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by kusanokenji
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第2625話・・・元監督・現教頭の視点(46)

ミーティング

■よくあるのは,朝の打ち合わせの司会の復唱。今,発言したばかりのことをわざわざ復唱することが多いです。これはやめましょう。なぜ,数秒前に発言したことを言い直す必要があるのでしようか。これは長年,教師にしみついていた悪しき慣習です。職員会議でも同じように復唱して司会をやると,30分で終わるところが一時間以上もかかります。時間の浪費です。

■今,学校現場に求められているのは,「校務の効率化」です。勤務時間内にいかに子どもと向き合う時間を確保できるか,教材研究にあてられるかです。

■また,今はホワイトボードの前で「スタンディングミーティング」を取り入れている学校も増えてきました。時間短縮だけでなく,意思疎通もやりやすいと好評です。


これは、昨年度、先生方に提示した資料の一部です。


 現在、職員朝会は、ホワイトボードの前で、立ってやっています。「最近、廊下歩行が悪いよね」「ゴミが落ちても拾わない」、以前よりも子どもたちのちょっとした変化の話題が交流できるようになりました。


さて、バレー界では、「集合」「お願いします」から始まり、監督が一方通行的な訓示を述べるケースがほとんど。


もちろんこういった場面も必要ですが、そういった場面にホワイトボードの前でもっと自由な雰囲気であれこれと意見を話し合えるミーティング。そんな機会なんてあってもよい時代になってきたのではないでしょうか。


体育館一列に並び、腕組みをした監督の声と「はい」「はい」の声しか聞こえない体育館・・・。そろそろ脱却してもよいのでは・・・。












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by kusanokenji | 2016-06-16 22:58 | ■連載“日々努力”