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by kusanokenji

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昨日「迷惑かけてもいい人が何人いるか」・・・・と書きましたが
「これまでの自分の生き方を問う」という自分への自戒の言葉です。

昔、永六助作詞(字は間違っているかもしれません)の人生という歌を
伴奏なしでよく歌っていました。たしか森繁久弥の「7人の孫」という
テレビドラマの主題歌?だったような、そうでもないような・・・・。

♪生きているということは 誰かに借りつくること♪
♪生きていくということは その借りを返していくこと♪
♪誰かに借りたら だれかに返そう♪
♪誰かにそうしてもらったように 誰かにそうして返そう♪
<2番はいつか次の機会に>

そうなんです。
私は今、若いとき沢山の人から受けた「恩」という『借り』を
バレー塾で一生懸命返しているつもりです。
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by kusanokenji | 2006-07-29 21:40 | ■連載“日々努力”
「人に迷惑かけるから人は生きられるんや。
だから、自分には迷惑かけたらええんやで~」

その言葉が忘れられない、とある人が言いました。
「日が経つにつれてその言葉の意味がわかってくるんです。
今まで、迷惑かけたらアカン、迷惑かけたらアカンって思ってましたが
それが人間の驕りだと気がついたからです・・・・」

なんでも自分でやろうとする人
なんでも自分一人で出来ると思ってる人
要注意ですね!
元気なうちはいいですけどね。
うまくいってる時もいいですけどね。
でも人生は栄光盛衰。諸行無常。いい時もあれば悪いときもあります。
昨日までは会社の役員、今日からただのおっさん。
そのギャップを受け入れない人が多いみたいです。
昨日までは監督、今日からただのおっさん、おばさん!
同じですね。
人間弱くなった時どう生きるかでその人の値打ちがわかる気がします。
だから「ぼくは落ち目になってから頑張るでー」と言った人の凄さが身に染みます。

そう考えるとこれからの人生の中で
迷惑かけてもいい人を何人もてるか
人間の幸せのバロメーターかも知れませんね。
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by kusanokenji | 2006-07-28 20:42 | ■連載“日々努力”
まず緑が多かったな。大阪とは違う!
子供達の一生懸命さは万国共通!大したものです。
ジュニアを見て感じたのは「勝利至上主義による弊害」が
他地区よりは感じなかった。(実際はわかりませんが)

先生方の中には結構V出身者やJ協会関係者も多い割には
ファミリー的なまとまり感を感じました。
結構落ちついた大人が多いのも印象的。
若い先生方に希望をもてたのは収穫でした。

新しい風・・・・子どもが育つ風を吹かせて欲しいですね。
期待しています!
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by kusanokenji | 2006-07-28 00:26 | ■連載“日々努力”
埼玉で420名の参加者を前に
「ハリネズミの話」をしました。

「眼をつぶってください。今からみなさんに質問します。
では質問します。現在バレー部の中とか、クラスの中とか
友達とか、人間関係で悩んでいる人は手をあげてください」

その瞬間、小学生も、中学生も、高校生からも手があがり
なんと後ろの方で聞いていたママさんからも手が上がりました。

あとでママさんが
「とても参考になりました。
相手が悪いのではなく、距離が悪いんですね。
まったくその通りだと胸にグサッときました。
いままでまったく気がつきませんでした」と話されていました。
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by kusanokenji | 2006-07-27 20:44 | ■連載“日々努力”

講習会(埼玉)

第437回<自然体バレー塾Inさいたま>   開催要項
日時:平成18年7月23(日)~26(水)
23(日):東京八王子第3小学校体育館(小学生15名)
24(月):所沢市民体育館(西部高体連:選手130名、指導者60名)
25(火):狭山市総合体育館(小中高一般440名)
26(水):狭山星稜高校(昼:高校生6チーム100名、夜:指導者45名)

(参加者790名(4日間)★受講者累計 68、860名)
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<ついに!・・・とうと!・・・はじめての関東!>
大人には『勉強せんといかんな』という気づき、
子どもには『バレーって楽しいなあ』と気づき、
その二つの『気づき』の目的は一応達成できたのではないかと思います。
関東の4日間、とても楽しく過ごせました。みなさんにお礼申し上げます。
25日の一般講習会には県外(東京、神奈川、茨木、栃木、長野、群馬)から80名もの参加者にビックリ。県外からの受付を担当された下郡さん、お疲れ様でした。いやいや、お聞きするとみなさん関東での開催を待ち望んでおられたらしく、その熱意に心打たれる思いです。本当にありがたいことです。
体育館に総勢420名が集結しての大講習会。大壮観!それこそ初心者からVリーグコーチまで、老若男女一体となってフロアー一杯に散らばって汗を流しました。

<暑い!熱い!>人の熱気にアッチチ!・・・ヤケドしそうな人たちがいっぱいいました。とくに東京の人の熱気はアッチッチ!地方も花のお江戸も全国みなおなじですね。素晴しいです。中には『草野さんみたいになりたいんです。何を勉強すればいいですか。今から留学しても構いません!』と言われる女性の小学校教師もいました。いい加減な指導で選手を泣かせて故障させる指導者に聞かせて上げたいくらいでした。素晴しい前向きな人です。そういう人との出会いも楽しみのひとつです。その先生はおそらくこれからどこかの会場でたびたびお会いするような気がします。まあ、10回は受講しないと理解できませんので頑張ってくださいね。
、とっても感心したのは高体連の先生方の「ユーモア精神」がよかったですね。それと若手の先生方に希望をもてました。これからが楽しみです。
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by kusanokenji | 2006-07-27 17:07 | ■講習会リポート
K子からの手紙に
「あの晩に見た雑草に私もなりたい」と結んでありました。
あの晩に見た雑草とは・・・・。

今から15年ほど前です。
若狭の小浜で夏合宿したとき
どこかの会社の山の家で泊まりました。
夜の散歩のとき、アスファルトの隙間から出ている雑草を見つけました。
よく見ると、アスファルトを突き破って出てきているのです。
それを部員5~6人で見ながら
「この雑草は凄いな~
 踏まれても、刈られても、挙句の果ては
 コンクリートで固められても世の中に出ようとするもんな」
そんな話をして、妙に雑草の生き方に感心したことがあったのです。
彼女はその時のことを思い出したのでしょう。
バレー部を離れていろんなことがあったんだな。
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by kusanokenji | 2006-07-22 10:58 | ■連載“日々努力”
立派な人とは地位や肩書きで決めないことです。
社長だから立派な人とは限りません。
監督だから立派な人とは限りません。
社長の仕事をちゃんとできるから立派な社長です。
監督の仕事をちゃんとできるから立派な監督です。
主将の仕事をちゃんとできるから立派な主将です。
上級生の仕事をちゃんとできるから立派な上級生です。

人にはそれぞれ役割というものがあります。
立派な人とは、地位とか肩書きでなく
その役割をちゃんと出来る人を指します。
だから一年生でも「立派な一年生」がいるのです。
初心者でも「立派な初心者」、新人でも「立派な新人」がいるのです。

日々の努力目標の中に「立派な人」を目指すのはいいことです。
「立派な人」という言葉が少々重たければ
「感じのいい人」に置き換えても構いません。
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by kusanokenji | 2006-07-21 10:27 | ■連載“日々努力”
中学生になると人付き合いで悩みます。
周囲に流されない人になって欲しい時、
「鉛筆型人間になれ」という話をします。

鉛筆の中には何がある?
<芯があります>
芯の周囲には何がある?
<???・・・木です!>
そうです、芯のある人は周囲に気を配るという意味です。
<へぇー>
芯のある人とはしっかりした人のことですが
そういう人は周囲の人をとても大切にしているという意味です。
では、「芯のある人」とは具体的にどんな人のことを言うのか
みんなで考えてみたいと思います。まず、5人のグループに分かれて
各グループで20個、具体例を出し合ってください。・・・・

と話を進めていくのです。
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by kusanokenji | 2006-07-20 11:33 | ■連載“日々努力”

講習会

「自然体バレー塾 in 京田辺Ⅱ」
主  催  京田辺市社会体育協会
主  管  京田辺市バレーボール連盟
開催期日  平成18年9月9日(土)・10日(日)
会  場   田辺中央体育館
       URL http://www.kyotanabe.ed.jp/info/gym/index.html
講習内容  9日 9時半~16時迄(受付 9時~)
           午前 講義 「指導理念」「常識の嘘」
           午後 実技 「9人制バレーボールの指導法について」
       10日 9時半~17時迄(受付 9時~)
           知らないうちにバレーボールが上達する~
           ・しなやかな動きを作るレシーブ・トス・ブロック・スパイク
           ・ウォーミングアップとクールダウン
           ・ストレッチと体幹トレーニング       
参加費 京田辺市外の方
       一般参加者      1人 1,000円(1日)
       子供・学生       1人  500円(1日)        
9日夜に懇親会も計画をしております。
講習会、懇親会の申し込みをされたい方は
バレーボール連盟   普及部部長 横山までメールをお願いします。
要項、申し込み用紙をお送りします。
E-mail kyotanabevbf@sky.117.cx
<これから宿泊の予約をされる方へ>
申しわけありませんが、「ウェルサンピア京都」が満室になりました。
やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館
〒614-8173 八幡市上津屋里垣内56番地の1
TEL (075) 983-0129 FAX (075) 983-0179
研修棟「こすもす」35畳「とんぼ」21畳の二部屋を予約致しました。
相部屋になりますが、宿泊をされる方は横山迄連絡下さい。

資料 要項 バレーボール連盟ホームページ 
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by kusanokenji | 2006-07-19 16:11 | メモ
1分の1=1、2分の2=1、3分の3=1・・・・
分母を学年、分子を仕事、答えが1人前

一年生は一つの仕事をしなさい
二年生は二つの仕事をしなさい
三年生は三つの仕事をしなさい

と、こんなふうにして部活動研修会では話を進めていきます。

「一人前の新人とは?」、「一人前の一年生とは?」と考えることです。
一年生だからボール拾いばかり、声だしばかり・・・とんでもありませんよ。
「自分のことをちゃんと出来るようになること」が新人や一年生の最大の仕事です。
その中の一つにボール拾いもあれば、準備や後片付け、挨拶などいっぱいあります。更には基本の技術も一年生の内に身につけておきたいものです。
小学校からいきなり環境の変わった中学校にはいると
自分のことだけでも精一杯になります。いろいろ不安もあります。
そのとき先輩の面倒も見る余裕なんてありません。

二年生の一人前とは「自分のことと、下級生の面倒を見る」この
二つのことが出来たら「一人前の二年生」なのです。

三年生の一人前とは「自分のこと、チーム全体のことを見る」ことです。
一年生や後輩に命令している先輩なんてもう時代遅れです。

つまり、一年生の時「自分のことは自分で出来る」ようになっていない
生徒がそのまま先輩になってしまうと、自分のことを後輩にさせて
しまうようになるということです。これがチームづくりの基本です。
最初のボタンを掛け間違うとず~っと正常には戻りません。
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by kusanokenji | 2006-07-19 13:58 | ■連載“日々努力”