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by kusanokenji
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<   2005年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

<相という字>
相(大臣)という字は面白い字であります。木偏に目が書いてある。
昔の人は木で家を建てたり、あるいは船を造ったり、いろいろしなければならない。
そこで木をよく目で見ることが必要である。木を見分ける。
そこで木偏に目という字を書いた。
そこで木の上に目を持ってゆけば一番その形を表すが、
それでは細長くなって字のバランスが悪いので、目を横において、
そしてこれを「みる」と読む。これは遠方を、先々を見通すという意味である。

だから大臣になるような人物は、高所から物事を眺め、長期展望のできることが欠かせないのである。

また、人間を知る上で大切なのが「手相」「人相」などがある。
これも遠く、深く見通せる力のことである。
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by kusanokenji | 2005-11-30 08:49 | ■連載“日々努力”
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c0000970_9235378.jpgふらの体育塾のロゴの作成者で、FM富良野のDJをされている郡司さんにお願いして書いてもらったものです。郡司さんは子どもの命名なども頼まれることがあるそうですが、その時は朝から身を清めて瞑想し、子どもの未来の幸福な姿が浮かんこないと書かれないそうです。浮かんできた日にその姿のままを字に描かれるそうです。この自然体バレー塾の思いもゆっくりお話できたので、その思いがこの書に込められています。郡司さんありがとうございました。

講習会のパンフレットや看板などを作成される時、必要であれば使用してください。データーが必要であれば申し付けてください。

3年間、名刺を持たない時間をつくりましたが、、これでようやく名刺を作る気になりました。
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by kusanokenji | 2005-11-29 09:30 | ■開催要項
<一期一会(いちごいちえ)>
一期一会とは、一生涯に一度きりの出会いのこと。
お茶の席で、茶碗を前にして、「人命というのは朝霧のごときものである。
朝あって夕を図ることができぬ。今生においてこれが最後かも知れぬ」という気持ちで飲むと、人間はふざけた心、雑念というものがことごとく脱落して、真心が表れる。その真心を喜ぶのが、一期一会の精神である。こうなると、茶を飲むということは物質的な問題ではなくて、深遠な悟りの道である。

人と会い、人とお茶を飲む。
その何気ないことの中に深い意味を感じ取れる人間になることだ。
大きなことをしているから時間が貴重なのではない。
どんなことをしている時でも、それは一生一度しかない。

一期一会の精神がそこにあれば、より深く真剣に時を過ごしていることになる。
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by kusanokenji | 2005-11-29 09:05 | ■連載“日々努力”
<安眠と熟睡>
眠りにもいろいろある。
熟睡というのは深く眠ることで、これは、つまり生理の問題である。
安眠というのはより多く心理的問題である。精神状態が平和であると安眠できる。
精神状態が平和であっても、どこか健康状態が不安であると、熟睡はできない。
疲労すれば熟睡できても、精神状態が不安であると、安眠にはならない。

我々は、「一日8時間眠らないと体に悪い」というように睡眠の長さを問題にするが、本当の睡眠というのはむしろ「質」が重要である。
まず心を乱さないこと。つぎに体調を整えることに注意することである。
心が安定していると「安眠」、
体がゆっくり休まるのを「熟睡」という。
どちらも睡眠の「質」ということだ。
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by kusanokenji | 2005-11-28 19:13 | ■連載“日々努力”

中学生男女

第391回 <in旭川>
11月25日(金):指導者向け講義
11月26(土)~27(日):実技・・・(旭川選抜男子、旭川選抜女子ほか)
参加者:指導者60名、生徒150名(★受講者累計 53,610名)c0000970_18182833.jpg
<熱~い北海道>・・・
沖縄から直行みたいなもので空港についたらマイナス2度、一面雪景色・・・でも熱い、熱い3日間の講習会でした。遠くは稚内のすぐ近くにある豊富中学校から根塚先生、そして枝幸中学の吉岡暁先生は4時間もかけて参加してくださり、札幌から三上先生、岩見沢から平井先生も参加してくださいました。今回の実技は旭川選抜の男女を中心に、実戦向きのクリニックもまじえ多彩なメニューを披露。特に強打レシーブ(*1)の仕方に注目! 今までの発想を全面破壊して・・・・(チームのバタバタ感覚を減少させるため)、具体的な練習に時間を使いました。選抜チームに選ばれている1年生の急速な成長に驚きと同時に今後の成長がとても楽しみですが、自然体バレーに取組んでいる永山中学、永山南中学の選手の動きもかなりの成長を見せてくれていました。自然体バレーの普及がここ半年で急速に北海道に広がっているのはなぜでしょうか????私も分かりません。でも嬉しい限りです。講習会へのアシスタントとしての参加も増えてきました。アシスタントとしてよりも勉強が中心ですがどんどん参加してください。歓迎します。
<*1>・・・相手攻撃に対するレシーブフォーメーションと処理の仕方のこと・・・。選手も指導者もとても一生懸命頑張っているのだが、僕には練習や試合の目的意識が見えないことを指摘。2セットのゲームの好評では「あなた達は幻相手にバレーボールしているのでは・・」とコメントしました。つまりレシーブはセッターにピンポイントで返すことが最大の勲章であるかのごとく・・・・しかし、この思い込みが全て自滅の序曲の始まりであり、レシーブ練習そのものが「何が何でもボールをあげる、セッターに返す!」この2点がドタバタ喜劇、セッターの運動会の始まりであると指摘。無茶苦茶に力を入れて頑張らせることで充実感を感じる指導者の錯覚を排除すること・・・。ダメなんです。力が抜けないと動けないことを知ることです。ここから打たれたボールはこのように位置してこのように動き、この軌道でココに返球・・・なぜならば・・・・というのが大事。一本のレシーブボールの方向と軌道を教える具体的な指導がなされていないということ。つまり、指導者は選手を頑張らせることにばかり考えていないで具体的な「事」を起こさせることが必要ではないのか!これが求められる「指導力」だと思うのですが読者の皆さんはいかがでしょうか?選手が具体的に動けるための体の使い方、しかも故障しないで技術を習得できるトレーニングドリル、技術ドリル・・・・そのドリルはどのような理論背景でなされているのか・・・などなど、科学的に理系的に、そして系統的に考えて指導する必要性を説いたのですがどれほど伝わったかは次回(来年の8月1~3日予定)にお会いするまでの楽しみにとっておきます。講習会に参加される方は辛らつ辛口コメントを覚悟してきてくださいね。
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この写真は何を練習している場面でしょうか?
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by kusanokenji | 2005-11-28 18:00 | ■講習会リポート
<才とは>
才は大切な能力であることは確かであるが、それだけでは大したことはない。
頭がちょっとだけ出ているだけです。そこに意味があります。ですから「徳」というものによって「才」を培養して、はじめて伸びるものです。
徳という肥沃な土壌がなければ、すぐだめになる。
「才子、才に倒れる」とはこの例である。

才とか知というものは、大切なものであるが、その反面とても危ないものです。
人間が才に走ったり、知に過ぎたりすると、身を誤ることが多いのです。

「才は徳に及ばず…」 つまり、徳の薄い人であってはいくら才があっても、徳の深い人には人間力で及ばないのである。
能力至上主義の今の世の中はとても危険である。
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by kusanokenji | 2005-11-24 22:43 | ■連載“日々努力”

小中学生

第390回 <in那覇>
平成17年度 那覇市バレーボール協会事業<自然体バレーボール教室>
日時:平成17年11月23(祝)
会場:那覇市民体育会館
対象:那覇市内の小中学生及び指導者
参加者:520名(★受講者累計 53,400名)
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2010年の沖縄インターハイに那覇市から選手を送ろう! という那覇市バレーボール協会の熱い思いがついに実現・・・・前代未聞の500名の小中学生が終結しました。凄い迫力です。壮観です。500個のボールが同時に宙を舞う姿を想像してみてください。この映像はOTVでも放映されました。何よりも一日中参加者みんな、大人も子どもも笑顔の連続に皆さん大感激!これが自然体バレーの底力なのか!とお褒めの言葉をいただきました。何よりも参加の子ども、指導者、保護者の方からの「楽しかった!」の一言が最大の喜びです。ベテラン指導者までもが大感激の姿にこちらまで嬉しくなりました! 講演会と違って1日中の講習会です。沖縄県で一番大きな那覇市民体育館でもイモ洗い状態ですが、そこは創意と工夫でうまく切り抜けました。今回はアシスタントとして、全国フォーラム参加の皆さんにはお馴染みの岸田整骨院の藤原千子先生にも同行してもらいコーディネーショントレーニングやトレーニング系を担当してもらいました。沖縄デビュー戦で、しかもいきなり500名相手でしたが、子どもの心を引き寄せながらの巧みな指導にみんなが楽しく頑張ってくれました。今回の大成功を喜ばれた理事長は早速来年の会場も予約されるほどの熱の入れようです。明日は朝一番から北海道です。

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by kusanokenji | 2005-11-24 22:14 | ■講習会リポート
<徳の大切さ>
人間として生きていくのに最も大切なのは「知識」ではない。
大切なのは「徳」である。

平たく言えば、人が人を愛するとか、人に尽くすとか人に報いるとか、あるいは清いとか、あるいは真面目で、質実である。数え上げればきりがないが、それがなくなったら人間で有り得るかどうかと考えればすぐにわかる話しである。例えば、人が人を愛さない、人のために尽くさない、人から何されても報いることを知らない、不潔である、不真面目である、というようなことになったらこれはもはや人間ではなくなる。

人としての「やさしさ」「おもいやり」も「徳」である。
徳というのは、感謝する、報いる、愛する、尽くす、真面目、誠実、清らか…そういうものである。
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by kusanokenji | 2005-11-22 08:50 | ■連載“日々努力”
<胆識とは>
見識だけではまだ駄目で、反対がどうしてもある。
つまり、見識が高ければ高いほど、低俗な人間は反対するでしょう。そこで、これを実行するためには、いろいろの反対、妨害などを断固としてはねのけながら実行する知識・見識を「胆識」というのである。

つまり、決断力・実行力をもった知識あるいは見識が胆識である。これがないとせっかく良い見識を持っておっても優柔不断に終わってしまうのである。

歴史上に名を残した人物はこの「胆識」が旺盛だったのである。高い見識の持ち主ほど「俗人」から弾圧を受けたり、迫害されたりされてきたが強い信念のもとに断固として実行してきたのである。
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by kusanokenji | 2005-11-21 11:21 | ■連載“日々努力”

指導者研修会

第389回 <in沖縄>
平成17年度 沖縄県バレーボール指導者研修会
日時:平成17年11月19(土)~20(日)
主催:沖縄県バレーボール協会
対象:県内のバレーボール指導者
講義テーマー:「指導者が変わらなければ選手は変わらない」
実技テーマー:「正しいスパイク技術と指導方法、脱力プレー技術」
会場:県立小禄高校視聴覚室、体育館
参加者:240名(★受講者累計 52,880名)
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第388回 <in沖縄>
平成17年度 沖縄県運動部活動指導者研修会
日時:平成17年11月16(水)~17(木)
主催:沖縄県教育委員会:保健体育課
対象:全種目運動部活動の指導教員、小中高の体育担当者
講義テーマー:「指導者の意識改革-叩かなくても選手は育つ-」
実技テーマー:「故障しにくい体づくり・動ける体づくり」
会場:県立総合教育センター、県立総合体育館
参加者:200名(★受講者累計 52,640名)
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<沖縄シリーズ>・・・・今回の研修会の目的はズバリ、不祥事を起こす教師の絶滅を狙ったもの。相次ぐ運動部活動における不祥事に業を煮やした県教育委員会からの教育現場への「喝!」。私のとっておきの得意な分野での講義と実技が始まった。私はフリーの立場。背中に背負っているものがないので忌憚のない持論を遠慮なく述べた。指導的立場にある者はしっかりしなさい、勉強しなさい!ということだ。世間に通用する社会常識のない結果が様々な不祥事を引き起こす原因。要するに勉強が足りないということ。視野が狭いということ。では何が勉強が足りないのか、何が視野が狭いのかを具体的に指摘!最後までこの調子だったが受講生の真剣な受講態度に感謝する!受講された先生方には何がしかのインパクトはあったと思うのだが・・・。今後の学校現場での活躍を期待したい!
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by kusanokenji | 2005-11-21 10:33 | ■講習会リポート