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by kusanokenji

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キャプテンのみなさん
いつもご苦労様です。
中学生も高校生ももうすぐラストゲームですね。
最後のひとがんばりだけど
自分ひとりで頑張り過ぎないほうがいいよ。
自分ひとりで考えすぎたり悩みすぎたりしないことだよ。
ピリピリよりもホッコリ感を与えるキャプテンがいいな。
そのためには自分を好きになることです。
自分の欠点も長所もまとめて好きになってください。
紙は裏と表があるでしょう。
紙の表と裏を別々にしたら紙は破けてしまうよ。
誰にだって欠点はあります。
欠点と長所は表裏一体と言います。裏と表の関係です。
両方があって1枚の紙になります。
人間も同じだよ。
欠点を隠し通していいところだけを見せようとしたら疲れるよ。
自分だけでなくきっと相手も疲れるよ。
自分を好きになると不思議と素直になれます。
魔法の力以上に素直になれます。
素直になるときっと周囲の人に安心感を与えます。
そう、周囲に安心感を与えることができたらキャプテンとして最高だと思うよ・・・・
ガンバレキャプテン!
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by kusanokenji | 2009-05-28 22:55 | ■連載“日々努力”
昨日、昔のキャプテンが線香をあげにきてくれた。
チーム黎明期に苦労をともにしてきたキャプテン。
妻が我が子のように思いつづけてきた子。
今は3人の子育て(小1、幼稚園、1歳)真っ最中。
そこでこんな話が出た。それは「子供の教育」。
「なんでも1番になることがすごいことではないんだよ。
1番を目指すことはとても大切なことだとは思うけど
そのために一生懸命がんばる姿がすごいことなんだよ。
だから、1番になりたいからって、人を悲しませたり
嫌なことをしたりするのは、ブッブー×!です。
さいしょからあきらめるのもブッブー×!です。」


話は前段、後段があって長くなるので省略させていただいたが
日常生活のどこにでもある出来事をめぐっての親と子の会話の一部である。
「第1114話」の話とダブって、さすがと思わせてくれて嬉しかった。

①1番という結果だけがすごいことではない。
②1番を目指して頑張ることの中に大切なことがいっぱいある
(後の人生を生きるのにとても役に立つことを学べるという意味)
③最初から何もしないであきらめることはやめよう。
④人を悲しませたり押しのけてまで1番になることはやめよう。

まさしく「人間学」そのものである。
小学校の指導者や保護者の方に聞かせたい話だ。
目先の結果じゃなく、将来のわが子の姿を見据えての教育の大切さ。
小学校1年生の子供と正面から向き合えるお母さんの大切さ。
さすがだと思った。
そういえば誰か言ってたな、家庭での躾は「つ」がつくまでだと。
「9つ(ここのつ)」までですよ、と誰か言ってた。どこで聞いたんだろう。
勿論、彼女は子育てが終るまでママさんバレーのお誘いも、仕事もお休みです。
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by kusanokenji | 2009-05-27 10:22 | ■連載“日々努力”
「会社をリタヤ後、年金支給までと思い、アルバイトなどで働いた。そのたびに「働き方」「雇用のありかた」に大きな違和感を感じ続けている。・・・・若い先輩社員に挨拶しても知らんぷり。疑問に思うことを尋ねても「知ったことか」といわんばかりの態度である。定年まで籍を置いた会社のことなど考えたくも無い。その商品を買う気も起きない。そんな元社員やアルバイトを増やし続けてどうなるんだろうか・・・」 本日付の新聞の投稿記事より。 
 僕の場合、幸いにもここまで育ててもらった二つの会社に感謝・感謝の気持ちで過ごさせてもらっているが、テレビや新聞を通じて知る中高年の悲哀、怒り、悩みを代弁している文章だと思って引用した。

 四つの幸せの中の一つに「愛されていることの幸せ」があることを思い出した。
つまり「ヒトは大切にされてこそ・・・」でと言いたいのである。
生きている者すべてに通じる考えだからそれは子供も大人も同じである。
おそらく兼読もそうであろう。だからこそ多くの民から慕われている。
ヒトはモノじゃない。
人を人として大切にしていく精神がない会社に愛着や郷愁を感じることはできないと
冒頭の投稿された方は言いたかったのだろうと推察する。
バレーボールのチームも同じだ。
先日、過去の成績は「記録に残るが心には残らない」と書いた。
勝利至上主義よりも大切なことがありますよ、ということである。
今週も来週も中学校の全校生徒に向けての教育講演会が控えている。
「人の心、自分の心に残る部活動」について喋りたいものだ。
日本の未来を背負う子供たちに直接メッセージを発することのできる自分はとてもハッピーで幸せだ。
しかし、一方ではそういう思いはあってもなかなか外に向って発言できない人もいる。
自分はそういう心ある人の分まで伝える義務がある。
そう思うのである。
なぜなら、その人たちに多くお世話になってきたからである。
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by kusanokenji | 2009-05-26 09:13 | ■連載“日々努力”
「貧乏でも、握り飯を分け合って食べれる友が居れば
   心は満たされる」・・・昨晩の兼読のセリフ。

「おぬしはアホにもなれる心をもった男だ。それが俺と違うところだ。
  だからおぬしは人に好かれる。
  俺は人から嫌われる」・・・石田三成のセリフ。

人は自分にないものに魅かれるもの。
 互いに思いやり、共に歩む志をもった友が真の友・・・

そんな展開のドラマ。
さすがはNHK大河ドラマだ。人間学が散りばめられている。
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by kusanokenji | 2009-05-25 09:18 | ■連載“日々努力”
三成「越後の民だけでなく日本国の民を思うことが大事で
   秀吉はそのために天下人になろうとしているのだ」
兼読「幸せは国が豊かになる以上に友や仲間がいることだ」
今晩の「天地人」で石田三成と兼読の会話のテレビ欄の紹介である。

昨日の「清子さんの1回忌・思い出を語る会」はまさしく
天国の嫁が引き合わせてくれた「気の置けない友や仲間との語らいの会」であった。
お休みの日なのに遠方から駆けつけてくれる多くの友や仲間のありがたさを感じた一日。
三菱電機を辞めて20年経過するのに「おい、おまえ、監督さん」の関係の糸は
ますます太くなっているかのようである。
そういえば集まったみんなも当時より20歳、年をとっているんだよな。
20年の歳月を生きるということはそれぞれに苦労を重ねてきたんだろう。
人間が練られ、人間が磨かれてきた20年間の歳月。
「えっ!、もう45歳?、お前は47歳か?うそっ~!」そんな会話が飛び出す。
プリプリの代わりにほんのちょっとだけシワが増えたくらいであとは当時のままなのに
年齢だけは確実に増えているんだと実感。
午前11:30分に始まった会は、二次会、三次会へと流れていった。
三次会が終ったのが夜の○○時。なのに周囲には10人以上も残っていた。
僕はフラフラで帰ったようだ。途中まで後輩と一緒に帰ったみたいだけど
朝、二日酔いの感覚で目が覚めた。
部屋中の電気がつきっぱなし。上は裸で毛布にくるまっていた。
まさに酔っ払いである。着替えもできないほど・・・。ひさしぶりやなと思った。
さっき、起きてお土産にもらった「福住のお饅頭」と、選手がつくってくれたお弁当の
「お赤飯」を食べた。涙がポロポロでるくらい美味しかった。
明日は家で法要。しっかり準備しなくっちゃ。

思い出話というのは
「苦労したこと」「怒られた事」この二つの話に花が咲くものだ。
試合に勝ったとか、楽しかったこととかの話題は一つも出てこないから不思議だ。
成績は記録に残るだけで、人の心の中には残らないものだなと再認識。
縁の下で頑張ってくれたメンバーが明るく逞しく主役を演じてくれるのもいいな。
いつまでも一緒にいたいなと別れを惜しむ面々・・・
あらためて、試合に勝つことの結果よりもそのプロセスの中に
青春時代にスポーツに打ち込むことの意義があることを感じた一日でもあった。
みんなに感謝!
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by kusanokenji | 2009-05-24 11:32 | ■連載“日々努力”
バレーボール選手の小学生のあるべき姿とは・・・・
紀和ティンカーベルズは週に土日2日の練習(7時間)である。
交流試合などがあるとその分練習はなくなる。
普段の練習でも半分はコーディネーション関係なので、俗にいうバレーボールの練習は
週に2~3時間がいいところである。したがって試合になると当然勝てない。
しかしである。
先日の橋本でのバレー塾に参加された方ならお分かりであるが、「違う!」のである。
何が?・・・・動きが・・・技術が・・・・将来をワクワクさせるのである。
見た目は小さくて普通の女の子であるが、5年生になるとその動きの輝きがひときは違う。
あきらかに体内のあらゆる神経系と筋肉が連鎖して全身の調和された動きそのものである。
充分、充分!と一人ほくそ笑んでいるのは僕だけではない筈。
できたら、もう少し身近に居てあげたいな、
中学校でも見てあげれたらな・・・なんて思いもでてくるが。
だからこそ「違いのわかる指導者育成」が重要なのである。

今日は早起きしてしまった。
天国の嫁がおこしたのかな。
今日は、青春時代に苦楽を共にした三菱電機のバレー仲間たちが沢山集まって
「一回忌・・・思い出を語る会」を塚口で催してくれる日だ。
あー、もう一年か。
いまだに信じられない。
「お~い」と呼べば「は~い」と返事が聞えるのだ。
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by kusanokenji | 2009-05-23 05:17 | ■連載“日々努力”
昨日は”1111”並びで、みなさんに何かいいことありますように、と
お願いしていたら、逆に僕のほうが”いい報告”を何通か頂きました。

ところで、「僕は教育のプロです」と言われる小学校の先生の話。
彼はバレーボールの指導者でもあります。その先生が練習中に
1年生の子供に向って「○○さん」とさんづけしているのがとても新鮮に思えたので
聞いてみました。どうしてさんづけですか?と。彼は答えました。
「一人の人間として尊重しているからです」・・・

その時「おまえ」と口走っている自分をとても反省しました。当時は
女房にも選手にも「おまえ」が当たり前になっているのでどうしても
”さん”づけはできませんでした。それはそれでいいか、と勝手に解釈しました。

あるとき女房が後輩を○○君と呼んでいたので「年下でも部下でも、男性を呼ぶ時は
さんづけのほうが感じがいいよ」と言ったことがあります。
小学校の先生が孫みたいな生徒に「さんづけ」で呼んでもバカにされたりしません。
かえって人間的に尊敬されます。
自分で自分を高い位置に押し上げるような言動は慎もうということです。
僕はそういうことが嫌いなので「大阪のおっちゃん」で通していますが。
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by kusanokenji | 2009-05-22 08:30 | ■連載“日々努力”

第1111話・・・縁

今日は「1111」が並びました。
何かいいことがあればいいですね。

こんな言葉に出会いました。
「ある人が1万円を拾って1万円得をしたと思って懐に入れた。
けれど、1万円落とした人は残念無念と思っている。
そうすると拾った人は残念無念を拾ったことになって
その残念無念がついて回る」・・・・こんな話(文章)でした。

そこで思いました。
人と争ったり、人を責めたりして、たとえ勝ったとしても相手に恨まれたら
結局恨みの種を蒔いただけのことになるのでこれはよくないなと思いました。

これまでの人生の中でバレーボールや仕事を通じて沢山の人と接してきました。
中にはどうしても人間的に好きになれない人もいました。
これまで努力に努力を重ねて築き上げたことでも、すべて残して裸一貫で再出発
を何度も体験しました。すなわち、過去をさら地にして新築工事をするようなものです。
未練や悪縁と決別するためには「後を振り向かない」ことだと思ったからです。

自分を変えたい
自分を忘れたい
自分に勝ちたい

そういう時は、目の前のことに、我を忘れて取組みます。
トイレ掃除や、洗濯や拭き掃除で汗をかくとなんだかスッキリします。
良い縁に恵まれてください。
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by kusanokenji | 2009-05-21 08:17 | ■連載“日々努力”
「自分は浅いなー」と受け止めた時から本当の勉強が始まる。
最初はあまりの衝撃にとまどいます。
これまでの自分の考えは何だったと、それを素直に認めるのもしゃくで複雑な心境になります。何年か後になって、同じような内容を聞いた時に初めて本質がわかったような気になるときがあります。そんな気になったとき、「あの頃は浅かったなー」と気づきます。
そうなんです。
自分の理解できることしか理解できない状態だったことへの気づきです。
そしてあるきっかけで自分を空っぽにすると本質まで届くことにまた気づきます。
一段上にあがった気になります。この頃から学ぶことが楽しくなります。ワクワクかな。
”無”とは最初から何もない状態でこれは人間は赤ん坊の時だけでしょうか。
3歳になるともうすっかり・・・・・大人になるとヘドロ以上(笑)かも知れませんね。
で、少しでもこのヘドロを捨ててお勉強に取組む。
この作業は年齢に関係ないことを最近は実感しています。(○本さんのブログ
そういう姿を自然体の仲間が沢山見せてくれるからです。
自分の欠点と戦って心の掃除に取組んでいる人もいます。
欠点修正というより、新たな自分発見と言ったほうが正しいと思います。
ママさんも例外ではありません。向上心が雨後の竹の子のように頭をもたげます。
こういう姿を見ると「人間って凄いな」と思ってしまいます。
人間ってちょっとした何かのきっかけで新たな自分づくりに着手できるんですね。
こういう人をみるとついつい応援したくなります。

「天が応援したくなる仕事をせよ!」という言葉もありますが
中高年になって自分に素直に向き合えるって素敵です。
自分の周りにそういう人が増えてくる・・・これこそ「天が応援してくれているんだ」
そう思えるときがあります。

子供もいいけど、大人もいいな!
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by kusanokenji | 2009-05-20 12:19 | ■連載“日々努力”

in弘前

【道徳講話 実施要項】
1.趣 旨 
   校外の方を講師に招いて、講話を聞くことにより自分の生活をふり返り、
   よりよく生きようとするとともに豊かな心を育む。
2.日 時 平成21年6月5日(金)5校時(13:30~14:20)
3.場 所 弘前一中体育館
4.対 象   全校生徒、及び教職員 

5.演 題   心に響く道徳講話 「スポーツと人間学」 
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by kusanokenji | 2009-05-20 07:17 | メモ