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by kusanokenji
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<   2006年 01月 ( 29 )   > この月の画像一覧

今日は、スパイクスイング習得のための世界初(笑)の超簡単理論?を教えます。
●キーワードは「武士の刀」と「ラインジャッジの旗振り動作」!
ラインジャッジの旗を「日本刀」としてイメージします。
腰に挿している刀の抜く動作をしてください。
刀をつかんだ動作が「前腕回内・上腕内旋」
ただこれだけでスイング前の「腕の脱力状態」の完成です。
次に鞘から刀を抜くために右斜め上に引き上げます。
この角度がD2ライン(講習受けている人は理解できる)です。
つまり、刀に手をかけて、「肘を真横に引き上げる動作」です。
この動作がテイクバックの原型です。ドリル第3巻参照してください。
肩甲骨や大胸筋の伸展や緊張を最小限に抑える動きになります。
でも、剣豪の動きをイメージすれば素早い動きになることは想像できるでしょう。

ーーーー 理論説明コーナ-(飛ばして結構です)ー-------ーーーーーー
刀が鞘から抜けたら(わきの下が90~120°程度)そこから一気に股関節を使い
アウト!セーフ!してください。股関節の動きで体幹が動きだし、遅れて肩関節が外旋します。前腕は肘屈曲位90度で脱力していますので、肩関節に遅れて前腕が一瞬だけ回外し手の甲が前方を向きます(手の平が後ろ、爪が髪に触る動き)。この瞬間に上腕二頭筋が収縮しますが、拮抗筋の上腕三頭筋が強く伸展されるので上腕三頭筋の伸張反射によって屈曲している肘が今度は一気に伸びようとする力が発生します。また、同時に肩関節の最大外旋位によって肩関節のインナーマッスルであるローテーターカフ(肩の回旋筋)も強く伸展されるので同じく伸張反射で今度は反対側の内旋方向へ回旋しようとする力が働きます。さらに体軸の回転による遠心力で腕は上昇(でんでん太鼓理論)方向への力が発生します。初動を終えたらあとは慣性力で加速を増していきます。これが一連のスパイラルエネルギーを生み出すスパイクスイングの正体です。ほんの一瞬のできごとですから頭で考えたらこのように動かないということはこれまで何回も説明してきました。    つまり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●セーフ!の動作が、「力を抜く動作」です。すぐ理解できます。
●アウト!が、ゼロポジション通過の自然体スパイクスイングです。


この方法は恐らく誰も思いもつかないでしょう。だから世界初なのです。
でも、やってみてください。凄いことになりますから。
どこかでこの方法を見たら、発信源は多分ココからですので・・・。
「なんや、こんなに簡単か!」ときっと驚くことでしょう。
これが自然体バレーの恐ろしさです。だから小学生でもママさんでも
えげつないほど上達できるのです。
実は講習会にはそんなヒントがゴロゴロいっぱい!あります。
ものにするかしないかは、受講生の頭の軟らかさと、性格の素直さかな。
*体験コメントをお待ちしています!
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by kusanokenji | 2006-01-30 22:45 | ■連載“日々努力”
講習会を開催するには協力者の力が必要だ。
縁の下の力、影の力がないと成功しない。
バレー塾も全国各地でもう400回開催していただいているが
受講者以外に、影の裏方さんの参加も相当数に昇る。
それだけお世話になっている人が多いということになる。

一方、企画して運営する世話役さんの苦労も相当大変である。
まずは協力者を募ることから始めなければいけない。
縁の下の仕事をお願いするには相当な気を使うはずだ。
しかし、いくら準備しても当日には必ずアクシデントが待っている。
それでつい感情を害することもあるだろう。人間だから当然だ。

それでも会が終わった後、協力者の方に
「あぁ、またお手伝いしたいな!」「今日はいい講習会だった!」と
思っていただけたら世話人の苦労が吹っ飛ぶだろう。

人に協力を依頼するということは、
協力者と最後に喜びを分かち合うことでもある。
つまり、終わった後喜びを分かち合える場を設定するとよい。
この気配りがあれば必ず成功するだろう。
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by kusanokenji | 2006-01-30 13:20 | ■連載“日々努力”

2006年度バレー塾

第402回 <in京田辺>
主催:京都府京田辺バレーボール連盟   参加者のブログ
1月28日(土):中学生主体・・・参加者70名
1月29日(日):ママさん主体・・・参加者100名
(2日間合計170名★受講者累計 55,970名)
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<ネット仲間の力>・・・今回は面白いことがあった。千葉県、埼玉県、三重県、兵庫県、神奈川県、石川県などから続々参加しているではないか! みんなバレーのネット仲間らしく、この日のために全国各地から泊りがけで集まったとか・・・凄いパワーに感服!こういう人たちでバレーボール界は支えられているんだなと痛感。2日間非常に熱心に頑張って受講されていました。また埼玉の西部文理高校の岩川先生は7月の25日から埼玉で開催する自然体バレー塾の打ち合わせのため7時間かけて来京。参加者の方からワクワクしてこの日を迎えられた話を聞くと頭が下がる思い。みなさん凄いです!ありがたいです!いやいやバレーボールは見捨てたものではないぞ!バレーなしでは生きていけない人たちが多いんだということをまたまた知らされた気分で気持がいい。勝つことを求められる監督のままだったらこんなにも広がらないはず。この仕事に移って正解!今回の2日間で感じたことは「ママさんの向上心をバカにするな!」ってことかな。生徒達よ、実業団の選手達よ!君達も見習えよ!って言いたくなった。これまでママさんの講習会はできるだけ避けてきたがこれを機会にちょっと積極的にやってもいいかなぁと思うようになった。
(写真上は田辺中央体育館で。その下は講義の風景)

<若いママさんへの講義>・・・ご覧のとおり若いママさんが多い。幼稚園の育成会のママさんが主体である。で、今回はあまり真面目なバレーの話ばかりでは面白くないだろうと思い、ちょっとだけトーンを変えてみた。大学生からは「漫談風で話に引き込まれた」、若いママさんからは「私たちにとってはとても有意義な話だった」、昔若かったママさんからは「もっと若いうちに聞きたかったわ」といわれたのでまあまあ成功かな? 途中から軌道を修正して、子どもの教育を預かる親としての心得みたいな話を中心に、性教育と命の話のリンクに移った。十月十日(とつきとうか)の話から親の愛情の深さ、命の尊さに移りシャボン玉の話、沖縄のキャンプの話へと移った。気がつくとあちこちで目がウルウルしている人、ハンカチを目頭に当てている人がいた。みなさん心の美しい人たちなんだ、とこちらまでもらい泣きしそう。

<運動神経はいつまで伸びるの?>・・・ママさんと言っても大半は幼稚園の育成会のメンバー(赤シャツ軍団)なので初心者が多い。しかしである。身のこなしや体の使い方が自然体バレーなのだ。経験者や大学生の中に混じっても遜色がない。返って自然な動きである。それもそのはず、指導普及部長が昨年の8月から手塩にかけて自然体バレーを教えているチームなのだ。「モーションバランス」と「一貫指導型ドリル」を徹底的にやっているとこんなにも動きが変わるのかと同時に、その動きと顔の輝きにバレーボールを超えた価値を見出せたのである。ママさんであってママさんでない。体育会の乗りはあるものの下品さがない。お母さんなのに素直で一生懸命である・・・などなどちょっとビックリ。ママさんに対するイメージが変わった。彼女達はきっといいお母さんもやってくれてるはず。運動神経はスピードの差こそあれ、正しいことをやれば年齢に関係なく成長するんだということを実証してくれていた。横山さん、赤シャツ軍団さんありがとう!勝つことにこだわったら顔がおかしく(鬼顔)なるからね。成長することの楽しみを大切に頑張ってください。自然体バレーの動きはエレガントが基本。つまでも美しさを求めてください。
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by kusanokenji | 2006-01-30 11:49 | ■講習会リポート
選手に「宝物発見」ということで自分も含めて全選手の長所を10個以上書かせたことがありました。これが結構難しいんですね。特に自分の長所となるとなかな書けない。で、次の日は「欠点」も書いてもらいました。

さぁー、ここからが腕のみせどころです。あなたならどうしますか?
今現在、行動もプレーも欠点を持っている子どもをどのように指導すればいいのか?
その答えのヒントになるのではないかと思って書いてみました。
欠点は出発点!・・・・と、指導者がまず考えられるかということです。

ところで昨日の「日々努力」のコメントに書いてあった『遊びでバレーやるんなら「ジュニアクラブ」へ行ってやれ』と子供に言う学校の先生・・・・』に心を痛めている人へ。この前行った岩手県二戸市のジュニアの山田さんのブログを紹介します。地域も小学校の先生も、そして行政も応援して一緒になって頑張っています。子どもに対する温かい愛情が根底にあります。まず、子どもを取り巻く身近な仲間からの行動が一番の解決方法ではないでしょうか。行動しなければ何も始まりません。次の文はコメントの一部分です。『指導者のなかでは自然体バレー研究会のように、打ち方はこうだ!とかステップはこうだ!とかいろいろバレーの話をする機会が増えたようです。以前は、勝つためにはどうするということから、楽しくバレーをするにはどうするという風に話題が変わってきています。』 とても含蓄のある内容だと思いませんか。素晴しいです。
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by kusanokenji | 2006-01-27 17:28 | ■連載“日々努力”
小学生の前に腐ったトマトを差し出して
「このトマトの価値について言葉で書きなさい」という。
いわゆる「腐ったトマトの価値は何なのか?」
コピー(短い言葉で表現)をつくる体験学習である。
テレビ(NHK課外授業)みていて
アッ!、そうなんだ!この切り口はgood!
着眼点がいい! そうか!そういう攻め方か!

出るでる、いろいろ出る。元気が出る言葉がどんどん出る。
腐ったトマトの価値がどんどんあがる。きもちがいい。
捨てられる必要はないんだ。捨てる必要はないんだ!
人と一緒だよなぁー。

マイナスは逆転できる!

こういうことを子ども達にもっと教えてあげたいな!
勝つことに焦っている指導者は無理だろうな・・・・。
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by kusanokenji | 2006-01-26 20:46 | ■連載“日々努力”
指導者が選手に「声を出せ!」と言います。
いつもいつも飽きもせずに「声を出せ!声を出せ!」と言います。
でも、結果はおとなしいのです。

それで、「そんなに言わなくても声は出ますから・・・・」と
自然と声の出るドリルを行ないます。するとどうでしょうか!
みんなの大きな声が体育館いっぱいにこだまします。それも自分からの声です。

「ちょっと工夫すれば、選手は自ら行動を起こせる」ことに気づいてもらうのも
講習会の目的です。受講生は恥ずかしいとか、立場がないとか言ってられません。
仕事にプラスになることには貪欲になることです。
己の資質向上に投資することです。
選手に考えろ!と求める前に
指導者が考えることが沢山あることに気がつけば
選手も指導者も、そして周囲の人までハッピーな気持になれるのです。
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by kusanokenji | 2006-01-25 20:02 | ■連載“日々努力”
アイラブユー!私はあなたが好きです!

この言葉を10ヶ国語の言葉で喋れますか・・・!
これが自然体バレーのポリシーです。

10人いたら10通りの伝え方が必要な時もある、ということです。
ここに10人いるが、10人とも違う言葉しか喋れないとします。
「私はあなたが好きです」という気持を伝えたいとします。
もし、3カ国しか喋れなかったら残りの7人に無事伝わったでしょうか?
でも、笑顔も言葉の一つかもしれません。
ボディーランゲージも一つの言葉かもしれません。
言葉を知らないなら、こういう努力をやっていきましよう!ということです。

そのことに真剣に取組むうちに
できないことを「選手のせいにしない!」ことが苦にならなくなりました。
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by kusanokenji | 2006-01-24 20:36 | ■連載“日々努力”

新聞記事など

<山形>2012年4月21日
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<徳島>2012年4月8日
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<2011年10月4日山形>
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<2011年8月27日福島>
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<2010年12月26日新潟>
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<2010年10月7日毎日>
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<2010年9月1日・・・・福島県>
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<20010年8月・・・長野県南箕輪村>
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<2010年4月・・・静岡県湖西市:中日新聞、静岡新聞>
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<2010年4月・・・山形県酒田市>
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<2010、2月、岐阜県下呂>
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<整理していたら古いのが・・・・毎日新聞より>

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<2009,11,7,8 多賀城>
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<2009,10,6・・・大船渡>
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<2009,9,27横手市>
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<
2009、8、30福島市>
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<静岡県伊豆市>
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<宮城県多賀城>
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<滋賀県長浜>
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<2008,9,29秋田>
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<2008,9,7岩手・大船渡>
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<2007,12月、宮城>
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<2007、11月下呂Ⅱ>
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<2007,11石垣島>
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<2007、9月、福島>
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<2007、8月、新潟県糸魚川>
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<2007、北海道>
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(2007年3月25日 松阪)
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(2006年12月 延岡>
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<2006,11,14 南日本新聞>
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<2006、8、29、大糸タイムス>
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<2006,8,20、京都府城陽市>
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<2006,7下呂にて岐阜新聞、中日新聞>
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<糸魚川市の地元新聞 2006、6、18>
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<イマジン>
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<中日新聞>2006年5月16日
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<上越タイムス>
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<釧路新聞>
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<北海道新聞>
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<案内>
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<朝来での講習会>読売新聞
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<朝来での講習会>2006年3月5日・・・神戸新聞
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<岩手でのバレー塾>
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<池田でのバレー塾>
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「鳥スポ」という ASAHI SPORTS Weeklyより 2006年1月1日版
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<沖縄でのバレー塾>
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<静岡でのバレー塾>
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<静岡でのバレー塾>
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<北海道でのバレー塾>
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by kusanokenji | 2006-01-24 14:21 | メモ

新聞記事など

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by kusanokenji | 2006-01-24 14:14 | メモ
ミート?

良く「ミートをよくしろ」と言われます。
そして「どうしたらミートがよくなりますか?」と言われます。
その時、「ミートを考えないでください」と僕は答えます。
そうするとみなさん「・ ・ ・ ?」となります。

スイング動作の手首のスピードはいくらくらいでしょうか?
例えば時速36Kmとします。(本当はもっと早いと思いますが)
1時間は3600秒ですから36000m÷3600秒=10m/秒になります。
つまり、1秒間に10mの速さで進むことになります。これを10で割ると
1m/0、1秒・・・0,1秒間に1m動くことになります。


ところで、人間がボールを見て、手が動き出すまでどれくらい時間が必要なのでしょうか?普通の人の反応時間は0,2秒で考えたらOKです。例えば「ミート」の場合を考えてください。時速36Kmのスイング中に反応時間が0,2秒かかってしまうと手首は2m先に行ってしまってるということです。つまり、スイング中は「あ~しろ、こうしろ」「ここでこうしよう!」と思っても、思いが動きとなって筋肉に伝わる間には0,2秒かかり、手首が動き出す頃にはボールはなし!・・・・・どうしようもないということがわかると思います。レシーブの「腕に当たるまでボールを見ろ!」というのと同じ理屈(理論ではない)です。見てどうしろって言うんでしょうか?時速36Kmのゆるいスパイクでも0,2秒間にボールは2m移動します。ボールを見てアッ!ここはダメだ!もう少し右側だ!と判断して修正しようと腕を動かす時にはもうボールはありません。目的と解決手段があってこその指導です。目的も手段もなく、なぜ?という疑問もなく、ただ周囲がやってるからとか、自分がこんふうに教わったからとか訳のわからない指導が多いのです。こんな矛盾したことを「指導」と呼ぶのもおかしな話です。そして出来なかったら怒られるんではたまったものではありません。みなさんどう思われます? とにかく初心者が聞いてわかりやすく、できやすく教えることです。プリーズ!コメント!
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by kusanokenji | 2006-01-24 10:22 | ■連載“日々努力”