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by kusanokenji

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「暇というものは忙しい中から盗まなければ暇じゃない。
することがなくなってからの暇なんてものは、それは暇というものではない。
それは無用というもので、用事がなくなったんだ。
暇というものは忙しい中にとらなけらばいけない。
足りるを知る、少年の中。
少年というのは若い人の意味で、いわゆる少年のことではない。
若い中に足るを知らなければならぬ。
年をとってぼけてしまってから「足るを知る」といっても
それはあきらめるということで、足るを知ることではない。
まだ大いに覇気満々としておる間に、これで良しというしっかりしたものを
つかんでおく必要がある。
それだから自分はまだ世間を捨てない中に
まだまだすることが沢山ある中に、閑(かん・ひま)を楽しむのだ」
安岡正篤・暁鐘より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やることがある時に
グダグダ文句を言うなかれ!
忙しいうちが花!
やることがあるときが花!
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by kusanokenji | 2010-01-30 07:24 | ■連載“日々努力”
ウエルカメ(NHK朝の連ドラ)での話。
カメ子(主役)が勤める徳島の小さな出版社にライバル出現。
東京の大手出版社の後押しで、ハデな宣伝と安い値段で進出。
窮地に追い込まれる小さな出版社。
あるとき、
「お宅の雑誌に広告を載せるメリットは何か?」
と、ある社長から突っ込まれたカメ子。
答えられないカメ子・・・。

ズーッと答えを考えていたカメ子は、手紙を出した。
「うちの雑誌は発行部数2000部の小さな雑誌です。
商品を紹介したり、お店を紹介したりする雑誌ではありません。
そこに生きている「人」を紹介したいという編集長のコンセプトで作られている雑誌です。
そして、住んでいる人と人をつないでいく雑誌です。
社長さんが大事に育てている芋を通じて社会とつながっていくのと同じ考えです。」
しばらくしてその社長は手紙をもって会社に見え
えらい感心して・・・・という内容。

自然体バレー塾も動き出して7年になる。
まさしく個人零細企業である。
しかも
みんなが向いている方向と逆な方向を向いている面もある。
勝つ為ではない。
叩くな、
怒るな、
故障させるな!

なぜならば
日々練習に参加している子供たちもママさんも
それぞれに大変な思いをして参加しているはずだから。

だから
そういう人たちを失望させ、落胆させるような指導はやめよう!
まずはバレーが好きになってもらおう!
人と人がつながるバレーをしよう。
同じだなと思った。
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by kusanokenji | 2010-01-29 08:53 | ■連載“日々努力”
自然体バレーでは
  「人には優しくあれ!」を大事にしている。
つまり、「人を大事にせよ」ということ。

自分の周りに人が居ること
自分はまだ人と関わりあえること

たった、それだけを知ること、感じることができるだけで
人を大事にする、人には優しくすることが
我が身に染みようぞ。

それなのに
ひたむきな子供を罵倒するとは・・・
我がチームの子供を「ダメなヤツ」呼ばわりするとは・・・

西郷隆盛翁は
「人を相手にするな 天を相手にせよ」と言った。
天に恥じない生き方をしろということか。
天とは、自分の心の中の自分と解釈してもいいだろう。

細かい人間関係にアクセクするのが
多少は解決できるだろう。
隣人を敵に回すな!
隣人はを愛していこう!
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by kusanokenji | 2010-01-28 09:19 | ■連載“日々努力”

第1308話・・・魚屋

スーパーの目の前に小さな魚屋がある。
このスーパーは新鮮な魚が売り物のひとつ。
最近できたスーパーでもある。

一方、小さな魚屋は結構古い。
あまり流行っているとは思えない店構え。
スーパーのお陰で売り上げはどうなったんだろうと気になる。

で、思った。スーパーができたお陰で客足が減ったとしたら
ここの魚屋さんは「客がきてくれない」とお客さんに文句を言うだろうか。
けしてそんなことはない。
今日も昨日と変わらずに、心のこもった魚を店先に出しているのがその証拠。

もし、チームの選手が
真面目にしない
ふざける
自分から動かない
見て見ぬ振り
してたら
その指導者は「お前らはダメなヤツだ」と文句を言うだろうか。

そうだとしたら その指導者は
「自分のことは棚にあげて」と言われても仕方ないだろう。
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by kusanokenji | 2010-01-27 08:46 | ■連載“日々努力”
「だからおまえはダメな奴だ!」
「さっき言ったやろ、なんでできないんだ!」

まさか、そういうことを伝えるために監督になったわけではないだろうに
しかし、生徒の前に行くとついつい言ってしまうようだ。

自己コントロールできないのは選手だけではなく指導者も変わりない。
中には指導者よりはるかに大人な子どもも多い。賢い子供はいっぱいいいる。

テレビで20代、30代の人が活躍している姿を拝見する。
医学の世界、報道の世界、学問の世界、ビジネスの世界、最新技術の世界・・・
それぞれに世界に通じる考え、行動で堂々と歩く姿を見て
「あ~、彼達、彼女達が小学校、中学校のときはどんな生徒だったんだろう」
と思ってしまう。そして、その指導者はどんな対応をしていたんだろうと・・・。

一昨日の亀岡でも、子供(小学生と中学生)と大人の前でこう言った。
「ここにいる君達全員が高校日本一になる可能性があります。
Vリーグで活躍できる可能性があります。
世界で活躍できる可能性が全員にあります。
僕はそういう目で君達を見ています。  そして
現実にそうなるためには、今何をすればいいか、
何を教えればいいかを考えて君達に練習してもらっているのです。
大事なことは、可能性に向って努力することであるとあると思うからです。
その体験こそが、これからの君達の財産になってくれると信じるからです」

「小学校の時、中学校の時にどんな人と出会ったかが
     君達のその後の人生にとても大きいと思うよ。
出会いと体験・・・・・
    これがこれからの人生に大切なんだよ。
         だから、いい出会い、いい体験をしなさい。」
 

これが伝えたたいことです。
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by kusanokenji | 2010-01-26 09:38 | ■連載“日々努力”

岐阜

【自然体バレー塾in安八(あんぱち)】
主催:西濃バレーボール協会
主管:西濃小学生バレーボール連盟
後援:安八町教育委員会
協力:結バレーボール少年団
開催:日平成22年3月27日(土)・・・13:00~17:00指導者は講義、選手は実技
              28日(日)・・・・ 9:00~17:00 実技
対象:西濃小学生バレーボール連盟に登録の指導者、選手を対象とします。
    ※未登録・他地区の団体、中高校生、家庭婦人やバレーファンの参加も歓迎します。
会場:講義:安八町総合体育館会議室
実技:安八町総合体育館(岐阜県安八郡安八町大野343)
参加費:学生:西濃小学生バレーボール連盟加盟団 \1,500/団体(大人1名を含む)              
         他地域の小学生団体:3,000/団体(大人1名を含む)                                  指導者(大人):1,000/1人  その他学生:500/個人参加
懇親会:3月27日(土)夜19:00から草野先生を囲んで懇親会を開催します。                         会場:未定  会費:5,000円程度 
申込み:平成22年3月14日(日)までに下記宛て郵便、
        FAXまたはe-mailで別紙2により申し込み願います。
     〒503-00808
     大垣市三塚町200-2 第1県職員アパート404 原 栄作
     FAX(0584)78-0805 携帯090-4260-8057
     E-mailfullswinga@yahoo.co.jp
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by kusanokenji | 2010-01-25 23:15 | ■開催要項

亀岡

【第609回】 in亀岡(京都府)
2010年1月23(土)~24(日)・・・亀岡中学校、園部中学校体育館:350名
★受講者累計 119,410名 
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【心の教育シリーズ】
朝からアクシデントに見舞われましたが、なんとか乗り切りました。
午前中は講義。初受講者にも多く参加いただきました。
ありがたいことです。
公認講師養成テキストとして「心の教育」シリーズ・全12巻の限定頒布品を
紹介したところ、まだ値段も決ってないのに多くの方の購入予約があり少々驚き。
このテキストは一般販売はせずに、勉強したい人だけの口コミ情報で200冊限定品です。
3月予定です。
【進化】・・・またまた新しい発想の基が動き出しました。
今回はその一部ですが、雛鳥を孵化させるようなワクワク観でいっぱいです。
ですから何がでるやらこちらもわからない状態。
【亀岡の子供】・・・午前と午後の違い、一日目と二日目の違い・・・・参加者が一番
驚くことではないでしょうか。だって目の前でどんどん変わるのですから・・・。
小学2年生、3年生・・・朝から晩までもつだろうか・・・そんな心配ご無用。
楽しいことは時間を忘れてもやるものです。

できないのは「ダメな奴」ではなく「経験してないだけ」・・・たったそれだけのこと。
そのことを理解するだけでも指導は大きく大きく変わるもの。
そういうことの体験の場になればと思います。
【公認指導員誕生】
今回も、午前中の「講義の裏」担当、そして二日目の朝のウーミングアップを担当してくれた和田君。現在40歳。今年公務員を退職して柔道整復師の学校へ。数々のバレー塾の体験を通して培ったものは、まったく知らない不特定多数の面前での指導ができるようになったこと。これで、自然体公認指導員3番目の認定者資格十分です。第4回目の公認講師養成講習会(2010年9月18~20開催)で誕生ですね。第4番目、5番目の出現をお待ちしています・・・。
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【お城】・・・・ここは園部中学校。
まるでお城です。
ここの町長さんがお城好きだったとか。
それにしても立派な校舎と体育館でした。
道路もきれいに整備されており
のどかな田園風景もあり
美しき京都の亀岡、園部でした。
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by kusanokenji | 2010-01-25 14:54 | ■講習会リポート
昨日までの亀岡でのバレー塾。
突然の痛風発作でご迷惑かけてしまいました。
ごめんなさい。
でも、一年半前の薬のおかげで、なんとか、、やり切れました。

ということで、あまり動き回れなかったバレー塾でしたが
お陰さまで、さらにコクのあるものができたのでは・・・と思ったりしています。

指導者や子供達と会えるのは、一年に1回、あるかないか。
それなのに
バンバンとお手本をみせたり
「声出せ」「膝を曲げろ」「落すな」「いけ~!」・・・・
いわゆる「バレーはこうあるべき」というものの押し付けであっては
申し訳ない。僕が求めているのは
継続につながるきっかけづくりの塾であること。
参加者全員が笑顔になれること。
いつもいつも怒られてばかりいて、心が折れかかている子供が
バレーボール頑張ってみようかな、という気になってもらえること。
指導に行き詰まっている指導者が
「やっぱりバレーってええな!」と思い直してもらえること。
いつも怒ってばかりではアカンのやな!
と指導者の反省の場になること。
そういうことなのです。

したがって
何が大事かな?を伝えれば最高ではないかなと思ったのです。
それは、「これを頑張ればよい」と
具体的なものを提示してあげること。
そしてそれらは
頑張れば故障につながるものであってはいけないことが最優先。
次に、その年代に最適なものを優先。
そして、時間を重ねていけば積み重なっていけるものであること。
そういう発想から、ちょっとこれまでと違ったバレー塾になりました。
これも突発の痛風のお陰?とプラス思考の賜物!
はい、転んでもタダで起きてはダメです。
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by kusanokenji | 2010-01-25 13:57 | ■連載“日々努力”
孔子先生がおっしゃった。
「君子は、それが正しいか、正しくないかで判断するが
小人は、利益があるかないかですべてのことを判断する」


安岡定子さんの解説
君子とは、思いやりの気持ちがあり
正しい行いのできるひとです。
理想の生き方を求め、それを実行している人です。
小人とは、君子とは反対に、よいくない行いをしてしまう人です。

毎日いろいろなことで
どうしたらいいか
迷うことがありますね。
そんな時には
それが正しいか、正しくないことか
考えてみましよう。
損か得かで決めてはいけません。
よく考えて道を選びましよう。~こども論語塾・明治書院より~
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by kusanokenji | 2010-01-22 09:27 | ■連載“日々努力”
「自分が変われば周囲が変わる」
そんな出来事が最近身近に起きました。
自然体バレー塾には「TEAM自然体研究会」というグループがあって
いろいろな活動や情報交換の場になっているんですが
そこのメンバーが絶版になっている本の復刻版を製作しよう!と仲間に
発信しました。その本は小生の「366ノート」という本ですが、
それが、あっという間に25名の協力者が手を挙げたたのです。
いやいや、お見事でした。
366ノートというのは、監督就任早々、1991年から1992年にかけて
選手宛に毎日書いていた手紙のことです。ちょうどうるう年だったので366話あります。
1話で1ページありますから、366割る25=約15。ひとりの持ち分15ページを
ワードで打ち込む作業です。
それで早速、「366ノート復刻版製作チーム」が動き始めているのですが
その動きをみていて思ったのが
やっぱり、「自分が変われば周囲が変わる」ということやな、ということです。

何か人の役に立ちたいと思っているけれどもそのきっかけがない時に
タイミングよく、「どうですか?」と問いかけられ、「それなら私もできる」と
次々といい連鎖が続いたようです。
普段なら、ある特定の人が自分でやってしまい、なかなか他の人が入り込む
余地がないのが現状ですが、その人は、「みんなでやりませんか?」と問いか
けました。そして、その段取りをしてくれたのです。段取りとは、本をコピーして
協力者に郵便で配り、パソコンのテンプレートを配ったり、そしてデーター収集
したり編集作業、校正、印刷、製本などをいわば準備と後始末の仕事に専念
してくれたのです。そうすることにより、沢山の人が動きやすくなったのですね。
そうです、相手が動きやすい準備をしてやれば、相手も協力しやすくなる!
そういうことですね。

部下に期待したり
選手に期待したり
仲間に期待しても
なかなか期待通りにいかないもので
ついつい文句の一つも言いたくなるものですが

期待する代わりに
自分が相手の期待することを行えばうまくいくという事例でした。

自分の顔は自分では見れません。
自分の顔は鏡でしか見れませんよね。
しかし、自分の顔は自分以外の誰からも見れるのです。
だから、自分の顔が変われば、他の人はすぐ分かります。

人を変えるようと思うならば
自分が先に変わったほうがいいということですね。
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by kusanokenji | 2010-01-20 23:17 | ■連載“日々努力”