュニケーションをとるために、一緒に通学したこと。
一緒に手をつなぎながら登校するとき子供がどんどん話をし出した。
そのとき、お母さんは「聞き役」に徹した。

ポイントはこの「聞き役」だったんですね。
それで一つの突破口が見つかった・・・。
そんな話でした。

話の聞き方のうまい人、それは松下幸之助だったそうです。
こんな文章があります。松下政経塾の塾頭さんの文章です。
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松下幸之助塾主は、「聞き上手」であったと多くの人の証言でよく語られます。報告に行くと、話そうと用意した以上のことを結局話すことになることが多かったといいます。報告の途中、しばしば、「それは面白いなあ」「君よく勉強しているなあ」という相槌が入る。すると、報告するほうももっと聴いてもらいたいという気持ちになって、ついつい持っている情報をほとんど話す羽目になってしまう。したがって、塾主のところにはよく情報が集まったというのです。
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聴く・・・耳と目と心で聞く。
あれ~、口が入っていないな~。相槌をうつのには口じゃないの?
まぁ、えっか。
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by kusanokenji | 2011-02-24 08:11 | ■連載“日々努力”
小学生や中学生のチーム運営の中で大きなウエイトを占めるのが保護者の存在。
「過剰な口出し」「プレッシャー」「応援マナー」など悩める指導者は多い。
勿論、献身的な協力を得て感謝されるのもあることはいうまでもない。
そのような状況の中、うまく保護者の協力を得るにはどうしたらいいか・・・・?!
たまたまNHKを見たら参考になるものがあった。

主婦が働きに出ることで家庭内には多かれ少なかれ問題が発生するわけであるが
まずは夫の協力を得るにはどうすればいいか・・・。
そもそも妻が外で働くには反対の夫。
でも、妻の説得でしぶしぶokを出したが・・・・というケース。
家事がおろそかになるのは必須。いろいろ工夫するが問題は次から次へ。
子どもや夫のイライラが目に見えてきだした。
家に帰ってきても忙しくしている姿をみて子供が話しかけられないのである。
夫との会話もなし。

このままでは危険だと思ったこの主婦は出勤前の朝の時間を利用した。
二人の子供(小学生)の登校時に一緒に20分歩いて登校することにした。
そしたら、子供が話すわ、話すわ!学校であったことや勉強のことなど
どんどん話してくれる。それを全部聞いてあげる。とても楽しい。
暗かった子供がイキイキし出した。家庭も円滑に行きだした。
何年かして、その主婦は会社でも仕事ぶりが認められフルタイム(今まではパート)
の正社員になった。しかし夫は喜ばない。その姿を見た娘がお母さんの援護をした。
夫はギクッとした。自分は家ではゴロゴロしている姿しか見せてないことに気づいた。
それから自分も家事を手伝うようになった。
今では不景気で夫の給料も減り、妻が働いてくれるお蔭で助かっています、
と言うほどになった。バンザイ、バンザイである・・・・という内容。

このテレビで感じたことは
夫が協力してくれない、子供が理解してくれないと嘆くのでなく
自分が変わることによってすべてがうまく回っていったということ。
夫を変えるのではなく、子供を変えるのでもなく
結局「自分が変わった」結果、うまく回り出したということ。
それは
子供に「お金がいるんだからがまんしなさい」とか
「お母さんは家のために働いて疲れているのよ」とか
「夫の給料が少ないからこうなるのよ」とか
 愚痴をこぼさず一切相手のせいにしなかったこと。 
そして、子どもとのコミュニケーションをとるために工夫したこと。
 家の中でゆっくり話す時間がなければ朝の時間があるじゃないか、と
 発想の転換ができたこと・・・そして笑顔を忘れなかったこと・・・。

それが結果的にはうまくいった原因ではないか。
「相手を変えようと思うな、自分が変われ!」とはまさしくこのこと。
やっぱり、人を変えようと思う前に自分ですね。
そんなことを感じました。
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by Kusanokenji | 2011-02-23 10:12 | ■連載“日々努力”
子供に学ぶ家庭教育「東京家庭教育研究所」のHPより引用
胸が締め付けられる思いで読みました。
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ー娘の霊にささぐー
わたしが、家庭における子供の教育がいかに大切であるかを、身にしみて感じたのは昭和36年6月に、ただひとりの娘に突然自殺されたときからです。
 当時、わたしは、長野市浅川中学校の校長をしておりました。人様の大切な子供をお預かりして、教育をしなければならない立場のものが、自分の娘の教育さえ満足にできなかったのはなぜだっ。何はなくとも、平和で楽しかったはずのわが家に、突然おそったこの悲しみ、苦しみがきびしく私を反省させたのです。私は家庭における子供の育て方に大変な間違いをおかしておりました。
生来わたしは、勝気で、負けることが嫌いな性分でしたから娘に対しても小さいときから、「えらくなれ」といって育ててきました。大きくなるとさらにそのうえに「人よりえらくなれ」という意味さえつけ加えておりました。
娘は小学校、中学校、高等学校までは、だいたい自分の思い通りに伸びてゆきましたが、東京の大学へ行ってからは、そうはゆきませんでした。
あらゆる努力をしてみても、自分よりすぐれているものが、幾多あることを知ったとき、もはや、わが人生はこれまでであると、生きる望みを失い、新宿発小田原行の急行電車に投身自殺をしてしまったのです。
娘が母親に残した最後の手紙には、
「両親の期待にそうことができなくなりました。人生を逃避することは卑怯ですが、いまわたしにはこれより他はありません」と書かれ、さらにつづけて、
「お母さん本当にお世話さまでした。
いまわたしはお母さんに一目会いたい。会ってお母さんの胸に飛びつきたい。
お母さんさようなら」と書いてありました。
それを読んだ妻は気も狂わんばかりに、子供の名前を呼びつづけ、たとえ一時間でもよい、この手で看病してやりたかったーと泣きわめくのでした。

この姿の中には、子供と母親の心の結びつきの深さ、親子の真の人間性の赤裸々な姿をみることができました。考えてみれば、子供は、順調に成長してゆけば、だれでも「えらくなりたい」と思うものなのです。這えば立ちたくなり、立てば歩きたくなり、歩けば飛びたくなる。これが子供の自然の姿です。
心ない草木でさえも、常に伸びようとしているように、子供は無限の可能性をもって、伸びよう伸びようとしているのです。
それなのに、わたしは愚かにも、娘に向かって「人よりえらくなれ」と言いつづけてきたのです。「自分の最善をつくしなさい」 だけで、娘は十分のびることができたはずです。
わたしは、娘の死によって、家庭教育の重要性を痛感いたしました。そしてひたすらに、子供とはどういうものか、親はどうあらねばならないかを探求しつづけてきました。
 
親は子供の伸びる力を信じて、認めて、引き出してやる大切な役割をもっているのです。
ことに母親と子供との魂と魂とのふれ合いの中から、本当に情操ゆたかな子供の人間性が育ってゆくのだと気づきました。

 
 私の悲しい経験から生まれた、この家庭教育講演会をお聞きになって、一人でも多くの子供さん、お母さんが、幸せになってくださったら、その姿の中に、わたしの娘は永遠に行きつづけることができるのだと信じて、そこにわたしの生きがいを感じることができるのです。命ある限り、わたしは、このもんだいと取り組んで参ります。・・・・・・昭和46年9月小林謙策
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by kusanokenji | 2011-02-22 08:27 | ■連載“日々努力”

栃木

 【第667回】 in栃木(栃木県)
2011年2月19日(土)~20日(日)・・・・茂木(もてぎ)町民体育館・・・230名
★受講者累計 135,050名 
  参加者のブログ   ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【心の教育】
「君たちが成長するとね、君たちの親がきっと喜ぶよ」
「家に帰ったらまずゴミを拾う。カバンをかたずけて、そして冷蔵庫へ」
「朝起きたらおはよう」「ハイと返事」「靴を並べる」「フトンの上げ下ろし」
「親が他人の悪口言っていたら、“そんなのダメだよ”と注意してあげなさい」
早速効果が・・・・・・・
二日目、子どもと一緒に参加した保護者兼指導者曰く。
「家に一緒に帰ったら子供が玄関で靴を並べていました。ビックリです」と。
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「ある体育館できれいに並べられた鞄を見て、家でもこうしたらいいのにね、と親がボソッと言われた。それを聞いた指導者は本当の指導ができていないことを心から反省した」という話もした。“見かけ”ではなく、本ものの指導、子供の行動につながる指導をしましよう!
【個人参加】今回のバレー塾はチームだけではなく、親子連れ、友達連れ、夫婦連れ、そして個人の参加者が多かった。何組かな?・・・個人参加の宿泊者は40人。ビックリですね。有難く思いました。協会主催でなく小野田夫妻の個人主催みたいなものだから参加しやすかったんだろうね。前回の話を聞いて、あるいは本やHPを見て・・・・「考え方が変わった」という人が圧倒的。ある夫婦は「小学生、中学生、高校生が、始まって10分もしないのにあの笑顔にビックリしました」「今日はどうしても子供が用事があって参加できなかったので夫婦できました。前回の話の中で、子供のミスを野次ったり大げさに喜んだりする大人になるなという話を聞いてすっかり変わりました。今日はビデオを撮って子供に見せます」と話されて一生懸命ビデオを回していました。ママさんバレーを始めて3か月の女性も子供と一緒に参加。おそらく子供がバレーするので自分も練習して子供と一緒にバレーをしたいと思われたのでしょうね。
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【懇親会】
結構盛り上がりました。来年開催予定の鹿沼市バレー協会からも会長以下3名参加(昼間は5名)。みなさん熱心です。バレー大好きは全国何処でも同じ。自分だけではありません。本当、どこでもすごいですね。東京、千葉、群馬、福島、山形、茨木から駆けつけるほど・・・。ご苦労様でした。 【高校生も参加】以前から自然体バレーには興味があったと言われる高校チーム。二日目に参加いただきました。今年の県新人戦ではベスト4のチーム。全員が素直な選手でした。
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by kusanokenji | 2011-02-21 22:44 | ■講習会リポート

山形

今回のバレー塾は、東日本大地震によるライフライン等の事情により
 中止 とさせていただきます。


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第2回 【自然体バレー酒田塾2011】
1.【目的】 酒田・飽海地区における自然体バレーの普及
2.【主催】 酒田地区バレーボール協会
3.【後援】 自然体バレー酒田塾実行委員会 
4.【期日】 平成23年4月16日(土)17日(日)
5.【会場】
16日(土)午前(講義)遊佐町生涯学習センター 午後(実技)遊佐町体育館
17日(日)終日(実技) 遊佐町体育館
6.【対象】 
小中高校生をメインとし、大人は誰でも参加可能です。
※参加多数の場合は酒田飽海地区内の子供達を優先させていただきますことをご了承ください。
7.【日程及び内容】 
16日(土)
受付 8:30~9:00
講義 9:00~12:00
昼食・休憩・移動 12:00~13:00
技術指導 13:00~16:30
懇親会 18:30~21:00 『旬味 井筒』
17日(日)
受付 8:30~8:50
開会式8:50~9:00
技術指導 9:00~12:00
昼食休憩 12:00~13:00
技術指導 13:00~15:50
閉会式  15:50~16:00
8.【申込み先】 (必ずメール添付申込書にてお願いします)
実行委員長:庄内バレー道場 団長 疋田 司(ひきたつかさ) 
申込開始 平成23年3月 1日 9時より
申込締切 平成23年3月20日(日)
hikkey_727@mail.goo.ne.jp
※お名前と団体名をメールでお送りいただければ申込書を返信いたします
※定員になりしだい人数調整を行います

9.【参加料】 
大人:1名につき500円(1日でも2日間参加でも同じ)
子供:(高校生以下)1名につき300円(1日でも2日間参加でも同じ)
*初日受付時にお願いします。

10.【その他】
※昼食(お弁当)の手配をご希望の方は参加申し込みの際に明記下さい。1個500円にて承ります。
※けが等が発生した場合は応急処置はいたしますが、それ以上はチームまたは各自で対応をお願い致します。
※昨年の開催も同時季でしたが、庄内地方は寒かったですのでそれなりの格好でいらしてください。
※宿泊を希望される方は、参加申し込みの際に明記ください。
※夜の懇親会は酒田市内にあります、『井筒』で行いますので、宿泊の方は遊佐町ではなく酒田市内をお勧めいたします。(遊佐町~酒田市まで車で20分)

11.【懇親会】
場所:旬味 井筒
住所:〒998-0044 山形県酒田市中町2丁目3−27
電話:0234-24-1422
会費:5,000円
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by kusanokenji | 2011-02-21 10:30 | ■開催要項

第1584話・・・感謝

今朝は6時に目が覚めて「あ~寝た!」って感じ。
そのままフトンの中で思わず
「あ~、眠れたことに感謝やなぁー」と思えてきて、
「いや、待てよ、他に感謝することはないかな?」としばし考えたが
具体的に感謝することが一向に浮かんでこない。
「う~む」「なんでや!」
でも浮かんでこない。
「あ、そうか、朝やからか」と納得。まだ何もないもんな。
夜、寝る前に考えたら感謝することが出るかもしれんな。
そう思った今朝のフトンの中。

昨日の栃木での講習会にも「親への感謝」の話をした。
「親に感謝できる子どもは成長する」という話。
大人になって幸せになるよ・・・・
勉強もバレーもどんどん伸びるんだよ・・・・そんな話。
人にはそれぞれの事情があるのですべての子供が両親と一緒に生活しているとは限らないが、しかしながら子どもは両親がいるからこの世に生まれてきたまぎれもない事実。
その両親に感謝できる子供に導いてやるのが、子供に関わり合う大人の役割。
我々みたいにそこそこの年齢になれば親への感謝の気持ちは強くなるが
子供のうちはなかなかわからないもの。
親が生きているうちに「親への感謝」を持てることはとても大事なこと。
「親孝行は親が生きているときにせよ」とはこのこと。
無理やり「感謝しなさい」と上から目線で言っても問題であるが
その大切さは伝えておいた方がいい。
人は環境で育つもの。
いい環境とは「いい話」を聞く環境でもある。
バレーボールの勝敗よりももっともっと大事なこと。
子供を通じて、その場にいる大人たちへのメッセージでもある。

話を戻そう。
朝は「よく寝れたことに感謝」できたのは
寝れない夜の辛さを知っているからである。
夜中の3時ごろ目が覚めてそれから一睡もできない日もある。
そういう日はとても辛い。
明日があるから早く眠らなくては・・・と思うほど眠れない。
だから素直に「グッスリ眠れたこと」に感謝できたのである。
他に感謝することは
こじつければいいろいろ出てくるかもしれないが
「素直な感謝」は出てこない。
それでいいと思った。

それで今夜から「寝る前」に考えてみようと思った。
寝る前に「今日の一日で感謝することを5つあげよ!」とやってみよう。
毎日10個の感謝は難しいかもしれないが5つならできるかもしれない。
まずは今晩からやってみよう・・・・・そんなことを考えた今朝のフトンの中。
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by kusanokenji | 2011-02-21 08:43 | ■連載“日々努力”
子供たちに教えて欲しいのはけして試合に勝つことだけがすべてではない、
勝利至上主義ではいけないということだ。
勿論高校野球の名門校ともなると、甲子園にいけなかったらクビがとぶとか
監督にも相当なプレッシャーがあるのかもしれない。
でも、それよりももっと大事なものがあるのだと
自分のクビを賭けてでも、教えてあげてほしい。
みんなで力を合わせて
目標に向かって努力することが一番で 結果はその次。
ベストを尽くしてダメだったら仕方ない。
むしろ、いかに悔いのないようにベストを尽くすか、
ということを伝えられる指導者であってほしい。
                       <心の野球 桑田真澄>
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クビを覚悟で・・・・
やりましたよ。
そしてクビになりましたよ。
その時「バンザーイ」と叫びましたよ。
勝った!と。
人間らしく生きれた、最後のプライドを守れた、
これからも堂々と生きれる・・・・そんな万感を胸に。
「ここまでして私たちを守ってくれる監督を今までみたことがない」
そんな手紙をもらったこともある。
そういうこともあった。
お蔭で今がある。
今なお衰えない向上心に感謝。

毎日、辞表を胸に、手にはナイフをもって(もったつもりで)出勤。
いつも差し違えする覚悟の日々もあったな。
懐かしく思える過去。
そのおかげで今がある。
あのときに「踏ん張った」お蔭で・・・
あのときに「逃げなかった」お蔭で・・・
あのときに「出会った人」のお蔭で・・・
だからこそ今がある。

「これだけはどうしても譲れない!」
「あんたが何を言ってもこれだけは人間として譲れないよ!」
コートに立つまでの闘いにエネルギーを使い果たす日々が続く・・・。
そんな時に支えてくれた人、助けてくれた人も数多い。
その時に受けた恩は石に刻んでも忘れてはいけない!
お金では買えない人間として大切なことを学ぶことができる。
クビ覚悟でやるとそういう「おかげ」が舞い込んでくる。

「無償の愛」
無償の愛がないとクビかけてなんてやってられない。
無償の愛だから、選手にもそれ以上求めない。
子供が生まれたときのあの感激!
「元気でありさえすればそれでいい」
「優しく育ってくれればそれだけでいい」
「生まれてきてくれてありがとう!」
これが究極の無償の愛の姿。
それだけ覚えていたら十分だ。

子供への無償の愛、選手への無償の愛の姿とは
「ベストを尽くそう!」
「ベストを尽くしたらそれでいい」
それだけで十二分だ。

気が付けば
「与えることに喜びを感じれる人生」を
神様がプレゼントしてくれるよ!。
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by kusanokenji | 2011-02-18 08:52 | ■連載“日々努力”