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by kusanokenji

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第1507話・・・自慢

「自分のチームで自慢できるものは何ですか?」と質問した。
バレー塾での、子供たちへの質問である。

あるチームの子が何人か答えた・

「部員が多いということかな?」・・・・と小さな声で・・。
「え~っ、ということは、辞めないっていうこと?」
「そうです!」
「そうか、そりゃあ、いいことや!」
「そこの子、バレー楽しい?」
「うん!」・・・・・(イガグリ頭の小学一年生)
「そうか、ええな~」

部員は34名。この日は学習発表会で参加者は28名。
活き活きしているよ。
特に5年生、6年生が明るく、一生懸命で、後輩の面倒見もよい。
なによりも大人を信頼している。
そういう姿は顔に現れ、行動にでている。
少年団は沢山見ているが、5年生、6年生になるとちょっと雰囲気が違う。
おとなしいというか、バカ騒ぎしないというか・・・・子供らしくない子供と感じるときもある。
何がそうさせているのか・・・・想像の範囲内なので述べないが、
どこでも見られる光景だ。しかし、このチームは違った。
もう3年になるが、中学生になっても順調に素直に育っている。
これが一番や。
バレーだけで判断したらアカン。
小学校、中学校、9年間で学んだものが大事や。
そんな話もときおり混ぜながらの講習会。

自慢できるものあるか?
「小学生の間は沢山」じまんできるものがあればいいね。
クラスの自慢、バレー部の自慢などありますか?
大人の自慢はダメだよ、見苦しいだけだからね・・・」

楽しい子供たちでした。
中学生もよかったよ。
たくさんの子供に聞かれた。
「どこの出身ですか?」
「大阪だよ」
「やっぱり!ええな~、大阪って!」
「ほんまやな~がいい。大阪弁がいい、たこ焼きがいい・・!」
東北の子供たちは、大阪弁にモテモテです。
今回は「ナマハゲ」で有名な男鹿半島からも参加があった。
素朴でいい!
がんばれよ!
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by kusanokenji | 2010-10-31 23:10 | ■連載“日々努力”
「どうすればもっとうまくなるかな?」
これが原点。
ここから、「言葉かけ」や「独創ドリル」が生まれる。

「どうして勝てないのやろ?」
「どうして弱いんやろ?」
こんなことばかり考えて妙案が出てくるワケがない。

「なんでできんのや!」
「どうして言うことと聞かんのや!」
「だから前にも言ったやろ!」
こんなことばかり言って、選手が成長するワケがない。

これは大人も子どもも同じ。
なぜなら同じ人間だから。

「どうすれば子供がうまくなるのか?」
そうや、あった!
ヒントは
子供の生活にあった。

好きなこと、興味のあることには一心不乱で夢中になるのが子供の特徴。
積み木、おもちゃ、ゲーム、プラモデル、ブランコ、砂場、隠れ家・・・・・

それに変わるものを提供してあげればいいじゃないか。
ボールを使ってもいいし、使わなくてもいい。
一人でできるもの、二人でできるもの、大人数でできるもの・・・
但し、小道具はあまり使わない。
道具を与えたら発想力が乏しくなるから。

何もなくても夢中になれるもの・・・・!

この「独創ドリル」を探すのである。
名づけて
だれでもできる「こども育成ドリル」

年内に完成させよう!
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by kusanokenji | 2010-10-29 10:15 | ■連載“日々努力”
自分の思うように動かないのが「部下」と「選手」と思うこと。  
そしてその思うように動かない選手や部下にイライラしない。
愚痴、不満を投げかけ説教が始まり、「お前が悪い」と結論づけない。
そうなると選手や部下から「信頼」を勝ち得るだろう。

「できないこと」にイライラすることを解消するには
なぜできない?と思うこと。
相手に聞くのでなく、自分に問いただすことである。
相手のせいにするなんてもっての他。
なぜなら「あなた」がその原因をつくっているからである。
・あなたの言うことはしたくない
・その気にならない
と、部下や選手が心の中で思っていたとしたら最悪だからである。

やろうとしてできないのか
最初からやろうとしていないのか
ここを見るだけでも変わってくるだろう。

「できない人」を見下しては前に進まない。
できないのにはできない理由がある。
そこを見つけることでできるようになることは珍しくない。

「できていない選手」を「できるように努力し出す選手」にしてこそ
指導者の幅が広がる。
「力任せ」「力づく」ではダメだ。
なぜなら
「自分で決断する」「自分で行動を起こす」ことにならないからである。
人生で大事なのは
「自分で判断」
「自分で決断」
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by kusanokenji | 2010-10-28 08:56 | ■連載“日々努力”
今朝、「こんなのつくったけど・・・」と宅配メ~ル便が送られてきた。
自然体研究会メンバーのKさんが作ってくれたDVDのサンプル。
そこには、僕も見たないとこの僕の姿が写っているではないか???
そして苦労を共にしてきた昔の選手たちの姿も・・・。

 そう、自然体バレー資料館「健清庵」にある「昔のVTR」がVHSなため、
劣化を防ぐためにDVDへの変換作業をしている中でメラメラ創作意欲が湧いてきた模様。

思わず
「あ~、この当時の選手たちにあげたら喜ぶだろうな~!」

例えば、1991年といえば私が松下電池の監督に赴任した年。
当時は体育館も合宿所もなく、外のコートと工場の屋上で練習していた。
なんと屋上での練習風景が写っているではないか!!!!
そして、年越し合宿の風景もあった。あの古い体育館(今は倉庫になっている)で。
まさしく秘蔵VTR。
20年近くも前のだもんな。
当時はコーラスの練習をしていた頃。
それで、沖縄のヤンバルのピラミッドで(田場さんの囲炉裏)で歌ったのもあった。
へぇ~!と驚き。
撮影はしていたかもしれないが、結局一度も再生して見ることがなかったんだね。
すっかり忘れていたものが見れてニヤニヤしたり目頭が熱くなったり・・・・。
Kさん、ありがとう。
当時の選手たちにいつかプレゼントしたいのでよろしくお願いします。

そういえば、僕の監督在任期間は正味28年間。
強いときも弱い時もあった。
しかしいつも“全力投球”したことには変わりない。
しかもチームが弱いときほど選手を愛したような気がする。
それは記録が物語っている。それが「健清庵」。
28年間の記録と、現在進行形の姿と・・・。


「適所適材」

そうなんです。
どの選手も、この場所にいるのが一番だよ!
ここがあなたの居る場所だよ!
ここであなたは育っていくんだよ!
そういう心を込めた28年間。
厳しくしたのも
優しくしたのも
すべてそのため。
だから今があるのです。
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by kusanokenji | 2010-10-27 10:29 | ■連載“日々努力”
小学生チームを見ていると、見えないものが見えてくる。
見えないもの?・・・・って?
なぜまとまっているの?という理由。

どうもリーダーの人柄に関係あるようだ。
プレーよりも「人柄」である。
一生懸命遊ぶ、一生懸命動く、下の子の面倒を見る!
偉そうにしない、ブスっとしない、明るい・・・・・!
その子の傍にはいつも下の子がいる。
そして賑やかだ。
そういうチームはチームワークが良い。
チームワークがいいとチームが明るい。
当然、保護者同士のいがみ合いもない。
ないからチームワークがいいのだ。子は親の鏡。

そういうチームは監督が目立たないチームに多い。
見守っているというか、信頼しているというか。どしっとしている。
落ち着いた監督はボヤかない。
自分は頑張っているのに周囲が解ってないと言わない。

「頑張って!」と激励する必要のない小学生を見た。
なぜなら、その必要がないくらい頑張っているからである。
先日の大船渡でのこと。
休憩時間中でも昼休みでも、朝の始まる前の時間でも
コンパスジャンプ、コンパスステップ、スパイクスイング、
ジャンプの時の肘の使い方、サークルスクラッチに、必死に、一心不乱で取組んでいた。
それはそれは立派なもの。習ったものを復習する。自分のもにするという気持ち。
あそこまで吸収しようとしている姿は高校生でも見ない。
とにかく「覚えたい」と必死である。それが高校生の香のある子。
「へぇ~、小学生でもそこまでできるの?」と思えた。
そういう子は「自分は頑張っている」と、自分から言わない。
頑張っていることが楽しいから言う必要もないのだろ。いつもニコニコ。
ユースオリンピックのトライアスロンで金メダルとった18歳の高校生とダブった。

小学生に見習うことは多い。
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by kusanokenji | 2010-10-26 08:55 | ■連載“日々努力”

岩手

 【第650回】 in大船渡Ⅲ(岩手県)
2010年10月23(土)~24(日):三陸運動公園B&G海洋センター・・230名
★受講者累計 130,060名 
    前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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   感謝!

ありがとうございます。    <関連ブログ
みなさまのお陰で13万人になりました。
今後も続けてまいります。

【今年は・・・・】
 大船渡で3回目。実行委員会がしっかりしているので運営もスムーズ。
一人が頑張るのでなく【ザ・総動員!】
体の使い方、筋肉の使い方とまったく同じですね。
チームもグングン強くなってきました。
今年は県のワンー・ツー!  一番と2番独占。
勝てば勝ったで新たな問題も出てくるかもしれないがね。
そこは乗り切ってください。反対者も味方に引き入れましよう。
あまりガツガツなところがなく、
みんなで協力してやっているところが大船渡の特徴だから・・・・。

弱いチームにも逸材がいる。これがいいな。強いだけが立派じゃない。
輝くダイヤモンドはどこにもいる。
どこか高校生の香を漂わせる5年生、6年生。
語り方、仕草、プレー、取組み方・・・・どこみても高校生だ。
それも、しっかりした高校生。清純で可憐で・・・・・。
そんな小学生が黙々コツコツ・・・そして目の前でメキメキ上達!
盛岡から駆けつけた○○先生もぞっこん!つきっきり!メロメロ。
県選抜に出しても十分な素質がいっぱい!魅力いっぱい!
そして、1年生、2年生が可愛い。いつもそばに来てくれる。
離れない。なぜ?・・・・いつまで来てくれるかな。

 20016年の岩手国体に向けて準備も着々?かな。
今の5年生が高校3年生。国体時の中心選手。
今回も強化担当の先生も見えて、啓蒙活動と発掘活動。
いい選手がゴロゴロいまっせ!  
育て方次第ですね・・・・と、そんな会話を。

講義では・・・・
「試合時間は1セット20分。ボールに触る回数は何回ある?
20回以上あるのはエースとセッターだけ。あとは?
ボールが当たる時間は1回0,5秒。20回で10秒。
試合時間、1セット20分で1200秒。1200秒対10秒。120対1.
しかし練習しているののは、「120」ではく「1」のところだけ。
これでうまくなるはずがないでしょう!
20分の試合時間(1セット)の10秒のところだけ練習しているようなもの。
19分50秒のところに目を向けるべき!」
そんな話もしました。

目に見えないところに大切なものがあるのです。

講習会が始まる前のフリーな時間で大体チームが見えます。
子供が何をしているか・・・・・?
ただ、対人しているか、習ったことをやっているか?
普段の指導者の姿がそこに見えます。

自然体のドリルを工夫して発展させているチームもありました。
動きが違います。成績も当然ついてきます。
自然体は勝てないバレー・・・・・いえいえとんでもない!
勝つために一番近いバレーです。ちゃんとやればの話ですが・・・。
表面だけ、目に見える部分だけ真似してもダメです。
目に見えないところの根が大きくて広くて深いのです。
あくまでも指導者次第です。

頑張って勉強してください。
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by kusanokenji | 2010-10-25 10:59 | ■講習会リポート
c0000970_104666.gif自然体バレー塾の累計受講者が13万人を突破した。
まる8年かかりました。650回目です。
1回の平均参加者が200名。これはすごい!
まずは、ここまで続けてこれたことに感謝!
受講された全国のみなさんに感謝!
参加される方がいなかったら、まったく意味のないことですからね。落選した政治家と同じです。
いいことは黙って黙々と継続する・・・・!
たったこれだけが支えですから。
「男は黙って一人で継続」
あれこれ理屈を言う必要はありません。
やりながら考える、走りながら考える・・・・・!
これだけです。
で、気がつけば・・・・って奴です。
【サンマの贈呈式】
ジュウサンマンニン・・・・ということで、見事13万人目の参加者に表彰状と副賞としてサンマ一箱が贈呈されました。(二日目に達成)
 ここはサンマどころの大船渡市。実行委員の人たちが「ジュウサンマンニン目」というゴロにあわせてサンマを贈ろう!ということを提案され準備。当日は受付で129、940からカウント開始。ご覧の選手が見事にゲット!みなさんから拍手をいただきました。さすが実行委員会のみなさん。素晴しいアイディアに感服。温かい空気に包まれながら2日目のバレー塾が始まりました。
 レポートにも書きますが、大船渡での開催は今年で3回目。各チームグングン実力をアップさせ、今年の小学生の県チャンピオンが出現。見事全国にも出場。2位のチームも出現。岩手県に旋風を巻き起こしているよな雰囲気でした。しかし、どこも「少子化」での悩みは同じ。なぜか、小さな子供(1年生や2年生)が多いことに質問したら「以前は子供の数が多くて、少年団は4年生からでも十分間に合っていたんですが、少子化で子供が入団する子供が少なく、それで1年生からの受け入れになっているんです」という事情を打明けてくれました。
 みなさん本当にご苦労様です。
大切な選手たちです。
どうか、保護者の方々と仲良くしてチームを継続してください。
大切なのは「子供の成長!」
大人の我を表に出しては子供に影響が出ますよ。
大事な子供です。
昨今は、クマも山から下りてきて、世の中を騒がせております。
親も木から下りてきて周囲の草でも刈り取ってくれたらありがたいのですが
   クマみたいにチームを騒がせないようにしたいものです。
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by kusanokenji | 2010-10-25 10:02 | ■連載“日々努力”
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パッ!
と手を開いて手首を下に向ける!
目に見えないところで何が起こっているか?
目に見えないところとは?
腕の中の筋肉や骨の働きのこと。
腕の中に鋼鉄(はがね)が1本入ったようにシャン!とするのはなぜか?
肩ではなく腕全体がシャンとする。
だからレシ-ブに有効!
ブロックの時の最後のシメも「尺屈」
力を入れる時は無意識に「橈屈」になる。

目に見えないところに答えがある。
だから目に見えるところだけ見ても解決しない。

樹は、目に見えない「根」も含めて「樹」である。
木材は?
「木」は目に見える部分のこと。
「樹」と「木」の違い。

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【尺屈型アンダーレシーブの基礎工事】・・・・初心者ほど歓迎! 年齢・経験・性別不問(嬉)

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これが、「尺屈型・ツーステップバナナレシーブ!」
このまま、「次の動作へ」・・・・自然と動けます。また、動けるようになるのです。
顔の向き、目線、足の爪まで・・・・あらゆる体の部品が集結してくれます。
まさに、目指すものが一緒であれば、部分は違ってもよい、ということです。
いざというときに一体になることが大事ですね。
人間社会、チームも同じであることはいうまでもありません。
自分の思うようにならないからいいんです。
思うようになったらつまんない!
ここをどう考えるかで人生が変わってきますね。
指導者はわがままですからね。特に女子バレーの指導者は。
相手を認める、信じる・・・・それは目に見えないところにある価値をです。
それが可能性を引き出すということになるのではないでしょうか?
あ~、やっぱり、ここでも人間学につながってきますね。

最近、バナナレシーブは、いろんなところで見られるようになりましたがいいことです。
この「尺屈型」もきっと・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「橈屈型」と比較して検証してみてください。

あー、指の関節!
親指以外は指の根元まで、3個の関節がありますが親指は?
3個目は手首の関節のすぐ上。写真の「母指CM関節」のところです。
これ、結構間違えます。ええっ!親指の関節は2個しかないの?
いえいえ、ちゃんと3個あります。隠れているだけです。
尺屈したとき、この母指CM関節だけ見えたらOPKです。
他の指の関節が、自分の目では見えないくらい尺屈すると「尺屈レシーブ」完成です。
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by kusanokenji | 2010-10-21 10:15 | ■連載“日々努力”
誰が「9年計画」なんて思いつくだろうか?
義務教育期間の9年間というのはそれなりの理由があったはず。
ゴールデンエイジーから思春期の真っ只中をどう過ごすか。

ただ「生徒指導」「部活始動」だけじゃまずいだろ!
「問題を起すな」「どの高校に進学する?」・・・・・・
それでいいの?

10年ほど前、NHKの「中学生日記」をよく見ていたときがあった。
いろいろな問題が出てきていた。

誰もが通らなくてはいけない道。
9年かけて通ったらいいんじゃないの。
そう思う。
毎年毎年、学年が変わるたびに新たな不安と出会う子供たち。
自分勝手な大人たち。
少年団や中学部活で悩む子供たちをたくさん見てきた。
彼達、彼女達を誰が救ってくれるの?
「這い上がってこい!」という指導者。
「這い上がってこれないから悩んでいる」ことが分からない指導者。
どこに解決の糸口があるのか?

地域の中に「9年計画」のクラブがあってもいいのじゃないかな。
そして、その次に、高校生や大学生や青年団やシニアクラブが連なっている。
ピラミッド構成のクラブだ。
ピラミッドの土台に小学生、中学生がいる。
未来に伸びるシステム構成だ。

9年計画のプログラムの中の目玉は「こども人間学」
これを一番優先する。
スポーツと縁のない子供も入会したくなるクラブである。
「入会したくなる」・・・・・ここがミソ!

中学3年生になって、自分の進みたい道、歩みたい道を見つけるお手伝いのクラブ。
「成績をあげる」「試合に勝つ」・・・・こういうことばかりではダメだ。
心が育つとは、自分の進みたい道を見つけるということ。
高校生になってから、その道に研鑽すればいい。
そうすれば、大人になっても未来永劫、前を向く人生が開けよう。
不平不満を言わない大人になろう。
子供が育つ環境作りに力になる大人になろう。
小学、中学の9年間は「人生の根っこ」を張る期間でもある。
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by kusanokenji | 2010-10-20 09:17 | ■連載“日々努力”
本当の聞き上手は小学生ではないかな。
いい話をすれば目が輝く。
おもしろくない話をすれば聞かない。
素直である。
大人みたいに、わかった振りしない。
率直である。

人生の話にも向き合ってくれる。
損得で聞かないからストレートに感情が伝わる。

こんな話も交えた。
「中学3年生の時が大事だよ。
人生が決まる大事な時期だよ。
単なる「どこの高校に進学しようか」ではない。
「どんな道を歩くか!」決めなさい。
そのために小学校6年、中学校3年、合計9年ある。
9年計画だよ。
9年かかって、将来歩みたい道を探すんだよ。

そのためにはスポーツだけ、勉強だけではダメ。
「いい話」を沢山聞くこと、聞かせること。
それができななら本を読むこと。
9年間かけてやればいい。

そういう指導をしてください。
そうすれば子供は育つと思いますよ。」
大人にも、子供にも、そんな話が必要かな。


   <松阪にて>
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by kusanokenji | 2010-10-19 09:12 | ■連載“日々努力”