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by kusanokenji
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第1595話・・・in亀岡

もうすぐ「てっぱん」が終わりますね。
いつもさわやかさと元気を与えてくれる「あかりちゃん」とももうすぐお別れ。
寂しいな。彼女がそばにいたらな・・・・と思うファンは多いだろうな。
「てっぱん」の曲を使ってバレー塾の一場面を編集していただきました。
記念に・・・と兵庫県の松本さんからいただきました。

この小学生・・・・・レシーブの動き、フォーム!!!!
つま先の向き、膝の角度、カメレシーブの面、フォローステップなど!
自然体の基礎工事満載。しかもこれはダンスの動きそのものなのです。

そこにボールを放り込んだだけなのです。



試合をしない小学生のチームを立ち上げてまだ1年。
練習は週に1回だけです。(最近からときどき2回あったりするそうです)
自然体のモーションバランスとd2ダンス、スパダン、基礎工事が中心。
試合は一切しません。
子どもは勉強、塾、遊びなどなどが優先。練習は週に1回3時間だけ。
中学、高校での伸びに役に立つ運動をするのが目的。
スパイクもティッシュペーパーを使って行ったり・・・・
肘先行型の関節連鎖運動を習得させるためです。
レシーブは「ツーステップバナナ」・・・・まさしくダンスのまま。
ダンスを踊るとこうなります。まだ4年生です。
筋肉や骨格、神経や内臓、ホルモン分泌などが未熟でアンバランスな発達段階で
試合をするとどうなるでしょうか。
試合をすると無意識に力をいれます。力で無理に動こうとするのです。
その無理な動きが繰り返されるとどうなるでしょうか。
せっかくの故障しない動きを覚えても簡単に壊されてしまうのです。
正確な理論とデータは持ち合わせていませんが
無理な動きが脳と神経に刷り込まれることは想像がつきます。
それらが正しい動きを抑制していることは容易に予測できます。
そういう理由から小学生の間は
1、多様な「動きのプログラム」を小脳に記憶させる。
2、「正しい動き」の神経回路再生教育。
この二つで充分です。
きっと将来伸びてくれるでしょう!
子供を大人のペットにしてはいけません。
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by kusanokenji | 2011-03-07 23:06 | ■連載“日々努力”