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by kusanokenji

<   2010年 07月 ( 32 )   > この月の画像一覧

もうすぐ100歳になろうとする栃木県在住の柴田トヨさんの詩集が手に入った。
すごい。
心に響いた。
ありがとうございます。
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自分に

ぽたぽたと
蛇口から落ちる涙は
止まらない

どんなに辛く
悲しいことがあっても
いつまで
くよくよしていては
だめ

思いきり
蛇口をひねって
一気に涙を
流してしまうの

さあ 新しいカップで
コーヒーのみましよう
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by kusanokenji | 2010-07-30 06:27 | ■連載“日々努力”

愛媛

愛媛国体小中学生優秀選手発掘・育成事業
第3回 自然体バレー塾 in えひめ(西条市) 開催要項

1 目 的  2017年(平成29年)に開催される「えひめ国体」に向けて、
        バレーボールの普及とジュニアの健全育成を目的に、
        指導者の資質向上とジュニア選手のスキルの向上および心の発達を目指す。
【実施目標】 ① バレーボールを楽しみながら基本技能を修得する。
  ② ジュニア指導者の資質向上を図る。
2 主 催  愛媛県バレーボール協会
3 後 援  愛媛県教育委員会、西条市教育委員会
4 主 管  西条市バレーボール協会
5 講 師  自然体バレー塾 草野健次〈(財)日本バレーボール協会公認講師〉
6 開催日  平成22年9月11日(土)、12日(日) の2日間
7 会 場  西条市総合体育館 西条市ひうち1番地2
8 日 程  【11日】 9:00~17:00 (8:30~9:00受付)
  [午前] 講義 、[午後] 実技指導
  【12日】 9:00~16:00 (8:30~9:00受付)
 [終日] 実技指導
9 対 象  ・小・中学生(予定人数は選手:約200名程度、指導者:定員なし)
・指導者は小・中・高校、一般、保護者で資質向上を目指す方すべて可
・できる限り2日間参加してください。 ※愛媛県内在住の方に限る
       ・制限人数に達した場合は参加受付を終了します。ご了承ください。
10 受講料  無 料
11 準備物  運動のできる服装・体育館シューズ・筆記用具
12申込先及び方法
別紙、『参加申込書』を、(8/1~8/31)の間にファックスかメール又は郵送で下記まで申し込んでください。(先着順に参加決定)
 〒799-1101 西条市小松町新屋敷乙42-1 小松高等学校 福田 克典 宛
 FAX番号:(0898)72-3669 メールアドレス:fukuda-katsu@esnet.ed.jp
13 問い合わせ先  愛媛県教育委員会保健スポーツ課 国民体育大会準備室 辻岡まで
          TEL:(089)912-2986  メールアドレス:tsujioka-hideyuki@pref.ehime.jp
14 その他 ① 昼食は各自でご用意ください。
        ② けが等が発生した場合は、チームまたは各自での対応をお願いします。
③ 熱中症予防のため、水分補給が十分に取れるよう各自でご準備ください。
④ 各チームでボールを持参してください。
⑤ 懇親会 12日(土)午後7時 ひうち会館「ComComCafe」 会費5,000円
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by kusanokenji | 2010-07-30 06:20 | ■開催要項
こういう話がある。
商店街はさびれる一方。
明日店を閉める前日
A店の奥さんはいつも通り笑顔で掃除して、接客。
B店の奥さんは適当で、投げやりでブスッ!
明日無くなるお店だからこそ
 今までのお礼を込められる人になりたい。


試合に負けた。
Aチームの監督はいつも通り笑顔で選手を迎える。
Bチームの監督は怒って帰ってしまった。
試合に勝っても負けても
 変わらぬ愛情で選手に接する監督でありたい。


僕の尊敬する○口さん。84歳の女性。
現役のバリバリ。テキパキとした仕事ぶりは健在。
バレー界でも慕う人は多い。選手も役員も。

終わりだから・・・・負けたから・・・・歳だから・・・・
 だからどうする? 
 だからやるべきことが沢山あるのではないか!
そういう考えになりたいものである。
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by kusanokenji | 2010-07-29 08:34 | ■連載“日々努力”

第1441話・・・返信

バレー塾in静岡・・・5回目の開催である。そこの主催者の先生達が研究会Mlに感想文を投稿され、それに対する私からの返信を紹介する。-----------------------------------------☆

草野です。武井先生、岡田先生、そして新潟から参加された矢沢先生、感想文ありがとう。読む人にあなたたちの人柄が伝わってきます。東海林先生の日記も素晴しいです。「愛された人は、また人を愛することのできる人になれる」・・・いいですね。あなたたちの、損得の無い選手(こどもではない)への愛情が、きっとまた他者へ愛情を与えることのできる人を育んでいるということです。これは素晴しいことです。人から「いい出会い」をもらおうと考えている人は(指導者も同じ)、いつも不平・不満・愚痴しか出てきませんが、自分自身がいい出会いを与えようと思って生きている人は活き活きしています。指導者の選手への愚痴と不満ほどみっともないものはありません。どこの生徒だったかな?・・・2日目の帰りに、体育館の外で車を待っているとき、重たい荷物を両手にもって、鼻に汗をかきながらも僕のところにきて、「あの~、今日はすみません。みんな挨拶のとき“ありがとうございました”の『した』のところで頭を下げるのを忘れていました。すみません~」と申しわけそうに言うではありませんか。中学生って素晴しいですね。微笑ましく思いました。

 感謝の心を選手に教えたいと言われる先生方がいますが、そう思うのであれば、まずは指導者が感謝することだと僕は思っています。
 従業員に感謝できる社長、部下に感謝できる上司、生徒に感謝できる先生、選手に感謝できる監督、妻に感謝できる夫、子供に感謝できる親・・・・これらの関係をどう思いますか?恥ずかしいことではありません。きっと素晴しい姿がイメージできます。思うだけでなく行動につながる知恵にレベルアップさせることができれば目の前が劇的に変化するでしょう。これは、僕自身がバレー塾を始めてからず~っと心がけていることです。まずは集まってくれるみなさんへの感謝から始めるようにしています。その尺度が「選手の笑顔」と「終わった後の充実した「顔」です。ここに集約されます。ある先生が言いました。「私は子供の笑顔を見ると私も笑顔になるのです」と。すかさず「子供もあなたの笑顔をみると笑顔になれるのですよ」と言いました。教育は待つことですよと言われますが、笑顔はそうではありません。鏡の中の人間は絶対先には笑いませんからね。こっちから微笑みかけたら鏡の中の人間も100%微笑み返してくれます。ですから先に出したほうがいいと思います。いかがでしょうか。

 それから、朝から来てくれている保護者と体育館のベランダで雑談する機会がありました。こちらから「ごくろうさんですね」と笑顔で話しかけると笑顔で返してくれるのです。「子供が、いい話が聞けるからお母さんもおいでと言うんです」「うちの子も言うんです。ものすごくいい話が聞けるよと」「家ではそういう話をできませんものね」「○○の話がよかったとか、○○の話は涙が出たとか言うんです」・・・そんな話を聞きながら、子供って本心は道徳的な話に興味があるんだってあらためて思いました。
 翻って、日常の中で、あなたたち指導者が体育館に入っていくとき、どんな気持ちで入館されますか?サボっている奴はいないか、声は出ているか?、あいつは来ているか・・・挨拶にくるのが遅い!とか・・・相手がどのように動くかが気になっているようではダメですよね。こちらから「おー、みんな頑張っているな、遅くなってごめんな!」の一言を言えるかどうかで決るのです。相手の行動を見定める行為は相手の欠点を探している行為ですね。先生にとって生徒とは仕事を運んでくれる人です。生徒がいるお陰で食べていけるのです。だから生徒に感謝を求める前に先生が感謝しても罰は当たりません。こどもに感謝を求める前にこちらが感謝の意思表示をする。これが相手が気持ちよく動いてくれる秘訣(コツ)ですね。嫁と姑の関係もしかりです。姑が旅行先から家に帰って真っ先に「あなたが留守番してくれたお陰で楽しい旅行ができたわ。ありがとう。これはお礼のお土産よ!」と笑顔で嫁に言える家庭にもめごとはないのです。
 チームは家族。中学生のチームは一年生が一番下の妹です。妹が頑張れるように家族で応援してあげることです。一年生が二年生の相手ができるように成長してこそ、二年生の更なる成長が保障されるのです。そうすれば来年の今頃は・・・・・と期待しています。どうか有意義な夏休みにしてください。1分たりともムダにしないでください。
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by kusanokenji | 2010-07-28 10:09 | ■連載“日々努力”

岐阜

  ママさんのための
【第2回 自然体バレー塾in羽島2010】実施要綱
【目   的】 “一生青春・幸せになるきっかけづくり”を、心から笑顔で楽しくなる自然体
バレーで、是非体験してみて下さい。
1.主 催  羽島市体育協会
2.主 管  羽島市バレーボール連盟
3.講 師  自然体バレー塾 塾頭 草野健次(日本バレーボール協会 公認講師)
4.日 時  平成22年9月25日(土)~26日(日)
<受付開始 1日目9:30 2日目9:00>
5.会 場  桑原中学校体育館
6.内 容   講義・・・・心豊かに生きるための話
第1日目 9月25日(土)
◇開講式・講義・実技          9:30~12:00
◇昼食(お弁当は各自ご用意ください) 12:00~13:00
◇実技                13:00~17:00
第2日目 9月26日(日)
◇講義・実技              9:00~12:00
◇昼食(お弁当は各自ご用意ください) 12:00~13:00
◇実技・質疑・閉講式         13:00~16:00
7.対象者  ママさん選手・指導者・その他
        ※羽島市の方を先着順に、優先させていただきます。
8.参加費  大人 1,000円 ※参加費は、事務局(南谷)に納めてください。
9.申込期限  平成22年8月31日(火)
        ※定員 100名になり次第、締め切らせて頂きます。
10.懇親会  9月25日(土)18:30より草野先生を囲んでの懇親会を行います。
        講習会申込時に参加の有無をご記入願います。会費は、懇親会場にて納入下さい。
        会費:1人 5,000円 《会場:えんがわ家 ℡058-392-1983》
        ※当日受付にて集金いたします。
11.持ち物  上履き・タオル・飲み物(スポーツドリンク等)・外履き用ビニール袋・筆記用具
        バレーボール1人1個(記名をお忘れなく)
12.【お願い】 
    ①運動のできる服装で、飲み物は各自で用意して参加してください。
    ②万が一事故が起きた場合は、応急処置は行いますが、以後の責任は負いません。
    ③各自が使用した場所の後かたづけをし、ゴミ類は必ず持ち帰ってください。
    ④駐車場が少ないので、なるべく乗り合わせの上、ご来場ください。
    ⑤会場、および駐車場でのトラブルに関して責任は負えませんのでご了承ください。
⑥各自(チーム)スポーツ保険に必ず入っておいて下さい。
13.【申込み・問合せ先】
申込書記入の上、竹鼻地区公民館内(南谷)までご提出下さい。
竹鼻地区公民館(平日9時~16時まで)☎/FAX 058-393-4615 
メールアドレス
take7kou@ccn4.aitai.ne.jp
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by kusanokenji | 2010-07-27 16:45 | ■開催要項
【スイングフォームづくり】
彼女は中学1年生。初心者である。
パスもレシーブもおぼつかないのは当然だ。
ボールがきたらバンザイする姿を見て「できてない」と思ってはいけない。
天性希な身体を親から譲り受けているのは間違いない。
そこに的確且適正な指導がはいればどうなるか・・・。
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だれでもできる。必ずできる。できると信じて指導法を開拓する。
形や型にはめ込むのでなく、まずは整形外科的な動きに反しないこと。
反整形外科動作をなくすことである。これだけも革新的な動きになる。
教える、授けるではなく、もっているものを引き出してあげること。
しかし、そのまま打たせたらバラバラ・ボロボロ!ポキン・ポキン!
頭(脳)から足先までの神経回路はつなげたが、そこに神経・筋の工事がまだである。
【神経・筋・骨】
これが繋がって安定するまで、アホな試合づくめの虐待は避けたい。
現在できているのは下記の要素を含めた基本動作の習得。
・「対角らせん」を使った上半身と下半身の連鎖結合
・D2ライン、ゼロポジションの通過
・上半身の捻り
・肩のニュートラルポジションキープからの切り返し動作
・慣性力を利用した“しなり発生スイング”の原型

これらを総合して「基本」という。
これは「スパイク動作」の要素を形成するもので、スパイクとは違う。
ここに助走、ジャンプ、空間認知、空間バランスなどを組み入れる。

これができても「試合の動き」「コートの動き」とは別物。
「試合の動きづくり」は小学校一年生からできる。やるべきである。
すなわち、「コートの上の交通ルール」を覚えるのである。
これが試合の時の動きに繋がる。小脳にプログラムすればよい。
スパイク動作、レシーブ、パスはできなくとも
       「交通ルール」の練習はできる。
交通ルールと基本を併行して指導すれば選手は爆発的に伸びる。
同じメンバーで、まるで別次元のチームができるだろう。
そういう楽しみをもちたいものである。
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by kusanokenji | 2010-07-27 07:21 | ■連載“日々努力”

静岡

 【第635回】 バレー塾in静岡5(静岡)
2010年7月24(土)・・・豊田中学校体育館・・・・210名
        25(日)・・・静岡市立高等学校・・・・250名
★受講者累計 126、080名     前回   
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【ムンムンムシムシ】指導者・保護者・選手で話を聞く会。
わざわざ沢山の保護者の方も・・・3時間、みっちり行いました!
私のへたな話に耳を傾けてくださりありがとうございました。
「心の問題」
大切ですね。最近は以前より話が多くなったような気がしているのですが・・・
その理由は、子どもたちが真剣に聴いてくれるからです。
だから、話をするようにしています。
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【2010バージョンウオームアップ(夏型)】
高校生は二日目に3チーム参加。前日に体験済みの中学生よりアップアップ状態。しっかりと取組んでもらいました。効能は?・・・体験してください。
 2セットこなして15分。練習前に、毎日行うと、夏休み後が楽しみ。
【孤独に克て】
「ウオームアップは全員の号令でやるものではありません。このウオームアップは一人でやれるように組んであります。フトンの上でもできます。一人でやってください。孤独になってください。お互い声を掛け合わないでください。理由は「孤独に克つ」ためです。孤独に耐える、孤独に打つ勝つ、孤独を楽しむ。「いじめ」や「うつ病」の予防のためです。2人でやる練習の時は相手に目いぱい気を使ってください。相手に気を使う訓練場です。三人でやる練習はワイワイやりまっしよう。  4人で・・・、5人で・・・・、6人でやるときは・・・・と続きます。

【サーブレシーブは・・・・】・・・ボールがネット通過までに落下点移動を完了せよ!
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 <まずは落下点移動を早く !>
落下点移動は、アバウトでよい                    上の続きが
適当でいいのだ                                 ↓
段々慣れてくる、読めてくる                          ↓                
目のトレーニング、足のトレーニング
遠近感覚はトレーニングしかないからね

カメポーズでアメンボのように動け!・・・・目線の上下運動をなくすこと
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フォローステップはツーステップ+バナナ
頭の上下運動をなくせ!
ちょっとくらい苦労せんばね!
手抜きしてもうまくならんよ!
【一番下手な選手でチームをつくれ】
 活気があって、強いチームづくりの鉄則です。この夏の仕事は、まずは初心者の一年生でチームを作るのです。二年生は当然負けるはずはありません。チーム全体の底上げをするのです。気持ちも技術も・・・それはすべて指導者の創意工夫にかかっているのです。この期に及んで2年生を中心に、一からチーム作りをするようでは話になりません。僕が思うには指導者の怠慢としか思えません。このまま秋の試合にむけて2年生チームが試合できるように毎日毎日頑張るということは、当然一年生はほったらかしになります。企業では考えれない非生産的管理運営であり、組織運営では致命的な人材のムダ使いです。これではチーム経営は崩壊です。チーム経営の延長線上にはクラス経営、学校経営があるんです。何年やっても同じことの繰り返しでは話になりません。進歩・進化がみえません。新チームになっても、前のチームと同じ位の力量を蓄えておかにはどうすればいいかを考えるのです。3年生が引退するまでに3年生に追いつくのです。いい模範がいる間だからこそできるのです。昔、池坊短期大学は、4年生大学に負けませんでした。全日本インカレで連続して準優勝など輝かしい成績を収めました。2年生で4年生を負かすのです。そこには指導者の熱意と創意工夫があったからです。中学生の指導者にはそれが足りません。今からでも発想を変えてみてはいかがでしょうか。練習試合でチームづくりするような考えはやめたほうがいいと思います・・・・・・二日目の朝の挨拶でした。  言うばかりではダメですから、午後からは初心者のチームづくりのヒントになることも具体的にやったつもりですが、お役にたてたでしょうか。合掌の心境です。
【笑顔】
みんないい笑顔していたなぁ~。
豊田中学校は二日目は全員一年生だったけど、最後まで笑顔でよく頑張っていた。
ブログにも書いたけど、輝いていた。いいなー。素直な中学生は魅力がある。
最後の挨拶で
「僕は、誰でも頑張れる力があると信じて、全国でバレー塾をやっています」と言いました。
信じることから出発するとその通りになります。
これが嬉しい。
【指導者】
今回も千葉、新潟など遠方からの参加者もあり夜もにぎわいました。
相変わらず前夜祭、反省会も含めてクタクタですがなぜか断わりきれないのです。
それと今回目立ったのが女性指導者が増えていましたね。
夜も最後までお付き合いしてくれてすみません。
昼は指導者は40人くらいかな。暑いのに汗ボトボトで頑張っていました。
5回目ということで定着してくれたように思います。
【メッセージ】
子供や保護やには・・・・選手にとってありがたい指導者は日本一の監督でも、
    有名な監督でもありません。
      いつもあなたの傍にいる、あなたの監督です。
       そのことを忘れないでください。
指導者には・・・強いチームを作る監督が立派だとは言えません。
     それよりも中学生の初心者を育てる指導者のほうが
     はるかに難しいと僕は思います。誇りをもって頑張ってください。
そんなことを随所で発信した指導者講習会でした。
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by kusanokenji | 2010-07-26 15:23 | ■講習会リポート
昨日までの静岡。
常連の城内・西奈・美和中学校。
新チームになっていた。
驚くことに
3チームの表情が眩しいくらい輝いているのにビックリ。
ちょっとたじろぐ場面も・・・。
うだるような暑さも吹っ飛ばす勢いの彼女達のパワー。
いまどきの中学生は・・・・とんでもない。

40年前の
昭和の乙女の輝きに似ている。
女房と出会った頃を思い出してしまった(汗)

僕:キャプテンはね、重たい荷物を持つ人がいいな。
A子:ええ、私は持っていますよ(笑顔)。
B子:みなさんよろしくお願いしま~す(爆)。
僕:そのキャラ、ええな!(爆)
C子:ええ、AB型ですから(爆)

どのチームも先頭に立って2年生が動いていた。
ぼたぼた落ちる汗が輝いている。
その中で特にその働きっぷりが目を引いた2年生を発見!
きっといい嫁さんになれる!と確信。
3人の監督に共通なのは
「グチをい言わないこと」・・・かな?
だから人間的に育つ。(技術は別だよ(笑))
昔から、グチの周りにはゴミが集まる。
笑顔の周りには幸せが集まると言うしね。

大人は何をしとんねん!負けんなよ!
そんな言葉が出そう。
エネルギーを感じさせる中学生の行動。
この子達、来年もきっといいチームを作ると思えた二日間。
話を聞く態度が違うしね。
家に帰って「今日もいい話を聞いたよ」っと親に言うらしい。
親が言ってた。へぇ~と思った。そうなんや~と。

流れる汗を無造作に腕で散らしながら働いている中学生をみて
僕の家の引越しを思い出した。
僕の引越しの時何人かの選手が手伝ってくれたが
その中でも際立って、黙々と働いてくれる選手がいた。
他人の引越しに一生懸命になれる姿に感動したことがある。
こういう選手は間違いない。

今回も中学生に教えてもらった。
強い、弱いって、そんなの吹っ飛んじゃう。
今年は予定が一杯だから、再会できるのは来年かな。
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by kusanokenji | 2010-07-26 08:54 | ■連載“日々努力”
ーー北海道で小学校の教師をしながら少年団を指導されているS先生からの投稿ーーー
この投稿は自然体研究会というML(メーリングリスト)に投稿されていたものです。
とても重要なところに気づかれていましたのでここに紹介しました。
バレーボールの指導上、とても重要なポイントが記されていました。
それは、マニュアル優先ではなく、実態に即した指導を行う、ということです。
マニュアル? 
あらかじめ準備されている練習メニューのことです。
行き当たりばったりの思いつき練習より、計画的に準備された練習メニューのほうが
効果がありますが、それでもあくまで計画は計画だということです。
破られてもいい規則があるように、破られる計画があってもいいということです。
ここが人間相手の大事な部分ではないでしょうか。
人間は機械ではありません。流れ作業では選手は育ちにくいのは明白の理。
大事なのは指導者の目利き。
自分の目で確認して、その時、その場の最高にして最善の練習メニューを提供すること。
運動療法の鉄則ですね。
さらには筋肉ではなく、脳にインプットするためのレミニッセンス効果を引き出すこと。
それらが、選手が育つ土壌ということになります。

夏休み!
新チームへの移行期です。
鍛える!ことの意味を考え直す機会です。
指導者が学ぶ夏休みにしたいものです。
それでは投稿記事を紹介します。
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「自然体バレー塾への参加は、北海道の旭川以来実に3年ぶりでした。その間、DVDや本、この自然体研究会での動画、草野先生のブログなどから自然体バレーを自分なりに吸収をしていました。そして、3日間を終えて、まず感じたことは「やっぱり来てよかった」「目からうろこ」「あまり間をおかずに来ないといけない」ということだった。
 私が3日間を通じて納得したことを書きたいと思います。
 一つは、「心の花を咲かせる」ということです。そのためには、根っこの部分に必要な土壌、太陽、水、肥料が大切だということです。その土壌づくりには、心の教育が大切ですが、教育の現場ではそれがなされていないこともおっしゃっていました。
 もう一つは、f=maということです。サーブレシーブの練習でレシーバーはサーバーに返すこととやさしいボールほど楽をしないということがよくわかりませんでした。そのため、私なりに解釈をしていましたが、それは大きな間違いでした。やさしいボールほど強くて速いボールを体感するためにサーバーに返すということでした。
 それから、原理原則をしっかり教えることとそれを踏まえて、子どもに考えさせたり、子どもが教えてほしい時にアドバイスをすることです。
 そして、段階的に指導するということがどういうことかということも今回参加して少しわかりました。草野先生は、中学校に入って初めてバレーを始めることが多い子ども達を前にして、子どもから教わることをおっしゃっていました。そして、子どものつまづいている部分からどんどん段階を下げていました。目の前の子ども達ができるようになるためにはということを考えた上で段階を調節して指導をされていました。私は、子どもの実態よりも段階的なドリルに子どもを当てはめて指導していたように思い、全く発想が逆なんだと気づかされました。そういう意味で、自然体バレーの本質がまだまだわかっていない自分に気づきました。」
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by kusanokenji | 2010-07-23 08:25 | ■連載“日々努力”
 教育というものは、あたりまえのことをあたりま
 えだと教えることだ。一に一をたして二になるとい
 うあたりまえのことをあたりまえだと教える。それ
 にはそれだけのーあたりまえになるだけの-理由が
 ある。そのあたりまえのことを、ただあたりまえだ
 とあっさりやるには、あまりにももったいないでは
 ないか。もっと感動をこめて教えてやることが大切
 なのではないか。教育というものに、何も特別なこ
 となどあるはずはなかろうし、あたりまえのことを、
 どんな感動をもってつみあげていくかということが
 大切なのではないだろうか。
          (土田茂徳「村の一年生」から)

う~む、当たり前のこととは実に難しい。
1+1=2
ただそれだけが正解だと教えるのはよくないということ。
つまり暗記や記憶だけで点数を取れる教え方はするなということ。
早く正解を求めるだけがいいのではない。
なんだかバレーボールに似ている。
若いほど練習量を多くした方が繰り返し精度がよくなるのは決っている。
繰り返し、繰り返し同じ事をさせる。
精神に少しだけの恐怖と安心を与えるのも動物飼育と同じ。
人間は動物と違う。
生まれてすぐに人間が育てても猫は猫、犬は犬。
猫や犬は人間にはならぬ。あくまでも犬は犬なのだ。
しかし人間は生まれてすぐに狼に育てられたらどうなるか・・・。
昔そういう事件(?)があった。狼少女の話。
人間は感化されるみたいだ。それが怖い。洗脳ともいうのだろうか。

バレーボールはパスから教える。
スパイクは高いところで打つ。

こういう「あたりまえ」のことと思われていたことが
「バレーボールは難しい」
「肩を故障した、腰を故障した」
その原因になっていないだろうか?

土田さんの
あたりまえになるだけの-理由がある・・・・という指摘が頷ける。
何が「あたりまえ」なのかよく考えたほうがいいということ。
常識を疑えということだと解釈した。
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by kusanokenji | 2010-07-22 09:05 | ■連載“日々努力”