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by kusanokenji
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第2569話・・・研修レポート(1)

「自分の今までの知識、経験、勉強したことに当てはめようとようとしている」

講習会冒頭、数日前にLINE研修で出題された問題2の解答の解説のことばであり、2日間の講習に通じて心に残ったことばです。

自分のもっているものに当てはめようとすること、それは自己都合であり、相手をコントロールしようとしていることにもなると思います。バレーの指導だけでなく、親子、職場、人にかかわるものがいっしょだと思います。それでは、解決できない。新しいものに、問題に対応ができないということです。新しいもの、問題は、新しい自分に出会えること、変わるチャンス。ものごとへの捉え方、向き合い方が変わるチャンスと思います。


「それで、子どもは何を学ぶのか」

草野先生のブログ第2567話にある2歳の子どもがミルクをこぼした話。反射的に親が雑巾で拭いてしまいます。ここが、問題。そこで、子どもは何を学ぶことになるのか。自分の失敗を親が尻拭いしてくることを学んでしまうということです。

大人がよかれとしていることが、子どもの「自分で考え、行動する」という成長をうばうことになり、悪影響になってしまうこと。叱る、褒める、教えるの弊害もあります。


「テーマ別のグループワーク」

はじめに、現状で話し合い、発表。それぞれに先生からのコメント、映像で学習、解説。

また、話し合い、発表。コメント、映像、解説。ということを繰り返します。

はじめの話し合いからの回答が変わっていきます。それは、問題への捉え方、向き合い方、解決の視点、発想が変わっていくことでした。

各テーマは、準備されたものではなく、受講者それぞれからの切実な悩み、問題。その悩みをみんなでいっしょに考える、考えてくれるという、場でもありました。

「生(なま)」の活きた研修と感じました。



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by kusanokenji | 2016-01-12 11:16 | ■連載“日々努力”