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by kusanokenji

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「どうすれば勝てるか!」を求めて自然体バレーの講習会に
参加された方にはもの足りないと思います。
しかし、なぜあんなに楽しくバレーができるの?
どうすればバレーが好きになれるの?と日々思われている方には
大きなヒントを持ち帰られるのではないかと思っています。

そういうバレーですので、「勝つための」にこだわっている方は
物足りないことをご承知ください。

バレーが好きになってくれて、故障せずに上手くなっていくその
成長の軌跡を見れるのが好きなんです。
それは年齢や球歴、過去の実績には関係ありません。
バレー大好き人間を応援する運動、大賛成です。
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by kusanokenji | 2006-06-30 12:14 | ■連載“日々努力”

講習会(静岡)

平成18年度 『自然体バレー』教室 開催要項
1.目 的  ・故障のない、身体のメカニズムに即したバレーボールの練習方法を知る。 ・効果的なアップ・ダウンの方法や、モーションバランストレーニングを学ぶ。
2.日 時  平成18年7月31日(月)  9~17時
3.会 場  静岡市中央体育館 4面
4.主 催  静岡市立城内中学校女子バレーボール部
6.対 象  中学1,2年生  指導者  保護者
7.講習内容(予定)
・身体のしくみにもとづいたアップやダウン
・モーションバランストレーニングの紹介
  ※静岡市での開催は初めてで、静岡市のバレーボールチームは
   「自然体バレー」を初めて経験する選手が多いうえ、講習会が
   1日のみということで、「自然体バレー」のほんのさわりを
   体験するのみになってしまいますが。
8.参加費  ・参加チーム数によって違うので、ご相談下さい。
・指導者のみ、保護者のみの参加についても御相談下さい。
9.申込先&問い合わせ先
静岡市立城内中学校 女子バレーボール部 顧問  武井 正明
   [携帯電話]090-7687-4969
[携帯メール]tsuba-nagi-take@docomo.ne.jp
※携帯メールに連絡下さるとありがたいです。
10.申込期限  平成18年7月14日(金)
11.その他
・前日の7/30(日)に草野先生を囲んでの懇親会を予定しています。
  そちらのほうへの御参加も大歓迎です。御連絡下さい。
  ・宿泊を希望される場合も御相談下さい。
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by kusanokenji | 2006-06-29 20:09 | ■開催要項
あるお医者さんから聞いた言葉です。

「病気と寿命は違うからね」・・・・
ずっしりと重たく受け止めることができました。

現在病気の人には凄い励ましの言葉だと思いました。
先のことはクヨクヨせずに、今を頑張ればいい。
そう思わせてくれる言葉だと思いました。
そして
現在健康だと思っている人には
「調子に乗ったらダメだぞ」と釘を刺された気持になり
健康には気をつけようぜ!と思わせてくれる言葉だと思いました。
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by kusanokenji | 2006-06-29 14:45 | ■連載“日々努力”

全国フォーラム

第2回全国フォーラム
日時:平成18年6月24(土)~25(日)
会場:和歌山県立橋本体育館
(参加者370名(2日間)★受講者累計 63、590名)
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c0000970_1424790.jpg沖縄、宮崎、熊本、愛媛、香川、兵庫、大阪、奈良、京都、和歌山、滋賀、三重、愛知、静岡、千葉、埼玉、青森、北海道からお集まり頂きました。ありがとうございました!地元の選手や保護者を入れると延べ370名になったそうです。これもひとえに企画から準備、運営、後始末まで引き受けてくださった地元の方々のお陰です。心よりお礼申しあげます。ありがとうございました。
<応援歌>・・・心が一つになる歌声に館内もうっとりでした。
<寸劇>・・・・迫真の演技で指導のあり方についてみんなで討議しました。
<講演>・・・・分子栄養学の講演は心にしみました。外からしか摂取できないミネラルの摂取には充分気をつけたいですね。マグネシウムとタウリン!
<懇親会>・・・交流の場として定着。皆さんの交流する姿をみて「あ~よかった」と思いました。飛び入りの「踊り」が最高でした。
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by kusanokenji | 2006-06-28 14:02 | ■講習会リポート
全国フォーラムの斎岡先生の分子栄養学の講義に聞き入りました。
1ヶ月ほど前からちょっと病院通いしていたもので。
これまで何人も心筋梗塞やクモ膜下出血で亡くなった人を知っているので
特に親友を心臓病で無くした時のショックが今も時々よみがえる時があります。
少し気にしながら滅入っていた時期でもありました。
それで、マグネシウムとタウリンが欠乏すると・・・・という話。
まさしくコレステロールと中性脂肪を減らさないと、と思いました。
それで、斎岡先生にそのことをお話しすると
斎岡先生曰く「あら~、あなたのための講義みたいだね」
        「そうです、ありがとうございます 神の恵みです」
と、即刻マグネシウムとタウロンを注文しました。
さあ、これで健康モリモリになれるぞ。

皆さんも 一緒に 健康に気をつけましようね。
健康あってのバレーボールです。
みんなが幸せでありますように~!  合掌
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by kusanokenji | 2006-06-27 21:33 | ■連載“日々努力”
全国フォーラムが無事終えました。
疲れがどっとでたのか 月曜日は何もできませんでした。
岸田先生やスタッフ、保護者の皆さんに感謝します。

沖縄、宮崎、熊本の九州勢から北海道まで本当にたくさん集まっていただき
「交流と学び」の時間を共有できたことに感謝したいと思います。
地元に帰られて参加者のチームや地域に生かされるものが見つかって
いただけたら最高の喜びです。
今後ともよろしくお願いします。先ずは御礼まで。
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by kusanokenji | 2006-06-26 22:37 | ■連載“日々努力”
小学生、中学生チームで試合に出るメンバーを決めるのに一苦労です。そして、この不手際が様々な問題を引き起こします。優れた指導者は選手や保護者を納得させてくれます。問題を起こす指導者はチーム崩壊を招きます。以前、本にも書きましたが私の場合は実業団であってもキッチリしたルールを作ります。けして「気に入った選手を起用する」なんてしてはいけません。あとでしっぺ返しがくることを指導者は知らないといけません。そのルールとは(競技スポーツの場合です)

1、みんなが認める「力のある選手」起用を優先する
2、力が同じのとき・・・年齢が上の者を優先する
3、力も年齢も同じなとき・・・普段の取組む姿勢を優先する
4、力も年齢も態度も同じ・・・・当日のコンディショニングで決める

力のある選手とは、技術だけではなく精神面も含めた総合力です。監督よりも選手のほうが正しい判断をしている場合もありますので要注意です。私の場合はこれは徹底しましました。毅然として説明するべき具体項目だからです。目的は、みんなが納得して頑張れるようにするためです。チームの約束事の一つです。ある意味では「指導理念」です。もしもそこから外れた人は陰で文句をいわないようにね、とも申し添えておきます。もし、不満があれば直接監督に聞きにきてください、と言います。頭で理解できても感情で不満を出す人もいるからです。これが人間だからです。そこまで先を読んでおく必要があります。ここまでルールをつくっておくと余分なトラブルが減少します。そしてチーム作りで大事なことは「一つのポジションには最低2人出来るようにする」「1人の選手は最低二つのポジションができるようにする」「サーブは全員に7種類の打ち方を教える。その中からその選手の一番打ちやすい打ち方2つを選ばせる」・・・・そういうところですかね。
指導者の一番のやるべき仕事は、選手がいかに自ら進んで動きたくなるような指導ができるかです。力でねじ伏せるようではいけません。
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by kusanokenji | 2006-06-23 08:02 | ■連載“日々努力”

講演会

第432回 <in奈良県中体連>  開催要項
日時:平成18年6月22(木)
会場:橿原市万葉ホール
(参加者170名★受講者累計 63、220名)
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凄いと思いません、奈良県の取り組み! 昨年に引き続いての研究大会。
今回は2時間40分みっちり。
「指導者の理念  教師の理念」についてお話しました。しっかりした理念をもって教育、指導に当たることの重要性についていろんな角度からのお話です。生徒は怒っても動きます。誉めても動きます。あなたはどちらの方法を使って生徒を動かしているのですか? あなたの指導法に対して生徒の皆さんは納得していますか?  周囲の人は納得していますか? 世の中の人が納得してくれる指導理念をお持ちですか?  と、ちょっと重たい話が一時間続きました。最後は、一昨日のブロクの話で締めくくりました。奈良県の中学生の瞳キラキラに少しでも貢献できれば嬉しいですね。みなさんお疲れ様でした。それにしても奈良県の中体連専門部は活動的ですね。今年の12月に全国中体連の研究大会が新潟県で開催されるそうです。そして今年は奈良県が発表当番県とのこと。昨年と今年の取り組みについていろいろお話されると思います。新潟のみなさん、是非出席して聴講ください。

<体罰・暴言についての講義内容>・・・公衆の面前で行なえば完全に傷害事件に匹敵する行為が、強化という名の元で現在もしごく当然のごとく行なわれているとすればそれは忌忌しき問題です。公衆の面前でダメなことが体育館という密室では許されるのでしょうか。これは絶対いけません。そういう行為は中学校の部活動現場では是非排除してください。みなさんの自助努力で辞めさせて下さい。内部告発とか教育委員会からの処分など痛い目に会う前にやめることです。小学生の交流大会で会場にビデオ持込禁止するような行為が社会的に受け入れられる行為とは思えません。おかしいでしょう。でも、現実に行なわれていて誰も止められないのが現実なのです。目的は垂れ込み(しごき場面)を防ぐためのようです。勝利至上主義による弊害は様々な形で表面化しています。負の連鎖はどこかで断ち切ることです。それは現役の指導者がやらないといつまでも続きます。他チームが自チームの目の前でしごきに似た行為を行なうようなことがあれば辞めさせてください。相手が強いチームだから言いにくいなんて情けないことは言わないで下さい。子どもがすくすく成長できる環境をつくりましよう。いかなる理由があろうとも暴力・暴言を指導手段にしてはいけないと思います・・・最後まで強調した内容です。今日の参加者はバレーボールだけではなく県下の21競技の専門部の代表者です。学校に帰って、自分のチームだけではなく、他のチームの指導者の啓蒙活動を心より期待している分、熱を込めてお話しました。この考え方は自然体バレー塾の基本理念ですから、開催する場所では必ずお話させていただきます。もし、開催依頼される時はそれを承知でお願いします。小学、中学からスパルタをなくそう!  そう思われる方々にはできるだけ協力させていただきます。
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by kusanokenji | 2006-06-22 22:54 | ■講習会リポート
これからは地域単位で真剣に
こういうことを考えないといけないでしょうね。
子供達がスポーツに親しめる環境づくりです。
それにバレー界が乗り出して欲しいですね。
そう思って、毎週何処かの地で講習会しているのです。

いろんなところで講演会を利用して訴えているのが
「高校で花を咲かせるようにしませんか」という話です。
それが定着するといいですね。
企業で求められるリーダーの条件の一つに
ビギナーマネージャーの条件は任された任をまっとうすること。
ミドルマネージャーの条件は、他の組織をも巻き込みながら影響力を発揮し
                   相乗効果を引き出すこと。

こういうリーダーが出てくると意外と簡単にできると思うのです。
つまり、自分のテリトリの枠の外にも目を向けれる人が必要です。
それぞれの地域にそんなリーダーの登場を期待しています。
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by kusanokenji | 2006-06-21 22:39 | ■連載“日々努力”
明日は橿原万葉ホールで「奈良県中学校体育連盟研究大会」の講演です。
前年に続いて2回目です。嬉しいですね。昨年はここ
県下の全種目の部活動に携わっておられる先生方が対象です。
県下の各中学校から160名の先生が集まられるそうです。
交流といっても一方的に私から話をする講演ですが・・・。
そこで僕が一番伝えたいことは、実は次のような話なのです。

以前、今でも公私にわたって懇意にさせていただいているM電器産業の本社役員をされているMさんにこんなことを言われたことがあります。『なあ、草野君、俺の息子が大学受験になんとか合格したんだが、その息子が中学校の先生に報告してないんだよ。どう思う?それで俺はちょっときつく叱ったんだ。「これから先の人生も、お前が悲しい時に一緒に悲しんでくれて、嬉しい時に一緒に喜んでくれるのは私ら肉親とそして小学校と中学校の恩師なんや!」と言ったんだ。そう思わんか。大人になれば人の不幸は蜜の味というし、成功すれば嫉妬されるし、なかなか思うようにいかんもんや。その点、小学校、中学校の先生は利害関係がないから教え子のことをいつまでも心から気にかけてくれる。親の気持と一緒だな。本当に小学校、中学校の先生は凄いと思うよ。うちの息子と先生もいつまでもそういう関係になってもらいたいんや、ず~と感謝の心を持ち続けてもらいたいんや、今の俺みたいに・・・・」としみじみ語ってくれました。

僕の講演は結構辛口ですが、伝えたいことはこういうことです。僕らが僕らの時代の中学校の先生を尊敬しているように、今の子供達から将来にわたって尊敬される先生になってください、と伝えるのが一番の狙いですが本番にならないとどうなることやら・・・。
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by kusanokenji | 2006-06-20 20:35 | ■連載“日々努力”