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by kusanokenji

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(国体近畿予選で優勝した後での話)
レギュラー選手は何様や!「自分だけが頑張った」って格好するな!
お前らは「頑張らせて頂いた」んと違うんか。
お前らが試合に集中できるように、控えの選手やいろんな人達が裏で必死で動いてくれたお陰と違うんか。
試合が終ったらその人達へ感謝せなんと違うんか!
それやのに「優勝したのは私達が頑張ったからや」みたいな行動しかできへんやないか。どういうこっちゃ。そんだけお前らは偉いんか。違うやろ!。試合が終ったら試合に出た者も、出なかった者も一緒や。共に頑張った結果や。それやったら試合が終ったらすぐにすぐにその行動に移らんかい!いつまで余韻に浸っているんや。後かたずけや掃除や雑用を率先してやらんかい。


確かにお前らは頑張った。頑張った結果が優勝や。しかしなあ、自分だけが頑張ったんと違うやろ。それが分かるんやったらそういう行動するんや。上級生から率先して動けよ!控えの選手にやらすなよ。それやのに「疲れた」格好して、後かたずけまで控えの選手にやらしているやないか。おかしいと思わないか。みんなで力を合わせるチームやったらおかしいでしょう。レギュラーだけが頑張ったのと違うでしょ。
上級生やキャプテンがアホやとこうなるんや。自分のことしか考えられないとこうなるんや>。「お陰の心」がないとこうなるんやで。ほんまに気をつけなあかんとこや。人間の大事なところやで。そうせんと人間的にバカになるだけや。よう考えてみい。お前らが試合に集中できるように、試合で頑張れるようにどれだけ沢山の人が頑張ってくれてるかを。「頑張らせていただいてありがとうございます!」って考えるのが筋と違うか?そんな選手になってくれよ。わかるやろ?
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by kusanokenji | 2006-11-30 11:22 | ■連載“日々努力”

講習会(二戸)

平成18年度 二戸市スポーツ指導者研修会開催要項
1、目 的 二戸市における、指導者の資質の向上を図るための研修をおこなうとともに、今後当市スポーツの普及・振興に資することを目的とする。 
2、主 催 : 二戸市教育委員会 二戸市体育協会 二戸市スポーツ少年団
3、主 管 :二戸市スポーツ少年団 二戸市バレーボール協会
4、開催期間:平成19年 2月10日(土)~12日(月)
5、会 場 : 二戸市総合スポーツセンター
6、対 象:①二戸市スポーツ少年団指導者及び育成母集団
       ②各種目別協会指導・普及委員
       ③小・中・高等学校の教員
    ④その他、今後指導者を志すもの
7、講師 : 自然体バレー塾長 「草野健次」
8、日程 :
2/10(土)  「指導者講習会」  13:15 受 付
   13:30 開講式
   14:00~17:00 講義
   18:00~懇親会(会場未定)
2/11(日)  一日中実技
2/12(月)  午前「自然体バレー塾2日目」
   8:30   受 付
   9:00~12:00 実 技
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 実技
14:30~14:45 閉講式
9、参加料指導者講習会・自然体流ウォーミングアップ  無料
自然体バレー塾 指導者1,000円
懇親会 未定
テキスト代 未定
10、申込期限"平成19年2月2日(金)
 申込み多数の場合には先着とさせていただきます。
11、問い合わせ先:
二戸市総合スポーツセンター  担当 山田善之
"℡23-7211 Fax0195-23-5031 
Email y-yamada@city.ninohe.iwate.jp"
11、その他 (1)参加者は中履きを用意するとともに、講義については筆記用具、実技については運動可能な服装を用意ください。
(2)昼食の斡旋は致しません。各自ご用意ください。
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by kusanokenji | 2006-11-29 21:19 | メモ
<お知らせ>古い話ですが、1999年度の講演録「私の人材育成法」をまとめたファイルが偶然見つかったので希望者にプレゼントします。直接メールください。

 おい、昨日の話(下級生の出勤時間が遅いのは上級生の責任)は少しぐらい身に応えたかい?右から左にスーと流したのか。それともちょっとは反省できたのかな。どっちかな?
上級生になれば大変やな。下級生の責任までとらされるもんな。でもな、これは大切なことや。キャプテンとか上級生の「存在価値」の問題や思うねん。自分がここに存在していることの値打ちは何やいうことや。下級生の生活が乱れていたら、直してあげれる上級生が上級生としての値打ちと違うかな。仲間が悩んで苦しんでいたら、一緒に苦しんであげるのも仲間としての値打ちや思うねん。キャプテンとして値打ちってどこにあるんやろ。選手の悩みをテキパキ解決できなくてもそれはそれでいい。大事なことは「一緒に悩み、共に苦しむ気持ち」や。その気持ちが強ければ、いつか相手に伝わる。それでいいんとちゃうかな。その子の身になって考えれるキャプテンが「キャプテンとしての存在価値」や思うで。そんなキャプテン、上級生であって欲しいんや。そこに自分の「存在価値」を見つけたらいいと思うねん。それをなくしたら意味がない。

会社の「人事の存在価値」も、「職場の上司の存在価値」もここが原点と違うかな。従業員の身になって考えれることが大切やな。まずは従業員の気持ちを分かってあげる。そこから出発する。
それでいろんな角度から考えるんや。悩んで苦しんで考え抜く。そこで得た結論には責任持つ。そこに選び抜かれた結論、考え抜かれた結論が生まれる。人間が共同生活を営むこととはこの繰り返しや。物事を根本的から考えたらこうなるんと違うかな。
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by kusanokenji | 2006-11-29 10:06 | ■連載“日々努力”
おい、そこの1年生と2年生の二人、君ら何時に出勤しとんや。バレー部はなあ、8時までに職場の席に就いておくこと知らんのか。前からのルールや。なんでやゆうたら、職場でゴミを拾ったり、掃除したりして少しでも職場の皆さんが仕事し易いようにするためや。日頃迷惑かけたり、お世話になってることへの恩返しの意味でそういうふうにしているんや。知らない筈はないやろ。君らがいつも最後やないか。それも1年生と2年生やで。どうなっているんや。先輩は何を教育しているんや。生活の乱れは心の乱れやないか。生活が乱れたらバレーボールなんかできへんやないか。

上級生は先輩からいろいろ教えられてここまできたんと違うん?君らが1年や2年の時は先輩に迷惑かけて、お世話になったのと違うん?そうやろ。それやったら君らも後輩の面倒見てあげないといかんのと違うんか。君らが先輩からいろいろ教えられてきたように、君らも後輩にいろいろ教えてあげないといかんやろ。それができてへんから、こうして朝遅くに出勤するバカができるんや。職場でどんな顔して仕事しているんかのう。一人前の顔しているんとちゃうか。
勘違いするなよ。大した仕事も出来ん人間ほど勘違いするんやで。バレー部やから特別に、大目に見てもらってるんやで。それを勘違いして一人前の顔するなよ。明るく、笑顔で人の嫌がる仕事を率先してやるんや。仕事時間内にバレーで職場を抜けさせて貰う分、皆さんに尽くす気持ちで仕事するんや。そんな気持ちがないとバレー部は解散やな。バレー部の存在意義がないからや。企業スポーツは勝てばいいというもんじゃない。そんな考え方は30年前の考えだよ。
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by kusanokenji | 2006-11-28 13:38 | ■連載“日々努力”
お前ら、ただ年くってるだけで何もしてへんやないか。
相手見てみいや。君らよりはるかに年が上で、はるかにキャリアがある子らが一番声を出して負けたくないという気持ちむき出して頑張ってるやないか!相手のセッターなんか骨にひびが入ってんねんぞ。そこまでして“勝ちたい”って頑張ってんのにお前らは何や。「まだやんの~」って感じを見せるな!(丸紅との練習試合で)

おい、へぼキャプテンよ!どないすんねん!キャップテンがヘボやったらチームもヘボになるんや。どないするんや。これでいいんか。お前らは何に気を使うんや。選手は何に一番気を使ってやるんや。選手の役割はなんや。お前の役割は何や!
お前らに飯の心配をさせとんか。お金の心配も、体育館の心配も切符の手配も宿の手配も何もさせてないやろ。
そうやったら「どうすれば勝てるか!」ぐらいは気を使えよ。
どうすればもっとうまくなるのか、もっとスパイクが打てるようになるのか、レシーブが拾えるのかに気を使ってもいいんと違うんか。
それくらいはやれよ。そうじゃないのか!ヘボキャプテンさんよ。

言うべき時は言え!怒る時は怒りなさいよ。遠慮するなよ。
メリハリをつけるんや。お前は確かに成長したよ。それは認める。
しかしなあ、人がいいだけではリーダーは務まらないんや。
時には鬼にもならなあかんのや!
嫌われるのを怖がったらチームはダメになるんや!
嫌われても尊敬されるようなキャプテンになってくれよ!
もう、お前やったらそれができなあかん!

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by kusanokenji | 2006-11-27 17:05 | ■連載“日々努力”

講習会(延岡)

第457回<自然体バレー塾In延岡Ⅱ>前回   
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11月24(金):<講演>青少年育成協議会文化講演会
11月25(土):<講義>「指導者の資質Ⅰ、Ⅱ」「自然体用語解説」他
11月26(日):<実技>小学生150人参加:上南方小学校体育館 他
参加者:320名(3日間)★受講者累計 75、390名)

山あり、川あり、海あり、島ありの宮崎県延岡市。人口14万強。自然が身近にあるいい町です。今回は実行委員会の希望で「話」の時間が沢山セッティングされていました。初日の文化講演会が19:30~21:00。演目は「こころとからだ」・・・会場にいくと親子四世代が集合。ちょうど1時間半、楽しくお話させていただきました。2日目は一日講義のオンパレード、夜は「囲む会」。島の女性もなかなかパワフル!。3日目の実技は午前は各種ウオーミングアップ、午後はスパイク中心。昨日の講義、そして今日の実技の丸二日間、延岡商業高校の女子バレー部も参加しましたがその成長ぶりが誰にもわかる程。関係者曰く、「何事も素直に取組むとこうなるんですね、素直な心ってすごいですね」と感嘆文が並びました!夜は育成会長宅でバーベーキュー大会。家の前で獲れた天然アユを炭で焼いて食べさせていただいたがこれが最高。アユのタマゴが口の中で溶けていく感じ。料理屋さんで食べるのとは全然違う味覚でした。
<命のポーズ座位編>写真のストレッチ・・・長座で脚を「4の字」にする。上に乗せたほうの脚側の腕を背中から回してつま先を握る。反対側の腕は伸ばした脚のツマ先を握る。そのままの状態から胸をヒザにつけて30秒静止! さぁー挑戦してみてください。  <格好いいぞ>・・・小学生の男の子たち・・・こちらが話しているとき目が合い、思わず「君ら格好いいわ!男らしいよ、目の輝きがあるぞ!いいぞ!」って誉めました。本当にそうだったのです。真面目で素直で頑張っている姿が格好いいのです。話を聞く態度もかぶりつき?。男にしては珍しい光景を見ました。なんだろうね。どうしてだろうね。こんなん見てたらイジメの問題がどうしても考えれないのだがね・・。そして講習会が終わり、帰りのとき駐車場で一人の男の子に「今日は僕達を誉めてくれてありがとうございました!」とイガグリ頭をペコンと下げて走っていきました。あー、気持いい!
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by kusanokenji | 2006-11-27 16:41 | ■講習会リポート
普段からコツコツ努力していれば必ず役に立つ時がくる。
普段の生活がいざというときに出るということです。

人の前で急に挨拶しなさいと言われても普段の心構えがあれば大丈夫。いい言葉を言おうとか、何か気の利いた言葉を言おうとかせずに「まずお礼」を言って、「何か誉める」ことを言って最後もお礼で締めくくったら間違いないよ。例え話もいいけど、すぐに仕事とかバレーに置き換える人がいる。あれも慣れすぎると「あー、またか」と思われるし、変に説教じみたこともよくない。時事問題ばかり、とうとうと喋るのもアホかと思われるのがオチ。君らが毎日やってる「所感発表」がきっと役に立つんだよ。起承転結で流れるのがいいな。文章でも同じ。子供の日記はアカン。すぐに先が読めるおもしろくないドラマを見ているようでダメ。その点、よく書かされてる「レポート」が役に立つんだよね。そういうもんなんだよ。食後の後かたずけ、掃除も同じ。しっかり身についた物は自然にできるようになる。これからは「気配り」をもっともっと身に付けてくれよ。そうなれば嬉しいんだなあ、僕は。

この間合宿所に泊まっておられた広田先生と朝歩いて体育館に向かっている時に、急におしっこに行きたくなって喫茶店に飛び込んだんだよ。
そしたらそこの店の片端に「花の咲かない冬の日は下へ下へ根を伸ばせ」という言葉が額縁に入れられて飾ってあった。思わず「おっ!と思ってメモしたんだよ。なんだかすごく得した気分になったね。解釈はいろいろあると思うけど、何事も成功させるには「目に見えない所でコツコツ努力しなさい」っていう言葉だよな。事業にも、人との付き合方にも、バレボールにも当てはまる言葉だと思ったね。今、君達はトレーニングばかりしてうんざりしているかも知れないけど、そういう時こそ「しっかりと頑張りなさい」という意味だと思うよ。
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by kusanokenji | 2006-11-24 09:17 | ■連載“日々努力”
君らは「烏合の衆」か! ネットもきちんと張れないのか。
これから練習に必要なネットさえまともに張れないなんてどういうことや!
何人集まっても誰もテキパキと仕事ができないやないか。
指示できる人間もいなければ注意できる人間もいない。
こんな集団を烏合の衆って言うんだ!
無責任だからこういう事になるんだ!

職場ではなあ、ホッチキスの使い方だけで2時間も説教される職場もあるんや。書類の左上を45度の角度で止めてなかったらそれこそ「火の玉」みたいに怒られた人が何人もおるんや。それはどういうことかと言えば「会議で書類を見る時のことまで配慮してやりなさい」ということや。書類をめくる時、45度にしてあれば綺麗に紙がめくれるのや。それが止める場所がズレていたり、角度がバラバラだったりしてたら使いにくいやろ。要はこの書類は何処でどう使われるのかまで考えて「使う人が使い易いように気を使え」っていうことや。そういうことで怒られたことないやろ!君らは!

でもな、そんな事で説教してくれる職場は今少ないんや。
説教というよりも、そういうチャンスを捕まえて「人生」を教えてくれているんやな。ホッチキスひとつ大した事ないんやけど、「気配り」とか「心くばり」の大切さを学ばせているんや。こんな上司に育てられた社員は本当はとても幸せなんだよ。人間味があるっていうか、本気で部下のことを考えてくれている人やと思うねん。後でものすごく役に立つ時がくるねん。そんな指導を受けた人は、仕事への取り組み方がちょっと違う。女性社員でも一味違う。気配りが違うんや。甘やかされた人は役に立たんようになるって、ほんまや!
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by kusanokenji | 2006-11-23 22:09 | ■連載“日々努力”
お前らしんどくなったら全く声が出えへんやないか!
しんどくなればなるほど、声を出してやれや!
役立たずやな。大したことがないな、お前らも!
喜怒哀楽をもっと表に出せや!お~い!

「哀」はあまり見せん方がええけどな。
けど、お前らはしんどくなったらそっちの方が出とるわ!
スポーツで「同情」買ったらおしまいやで。
電池のチームはなんでこんなにおとなしいんや。
まともに返事もできんやないか。
この頃はおもちゃでも喋るやないか。お前らはこけし人形か!

お前らもうちょっと喋れよ。肝心な時には喋るんや。
なんや疑問に思えることが一杯あるぞ。質問しても黙ってしまう。
それはなあ、相手に失礼や。監督が真剣に質問しても、黙っているだけで何も答えないとは失礼や。分からんかったら「分かりません」ぐらい言えよ。それが常識と違うんか。英語で答えろとは言うてないやん。日本語でええんや。運動選手は運動している時に喋れや!お前らいつ喋るんや。お前ら、関係ない時は大声出してるやないか。アハハ、って笑うやないか。イヤヤ!って大声出すやないか。カラオケにいけばガアガア唄ってるやないか。肝心な時はだんまりの「こけし人形」やもんな。わからんわ。ほんまに。
堪忍してくれ!って言いたくなるわ。したたかなんか、お前らは!
スポーツ選手らしく、「よっしゃ!」ぐらい気合入れろ!
気合がないねん、気合が!!
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by kusanokenji | 2006-11-22 21:08 | ■連載“日々努力”
ここに1個のコップがあります。そのコップには水が入っています。このコップにビールを入れることになりました。さあ、あなたはどうしますか。コップの中の水を飲み干すか、捨てるか、それとも水の上からビールを注ぎますか。どうしますか?考えて下さい。

そのコップを自分に当てはめて下さい。コップの中身は、自分のこれまでの知識とか体験とか考え方です。つまり、君達が学校で学んできたことです。しかし、現在は社会人になりました。松下電池工業という会社に入社して、バレボールをすることになりました。これまでの学生という水を、社会人という異質のものに変えなければいけません。さあ、どうしますか。

この2つの問題を考えるのです。コップの中を空にしなければ新しい水は入ってきませんね。そうです。今までのことを白紙にすることです。空っぽにするんです。前の水を残しておくことは「学生気分を残す」ということです。学生気分を残して会社で生活していると、会社生活になかなか馴染みません。新しい考え方、世の中に通用する考え方をコップの中に入れなければいけないんですよ。そうしなければ生活していけないんですよ。早く学生気分から抜けなければ社会からはじき飛ばされるんですよ。コップの中を空っぽにすることは、「自分の心を素直にする」ということです。素直な心で学んでいくということです。そうすれば、どんどん新しいことが吸収できますよ、ということです。「学校ではこん風に教えてもらった」とか、「前はこうだった」などと、子供のようなことは言わないことです。ここは学校ではありませんからね。あなたが働く場所ですよ。いいですか、会社ではお給料を頂く立場です。学生時代は授業料を払う立場です。同じバレーボールでも立場が180°違います。だから同じ考えではいけないということです。
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by kusanokenji | 2006-11-21 21:27 | ■連載“日々努力”