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by kusanokenji
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第2668話・・・元監督・現教頭の視点(66)

自然体バレーの練習とは


私が初めてライブで自然体バレーの講習会に参加した時に、一番感じた魅力は練習に「リズムとテンポ」があることだった。スモールステップに導かれた練習メニューは、時間が過ぎるのを忘れさせるものであった。子どもだったら絶対に楽しいと感じるものだった。


 当時の自分の練習メニューといえば、同じ練習メニューを繰り返すパターン。子どもたちが飽きてくると、怒鳴りちらしておさえつけようとしていた。


 「指導が下手な指導者ほど怒鳴ったり殴ったりする」

 「練習メニューがワンパターンな指導ほど根性論を前面に押し出す」


 私が当時たどり着いた結論です。また、私は草野先生と出会い、次のようなことも感じました。


 ①次々と繰り出される子どもが夢中になる練習メニューをどうやっ  

  て創りだしたのか。

 ②スパッと重みのある端的な説明の仕方はどうやって身に付け 

  たのか。

 ③怒鳴ったり、怒ったりしなくても、子どもをひきつけるあの表情と

  視線はどうやって手に入れたのか。

 ④淡々としているけれど、話してみると温かみのあるあの雰囲気

  は、 どうやったら出すことができるのか。

 

 このような疑問が私の中にわいてきました。それが自然体バレーにのめり込むきっかけとなりました。


 しかし、ライブの講習会に参加するためには、限界があります。そこで私はブログ、書物、DVDを暗記するほど繰り返しました。特に「話し方・視線」については、より注目して学びました。


 あと、講習会に参加できたときには、酒席でのふるまい方をずっと注目していました。お酒の飲み方、話題のふり方、席の移動の仕方など・・・・・。


 勉強すればするほど、自分の教えるレベルはまだまだ未熟だということを痛感させられました。


 今はライン研修等、草野先生の発する情報がよりタイムリーに手に入れることができます。その一つ一つを自分のものにすることこそ、子どもを笑顔にする指導につながっていくのだと思います。















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by kusanokenji | 2016-11-29 23:48 | ■連載“日々努力”