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by kusanokenji

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ケガをしても風邪をひいても時間がたてば自然に治る・・・・・・。
人間、生まれながらにして誰もが持ち合わせている力・・・・これが自然治癒力。
しかしそれを無視して物理的に直そうとすると歪みが生じる。

これは体ばかりではない。
スポーツの指導においてもまったく言える事。
指導者の勝手な思い込みで、
鍛える名の元、罵声を浴びせ、ののしり、しごきまくる。
  自然に伸びようとする力をどれだけ破滅に追い込んでいるか。
経験の根拠はあってもどれだけの理論的根拠があるのか?
治る病気も治らない指導。
これはやめてもらいたい!

やる気も、体内から自然に発する力がある。
人間の体内は水が60%。
「朝起きて、コップ一杯の水」を飲む。
それだけで新陳代謝の促進につながることを日々実感している毎日。
その水に、シークワーサーの絞り汁を入れると五臓六腑に染みわたる。
新陳代謝は免疫力アップにつながる。

新陳代謝とは
 古くて腐った老廃物を体外に排出し、新鮮なものを入れること。
それは、指導者が常に勉強するということに通じる。
自分自身の脳の新陳代謝を図る行為でもある。
指導法にも新しいものと古いものの調和が必要だ。
それが自然治癒力を高める指導法の基本だ。

監督になるとどうしてなにもかも選手に求めるのだ。
選手には、「自分で伸びる力がある」ということを知らないのではないか。
選手を育てるんだ、という気持ちが強すぎではないか?
「中学校はたった3年間しかない。その間にいい思いをさせたい。
それが勝たせたいということ。そのためには体で覚えさせるしかない。
あいつらに考える力なんてない。その考えのどこが悪い!」と喰ってかかる人もいる。
考える方向がまったく違う。
思い込みは怖い。
自然治癒力を破壊されると、人に頼る生き方しかできなくなる。
指導教育とは・・・自分で考えて行動する力を養うこと
それはとりもなおさず、自然治癒力を高めるのと同じではないか。

まずは選手に求める前に自分を新陳代謝させることだ。
選手を高める前に自分を高める必要がある。
成長して、人間的に高まった選手が、再び学びに来れる指導者であれ。
そうおもう今朝であった。
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by kusanokenji | 2010-09-30 08:52 | ■連載“日々努力”
監督が選手に対して
・こちらを向かせたいとか
・自分を認めさせたいとか
・選手を思うとおりに動かしたいとか

そんなふうに思わなかったら
 もっといいチームができるのになぁ-

・俺はこれだけやっているんだ
・どうしておまえ達はわからないんだ
・俺の苦労をわかれよ

そんなふうに言わなかったら 
 もっと選手との距離が近くなるのになぁ-

「そんなん しらんし-」と言われるのが関の山。
私の気持ちなんてちっともわかってないくせに・・・と思われるのが関の山。

あ~、悩んでいる監督が世の中にはいっぱいいるんだろうなー
自分が悩んだように・・・・
辛いだろうな・・・
なんで自分だけがこんなに苦労をせんといかんのや
そう思ってやっているんだろうな
島一番は世界一番だからな
自分が悩んでいる時は外の世界、周囲は見えないもの
やればやるほど目の前にそびえ立つ壁しか見えないもの


あぁ-、思えば沢山失敗してきたなぁ!
でも
それがあるから今があるんだ。
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by kusanokenji | 2010-09-29 09:33 | ■連載“日々努力”
昨晩のTVタックルは特別番組。一般の方50人も参加されて、その中の一人が
「テレビで紹介されるお店は、一気にお客が増えるが、1年ももたない」
と言われて、みんな納得していた。

どうしたらうまくなるか?
強くなるにはどんな練習がいいか?

そういうことを教えてくださいと言う先生達が後を絶たない。
僕なんかそういう時は、「あったら僕に教えてくださいよ」と言う。
そういう指導者が強いチームの真似をするんだろね。
そしてうまくいかないから、また別な人に聞く。
やってもやってもうまくいかない。
そして指導に行き詰ると教えてくれた人を批判するようになる。
もしそうであれば実に軽い人だ。人間的に重みがない。
そう思われても仕方ないだろ。
相手に失礼千万なことがわからない人だ。
この人!と決めたら、その人の歩き方まで真似をするが、
また別な人が出現すると同じ事を繰り返す。
当然、今までべったりな人とはお別れである。
そういうlことを平気で繰り返す。
人を利用するだけの人。
こういう人は、歯が浮くような言葉を平気で言う。
要注意人物。

テレビで紹介されたお店が、一年ももたない話を聞いてそんなことが浮かんだ。
やはり地道にコツコツと、信じる道を歩んだほうがいい。

ある中学生女子の顧問。
今年新採用された。ズブの素人だ。
悩んで受講された。
普段の部活、なんとか、少しでも選手にためになる指導をしようと勉強し
本を片手に指導すると、選手からバカにされるという。

こういう悩みをもっている教師は意外と多い。
先日もそういう人に出会った。
「○○せんといかんやろう」と注意すると
「そんなんしらんし~!」といわれる始末。
ただ、バレーが素人、優しい、怒らないというだけで
生徒は先生をバカにし、なめてしまう。なんということかと思うが現実らしい。

そういう先生の悩みは切実だ。
アホみたいにバレーの自慢話などどうでもいいことだ。
強い弱いよりも、目の前の生徒をどのように指導するか・・・?
そのことで悩んでいるのである。

新任の先生・・・・講義を聴いて
「心の成長の大切さが分かった。
それなら僕も少しは生徒の役に立てそうだと思った」
         と、表情が明るくなった。
「ところで君はなぜ教師になったの?」と聞いた。
「中学校の時の先生が、いろんな生徒と遊んでくれる姿を見ていいなと思って・・・」
「う~ん、そうか」と僕は言いながら
「そうだな、君が本当に教師という仕事が好きかどうか、あるいは君にあっているかどうか
その生徒達に試されていると思ったらどうや!ほんまに好きやったら少々の苦労とか
悩みなど乗り越えられるもんじゃないかな。だから生徒は君にとって大切なことを教えて
くれる存在なんだよ。そういうことを考えながら向き合ってみたらどうかな!」

「はい、そうします」と言ってくれた。
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by kusanokenji | 2010-09-28 11:44 | ■連載“日々努力”

千葉

「第1回 自然体バレー塾 in 千葉」
1・目的  自然体バレーを通じ故障しない身体づくりと楽しく元気がでる練習を体験する。
2・主催  あ・ほ・か(明るく、朗らかに、活発に)千葉 実行委員会
3・協賛  JFEスチール(株)東日本製鉄所千葉バレーボール部
4・期日  平成22年12月4(土)、5(日)  
5・講師 自然体バレー塾 塾頭 草野健次先生
現、(財)日本バレーボール協会公認講師
前、松下電池工業女子バレーボール部監督
現、「TEAM自然体研究会」代表
6・期日  平成22年12月4(土)、5(日)  
7・会場 4日(土):JFEスチール体育館  千葉市中央区南町 1-3-1
 5日(日):JFEスチール体育館  千葉市中央区南町 1-3-1 
        ②東京駅から総武快速線:千葉駅で内房、外房線に乗換、蘇我駅下車)
        車 :京葉道路、松ヶ丘インターから8分

9・時間 4日(土) 受付時間 8時50分~9時10分
9時30分~17時まで
5日(日) 受付時間 8時50分~9時10分
9時30分~16時まで
10・内容 4日(土) 午前→講義「心の花を育てる話」「スポーツで何を学ぶか?」等
午後→実技指導
5日(日) 終日→実技指導
(モーションバランス、レシーブの動き、故障しないスパイクフォーム、カバーリング他)
11・参加費  大人:1,000円(1日) 選手:(小、中、高)500円(1日)
*学校・チーム単位、並びに個人参加でも大丈夫です。
*参加料は個人・学校・ チーム単位で受付にお支払いください。
12・昼食  1食600円:(ご希望で指導者・選手のお弁当をご用意させていただきます。)
13・宿泊  6,000円/人:大人(朝食付)/子供の宿泊も斡旋いたします。(金額:相談します) 
13・懇親会  4日(土)18:30より「蕪村」で草野先生を囲んで開催します。会費:6000円
14・申込み  会場スペースの関係で予定人数(200名)に達した時点で締め切ります。
15・連絡事項
①小学生は12/4日(土)or5日(日)にスポ少千葉県大会が開催されます。
  1日でも参加可能なチームは日程調整し是非ご参加ください。
 ②運動中における傷害等については、応急処置はいたしますが、 
その後は各自、所属団体加入のスポーツ団体保険を適用してください。
③練習着、シューズ、ボール、着替え、タオル、弁当、水筒、ボール等を準備ください。
④駐車スペースはございますができるだけ、乗り合わせでご来館ください。
申し込み: あ・ほ・か千葉 実行委員会:土田龍次までメール、FAX、電話をください。
問い合せ PCメールアドレス  r.tsuchida@mopera.net
携帯メールアドレス i-love-konan.ryuji@ezweb.ne.jp
携帯電話 080-5030-0234 FAX 043-262-2895
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by kusanokenji | 2010-09-27 16:01 | メモ
 勝つ事だけが目標じゃなく、その先に何があり、最終目標がなんなのか…と、選手達に日頃言っていながら、結局は、勝つ結果を欲してしまってる自分が常にいました。
その度に、先生の本、ブログを読み原点に戻るようにしています。
 心ある選手にならてなくては駄目だと選手に言いながら、自分が、選手達の心を育てる何が出来たのかを、大阪に帰る道中考えなおしました。 
 先生のブログに こんな例えがありました。24-23の時、ネット上にボールが転がりました。相手チームに落ちれば勝ち、自分のチームに落ちればデュース。
さて、どちらにおちるのか、神様は日頃の行いをしっかりと見ている…と…
その日頃の行いを、選手にばかり要求を高め、
          自分の行いは関係ない所にいっていました。 


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あるバレー塾に参加された若い女性監督(高校女子)からのお便りです。
「選手に求めておきながら、自分は何しているんだ!」

ハッ!としました。

偉そうに言っている自分も
自分の言葉に責任をもたなくちゃ、と思ったのでした。
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by kusanokenji | 2010-09-27 10:02 | ■連載“日々努力”

岐阜

 【第646回】in羽島(岐阜県)
2010年9月25(土)~26(日):桑原中体育館・・・・・・・・・85名
★受講者累計 129、230名 
    ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ハツラツママさん!】 ・・・みなさんお若いです! お世辞抜きです!
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【心を豊かに活きるための話】・・・二日間とも午前は講義が中心でした。
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あちこちですすり泣く声が聞えた・・・ようです。
「弱い者が立ち上がる姿」
「強がる者が心を入れ替える話」
「本物の感謝に触れる姿」
「母の愛」
「師の愛」
「人との出会いで人生が変わる」

人の心を浄化してくれるんでしょうか。
日本人の情けの心ですね。

出席者はママさん。
人生の荒波を体験してきた人たち。
これまでの人生での出来事をイメーシしながら聞かれんでしょうね。
自分の体験と重ね合わせながら話を聞く。
自然と涙がこぼれる。
日本人として当たり前のこと。
悪人はいないということです。

勿論実技もやりました。
みなさん時間と共に上達していました。
あるママさん曰く
「私、体がボロボロで・・・・だって、今日の指導とまるきり逆なことを言われ続けてきたんですもの。力を緩めて打ったら「何をサボッているんや」とか「力をいれろ!」とか・・・・。今51歳。もうやめようかと思っていたのに、なんだか自信が出てきて、もっとやりたいと言う気持ちになってきたんです」・・・・と言われていました。何よりの効果ですね。80歳現役まで頑張りましよう。とにかく
 楽しく、故障せず、うまくなる!・・・・この3点セット! その先に勝利は待っています。

それから
チーム内のゴタゴタを家に持ち帰ってはダメだよ。
30分も50分も、電話で話したりしたら家族の人が怒って当たり前。
そして体が痛いといって主婦業がおろそかになるなんてもってのほか。
家族の人の理解と協力あってのママさんバレーなんだからね。
チーム内の問題はチーム内で解決する!
これで行ってください・・・・・と、そんな話も練習の合間に。
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by kusanokenji | 2010-09-27 09:46 | ■講習会リポート

東京

【第3回ママさんの自然体バレー塾in新宿 開催要項】
       ママさんの自然体バレー塾in新宿も第3回を迎え
      さらに進化し続けている自然体バレーを体験して下さい!       
主 催   TEAM自然体研究会・東京
講 師   草野 健次氏
対 象   家庭婦人、指導者、その他
日 程   平成22年11月29日(月) 
会 場   東京都新宿区立元気館(新宿区戸山3-18-1) 
       東京メトロ副都心線西早稲田直結(新宿方面地上行きエレベーターにて)
                 TEL 03-3202-6291
目 的   怪我や故障をさせないバレーを目指します。
           バレーを通して人間学を学びます。
内 容   受 付  9:00~9:20
                 開講式  9:20~9:30
                 実 技  9:30~11:50
                       (写真撮影)
                 昼食・講義    
                     12:00~13:30
                 実 技 13:40~16:00
                 閉講式 16:00~16:10       
参加費   1人¥2,000(当日受付にて徴収)     
その他   お弁当を希望される方は1,000円(お茶込)でご用意します。
        前日の夜の懇親会をご希望の方はご連絡ください。
       ・ボールは各自1個ご用意ください。
申込先   参加希望の方は、お名前、住所、チーム名、連絡先
        ポジション、お弁当、懇親会を下記までご連絡ください。
マエダ   mami.06.ma.lo.ca@docomo.ne.jp 090-2666-6286
締め切り 11月15日(月) 定員は40名ですので、お早めにお申し込みください。 

注意事項 ・講習会内容に関しましては時間的なことも含め多少変更する場合があります。
       ・お車での来場の方は体育館に駐車場はありませんのでお近くの
        コインパーキング(隣にファミレスの駐車場があります)をご利用ください。
       ・自転車の方は駐輪場をご利用ください。
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by kusanokenji | 2010-09-27 09:04 | メモ

愛知

【自然体バレー塾in知立】実施要項
1.  目 的:楽しく、故障無く、長くバレーボールを続けたい。そんなママさんのためのバレーを学びます。
2.  講 師:自然体バレー塾 草野健次〈(財)日本バレーボール協会公認講師〉
3.  期 日:平成22年11月3日(水)
10:00~16:30
4.  会 場:知立市福祉体育館(ちりゅうしふくしたいいくかん)
愛知県知立市西町草刈10番地5
5.  対象者:ママさん選手、指導者
6.  参加料:ひとり\1,000
7.  申込期限:10月23日までに、氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記入の上、松尾祐子宛に、メールにてお申し込み下さい。
受付アドレス  yuko-fight-smile@ezweb.ne.jp
電話番号  090-6352-9898
8.  準備物:運動着、上履き、ボール、筆記具
9.  その他:①昼食、飲み物等は各自でご用意ください。
         ②けが等が発生した場合は、当方では対応出来ませんのでチームまたは各自でのスポーツ保険等への加入をお願いします。
③駐車場が狭いため、出来るだけ乗り合わせの上、ご来場ください。
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by kusanokenji | 2010-09-27 09:02 | メモ

岐阜

【第4回自然体バレー塾IN瑞穂】
期 日 平成22年11日6日(土) 9:00~17:00
      7日(日) 9:00~16:00
主 催 瑞穂市バレーボール連盟
後 援 瑞穂市教育委員会
  瑞穂市体育協会
会 場 瑞穂市穂積北中学校体育館(両日共)
講 師 自然体バレー塾塾頭 草野健次 (日本バレーボール協会公認講師)
対 象 小中学生及び指導者・保護者(ママさんも可)
参加費 瑞穂市バレーボール連盟加盟チームの選手及び指導者500円/2日
    その他の選手及び指導者 1000円/2日
   (一日の参加の場合、日割りはありませんので予め了承願います)
保護者の方の講義のみの受講は無料です。
内 容 11月6日(土)穂積北中学校体育館
8:30~    受付
9:00~12:00 ウォームアップ・モーションバランストレーニング他
                (担当は自然体研究会員)
   12:00~13:00 昼休み
   13:00~14:00 講義「人を育てる」「バレーボールの基礎と基本」
   14:00~17:00 実技講習
   11月7日(日)穂積北中学校体育館
       8:30~    受付  
       9:00~16:00 実技講習
懇 親 会  11月6日(土)18:30より草野先生との懇親会を行いますので
   保護者・指導者の方はご参加下さい。
     懇親会場 魚伴 瑞穂市本田1303-2
             TEL058-326-3411
      会費 5,000円
連 絡 先 瑞穂市バレーボール連盟 熊澤 
       kumazawa@mua.biglobe.ne.jp
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by kusanokenji | 2010-09-24 18:28 | メモ
9月22と23日は、久々に「中学生だけのバレー塾(23日は一部小学生も参加)」だった。
引率の教師、保護者の方々へのメッセージも含めて、次のようなことを話した。

・技術だけではダメだよ、心の成長も大切だよ。
・強いチームがいろいろな不祥事を起している例もあるからね。
・チームが強くなってもう少しで頂上が見えるところまでくると、周囲が見えなくなるよ。
・山のてっぺんに近づくほど、目の前の壁だけしか見えなくなるからだよ。
・今日は全員が主役だよ。他校の生徒もバレーを一緒に練習する仲間だよ。
 背が低い、高い、バレーがうまい、下手、強い、弱いは関係ないからね。
・勝つバレーよりも、故障しないバレー、好きになるバレーを教えます。
・ここには中学生からバレーを始めた者もいれば小学生から始めた者もいます。
 しかし、小学3年生から始めた人と、中学から始めた人は、今は大きな差があるけど
 5年後はどうなるかわかりませんよ。逆転していることも沢山あるからね。
・ここには県のトップのチームもあれば、今日は小学生もいます(二日目)。
 小学1年生も、県の中学校のトップも同じメニューを練習しているんだよ。
 どこかおかしいですか? 同じようにできるでしょう?
 そして、小学生の方がはるかにいい動き、しなやかな動きをしているんですよ。
・自然体バレーは小学生や中学生を勝たせるバレーはやりません。
 目先のことよりも、常に世界のバレーのことを考えています。
 世界で強い国の小学生はどんな練習をやっているんだろうか?と考えているんだよ。
 それで、それよりもいい練習をさせたいと考えているんだよ。
 目的は目先ではなく、君たちが高校生になってからどんどん成長するバレーを
 教えているんだよ。そのためにはケガや故障をさせないことが第一なんです。
・一生の人生から見ると君たちはまだ、土の中から出た「小さな芽」です。
 大事なことは小さな芽に花を咲かせたり、実をつけたりすることではありません。
 この小さな芽を大きな樹に成長させることです。これが大人の役割です。
・小さな芽が花を咲かせたり、実をつけたりしたらどうなりますか?
 朽ちてしまうだけですよ。
・魚は頭から泳ぎます。尻尾から泳ぐ魚は見たことありません。
 しかし、魚は頭から腐ります。木は根っこから腐ります。
・人間も頭と足から弱まっていくからね。いつも頭を使うことです。
・自分の目で見て、耳で聞いて、頭で考えて、心で判断します。
・人生は小さな判断の連続だからです。何を食べるかだけでも判断が必要でしょう。
・「あうしろ」「こうしろ」と育てられ、教えられた選手はここのところが問題だよ。
・君たちにとって、将来を左右させるのは「いい人との出会い」です。
 特にどんな指導者と巡り合えるかだけどね・・・・・。
 (5年生の担任の女の先生の話をしました)
・しかし「いい人」を求めるだけでなく、自分が相手にとって「いい出会いの人」に
 なれるように努力することも大事です。
・バレーを通じて、人として大切なものとはを学んでください。
 そして、指導者や大人は、子どもに学ばせてください。
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帰りに、参加してくれた自然体研究会のメンバーから
「大根の葉っぱの漬物」をもらった。
彼のブログを読むと、近所のおじちゃんから頂いた間引きされた大根を
自分で漬物にしたとか・・・・。帰って食べたら、美味しい、美味しい!
ご飯がいくらでも食べれました。最高の味です。
かれのブログを読むと、以前の小生のブログ「大根の話」を思い出した、と書いてあった。
今回のバレー塾に通じる話です。
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by kusanokenji | 2010-09-24 09:14 | ■連載“日々努力”