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by kusanokenji

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つくば

【第603回】 inつくば(茨城県)
2009年11月28(土)~29(日)・・・つくば総合体育館:200名
★受講者累計 117,790名 
  ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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夕闇迫るつくば山麓にある体育館・・・この日は昨日までの温かい天気とうって変わって寒い日。・・・この帰りの光景をみると、今日一日のすべてを物語っています。すがすがしい充実感をみているのが楽しみでもあります。
【勝たせてもらえる資格】・・・・そんな話もしました。
勝ちたいと焦るよりも、勝たせてもらえる資格を得るほうが大事。
そういうことを理解して実践できる選手を育てたほうがいいというお話。
あと1点でかてる、1点取られたらジュース!という場面で
ボールがネットの上を転がってアンテナの方に進んでいく。
このままアンテナに当たったら勝ち、または途中どっちのコートにボールが落ちるかで
勝敗がきまる。神のみぞ知る世界!かみさま~!と神頼み?
「そういう時、神様はどっちの味方になる?
ふだんいい加減な生活していたらきっと味方になってくれへんやろ、
真面目に努力していたら、そういう時に神様が1点をくれるんや!」
昔、そんなワケの分からんことを本気で言っていた自分を思い出しながら話していた。
勝たせてもらえる資格を得るには・・・・・。みんなで考えましよう!
神様が周囲の人になって地上におりてきてくるかもしれないよ。
だから周囲の人に愛されて応援してもらえるチームになることです。
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【笑顔】・・・・笑顔連発はどこの会場も同じ。多感な中学生も純真な中学生にもどってくれるのがいい。笑顔無くしてバレーなし!
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大根抜き・・休憩時間もごらんの通り。おもしろくて仕方ないようです。

【志をもった参加者】・・・・泊りがけできてくれた中学校の指導者も結構多く、懇親会も14名と少数ながらもみなさん「指導法の勉強のために参加した」人ばかりなので、ちょっとひと味違いました。どう違う? やはり、指導法を探しているので、質問や会話の中身が違う。極端にいえば「うちわの話」が少ないこと。酒がはいれば大体みなさんあっちこっちで「内輪の話・世間話」が主流。これはあまり楽しくない自分にとっては非常にありがたい。といって白熱した議論でもない。酒飲んでの議論は疲れるから極力遠慮させてもらっている。酒の勢いでしか会話できない人物に人の上に立つ資格はないと思っているので・・・・。かの有名な三菱創始者の岩崎弥太郎は「酒は一合飲んで酔え、一升飲んだら酔うな」と名言を残した。体調も思わしくなかったがそれも忘れて体調回復。最後の二次会も進んで参加したのである。
 県外の参加者は千葉、長野、栃木、群馬、東京・・・・初めて長野県から参加した中学校の○先生。教科は英語。バレーは素人とか。今度バレー部の顧問になった。県内の部活指導者研修会を受けた。元全日本のノブコフこと斉藤選手と東レの石渡さんが講師にきてくれた。その中で「草野さんという方がこんなおもしろい指導をされていると何回も自然体の話をしてくれたので、ネットで探して興味を持って今回参加しました」と言ってくれた。1日目を終えてカメラがなかったのが悔やまれたのか、懇親会の前にDVDカメラを購入して二日目に備えられていた。
 千葉からの参加の男子中学生。引率の女性の先生曰く「本で知ってなんとか子供を体験させたかった。ネットで調べてようやく実現できて満足です。子供たちはいろんな体験ができてありがとうございました」と言ってくれた。子どもたちはシャイながら一生懸命取組んでくれた。美人教師で映画のおっぱいバレーを思い出した。いい感じだったよ。見ていて微笑ましい光景。
 初めてのつくば市。異国の街並みを感じた。すぐ近くに筑波大学があり、筑波大学バレー部出身の知り合いの知り合いも。みなさんそれこそ「一隅を照らす人」でした。
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by kusanokenji | 2009-11-30 09:15 | ■講習会リポート
この一年の目標。
ただひたすら
「人が喜んでくれるバレー塾に専心する」
そのために、新規出版も控え
ひたすら毎回のバレー塾での反省を次にいかすための作業。
これがすなわち「自分磨きの時間」みたいなものだと
昨今、自然と思えるようになった。
決意ではない、実感なので
こうして書けるのも自然な気持ち。

先週の新宿に引き続き、今週も新幹線経由で「つくば」へ。
帰りも同じ時間帯で今頃の時間。
勿論帰ったら寂しく一人であるが、これもまた自分磨きにはちょうどいい。

今回の「つくば」も、またよかった。
詳しくは明日当り書くと思うが
子供の姿をみて人間の潜在能力の凄さとか素晴しさとか
そういうものを、目の前で見せてもらえることの有難さを感じる。

今回は中学校の指導者が「指導者研修」として多く参加してくださった。
日頃の田上先生のお人柄だろうと思った。

いつも思うことだけど
バレー塾に集まる人たちとは、もう二度と会うことがない人たちもいる。
だからこそかけがえのない時間にしたい。
そのためには、なまけず一日を過ごさねばと思うのである。
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by Kusanokenji | 2009-11-30 00:03 | ■連載“日々努力”
試合に敗れて言われるのは
「なぜ負けたか、その原因を分析しろ!」

さてさて、負けた原因はどこにあるの?って考えても
でるのは「ケガ人がいた、ハートが弱い、練習が足りない・・・・」
そんなことするから次も勝てないのじゃないの?
というのが僕の考え。
「原因をいくら考えてもその中には解決方法はない」ということである。
原因はあくまでも原因であって
解決手段ではないということ。
これすごく重要です。

会社経営がうまくいかない人に、
  会社経営法を教えてくれと頼むようなもの。

どうも日本人は「反省」が好きなようだ。
反省することそのものが目的になってしまっている場合が多いのでは?

僕の場合は
勝つ為の手順のどこで狂ったんだろう?って視点で考える。
試合で最高の力を出すために準備して試合に臨んだわけであるから
「どこが不足だったのか」を考えるのである。
不足がみつかればそこを補う対策ができるってワケ。

そういうことは、試合中に大体わかるものだ。
「あっ、しまった、そこは練習しなかった、申し訳ない」
ってなわけで、試合後すぐ引き返して、その練習をしたり
あるいは、トーナメントで一日3試合が組まれていたりした場合
1試合目に苦戦して、その原因が判明したら次の試合に備えるために
すぐに練習会場に直行して、不足分を修正して次の試合に備えたりは常識。
そのために、先ずは「練習会場を確保する」が試合に臨む大きな仕事でもあった。

負けて、帰って、時間がすぎて、集合して、机の上で原因分析?
そういう緩やかな、あるいはぬるい状態で解決できるほど甘いことではない。

分析→対策→実践は、同時通訳みたいなクイックアクションが必要だ。
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by kusanokenji | 2009-11-27 09:05 | ■連載“日々努力”
「あなたが光れば、あなたのお隣も光りますよ」
あなた自身が発光体になってください。
太陽の光を反射するだけの月の光ではダメです。

先日の新宿ママさんたちへのお話の内容です。

輝いてください。
あなた自身が輝いてください。
あなたの傍に居る人が
道に迷って不安になっていたら
あなた自身が灯台になってあげてください。

平たく言えば
身近な人を大事にせよということですね。
身近な人とは
仲間であり
部下であり
生徒であり
選手であり
  ・
  ・
  ・
一隅を照らす指導者育成!
今日も少しでも近づく行動をしましよう。
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by kusanokenji | 2009-11-26 06:25 | ■連載“日々努力”
「何の練習をしようかな?」
もうこの時点で、効果的な練習は望めない。
なぜなら、主役が選手から練習のメニューになっているから。
練習の内容が目的になってしまっているからである。
これを「練習のための練習」という。

それはママさんを見て感じる。
10年もやっているのにぎこちないのはなぜか。
10年もやればもっとうまくなっているはず、おもうのが正常な思考。
何事も10年も続けてやれば相当な腕前になっているはず。
いや、ママさんだけではない。
中学生も高校生も実業団にも言えること。
うまく行かないのは選手がわるいのではなく
練習方法がマッチしてない、的確ではない、
そう思ったほうが賢い判断だと思う。

では、どうすればいいか!
あのプレーができるために何をすればいいのか?
このコースが打てるためにはどんな練習が必要か?
そういうことを無視して上達するとは到底思えないからである。

そこで浮かび上がったいくつかの候補の中から選択した練習を行う。
うまく行かないと判断したらすぐに別な練習方法に切り換える。
こうすると、「目的を達成するための練習」になる。

目的を明確にすること。
何のために練習をするのか、この練習が必要なのかを明確にせよということ。
目的を達成する手段の一つとして今日はこの練習をおこないます!
それくらいは考えましようということ。

これは、講習会で何をするか? それと同じ発想だ。
私の場合、講習会がない時間はすべてこの課題に費やしている。
どんな対象の人がきても対応できるようにあらゆる角度から準備している。
試験で「95点から100点を目指す努力」がそこにある。

したがって、最初から「何をやる」と決めてかからない。
なぜなら、それは自分の都合優先で、相手を無視した傲慢だからである。

参加した人たちにとって何が一番必要か!
ただ、満足して帰っていただく。
ただ、喜んで帰っていただく。
ただ、そのために今日も生きる。
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by kusanokenji | 2009-11-24 22:45 | ■連載“日々努力”
今日(昨日になるのかな)、
新宿のバレー塾を終え、8人で反省会を行った。
場所は去年と同じ場所で名古屋の八丁味噌が美味しいオデン屋。
そこで、いろいろ談義した内容でもあるが
指導している選手やチームの愚痴不満はこぼすべきではない!  と。
ましてや同じ仲間の選手の悪口はやめたほうがいいねと。
聞くほうも辛いし、話すほうも楽しくないしね。
なんだか全体が暗くなって重苦しくなるだけ。
やはり前を向く会話がいい。常にそうなるように心がけよう。
そんな会話になった。

指導している選手はいわば部下であり仲間でもある。
部下や仲間を憎んだり愚痴ったりするそんな指導者にはなりたくないね、
そんな話である。
それを考えるだけでも随分とちがってくるように思う。
また心して新たに進みたいと思う。
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by kusanokenji | 2009-11-24 01:09 | ■連載“日々努力”

in新宿

【第602回】 in新宿Ⅱ(東京都)
2009年11月23(祝)・・・新宿元気館:40名
★受講者累計 117,590名 
  前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 【今年は・・・】昨年はコート一面に対して人数が多すぎたので今年は40名に限定。ちょうどいい人数でいろいろなことができました。それにしてもみなさんお若い!一日中、休むことなく、サボルことなく、黙々と笑顔で頑張っている姿はママさん美人集団。昼食後、40分くらい講義。といっても漫談風の話。今回も真剣に聞いていただきました。会場は新宿ど真ん中。西早稲田駅と直結している体育館。みんな手作りのバレー塾。ママさんだってやればできるんです。できるかできないかはやるかやらないかの問題。続けるか続けないかは覚悟次第。強い信念と行動力があれば何事も叶うもの。ご苦労様です。一隅を照らす人間として、さり気なくやり続けましよう。すくなくとも僕はそう思っています。この看板(横断幕)・・・お見事ですね。
【9人制のバレー観を変える】・・・前夜祭での席上、どうもママさんバレーの固定観念が強すぎるところを発見。ちょっと崩してみよう・・・・と挑戦してみました。結構できました。うまかったですよ。やればできるじゃないですか!・・・そんな感じ。自信もってくれたら何よりです。
<その1>・・・1)強打レシーブを直接2段トスにする、 2)フォワードが積極的にレシーブに参加する・・・この2点をやってみました。次にレシーバーの判断・・・ワンタッチしていれば2段トスにもっていく・・・・というのが常識になっているが、ここが大きな落とし穴。微妙なワンタッチなんて見えるはずがない。したがって2段トスにならずチャンスで返球するパターンが多い。そこで考え方を「相手のスパイクボールがはっきり味方ブロックに当たってないとわかったときだけセッターに返すレシーブを行う!」ということをしたらどうか・・・「つまり、それ以外はすべて2段トス。勿論強打もアンダーでそのままトスにもっていく」・・・それをドリル化。
<その2>・・・フォワードの選手がセッターが殆んどが定番とか。これをHCにする。いわゆるランニングセッターでやってみましたが・・・結果は皆さんどう思われたか聞いていませんのでわかりません。
でも、みなさん、ネットプレーがうまくなっていました。それと、目がキラキラ輝いていてとても美しかったよ!
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 【お見送り】・・・午後7:47分新大阪行きの「のぞみ」までお見送りしていただきました。車内からパチリ。どうもありがとう!
【ママさんの質問力は天下一品】・・・ママさんのいいところは質問が多いということ(笑)。それもしつこい(笑)。でも楽しい。これはすごくいいこと。分からなかったら???もするし、これがまたいい。子供は説明したらわかってもわからなくても「はい、ありがとうございました」ってすぐ帰るけど、ママさんは違う。日頃生活で鍛えられた「納得するまで!」の精神はここでもきっちり発揮されており、少々しつこいくらいが本気モードの証拠。とても楽しくなりました。これ冗談ではありません。「育てる」とはSODATERUと書きますが、そこからS(サゾ・・・苦痛を与える)をとると「ODATERU:おだてる」になる。育てるとは、きついことを言うのでなくおだてること。つまり、欠点を指摘することでなく、うまく誉めること、核心をついた長所をホメながら伸ばすことなり!ということを笑いながら説明していくわけですが、これがまた楽しい。わかっていても誉められたら嬉しくなるもの。大人になるほど誉められることに飢えているのかもしれないね。これが人間なんだよね。こういう心の機微みたいなものがツーカーで分かり合えながらの指導は絶えず笑いがあって、かつ真剣で、核心をついたものに向っているのでとても生産的。ぼくはこういう雰囲気は好きだな。ママさんに対して真剣に目くじら立てて怒って指導するのが僕には理解できない。こういう関係になると会話の流れの中で「アホか!」と言えるようになるし、それが逆に爆笑を誘って潤滑剤になる。そういう言葉で落ち込まなくなるのがいい。普通は「アホ」とか「バカ」とか言われたら大変だもんね。質問してくれたたくさんのママさんたちありがとう。そういえば、高校の若い先生も前向きでよかったよ。また八王子の先生と連絡とって、いい教師にまい進してください。
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by kusanokenji | 2009-11-24 00:06 | ■講習会リポート

in東京

【第601回】 in八王子Ⅴ(東京都)
2009年11月21(土)・・・八王子第三小学校、:40名
      11月23(日)・・・コニカミノルタ体育館:150名
★受講者累計 117,550名 
  前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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今年で第5回目の開催。
初日は八王子第三小学校体育館で小学生対象のバレー塾。
2日目は小学生、中学生、高校生3チーム参加。全員で150名の大所帯。最初から最後まで活気溢れる充実したバレー塾で楽しく、かつ有意義に終ることができました。
【成長していた小学生】・・・八王子市内には70以上の小学校があるのに、バレーボールチームはたったの二つ。市内には高校バレー名門校もあるのに寂しい状況である。この状況に見かねて立ち上がったのが作間教諭。もう5年前である。学校では特別支援学級の担任。コツコツ子供と向き合って教育活動に従事されている先生である。けしてハデさや熱さは感じさせないが、粘り強くそして芯の強さをもつ子供の育成に心を配っておられる。今年のチームは1年生が3人・・・全部で10人くらいかな? 6年生が1年生や後輩の面倒をみている姿には完全に母性愛を感じる。素晴しい光景だ。立派に成長している姿を拝見して、目先の勝敗がちっぽけに見えた。バレー塾で知り合って、その後ずっと交流を続けている都立府中西高校の生徒さんも素晴しい。小学生とは姉妹の関係みたいになっている。いい交流を継続しているのも両方の顧問の先生のお人柄。スポーツの指導者も最後は人柄がものをいう。そういう感じを一層強くした次第。まさしく人間教育の根源だ
【進学校の部活の意義】
・・・横浜から参加の横浜雙葉高校。進学校で有名な小中高一貫の私学。今日は中学生30名、高校生が3名、合計33名が参加してくれていました。高校生はちょうどお受験などで大変みたいです。3年前にも埼玉で行われたバレー塾にも参加。その時に当時のキャプテンから頂いた手紙を思い出した。とても新鮮な高校生らしい目線でのお手紙に感激したことを顧問の先生に伝えたところ、彼女は現在防衛大学に進学しているとのことです。なるほどとガッテン! 国を思う気持ち、自分の生き方をしっかりもって「今を生きる」・・・・そういう姿勢を感じました。それで閉講式のときにこの話をしました。試合に勝つことも大事かもしれないが、先輩としてチームに何を遺したか?・・・・これも部活の大いなる意義です。これがチームの伝統として脈々受け継がれていくことを、「無形の文化」が育っているということになるのでしょう。未来ある中高校生には技術的なことと併行してこういうことを沢山学んで欲しいと思って、結構人間学的な話も交えながらのバレー塾にもっていきました。開講式の直後、ブログに書いた「提灯の話」をして、ところでなぜ盲目の人に提灯を渡したの?という質問にも見事答えてくれたのが横浜雙葉高校の高校生でした。ちょっと文化の香のするバレー塾もいいものです。バレー界の鎖国はいけません。
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by kusanokenji | 2009-11-24 00:01 | ■講習会リポート
~法話(御釈迦さんの話)~より
インドに目の不自由なAさんという人がいた。
Aさんが久し振りに友達のBさんを尋ねた。
話に花が咲き、すっかり夜になった。
Aさん:「夜道は危ないから提灯を持っていけ」
Bさん・「目が見えないのに提灯なんて冗談はよしてくれ!」
Aさん:「何を言ってるか、あなたはいらなくても、相手がぶつかってくるからだ」
Aさん:「あ、そうか、ありがとう」

と、まあこんな話であるが、
夜に漁船と自衛隊の鑑が衝突した話を思いだした。
夜間、自転車の無灯火運転も同じだな。

自分には不要なものでも
相手には必要なものがあるんだよな。
そういう意味ではバザーとか、リサイクルとか助け合いの精神とか
それと、好き嫌い、わがまま、自己中心などの人間性の問題・・・!

バレーボールの指導にも役に立ちそうだ。
自分は不要でも、相手に必要なもの なあ~にい~?
なぞなぞも、おもしろそうだ。
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by kusanokenji | 2009-11-20 21:41 | ■連載“日々努力”
何年がぶりに、拙著「日々新た」をパラパラめくってみた。
「男の修行」が目にはいった。

男の修行
苦しいこともあろう
言いたいこともあろう
不満なことも
腹の立つことも
泣きたいこともあろう
これらをじっと
こらえていくのが
男の修行というものだ
 
   山本五十六

当時は、こういうことを書いて壁に貼り付けなければいけないほど
毎日が修行みたな日々だったんだと当時の様子が蘇った。
逃げてはいけない
守るもののために・・・・!
守るものとは・・・
勿論選手であり、チーム。
その延長線のはるかかなたに家族がある。
そういう一念で頑張っていたことが昨日のように思いだされる。
ただ、当時は一人でなかった。
いつも一緒に頑張ってくれた連れ合いの存在があった。
この人となら頑張れる!
そういう人と出会ったこと自体が運命。
だから今も頑張れる。

この本の副題は「叱られて・教えられて」
まえがきには
『あるOGから「叱ってくれる人はもういません」
という印象深い言葉を聞きました。
それを聞いて
彼女の自立への第一歩の言葉に聞えました。
叱ってもらえた「幸せ」
教えてもらえた「喜び」
そういうものを感じてくれていたのでしょうか。
選手たちが、一人の人間として自立するために
何を叱られ
何を教えられてきたのかを
ここに残すことにしました。2001年1月1日』
と書いてあります。

これからボチボチ読みます。
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by kusanokenji | 2009-11-19 09:48 | ■連載“日々努力”