努力と人生中学時代に人の3倍の努力を体験せよ
きっと大人になってから役立つから・・・
若い先生は小学生・中学生に人気がある。
それは「若い」からだ。
「若さ」はそれだけでも力がある。
しかし人は歳をとる。いつまでも「若さの力」は通用しない。
歳をとったら「若さ」に変わる魅力がいる。
専門的知識とか、包容力とか・・・・・・
ベストを尽くした者は、
ベストな結果を残した者に勝る
人は誰でも老いる。
新鮮な魚や野菜と同じだ。
いづれこの言葉の意味がわかるときがくる。
その時のために「ベスト尽くせ」。
いづれ
プライドは鼻の上に置くのではなく足の裏につけると
幸せな人生になる・・・その意味に気づくだろう。
もし、定年後も人に必要とされたいなら
現役中の肩書き(名刺)を捨てて
現役中の10倍努力をしなさい!
本日は午後から講演会。
「大阪府きたかわち地区」の小学校教頭会の先生方。
演題は「スポーツを通じて頭の良い子を育てる」
まずはこの映像をみていただことと思う。
小学校には部活はないが、スポーツ少年団の熱は高い。
小学校の全国大会等、その過熱ぶりをみていると
「社会体育だから」で済まされていいのだろうかと
素朴に思うときがある。この辺も聞いてみたい。