第1256話・・・自分を磨く
2009年 11月 30日
ただひたすら
「人が喜んでくれるバレー塾に専心する」
そのために、新規出版も控え
ひたすら毎回のバレー塾での反省を次にいかすための作業。
これがすなわち「自分磨きの時間」みたいなものだと
昨今、自然と思えるようになった。
決意ではない、実感なので
こうして書けるのも自然な気持ち。
先週の新宿に引き続き、今週も新幹線経由で「つくば」へ。
帰りも同じ時間帯で今頃の時間。
勿論帰ったら寂しく一人であるが、これもまた自分磨きにはちょうどいい。
今回の「つくば」も、またよかった。
詳しくは明日当り書くと思うが
子供の姿をみて人間の潜在能力の凄さとか素晴しさとか
そういうものを、目の前で見せてもらえることの有難さを感じる。
今回は中学校の指導者が「指導者研修」として多く参加してくださった。
日頃の田上先生のお人柄だろうと思った。
いつも思うことだけど
バレー塾に集まる人たちとは、もう二度と会うことがない人たちもいる。
だからこそかけがえのない時間にしたい。
そのためには、なまけず一日を過ごさねばと思うのである。