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by kusanokenji

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1992年に出した「366ノート」の一説を思い出した。
「お前達はOGが立っているのになぜイスに座っているんだ!」
と一喝!、現役選手への指導がここから始まった・・・・。

監督は、OBが幸せに生きているかを大事にせよ。
      なぜなら、あなたが指導した選手だからだ。
        その心が現役にも大きな幸運をもたらすからだ。
          そのことがチームを持つことの責任だからだ。

こういう考えは様々なところで通じる。
チームの監督、学校の教師、会社の経営者、国の首相・・・。
支えてきた人たちを切り捨てる考えに未来はない。
少なくとも、そう思う人で、そのような生き方をしようぜ。
道を切り拓こうぜ!

皆様のご多幸をお祈りします。
そして、来年もよろしくお願いします!
一年間ありがとうございました。
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by kusanokenji | 2008-12-30 08:17 | ■連載“日々努力”

in伊豆

【自然体バレー塾 in 伊豆 開催要項】
静岡県伊豆地区では初めての自然体バレー塾を下記の通り開催致しますので、ご案
内させていただきます。

目 的: 子供から大人までバレーボールを通じて、互いに学び合える地域づくり。
       ・子供達の将来を見据えた「体づくり」、「人づくり」のできる指導者育成。
       ・身体メカニズムに基づいた練習法、コンディショニングの普及。
主 催:  伊豆市バレーボール協会
主 管:  自然体バレー塾 in 伊豆 実行委員会
協 力:  静岡県東部バレーボール協会中学部
      長岡ジュニアバレーボールクラブ
開催日: 平成21年2月21日(土)~22日(日)
会 場: 伊豆市立修善寺中学校 体育館
日 程: 《1日目》
9:00 ~ 受付
9:30 ~ 12:00 講義
13:30 ~ 16:30 実技指導
      《2日目》
9:00 ~ 受付
9:30 ~ 16:00 実技指導
対 象: 18歳以上で本講習会受講を希望し、所定の申込手続を行った者。
※バレーボール指導者の方は、原則として1日目の講義から受講される様、
        お願い申し上げます。
※参加希望者が多数となった場合、参加申込期限前でも申込受付を打切る
        事もありますので、予めご承知いただくと共に早めに申込いただけます
        様、お願い申し上げます。
※選手(子供)については、伊豆市内の小学生及び中学生の参加を優先さ
        せていただきすので、大変申し訳ありませんが、今回は選手の参加希望
        は受付けません。ただし、参加枠に余裕が生じた場合は、先着順にて参
        加希望を受付たいと思いますので、参加申込み時に、選手の参加希望の
        有無をお知らせください。
参加費: ひとり(2日間)¥2,000
昼 食: 1食¥700にて、お弁当をご用意致します。
懇親会: 2月21日(土)18:30より、懇親会を予定しております。
      (会費¥6,000)
宿 泊: 1泊朝食付¥7,500にてご予約を承ります。
※宿泊先は温泉旅館の為、他の参加者と相部屋になります事を、予めご承
        知ください。
※確保している宿泊枠には限りがありますので、宿泊を希望される方は早
        めにご予約される事をお勧め致します。
申 込:  参加ご希望の方は、お名前とEメールアドレスまたはFAX番号を明記の上、
      下記宛先までご連絡ください。折り返し、申込用紙を送信致します。
宛先: 自然体バレー塾 in 伊豆 実行委員長 三枝 俊也
Eメール: toshiya_3193@cy.tnc.ne.jp
FAX: 0558-83-2787
※申込期限: 平成21年1月25日(日)まで
      注):静岡県東部地区の中学校バレー部顧問の先生及び、伊豆市バレーボ
         ール協会登録チームに所属している方は、別ルートでの申込となります
         ので、詳しくは三枝までお問合せください。
その他: 会場の駐車場があまり大きくないので、車でお越しになられる方はできるだけ
      乗り合せて来られるか、公共交通機関をご利用される様、お願い申し上げま
      す。
      不明な点がございましたら、三枝までお問合せください。
      (Eメール:toshiya_3193@cy.tnc.ne.jp)
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by kusanokenji | 2008-12-29 14:26 | ■開催要項
今年最後の締めくくりは「叱れ!」
子どもに
叱ってもらった幸せ!  
を感じさせろといいたい。
怒るとは違う。叱るのだ。
やみくもに怒るのではない。普段は優しい親でいい。
しかし、一度や二度は本気で叱らなければいけないときがあるはずだ。
その時叱られた子どもはきっと感謝するに違いない。そう思うからである。

叱らなければいけない時に叱れる指導者になろう!
愛がないと本気で叱れない。
本気で叱られた子どもは必ず心が豊かになる。そう思う。
逞しく優しい人間になるように心をこめて叱るのだ。
きっと一生の財産を得るかどうかの分かれ道だと思う。

叱るとは・・・言葉で相手を救うこと。
”ヒ”は匙(さじ、スプーン)のこと。
昔、難病を匙一杯の煎じた薬草を飲ませて治したことからきた言葉。
匙を投げる・・・・とは、もう助からないと諦めること。
悪いことをしているのに叱られないとは、匙を投げられたということなるのだ。
それでいいはずがない。
未熟な子どもの躾けに「叱る」は必需品。
料理でいえば隠し味みたいなもの。
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by kusanokenji | 2008-12-29 08:33 | ■連載“日々努力”
「中学校の教師達が呼びかけをして小学生のために開いた講習会」
2008年最後のバレー塾【第561回in長浜】がそうである。
滋賀県長浜市地区の先生方が実行委員会を結成して「自然体バレーの理念や指導法を小学生にも体験してもらおう・・・」と計画され、ついに年末の12月27日に実現された。折りしも今年最大の大雪で交通遮断で不参加も出たが、それでも300名集まって大盛況。逆な立場で、小学校主催の講習会で中学校に呼びかけててもなかなか参加してくれない実状の中で今回の試みは画期的と言っていいだろう。「中学校ではこんなバレーをしているんだよ、中学校に入学したら安心してバレー続けてよ」というメッセーシが小学生のハートを射止めたことは間違いない。これからの発展を期待しよう。勿論、小学生も中学生も「一日中全員が主役」である。
 地域の子供達の成長のために小学校と中学校の指導者が手をつなぐことの意義は大きい。ここに高校も絡んできて欲しい。指導者が変われば子どもは確実に変わるのだ。今回の試みを一過性にしてはいけない。子どもに直接関わる指導者と親が、子どもの成長の鍵を握っているのは間違いない。是非頑張って欲しい。微力ながら応援させていただく。そして第2、第3の長浜方式の出現を願いたい。
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by kusanokenji | 2008-12-28 22:44 | ■連載“日々努力”

in長浜

【第561回】 in長浜(滋賀県)
12月26日(金):中学強化練習(4チ-ム)  長浜南中体育館 60名
12月27日(土):小中高 バレー塾・・・・・・  長浜市民体育館:300名
12月28日(日):中学強化練習会(8チーム)      〃     100名
460名参加★受講者累計 105、810名 

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【小中の連携づくりへGO!】・・・・地区の中学校の先生方が協力して小学校のチームに呼びかけて実現した極めて異例のバレー塾でした。
 「中学校ではこんなバレーをしているんだよ、だから中学校に入学したら心配しないでバレー部に入っておいでね!」とのメッセージを伝えるのが大きな目的となった今回のバレー塾。懇親会の席上、あるベテランの小学生指導者は「ほんまにありがたい、これで子どもが中学の部活動に安心して入部してくれると思います」と語っておられた。また高校生の指導者も参加されており、今後、小中高の連携をさらに蜜にしていけるものと期待できそうです。
【まずは行動を】・・・いいものを勉強したものが生き残るのはどの世界も同じ。人にケチや文句をつける前に先ずは自ら行動すべし。されど、それは人に喜ばれるものであるべし!・・・・今回の滋賀県湖北地区の取り組みはバレー人口減少に歯止めをかける勇気ある行動。まさしくバレーの種を蒔く仕事。全国に先駆けた行動を賞賛したい。自然体バレー塾を開催する全国各地に訴え続けているのが「地域の小中高の連携」。少しづつではあるが芽が出ているようだ。何よりも、小学2年生から中学生まで300人が朝から晩まで笑顔、笑顔で終えたことが嬉しい。来年も引き続き訴え続け、そして協力したいこう!
【次回は優先で参加】・・・・今回は会場の収容人員の関係で12チームにお断りをせざるを得ない状況だったそうです。それで事務局は「次回の参加を優先させていただくという条件で了解してもらいました」と嬉しい悲鳴をあげておられました。事務局のみなさん、ご苦労様でした。今回参加できなかったみなさん次回は是非一緒にやりましよう。
【夜の自然体】・・・・昼間は千葉、福井、岐阜、愛知、兵庫、大阪、京都からの参加者で大賑わいでしたが夜も負けていません。小学生、中学生の指導者が一緒に杯を交わすことができただけでも大きな収穫。そして保護者が入り混じっての懇親会はただ騒ぐだけでなくそれぞれに大きな意義があったようです。
【強化練習会】・・・バレー塾とは内容が変わります。これもまた楽しからずや!
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by kusanokenji | 2008-12-28 19:01 | ■講習会リポート
「人のお役に立ちたい」という願いを持って生きている人は多い。
しかし、願いが行動に結びついている人は残念ながら少ない。
結局「まぁ仕方ないか」で終ってしまって、
「何かしたいな」「何ができるんだろう」のどうどう巡りを繰り返す。

例えば、
チームがどうもうまくいってないのでなんとかしてあげたいと思っていても
【監督じゃないからできない】
【話すチャンスがない】・・・・・で終ってしまってはダメ。
こんなことを繰り返していると脳が「いい訳脳」になってしまって永遠にできない。

「離れているからこそできるものはある筈」
「監督じゃないからこそできるはず」
「関係者じゃないからこそできるものは?・・・」
そういうふうに考えたらどうだろうか。
今までネックになっていたものを「だからこそ」に変えるのである。

あるチームが元気がなかった。いつもと違う雰囲気だ。
あきらかにチーム内で問題を抱えているのが分かる。
いろいろなことへの不満と感謝の葛藤、チームメイトとの感情の行き違い・・・・・・・
頭で考えたら理解できるけど、感情が反対の行動をとらせるのもこの年代の特徴。
そういうことは日常茶飯事、どこでも、いつでもある問題。特別に起きる問題ではなく
誰もが通ってきた道だと考えてあげればまた新たな展開の道も開ける。
最後の挨拶に来た時、僕はそのことには一切触れずに
「みんなで頑張って監督を喜ばせてあげろよ!」とだけ言った。
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by kusanokenji | 2008-12-26 08:53 | ■連載“日々努力”

第1000話・・・役回り

気がつけば1000話になりました。
これも「継続の力」ですね。
以前、高校のマネージャーに贈る言葉を書いたことがあります。
「部活として3年間マネージャをやりきることも素質だよ」と。
選手として華々しく活躍できるのも素質かもしれないけれどね。

社会は「役回り」で動いています。
職場もチームもそれぞれも「役回り」で動いています。
家庭もそうですね。
この役回りがうまくいけば大丈夫です。

舞台で主役に光を当てているのは、脇役でもないライト係りです。
主役は誰かに光を当ててもらって初めて輝くことができるのですね。
しかし、勘違いをする人もいます。
自分の力で「私は輝いているんだ」だと思っている人です。
そんな人があなたの周りにいたら注意してあげてください。
本人の幸せのために。

役回り・・・いいですね。
隠し味みたい役回りがいいですね。
目立たないけれど重要な役回り。
けして料理の本来の味付けでなく
本来の味付けを引き立たせるために目だたないところでの隠し味。
例えば善哉の甘みを引き出す塩の役とか・・・・。
こんな女性がいいな。目立たないけれどいなくては困る女(ひと)。
クリスマスや年末、正月近くなると、我が家の隠し味の役回りをしてくれた
連れ合いがいない身には少々こたえる。
でも、生きていくためには乗り切らなければいけないので
明日から新たな1歩、1001歩目を歩くことにします。
カタツムリの歩き方を勉強しないといけませんね。
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by kusanokenji | 2008-12-25 13:14 | ■連載“日々努力”

in橋本

第560回 <in橋本21(和歌山)>
12月23日(祝)24(水)・・・240名
★受講者累計 105、350名 

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今回はカメラを忘れました。松本さんの心のこもった素晴しいレポートをどうぞ!
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<初心>・・・
指導者の伸び率が低下する者、逆にどんどん上昇する者・・・学ぶ姿勢から感じ取れる場面も多々あり、初心に帰る意味で「入門編」から入る。人間、慣れてくると怖い。伸びないのだ。成長より退化することも目に見える。目の前のちょっとしたことを解決できない姿が浮き彫り。ここに楔を打ち込ませていただいた。伸びるために!そして、まずは人のことを言う前に自分の「足元を固めることを大事にしましよう!」と話する。自分の家族、自分のチーム、地元との交流をしっかりして欲しいと注文させていただいた。
<14歳・・・>・・・・
人生の中で14歳は微妙な時期だ。でも指導する中学生は13、14歳の微妙な年頃である。
「君の14歳はどんな14歳でしたか?」・・・・何年か後に質問してみたい。
その時に、素晴しい14歳であったと言えるように指導してあげたいものである。
2日目の朝は「今日は、今までの人生の中で一番自分のいいところを出せる一日にしてください!」との話からスタートした。素晴しい姿を見せてくれた中学生がいるいる!
<心の教育>・・・・
中学生には心の教育もしてもらいたいな。押さえつけではなく、14歳の子どもの心に届く指導法で心の指導をしてもらいたい。部活動の目的を達成するために「努力する」「協力する」「ガマンする」「助ける」「試合に勝つ」というものがあるべきで、試合に勝つことが目的になってしまったら本末転倒になる危険性があるということである。
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by kusanokenji | 2008-12-25 10:58 | ■講習会リポート

in多賀城

第559回 <In多賀城(宮城)>
12月19日(土20(日)・・・450名
★受講者累計 105、110名 
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<講義・・・・自然体入門に180名>
参加人数が多すぎて体育館での講義になりました。
「眠くなったら寝てください」と第1声。でも、小学生も中学生も午前中最後まできっちり受講。子どもから大人まで「バレーを一緒にやること」はあっても「一緒に勉強する」っていう機会はそうあるものではありません。しかも大学の授業以上の内容も含まれての内容。でも心配ご無用。子どもほど脳が軟らかいので何でも吸収できるんです。ですから解剖学的なバレー理論をしっかり伝授します。そういうことが当たり前になった子どもを育成するのが目的ですから。目指すは世界に通用する子どもの育成!
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<東北6県から参加>秋田、青森、福島、山形、岩手、宮城県の東北6県から参加。プラス北海道、千葉からも参加。その人数は2日間で450名。なによりも450名全員が主役!だれ一人休む人がいません。全員が同じメニューに夢中なれる。これが自然体バレー塾のポリシーです。昨年があまりにも多くの参加者(600名)だったため今年は参加制限を設けてこの人数にしたと主催は嬉しい悲鳴でした。参加者の声を聞かせれないのが残念なくらいです。男女の中学生も「これまでの最高の笑顔」の二日間です。本当にいい奴らで可愛くてしかたありません。そして入学前の幼稚年児が何名も一緒にやっていたのが印象的。それも違和感なくすっかり溶け込んでいるのが不思議。この世界は参加しないと分かりませんね。
c0000970_10175336.jpg<多賀城名物?>・・・28名参加の懇親会。地元ママさんチームによる爆笑!歓迎出し物。前年に引き続きかぶり物での登場。昨年はヒゲダンスでしたが今年は???転げまわって大笑いました。6時から9時半まで3時間半1次会で盛り上がって、2次会は家族的な雰囲気で夜中の1時に解散。(全員泊まりです)合計7時間の楽しい時間を共有できました。普通2次会になるとあちらこちらでグループができます。別々に固まって話し込む姿が好きではありません。今回は10数名全員が一つのテーブルで和気藹々。それも誰か一人の演説でなく全員が主役!この秘訣は「日頃縁の下の人が喋ること」・・・これがいい。それで気がつくと3時間半も経過していたとは・・・本当に楽しいファミリー的な雰囲気でした。これがいいな。まるで正月に親しい親戚が集まったようでした。酔っ払って屁理屈こいたり絡んだりそういう人間がいる酒は僕は嫌いです。そういう場には参加しません。場の雰囲気を読めない酔っ払がいないと本当に楽しいものです。
<久美先生>・・・松下時代、一番叱られていた選手が故郷の仙台に帰って採用試験に合格し現在塩釜女子高校の教諭をしながら監督として頑張っています。前日の懇親会にもサプライズで参加してくれ、2日間の講習会は選手を連れての参加。しっかりと「久美先生」になっていました。現在3人の子どもを育てながら、教諭、監督、妻、母の4役をこなして大奮闘!両親も尋ねてきてくれました。
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by kusanokenji | 2008-12-22 10:28 | ■講習会リポート

第999話・・・挨拶

【Aさんの自己紹介】
「私は○○と申します。
現在○○会社にお世話になって○○の仕事をさせていただいています。」
【Bさんの自己紹介】
「○○会社の○○部長の○○です」・・・・・

以上のように、大きく分けて二通りのタイプがあると思いますが
どちらが感じがいいでしょうか。
自己紹介でその人の人となりがわかるものです。
こういうことを小学生で指導しているチームがありました。
Aタイプの自己紹介をすでに会得していました。
小学3年生が堂々と挨拶できます。人前で質問できます。
人前で自分の意見を発表できます。これも指導のひとつです。
「そんなことしてバレーが強くなるの?」とバカな質問は心配ご無用です。
いらん心配ですね。
宮城県の太○スポーツ少年団(男子)です。
気持ちのいい男の子達でした。
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by kusanokenji | 2008-12-22 09:18 | ■連載“日々努力”