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by kusanokenji

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VOL4「ママさん講義」よりー2

志というのは、
何かをしたいとか、理想に燃えるというか、自分が自分の意志をもって行動する、前向きにプラスになることをやろうということですね。それが「志(こころざし)」というものですよね。その志が枠の中に閉じ込められるとどうなるか、「あの人がどうだの、会社がどうだの、世間が悪いのだの」・・・ね、そういうことばかり、マイナスなことばかりを考えてしまいます。そうですよね。暗くなる。どんどん悪く考える。それが年齢とともに段々大きくなっていくから困るのですね。普通は、人間性は年齢とともに成長しなければいけないのにね。困ったものです。
それとは逆に年を重ねていくほどに魅力的な人間になることを学ぶことが人間学なんですね。これをやらなければバレーボールしている意味がない、と僕は思っているのですね。
人間的に成長して、そのチームとか、会社とかあるいは地域とかその中で、あなたがいなくては困るのよ、と言われる人になる・・・。いたら困るではなく、あなたがいなくなると困る、そういう存在です。そしてそういう人をどう言うかというたら、そういう人のことを「一隅を照らす人」というのですね。
(ホワイトボードに書きながら説明・・・)

つづく
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by kusanokenji | 2010-03-31 09:25 | ■連載“日々努力”
VOL4、【ママさん講義】-1

冒頭のお話し
「貴方たちはエリートです。
こうして五体満足、自由にスポーツができる。
そのことがどれほど素晴しいことか
歩くこともできず介護を必要とされる人たちが
世の中にはたくさんいます。
こうしてスポーツできることを喜びましょう。
しかし間違った体の使い方をこのまま続けていたら
貴方たちもいずれ動けない体になってしまいます。
正しい頑張り方を覚えてください。
そうすれば80歳現役大丈夫です」

「思い込み」はダメよという話
「思い」という字がありますね。(ボードに文字を書く)
「思い込み」とか「思い過ぎ」とかの思いです・・・・。
ここに「思い込みの激しい人はいますか~?」自分は思い込みが強過ぎて困っているとか、思い込みが激しすぎてトラブルが多いとかいつも決断できないとか、そういう方はいませんか。思い込みとか思いすぎが強いと大変だよね、考えが切り替えられなくてね。なかなか悩みの壺から脱出できない。いつまでも悩んでいますよね。
そういう時はどうすればいいかと言うたらね、「思」から柵を取ればいいんです。柵を取っ払うんです。自分の心を囲っている柵(囲い)を取るんですね。柵は自分の心の中にある。心と言う字の上にある「田」という字の「冂」という部分が柵です。
ここをね、取るんです、ほらみてください。こうして取るんです。(ホワイトボードで、字を書きながら、柵の部分を消していく)
思いという字からこの囲いの柵を取ると何が残りますか?
「志(こころざし)」という字になったでしょ。

つづく
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by kusanokenji | 2010-03-30 07:32 | ■連載“日々努力”
こうしてブログ書いていると違った自分になる。
違った自分?
どうも着飾っている自分を感じる時がある。
本当は落ち込んでいるのに「前向きな自分」を演じるとか
本当は腹が立っているのに「心を広くしている自分」とか
「自分をよく見せたい」という気持ちが働いているのを感じる時もある。
あはは、本当にバカだなと思うが
しかし、そういう人間になりたいという側面もあるのでいいかと
思ったりして自分に言い聞かせている。

人様に見てもらうために書いているのだから仕方のないことか。
そういう自分に自己嫌悪する時もあったりなかったりいろいろ。
他人のブログを見ていて
「えっ!」と思うときに出会う。
こちらが思っている印象と随分と違うからである。
そういうことを体験すると
 できるだけ差がないように気をつけようと思うのである。
こう思うと、ブログを書くと言うのは
「自分を反省させるためのいいツール」だなとつくづく思うのである。
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by kusanokenji | 2010-03-29 11:28 | ■連載“日々努力”

安八

【第619回】 in安八(岐阜県)
2010年3月27(土)~28(日)・・・安八町体育館 440名

★受講者累計 122、510名       前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【満員御礼】・・・定員オーバーのため今回も参加できなかったみなさんにお詫び申し上げます。主催者が「お断りするのが辛い!みなさんに申しわけなくて・・・」と言ってました。
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【みんなで確認↑】・・・しなりのスパイクが故障を防ぎます。
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【走る↑】・・・まだ就学前の子供も颯爽と走ります!
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【大人の学び↑】・・・生きるために必要な人間学を学びます。昼から涙が出るお話を・・・。
受講生から「前半の話はバレーに限らずすべてに通じる話ですね」と言われました。そうですと答えました。生きるということは辛いことでもあります。何人も苦労なしの人生はありません。そう思うのです。人は苦労を背負って生きる運命にあるからです。人生や仕事に行き詰ることは誰もが経験することです。行き詰ったり悩んだりするのが問題ではなく、それを乗り越える力があるかないかが問題のです。乗り切るためのひとつのヒントになればと思って人間学を話したり、本に書いたりしています。人は自分の夢だけを追いかけてもつまらないですからね。そういう自分だけの夢を手にしたって喜びも感動も僕は感じません。人の役に立つことが一番です。ささいなことでも人に喜ばれることが一番嬉しい。明日への原動力になります。

c0000970_10323316.jpg【魔法の内旋・回内】
これがフィニッシュ形!
手首を使わない。
前腕を使わない。
使うのは
「肩の内旋」だけ。
それだけで変わる!
劇的に変化する。
なぜ?

【モシカメパス】・・・力を使わないパスです。
気をつけの姿勢を見てください。
手の平はどうなっていますか。
左右の手の平が向き合っています。前腕の中間位の位置です。
このまま両腕を上に上げて、音楽に合わせて、前後にステップを踏みます。
体重移動でパスするのです。それだけです。
今回は小学生が主体でした。
まだ、入学前の子供も結構多く参加していました。
中には、「今日が初めての参加」の子供も「モシカメパス」で一人前のパフォーマンスを披露。
力を使わないオーバーパスの練習こそ子供の指導には必要です。
だから、幼稚園児もできます。
子供が目の前で証明してくれます。
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by kusanokenji | 2010-03-29 10:37 | ■講習会リポート
「股関節を制するものは整形外科を制する」
そういう言葉もあるそうです。
スポーツ選手ならずとも大事なところが股関節。
上半身と下半身をつなぐ重要な部分だからです。
深層外旋六筋群なんかを刺激して、スムーズな動きづくり
の基礎をつくるのが一流アスリートの基本。
「股関節のゼロポジション」・・・・正式名ではないと
思いますが、10年前に書いた拙著「バレーボールセミナー」に
書いてありました。おそらく、これから普及するでしょう。
【今日の勉強】はそれでいきます。
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by kusanokenji | 2010-03-27 08:44 | ■連載“日々努力”
悩める選手、悩める保護者、悩める指導者が多い。
原因は「指導者と選手のギャップ」。
お互いが「相手の立場で立って考える力」があれば解決できることも多々あるが
この「相手の立場に立って考える力」がどうも弱いのだ。

指導者は大人
選手は子供
経験値が違う。
思い入れが違う。

この「経験値」と「思い入れ」の違いがギャップ。「溝」のこと。
この「溝」を埋めるには、指導者が近寄るしか方法はない。
なぜなら、指導者は大人だからである。

「負け相撲」がとれない指導者はなかなか問題解決能力が薄いようだ。
「負け相撲」とは、大人と子供が相撲をとる場合、子供を伸ばすために
いかに負ける工夫をして相撲をとるかということ。

相手の立場に立てないと負け相撲は取れない。
余裕があるから「負け相撲」はとれるのである。
選手に不満を持つ指導者には余裕がないのではないかと思う。
選手の成長よりも自分の感情優先な状態かもしれない。
精神的に対等な立場に立っているということがいえるのではないか。

上司の悪口を言いながら酒を飲むサラリーマン。
選手や環境に不満をいいながら酒を飲む指導者。よく似ている構造だ。
自然体バレーの懇親会では過去の話と、自慢話と内輪話は禁止しているが・・・。
聞くものの立場として一方通行の話は半分くらいにしておいたほうがいい。
選手の姿が見えない一方的な熱弁は、そのまま鵜呑みにしないほうが賢明な選択。
まともに全部聞いていたら振り回されるだけだ。

指導者同士で話す時は
常に「相手(選手)の立場に立つ」・・・・という心のブレーキが必要だ。
悩み多き指導者ほど相手(選手)の立場に立てないからである。
なぜなら
自分の悩みで精一杯の時は、人の悩みまで気が及ばない。
しかし、悩み多き苦労人であっても表面に見せない人もいる。
自己コントロール能力のある人だ。
そういう人は「相手の立場に立って考える」能力の高い人だろう。

いづれにしても我々凡人には「相手の立場に立って考える」というのは至難の業。
しかしそれができてこそ、相手に安心と信頼を与えることができるのであれば
少しでも、相手の立場に立って考えられる人間を目指したいと思う。
なぜなら、いつまでも人と関わって生きていきたいからである。
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by kusanokenji | 2010-03-26 09:23 | ■連載“日々努力”
第1346話で「徳性」について書きました。
人間は「人の役に立つ行いが大切である」と。

今回は2~3日前の毎日新聞の投稿欄よりです。
【礼儀正しい中学生と先生に感心】
 「バス停に行くと、制服姿の10人余りの中学生がベンチに腰掛けて待っていました。
バスが来ると、引率の先生から「どうぞ」とうながされ、私たちが先に乗りました。
 部活動でもあるのか生徒達は大きなバッグを肩にかけていました。
そして後部座席に座り、がやがやと話をするでもなく乗って居るのを忘れるほど
静かにしていました。しばらくしてバス停につきました。
すると引率の先生は小声で指示をして生徒達を誘導し、最後に私たちに
「失礼しました」と挨拶していかれたのです。・・・・」

以上のような内容でした。素晴しい先生と生徒さんですね。
私が監督の頃、選手みんなで創り上げた「女子バレー部心得張」には
遠征などの移動時、あるいは道を歩く時のマナーについて
事細かに書いてあります。
道を歩く時に横に広がって大きな声で喋る。それも人の悪口を・・・。
中には菓子をほおばって・・・・スポーツ選手として醜い姿であると。
新幹線の中での我が物顔の態度・・・・いくら強くても、評価は「マイナス点」
スポーツする以前の問題です。こういうことにならぬよう、今一度気を引き締めて
子供たちの指導に当たりましよう。
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by kusanokenji | 2010-03-25 09:02 | ■連載“日々努力”

湖西

【自然体バレー塾in湖西  】
1. 目的 : ジュニアから大人まで自然体バレーをとおし、
                    湖西市のスポーツ向上と普及を図る。
      :未来ある子供たちの可能性を広げていく指導力の向上。
2. 主催 : 湖西市バレーボール協会
3. 協賛 : NPO法人湖西市体育協会
4. 開催日時 : 2010年4月24日(土) 4月25日(日)
5. 開催会場 : 湖西アメニティプラザメインアリーナ( 講演・実技 )
静岡県湖西市吉美 3294-48
TEL 053-573-0777
6. 内容 両日受付   9:00 ~
4月24日  10:00 ~ 12:00 (講演) 13:30~17:00(実技)
4月25日   9:30 ~ 17:00 (実技)
【講演】~未来ある子供達をスクスク育てよう~
      人間の徳性、教育の本質、指導の基本、身体の理論など

【実技】効果的なウォーミングアップ、運動神経をよくするモーションバランストレーニング、
      スパイクスイング動作、レシーブフォーム、コンディショニング、他
7. 参加費 湖西市以外の参加者
       2日間通して(1日でも同額) 一般・指導者 1,000円 
       高校生以下 300円 『講演』は無料。どなたでも可。
8.     弁当申し込み可 700円
9.     申込先&問い合わせ先
(1) NPO法人湖西市体育協会 TEL & FAX  053-576-1124
(2) 湖西市バレーボール協会事務局  飯田康仁  090-4110-8088
(3) e-mailでの申込先 yuki-san21@ny.tokai.or.jp(岡本幸治)
件名に『自然体バレー塾in湖西参加申込』の記入をお願いします。
①団体名
②代表者名
③ 所在地
④ 代表者連絡先 
⑤ 参加日及び各種参加人数【ジュニア・中学・高校・指導者・一般】(参加人数把握の為)
⑥ 2日間通しての参加人数(参加費算出の為)
③お弁当注文数(2日間)
⑧懇親会参加人数
⑨【 講 演 】聴講人数(人数把握の為)

申し込み締め切り     2010年4月18日(日)
※ 実技定員1日200名  先着順定員になり次第締切らせて頂きますのでご了承下さい。

10. 懇親会:草野健次先生を囲んで懇親会を開催します。
日時 4月24日(土) 18:30~
      場所  湖西市内
      会費 6,000円
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by kusanokenji | 2010-03-24 10:25 | ■開催要項
「指導者の最大の敵は傲慢さだ」などと偉そうなことを
よく講義で言わせてもらったりしてきましたが、これは自省を込めての話です。
立場を変えてから、以前よりは自分のことがよく見えるようになりました。
その罪ほろぼしと「恩送り」を今、させてもらっているようなものです。

その立場にいるときは、自分の顔は自分で見えないのと同じで
自分というものが見えないものですね。
しかし、立場を離れると、鏡を見るような思いになることが多くあります。

バレーボールと関わらせてもらって感じることは
「身近な人それぞれに人生がある」ということです。
ですから
人生を感じる指導を・・・・・・ 
   これが自然体の根底に流れている考えです。

そのために
 「指導者の敵は傲慢さだ」みたいな発想が出てくるのです。

人間は誰でも悩みます。
何事も一生懸命やればやるほど苦しみも壁も大きくなるものですが
しかし、自分が悩んで、苦しんでいるときは
相手が見えない、という事実です。
つまり
指導者が自分自身で苦しんでいるときは
選手の苦しみを理解してあげれないということです。
こんな簡単なことが、その立場にいるときは分かりませんでした。
今、前にもまして沢山の指導者の方々と接する機会が多いので
   少しでも指導者の苦しみを軽減させることができれば
      バレー大好き人間が増えることにつながるのでは・・・・・・・・・
そう思っていますので、みなさんよろしくお願いします。
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by kusanokenji | 2010-03-24 09:17 | ■連載“日々努力”

【心の教育シリーズ頒布】
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・単品での頒布はなし
・1セット/12巻:7千円
 (送料込み・専用ケース付)




【申し込み方法・・・メールで受付】
・お届け先の 〒住所・氏名・電話・・購入セット数
・seikotu@sage.ocn.ne.jp (岸田)

☆---------------------------------------  本の紹介  ---------------------------------------

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by kusanokenji | 2010-03-23 13:11 | ■開催要項