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by kusanokenji

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第1334話・・・道

「深い山で迷ったことありますか?
 「道」に出会ったときどんなに嬉しいか!
 あ、助かった!と心底から思えるんです。
 そして「この道を歩いてみよう」と思うんです」・・・・・・・今朝の「ウエルカム」から。

バレーボールの指導者になって壁に当たる。
どうしていいか分からないようになる。
「勝てない、故障する、選手が去る・・・・」
葛藤する、模索する・・・・しかし答えが見つからない
そこで自然体と出会った
「あ、これでやってみよう!」・・・
そういう存在になれたらと思う。

弱者が輝く、
落ち込んでいる人が光る
だから値打ちがある

深い山で迷った経験のある人は
  「道に迷っている」とは言わない。
  「道がみつからない」と嘆かない。

  「道」を作ってくれた人に感謝できるから・・・。

そんなことを感じた今朝である。
今日は、伊豆に向う日。
浅田選手が金メダル目指して戦う時間は新幹線の中。
 全力演技を祈ろう!
  
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by kusanokenji | 2010-02-26 08:55 | ■連載“日々努力”
皇太子さま50歳の誕生日に言われた言葉が「忠恕」。
論語の言葉から【忠恕】を引用され、

「誠実さと思いやりの心を持ちながら、
 世のため、人のためにできることをやっていきたい」



このような言葉を、若い人に送れる指導者になりたいものです。

指導者の価値は
どれだけたくさん勝利したかではなく
どれだけ心を込めて、人を育成したか
ここにあると思います。
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by kusanokenji | 2010-02-25 13:24 | ■連載“日々努力”
自然体では、「国語力」「思考力」を身につけるための研修も行う。
この研修は、指導するためのノウハウや、勝つ為のノウハウだけ知っても
選手が生きていくために必要な基礎の部分を教えれないからと思うから。
「考える力」を指導できる指導者育成研修である。

すなわちバレーボールの指導を通じて選手に何を身につけてもらうか。
いろいろあろうかと思うが、
自然体では「思考力」の基礎を身につけることを重要視している。
なぜなら、「思考力」は「生きる力」に繋がると思うからである。
思考力は毎日の練習の中で身につかせる必要がある。
「考えろ」と言って考えれるものではない。

例えば、3人一列で順番に並んで行うドリルであるが
「自分で床にワンバウンドさせて、ワンバウンドしたボールの落下点に入り、向きを変えて次の人にパスする」というドリルがある。このドリルに、「パスする前に相手を見る」というのをいれる。そこで次の人は「グー、チョキ、パー」の合図を出す。その合図を答えながらパスをする・・・というものである。
 ここまでは普通の練習。大事のはここからどのように発展させていくか・・・ここで終っては思考力の養成にはならず、単なる体験で終ってしまうのである。そこでこうしてみた。
 ジャンケンの仕方を変えるのである。両手でジャンケン合図を出す。解答者は「そこにはないものを答える」、つまり、グーとパーを出していたなら答えは「チョキ」という具合に。
 慣れて来たら、また変える。両方の足し算の和を答える。  次は両手の差を答える。次は、「10引く、両手の和」を答える・・・・どんどん思考パターンを変えて、脳を刺激するのである。こうなってくると、意識が計算の方にいき、落下点に移動することやパスするための構えやフォームや腕の使い方などの意識が飛んでしまう。つまり、無意識下の動作になってくる。これが意識を外に置く練習。自然体ではこういう方法を沢山使う。無意識下での動きは小脳にプログラムされた自動運転動作のこと。これが試合のときのパフォーマンスと考えているからである。この小脳への動きのプログラムをインプットさせるのがモーションバランストレーニングということ。

話はそれたが、テーマは「思考力」「国語力」を高めようということだった。
目的は、自己判断できる子供を育成するため。

その思考力を阻害するもの、思考の妨げになるものは?
・教えすぎ、怒りすぎ、目先の勝利を追い求めすぎ・・・
そしてもうひとつ、動画(ビデオ)があるような気がする。
動画を見ることは確かに便利である。
しかし安易に便利に走ることがよくないことは歴史が証明している。
  大事な「思考力」を妨げないひょうにその使い方に気をつけようということ。
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by kusanokenji | 2010-02-23 11:21 | ■連載“日々努力”

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自然体バレー塾 ~強化練習会in瑞穂~
期 日  平成22年4月10日(土)13:00 ~ 17:00
             4月11日(日) 9:00 ~ 17:00
主 催  自然体バレー塾in瑞穂実行委員会
後 援  瑞穂市教育委員会・瑞穂市体育協会・瑞穂市バレーボール連盟
会 場  瑞穂市立穂積中学校体育館(両日共)
対 象  自然体バレーに取り組んでいる中学生チーム及び指導者・保護者
      たは、自然体バレーに興味のある指導者・保護者 
     ※指導者・保護者の方はどなたでも受講いただけます。
参加費  参加チームの中学生及び指導者   1500円(2日間)
参加チーム以外の指導者・保護者  3000円(2日間)
※指導者の方には、フローターサーブ指導法の冊子(1500円相当)をお付けします。
内 容  4月10日(土)穂積中学校体育館 
               12:00~ 受付
               13:00~  強化練習会
4月11日(日)穂積中学校体育館  
                8:30~  受付
                9:00~  強化練習会
※ 家族が新型インフルエンザに罹患されている方や感染者との濃厚接触者など、
感染が疑われる方は参加を自粛して頂きますようお願い致します。
また、瑞穂市内において流行が認められた場合は、中止・変更になる場合があ
りますので予めご了承ください。
懇 親 会 4月10日(土) 18:30~
草野先生との懇親会を行いますので指導者の方はご参加ください。
     懇親会場 次郎長 瑞穂市本田497-2 (予定)
     TEL 058-327-8080  会費 5,000円
申込締切 3月28日(日)
連絡先  実行委員会 西村 090-5867-5657 
        gundamxx@zc5.so-net.ne.jp
     ※穂積中学校とは関係ありませんので、
      会場への問い合わせはご遠慮ください。
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by kusanokenji | 2010-02-22 11:58 | ■開催要項
毎週、見知らぬ人との出会いの日々だから
  時には こんな生活に疑問を感じる時もある。
なんだか根無し草だなーと。
でも、監督時代に
  「心を残してこい!」と選手に教育していたので
    それを今、まさに実践しなければ・・・・と思ったりしている日々。
どういうことか?
 真心込めてやれということ。
選手に言っていたことが自分に跳ね返ってきているのかとドキッ!とする。
「そうか、あのときの選手への教えは自分に言っていたのか」と素直に思える。

全国には小学生からママさんまで沢山のチームがある。
それぞれに「悩み」があるし、それぞれに「思い込み」がある。
ほとんど自分の景色しか見えないようだ。
     「自分しか見えない」ということ。
選手ばかりではない。指導者も保護者も。それが人間だよな。
これを知るだけでも尊いことではないか。
自分以外の心を知ることで、少しは自分も前に進めそうだ。
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by kusanokenji | 2010-02-22 10:16 | ■連載“日々努力”

岐阜

【第614回】 in多治見(岐阜県)
2010年2月20(土)~21(日)・・・50名
★受講者累計 120、320名 
    ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイディア勃発!
「姿勢が美しくなるレシーブドリル」
「骨格アライメントをよくするレシーブドリル」

次から次へと出てきます。
なぜ?自分でもわかりません?
【カメレシーブ】の発展系です・・・とりあえず12種類くらいかな。
その他もいろいろあるけど・・・・とりあえず、そのなかの一つをどうぞ。
いづれ、まとめて・・・・。
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中学生です。
あっと言う間に覚えてくれます。
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ふところが深~くなると
自然に鳩尾(みぞおち)がゆるんできます。
そうすると胸椎の豊かな後彎曲が生まれます・・・。
これが自然な姿勢ではないかと・・・思うのですが・・・・
もう少し検証しないとね。
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これね、いいですよ。
内股が直るしね。
股関節の柔軟性、膝関節のリハビリ、足関節の柔軟性向上。
なによりも、膝が内側に入るのを防止できるのがハッピー!
首のマフラー?
これはタオルです。
そう、カメさんみたいに
首をすくめると、腕の面の根っこがロックされます。
肘から前腕にかけて、バランスボールを押さえつけます。
これがまたいい効果を生みます。
腕を振り回すどころか
逆の発想です!
この写真はフルスクワット(ボールを床につける)ですが・・・これも検証が必要ですね。
最適なフォームとかを・・・・。
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by kusanokenji | 2010-02-21 22:09 | ■講習会リポート
ちょっと声が聞きたくなったので・・・・
今どこ?
空港です
どこに行くの?
家族のもとで
ちょっとボーッとしてきます。
  そんな会話の電話・・・。

自分を痛めつけるのはもう十分だろう
自分を救うことを考えてもいいのと違う?とアドバイスした。
帰ってきたらいつでもおいでと言った。

心の不安は誰でもある
急に不安に襲われて目が覚めたり
恐怖を感じたり・・・

そんなとき
「てやんでぃっ!」
ガバッとフトンをはねのけて今朝は起きた!

「てやんでぃっ!」
ええセリフやな(^^)
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by kusanokenji | 2010-02-20 08:00 | ■連載“日々努力”
昨日は東京は雪!日帰りの旅をしてまいりました。
東電生活協同組合加盟50社の経営者向けの講演です。
感じたこと!
とても講演がやりやすい!
なぜだろう?
さすが、この大不況の中で生き抜いていらっしゃる現役の経営者のみなさん。
何ごとも本気でぶっつかっていらっしゃるんでしょうね。
話を聞く態度が違う。
いつものバレーボールの指導者、教師への講義とはちょっと違う。
何が?
人間力かな・・・・。
修羅場、正念場、土壇場を経験されているかな。
世間の荒波に磨かれている力を感じました。
話させてもらいながら、こちらがとても力をいただきました。
それでついついこちらも熱く、本気で語らせてもらいました。
ありがとうございました。
従業員のみなさんともどもの幸せをお祈りします。
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by kusanokenji | 2010-02-19 10:30 | ■連載“日々努力”

in東京

【第613回】 in東京
2010年2月18(木)・・・50名、品川:礎会館
        ★受講者累計 120、270名 
    ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経営者向けの講演でした。
対象は東京電力生活協同組合加盟の企業50社の経営者。
演題は「スポーツと経営」。
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【熱いまなざし】
90分の講演の中で、何かお役に立てる話ができればいいなー・・・
そんな気持ちでお話させてもらいました。
スポーツ関係の講演にありがちな「業界の裏話」はゼロです。
過去の話ではなく、未来へとつながるものがいいと思うからです。
みなさんの真剣な眼差し!熱いものを感じました。
だれ一人、「な~んだ、そんな話か~」という表情がなく
メモをとる手が美しくさえ感じました。ありがとうございました。
そして、ご苦労様でした。
【会社を守るのは誰?】
経営者は会社を繁栄させたい、守りたいと思われますよね。その気持ちが強いのは当たり前ですよね。でもね、本当に会社を繁栄させるのは誰なのか、会社を守ってくれるのは誰なのか、会社を救ってくれるのは誰なのか?・・・・・なかなかそこまで気が回りません。ついつい従業員に厳しく当たってしまう・・・そういう部分ってありますよね。チームも同じです。選手にどんどん厳しく注文する。しまいには殴る、蹴る、しごく・・・・その行き着く先は・・。破滅です。
 チームを勝利に導くのは選手です。選手が頑張ってくれるからこそチームの勝利も繁栄もあるのです。監督の仕事は選手が最大限の力を発揮するためのサポートと方向付けです。
 会社を守ってくれるのは従業員と、お客さん(「顧客・消費者のみなさん)です。だから社長の一番の仕事は従業員とお客さんを大事にすることです。そうすれば従業員とお客さんがますます会社を繁栄に導いてくれる・・・こういう発想ですね・・・・とっぴもない考えですが、こんな話を交えながら、スポーツと経営の接点をお話させてもらいました。
楽しかったです。なぜなら、今、生きているからです。切実です。だから真剣に、かつ大胆にダイナミックな思考を提供させてもらいました。気持ちの上で、少しでも何かのお役に立てればとても幸せです。こういう機会を与えてもらえること、みなさんの前でお話させてもらえることに感謝しながら帰阪しました。

【聴講生の感想】‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-‐‐‐‐‐‐‐‐‐------
昨日、東京で行われた企業(東京電力共済組合員)の総会の中の研修会で草野先生の講演を聴講させて頂きました。50企業の経営者がリーダーとして必要な人間学を学ぶ姿は、自然体バレーでの講習会と同じくらい真剣に聞き入っていました。
 1.男の指導者へ 2.酒の飲み方 3.自己否定せよ 4.躾の原則
 5.変化に対応せよ 6.理念を持て 7.話術を訓練せよ
 8.説得するときは 9.仕事とは 10.その道のプロになれ
 11.最後は人間力

自然体バレーで話す人間学と根本は同じですが、そこは相手が聞きたいこと
知りたい事をその場の雰囲気で行く様にも変化する話術が加わり、より一層
深いものに感じられました。

1時間半休みなく、気が付けばあっという間に感じられたのは私だけでは
なかったと思います。
関東人は多分草野節のテンポの良さと新鮮かつ興味持てる内容に
きっと満足したことでしょう。
今回聴講させて頂いたこと、本当にラッキーでした!
このところ先生の講演を聞いていなかっただけに実際聴講することが
改めて大切だと感じました。
*説得するときは?叱りながら褒めろ、笑いながら怒れ
*話術を訓練せよ! 言いたい事を言う前に相手が聞きたいこと、知りたいこと
 を知ること
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by kusanokenji | 2010-02-19 09:42 | ■講習会リポート
初めて齋藤一人(ひとり)さんの本を読ませてもらった。
500年たってもいい話という本。
関東弁で喋っている本。関西人には???のところもあるけど
それでも「なるほど」と思えるところがいっぱいある。
例えば
「オレがこれを覚えたら同僚が助かるだろうなとか、会社が助かるだろうなと思っている人にはチャンスがくるんだよ。会社が英語を必要としていないのに「英語を習いに行ってきます」というのは自分のためにやっているんでしょう。だれかの役に立っている人にはチャンスがくるんだよ。人の役にも立たないで「チャンスがこないんです」と言ったって、くるわけないんだよ。客のためになんとか美味しいものをつくりたいと思っている店だから、自分も通うんでしょ。客のことなんかどうでもいいんだ、儲かればいいんだと、ろくでもないものを食わせたら行かないよね。」とか、世の中の道理をサラッと教えている感じの話が多い。

選手が楽しんでうまくなる練習方法は・・・・
選手を故障させずにスポーツを楽しませるには・・・・
選手が幸せになるためには・・・・
選手が・・・・

こういうことをいつも考えている指導者たちが集まってくるところ
それが自然体である。
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by kusanokenji | 2010-02-18 09:47 | ■連載“日々努力”