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by kusanokenji

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東京

 【第656回】 in新宿Ⅲ(東京)
2010年11月29(月):新宿元気館・・・40名
★受講者累計 131,350名 
   前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【う~ん】
固く!、強く、力んで直線運動・・・・ママさん選手の動きです。
しなやかさ、繊細さ、緻密さはどこにいったんでしょうね?
とにかく「力」で物事を進めるのがママさん?
ゆっくりした動きが苦手なママさん。
とにかく「力」を入れるのが好きみたい!最初から指が曲がっているもんね。
連鎖運動ができない。腕や脚の動きが関節のない棒みたいな動きが多い。
背骨はまるで鎧(よろい)をつけたように固い。捻りができない。
これじゃ、年中「痛い!」を連発するのも無理ないね。
ゆっくりした動きができない姿をみながら普段の生活が想像できる。
指はゴツゴツ、足は傷だらけ?・・・かどうか知りませんが大体想像できる。
そのくせ大事なケアーはしない。
でも強くなりたい、美しくなりたい願望は強い(笑)
いやいや、相当なわがままですよ。

言うこととやることが矛盾だらけでもお構いなし。
獅子の如く、髪を振り乱してのバレーボールはまさに格闘技!
妙齢の女性はいずこへ・・・・・・さらばじゃ~!
これじゃ~ねっ、ということでとまずは体を労わることから始めました・・・・。
ここでも努力している人は見違えるような動きができます。
なによりも3年前からケガや故障なし。サポーターも一斉必要なし。今が一番調子がいい。
体もこんなに柔らかくなりました・・・・と活き活きとしたママさんも出現。
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【はちきれる笑顔】
今回参加されたママさんは40名。
みなさん上品で、笑顔がよかった。
主催者に「参加してよかった」と沢山のお礼のメールが届いたとの報を受け
「おー、そうか」・・・・って感じ。
肘をあげてはいけない・・・「えっ?・・・」
力を入れて打ってはいけないよ・・・「えっ?・・・・」
「えっ?」のオンパレードだったけど、時間がたてば
「体育館の空気が変わりましたね」と参加者の声。
打つ音、レシーブの腕のフォーム・・・みんなうまくなった。
「小指につけて糸を引っ張るように手をあげたらいいよ」
そういう言葉に納得!
横に腕を振る選手には「腕の帰る場所は自分の体だよ」
「旦那さんは酔っぱらっても家に帰るでしょ!」

【心と体】
とても親密な関係にあるよ。
「心」が落ち込んでいるとき、助けてくれるのは健康な「体」
「体」が落ち込んでいるとき、助けてくれるのは健康な「心」
そういう関係をつくろう!
逆にマイナスに引張る関係はアカンですよ。
そのためには・・・・という話を一時間。c0000970_9493432.gif
【外人さんも】
カナダのアランさんも参加してくれました。
千葉在住12年かな?
翻訳の仕事。PTAのママさんの指導中。
どのバレーの本みても???で・・・・・
そこでネットで見つけたのが自然体バレー。
心を大事にしているところに興味をもち参加申し込み。
終わりに「今まで全部逆のこいとしていました」とと笑顔で言われていたのが印象的。
とても熱心に受講されていました。

月曜日という平日にも関わらず
 ご参加くださったみなさん、”ありがとう”

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by kusanokenji | 2010-11-30 09:53 | ■講習会リポート

東京

 【第655回】 in八王子Ⅵ(東京)
2010年11月28(日):ミノルタコニカ体育館・・・170名
★受講者累計 131,310名 
   前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【6回目の開催】今年もコニカミノルタさんの体育館をお借りして開催してもらいました。
今年も高校生・中学生・小学生が170名。
高校生も純粋に取組んでくれました。みんな“笑顔”です。
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【基礎・基本】
基礎・基本を知らず知らずのうちに学びます。
206個の骨と、400個の骨格筋と、300以上の関節、無数の感覚器を総増員して膨大な「インターネットのサーバーにも似た無意識界に登録する」工事を行います。
【無意識と意識の世界】
意識とは、必要なファイルをパソコン画面に出している状態。
無意識とは潜在能力のこと。
過去の経験とか、勉強した知識が保存されているメモリーのこと。
このように整理して考えるといかがかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・

使いたくなるファイルを沢山保存する・・・・これが練習。

自然体のスパイク理論もようやく普通に語れる時代になった。
10年前は「えっ~? 何? それは・・・・」

いま5年後に語られるであろう・・・「トス、パス、アンダーレシーブ」
これを小学生が習得中!
実業団でもやってない技術を小学生がいとも簡単にやる。
これが技術革新、技術革命、イノベーションです。
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by kusanokenji | 2010-11-30 09:29 | ■講習会リポート

第1527話・・・友の苦悩

友が苦悩しているようだ。

「応援してくれる人を喜ばせることのできない苦悩!」

くそ~っつ!

声にならない声が出てきても
それを表に見せられない立場に必死に耐えてている姿が見える。

自分も経験がある。
何回もある。
一人で泣いたことは数知れない。
応援してくれている人に申し訳ない・・・・・。
応援してくれる人をまたがっかりさせてしまった・・・・。

企業チームの宿命だ。
切羽詰まった、崖っぷちに立たされている気持ちが毎日続く。
支えてくれる人を支えなければいけないのも監督の仕事。
監督は最後の砦だ。
監督を支えてくれるのは誰もいない。
「おかげさまで」なんて、そんな甘いことは考えるな。
孤独だよ・・・・。
そんなの当たり前だ。
人にいうものではない。
自分の心の中に受けとめておけ。

心無い批判を受けることもある。
そんなの当たり前だ。
一応、狭い世界であっても有名人の立場だから・・・。

責任ない人の言葉は軽いんだよ。
   今の季節の落ち葉のようにヒラヒラどこへでも飛んでいくんだ。
相手の迷惑なんて誰が考えるもんか。

こういう時は
「勝ったときのことを考えて」乗り切ることが一番。
自分の時は
「勝った時に“思いっきり謙虚になる!”」って考えていたよ。

おかげで勝った時も調子に乗らずに済んだ。
これが一番ありがたかったな。

そして
「選手をしっかり守る!」
これだけやった。
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by kusanokenji | 2010-11-30 06:51 | ■連載“日々努力”

2011

【2011自然体バレー塾in玉名】
1. 目 的 
  市内の小、中学生を対象に、自然体バレーを通じ故障しない体づくりの大切さと自然な
  動きを知ると共に、 競技力・技術力の向上を図り、地域における指導者の資質向上と
  地域スポーツの普及、発展を図るために開催します。
2. 開催日  平成23年2月12日(土)・13日(日) 2日間
3. 主 催  玉名市バレーボール協会
4. 講 師  自然体バレー塾 塾頭 草野健次先生
5. 会 場  玉名市総合体育館(2日間共)
6. 対 象  玉名郡市内並びに荒尾市の小・中学生(男女)
       地域のバレーボールに携わる指導者(県外OK)
7. 日程及び内容
 第1日目【2月12日(土)】受 付    8:30より開始
    ◇開講式・講義・実技            9:00~12:00
    ◇昼食(お弁当は各自ご用意ください)12:00~13:00
    ◇実技                    13:00~17:00
 第2日目【2月13日(日)】受 付    8:30より開始
    ◇講義・実技                 9:00~12:00
    ◇昼食(お弁当は各自ご用意ください) 12:00~13:00
    ◇実技・質疑・閉講式            13:00~16:00
*懇親会 12日(土)19:00より草野先生を囲んでの懇親会(会費3000円)
               ご希望の方は講習会申込時に参加の有無をお知らせください。
申込み先/問い合わせ先
 玉名市バレーボール協会 総務部:廣田 悦生
          *メール又はFaxでお申し込みください。
            (電話での申し込みはご遠慮下さい)
 申し込み先 メールアドレス  tamana_shi_volley@yahoo.co.jp  
                 Fax:0968-73-2341(自宅)
 問い合わせ先 Tel: 0968-73-2341(自宅)/09011642267(携帯電話)
 申し込み締め切り 2011年1月28日迄(期日厳守でお願いします。)
9. 参加料   一般・指導者  一名1,000円(2日間)
          小・中・高校  一名500円(2日間) 
          受付時にお願いします。
          (一日の参加の場合、日割りはありませんので予め了承願います)
10.持ち物  上履き・タオル・飲み物(スポーツドリンク等)・外履き用ビニール袋・
         筆記用具 バレーボール(記名をお忘れなく)
11.【お願い】 
         ①運動のできる服装で、飲み物は各自で用意して参加してください。
         ②万が一事故が起きた場合は、応急処置は行いますが、以後の責任は負いません。
         ③各自が使用した場所の後かたづけをし、ゴミ類は必ず持ち帰ってください。
         ④駐車場が少ないので、なるべく乗り合わせの上、ご来場ください。
         ⑤会場、および駐車場でのトラブルに関して責任は負えませんのでご了承ください。
         ⑥各自(チーム)スポーツ保険に必ず入っておいて下さい。
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by kusanokenji | 2010-11-27 11:52 | メモ

第1526話・・・スイッチ

スイッチは入れるだけでなく消すためにもあるんだよ。
例えばバレー塾。
どの会場でも朝の9時から始まる。
体調が万全いう日ばかりでない。
そこで考えたのが「スイッチを消しておく」時間をつくる。
始まる直前までボーッとして周囲を眺めておく。
この「ボーッ!」タイムが実にいい。
そして9時になったら自然にスイッチONされるのである。

【スイッチの番人】
スイッチの番人は自分だ。
それなのに、外から入れようとするバカがいる。
いらぬおせっかいとい奴だ。

不要のスイッチは消しておけ。
昼間は電燈を消しておけという理論。
夜になったら自然とスイッチを入れるようになるだろ。

暗闇の体験があるから、灯りが欲しくなる。

テレビのスイッチも
携帯電話のスイッチも
入れるだけでなく、切るためにもある。
そういうことを教えることも
大切な指導の一つではないか?
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by kusanokenji | 2010-11-27 09:47 | ■連載“日々努力”
「お布施の中を見るな、そのまま家族に渡せ!
   そうすれば立派なお寺になる!」

住職が息子に残した遺言の内容だそうである。
なぜ?
「お布施の中身が多い人にはお経が長くなる。
少ない人にはお経が短くなる。手抜きをする。
こんな噂が広がると「このお寺はお金で人を見るのか」と言われる。
そうすると尊敬を受ける寺ではなくなるので
絶対それだけはするな!」ということらしい。

ハアー! すばらしい!
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by kusanokenji | 2010-11-26 16:07 | ■連載“日々努力”
一つ一つの練習ではうまくいっても
6人入ると混乱する時がある。
そういうとき
「あの動きだよ」と一言!

全員がイメージできやすく、共通理解しやすい。

という場面を想定して練習を組み立てる。

今の練習は
   次の練習への準備!

それくらいの「先を見る力」が指導者には必要。

見えるものを追いかけている間はアカンやろ。
見えるのは今、
先は見えない、
見えないものを見るのが「見通す力」。
それはすべて「準備」。

バレーボールは準備が99%のスポーツ。
ボールに触っている時間は1%に過ぎない。
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by kusanokenji | 2010-11-25 09:01 | ■連載“日々努力”
ミッション(使命)という番組がよかった。
大阪の地で「働く女性を支援したい」という思いが人を動かす。
30歳独身女性。一流企業の総合職を退職してNPO法人を立ち上げた。
結婚もしていないのに結婚して働いている女性を応援するという意志。
自分が総合職として働いていて疑問を抱いたのがきっかけだそうである。
「病児保育園」・・・突然発熱したなどの子供を、自宅に訪問して
一日預かるシステム。その奮闘ぶりを見て
「女性の時代」を痛感した次第。
「思い」「理念」があると人が集まる。だからいづれ成功する!
「利用者さんの気持ちを大切にする介護会社を立ち上げる」
と言った女性を思い出した。志半ばで逝ってしまったが・・・・。
NHKの「てっぱん」もそうであるが、甘える女性よりも自立する女性
が男性に刺激を与えている。いざとなったら女性は強いのである。
強さをごまかすために先制攻撃をするのが弱者の論理。
政治家も責める側に立つと強いが、責められると弱い。
責められても、崖っぷちに立たされるほど強さを発揮するのが女性。

そろそろ「女子バレーの世界」も変わっていいのではないか。
「監督についていく」というスタイルは古い。
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by kusanokenji | 2010-11-24 13:49 | ■連載“日々努力”
最近「課長」が見直されてきたとか。
一時、組織形態がピラミッド型からフラット型に移行したが
雇用形態の多様化で見直す企業が増えてきたと報道されていた。
それにともなって導入されてきたのが「多面的観察評価」。
上司が部下を評価するのはこれまでと同じであるが
部下が上司を評価するのが当たり前になってきたのである。

例えばA課長。
20人の部下から100の項目に対して5段階の評価を受ける。
その平均点と、自己評価点を比較した一覧表を手にする。
「部下の気持ちを理解しているか」に対して評価が分かれる。
部下からの平均は2,5ポイント、自己評価は3,5ポイント。
この1ポイントの開きにA課長はショックを受ける。
会社の狙いはこの「ギャップ」にある。
この「ギャップ」をどう埋めていくか。

A課長は
「部下が何に困っているのか知らなさすぎた。
「まずはそこを知って部下の仕事を応援できる課長にならなければ・・・」
そんな発言を全員とのミーティングで発表する。
そんな上司の姿を見て、段々と部下達の気持ちが動きだした・・・。

バレーチームもまったく一緒ではないか。
監督は「選手の気持ちをひとつにまとめる」という点では企業の中間管理職と同じ。
監督は選手の技術や人柄を公然と評価するが、もはやそれだけでは古い。
時代は変わってきている。
「おまえの応援をしてやりたいんや」
この気持ちを伝えることから始めたほうがいい。
そのためには、今、選手はどんな状況にあるのか!
この選手の得意なことは何か? 困っていることはなにか?
「感覚」でなく「事実」を知ることではないだろうか。
そうすれば、信頼感が深まって、バレーが楽しくなると思うのだが・・・。
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by kusanokenji | 2010-11-23 09:39 | ■連載“日々努力”
今日は“軽い話”でいこう。
どこかで聞いたことがあると思うが
「恋のさ・し・す・せ・そ」
さ:さすが~!
し:しんじられな~い!
す:すご~い!
せ:せっかくですから・・・
そ:そうなんだ~・・・・
  こういう言葉を吐ける女性に男はイチコロだそうです。(ホンマイカイナ?)
そうやな、「でもね・・・」とかのマイナスの言葉を必ず使う人は重たいもんな。
それと、ブスッとしている顔している人はそういう言葉は言えないよな。

歌手の宇多田ひかるが芸能生活を休んで「人間活動」をしている、と聞いた。
「人間活動」とは?
彼女曰く「なにもできないオバサンになりたくないから」とか。
何もできないオバサンとは?
「40歳、50歳になって一人で生きて行けない人」
「今のままだったらマネージャーとか事務所とか回りの人がすべてお膳立て
してくれている。忙しいそうにしているが実はコンベアーに乗っているだけ。
守られている生活から卒業する・・・」
うちの選手にもいた。
バレー部引退する時、その後の生活のことで
「こうしたらいいよ」と言ったら
「いつも守られてばかりだから自立してみます」と言った選手。
今頃どうしているかな?

どこかの大臣ではないが、山から引きずり降ろされる人間と
自らの足で谷に降りていく人間の差は大きい。

前者はもうどの山にも登ることはないが
    後者はまた違う山に登ることができる。
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by kusanokenji | 2010-11-22 10:09 | ■連載“日々努力”