第586話・・・・新しい仲間
2007年 03月 08日
発行者曰く「かなりの反響だったんですよ」。
でも、小生にはそれがどんな反響でその後の展開まではわからない。
最初に講演した香川県では同じ反響でも
高野連から講演依頼があったり高校から単独で講演依頼がきている。
瀬戸内と日本海の風土の違いが新たな展開力にも影響しているのかな。
講演抄録の内容の中で
人格を高めるには「知識・見識・胆識」が必要と書いた。
そして、人間の強さ・優しさ・温かさは
「修羅場・正念場・土壇場」を経験した人間に出る、と書いた。
この言葉の意味を深く理解して日々を生きたい。
自然体を愛するみなさん、過去なんかどうでもエエ!
これから真の仲間になろう!
過去にない、素晴しい仲間の輪をつくろう!
そのために日々勉強しよう!
修羅場、土壇場、正念場で笑顔を出せる人間になろう!
自然体研究会が楽しみだね。
仲間が元気になれる会・・・・。