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by kusanokenji
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第972回バレー塾
in打出


2017年1月21〜22日:打出中学体育館 60名

述べ参加数:188、270名


レポート(佐々木先生)

先週の養成講習会で多くの学びがありましたが、
特に「観見の目付け」について、どう「実践」するのか。
打出中学校の強化練習会でじっくりと学んできました。


2日目の午後。6人のコンビトレから6対6が行なわれました。
一つ一つのプレーを見ると、改善するところがあります。
しかし、草野先生は何も言わず、30分程経って休憩となりました。
このことについて、反省会で受講者から
「私は、一つ一つのプレーに対して言いたくなります。
でも、草野先生は何も言われませんでした。
どんなところを観ていたのでしょうか」と、観見の目付けについての質問です。

ポイントがいくつかありました。
『選手の現状を把握し、どこまでできるのかを明確にもつ』
→10分後、30分後、1日後など、
選手の成長する姿をイメージするとのことです。
ここで、注意点がありました。
選手の現状は「冷静に客観的に」観ること、
また、どこまでできるのかは「指導者の期待」ではなく
「選手自身の未来」であること。

『余裕』

→指導者に余裕があれば、選手も余裕がでてきます。
指導者が幸せであれば、選手も幸せです。
指導者が成長すれば、選手も成長するでしょう。
豊かな心で選手と関われるためにも学び続けることが必要です。
余裕があれば、イライラもせず、冷静に客観的に観ることも可能になってきます。

『全体の流れを観る』
→基本は足元。流れを邪魔している部分が観えても、そこの指摘をしない。なぜなら、原因は指摘したい部分ではないから。時間を全部使っているわけでもありません。
しかしながら気がつけば今日のテーマがここにあったのです。
あれもこれもではなく、目的に近づくための方法の模索。
迷っても’は目的地に近づいているという信念。
行き詰まっては離れ、離れては戻るの繰り返しが続く。
この繰り返しの中に「成長」がだんだんと現れてきて
選手たちの参加意欲がどんどん変化してい姿が僕にもはっきり見えるのです。
「井戸を掘るなら水が出るまで」と言われてました
しかし、無理に掘るわけではありません。
途中、VIVAレシーブやSSCスパイクが入ります。
不思議ですね。こちらの方も無意識にできるようになっている感覚(私の錯覚?)を覚えます。
あれ〜っつ?
そうなんです、実は、あの創作の中に「脱力」や「床反力」などの「力の伝達」が
入っており、それが知らない間にプレー中に無意識に体が反応してくれているのです。
実は、このことも全部計算されているのです。忘却曲線復活のための「復習」、そして
レミニッセンス効果がどんどん姿を現しているのでしょうか。

話題を変えます。

1日目は、ほぼ床半力ウォークの創作活動でした。
初めは慣れないこともあり、思うような動きになっていきません。なかなかできないので、切り上げて次のメニューにいってもいい状態になってきました。しかし、草野先生は選手たちと相談しながら、創作活動を続けます。
1時間ほど経ったでしょうか。いくつかの動きのパターン(パーツ)ができたところで、4〜5人のグループにわけ、組み合わせを自由に考えさせました。この頃には、選手から「やりたい」気持ちがうまれ、自主的に考えるようになっていました。

この時の大きなポイントは『参加』です。

切り上げてもいいのでは?と思ってしまう時間帯に行っている「動きのパターン」作り。そして、グループによる「自由な組み合わせ」。誰もが参加できる条件を作り、後は任せる。
パーツの組み合わせ方は様々なので、オリジナルができてくる。そうやって創作することの楽しさを味わせる。素敵なサイクルです。
目の前を見ていたら、切り上げて次のメニューをしたでしょう。
奥を観ていれば、あの1時間は単なる準備の時間。
ここに観見の目付けがありました。


横浜のバレー塾から話題になった「床半力ウォーク」と「バックトス」は、2日間で進化しました。きっと素敵な動画になって、配信されるのかと思うとワクワクしてきます。
そして、これからも進化し動画などで紹介されていくかもしれません。その時、自分はどのように観るのか、どんな質問ができるのか、学びの日々が始まります。

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# by kusanokenji | 2017-01-24 14:02 | ■連載“日々努力”

東京

【第11回自然体バレー塾in東京】実施要項


1、目的

○都内の小中学生・ママさんバレーの選手または高校生を中心に、自然体バレーを通じて身体のメカニズムに即した練習方法で、故障がなく楽しく・笑顔でバレーボールの技術向上を目指す。

○選手たちの将来を見据えた指導方法を学び、かつ人間学にも精通し、指導者の資質向上と地域スポーツの普及、発展を目指す。


2、開催日  平成29年3月11日(土)


3、会場   都立第一商業高等学校体育館

※高校とは関係がありませんので、会場への問い合わせはご遠慮ください。


4、主催   『自然体バレー塾in東京』実行委員会


5、講師   草野健次氏


6、内容  11日(土)受付8:30~

9:00~17:00 

7、対象者  指導者・

       選手(小・中・高・大学生・ママさんバレー)・保護者 

       ※学校・チーム単位での参加はもちろん、個人での参加 

       も受付けます。

       ※一般クラブ・ママさんバレー関係者で自然な体の使い

       方や故障させない練習方法に

 興味のある方もぜひご参加ください。

       ※バレーボール以外の指導者も参加可能です。

  会場のスペース上 約100名(選手)とさせていただきます。


8、資料代  大学生以上 ひとり1,000円  

       小学生~高校生 ひとり500


9、申込方法  お名前とEメールアドレスまたはFAX番号を

        下記宛先までご連絡ください。

   折り返し申込用紙を送信いたします。

       宛先     事務局  糸川 勇(いとかわ ゆう)

          メールアドレス itokawa_y@ybb.ne.jp

       題名を『自然体バレー塾 申し込み』としてください。

          TEL      090-7814-0734


10、申込期限  定員になり次第締め切らせていただきます。


11、その他   ●昼食(お弁当)をご希望の方は参加申し込みの際に

         明記ください。

        ●懇親会を11日(土)19:00頃より予定してお

         ります。

   参加の有無を参加申し込みの際に明記ください。

        ●宿泊を希望される方は参加申し込みの際にご連絡く

         ださい。

        ●けが等発生した場合は、チームまたは各自で対応を

         お願いいたします。

        ●主催側でのボールは5号球のみお貸しできますが、


  それ以外のボールが必要な場合は各自ボールをご持参

   ください。


※12日(日)は高校生対象の強化練習会を行います。指導者の方の参加は受付しております。

対象は高校生ですので、それ以外のカテゴリーの選手の参加については要相談とさせていただきます。






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# by kusanokenji | 2017-01-24 13:55 | <開催要項>

いまの顧問が辛いとき・・・


時代は確かに教員の負担を減らすための方向へと動いています。しかし、まだ時間はかかります。今後、ゆっくりと時間をかけて進んでいくと思われます。ずっと長い間かけてできあがったものをいきなり変えることは難しいのです。


 ですから、今、バレーボールの顧問が嫌で嫌でたまらない人もたくさんいるはずです。やったことのない部活をもたされる、外部コーチが実権を握っている、自分の存在は軽視されている、土・日も嫌いな競技をずっと見続けていなければいけない状況・・・・・。こんな不遇の状況にある人も日本全国の教員の中には、まだまだたくさんいることと思います。


 けど、そんな状況でどんなふうに考えるかです

 ◇「やりたくないけど仕方なくバレー部を見ています」

 ◇「もう今すぐにやめたいけど、学校事情でそれは無理。ならば、 

  できるだけかかわらないようにしよう」

 ◇「バレーはわからないけど、子供の幸せな表情を見るのがうれし いから、いっしょにいるんです」


 もちろん学校事情、あるいは生活のためにわりきって、バレー部の子どもたちと一緒にいてもいいと思います。けど、教師という職業に対して、ただ、それだけの気持ちしか持っていないと、やる気も湧いてこないし、仕事に生きがいを見いだせないと思います。


 自然体バレーの本質は、「バレーを通して子供たちを幸せにしたい」「人のためになりたい」というところです。私はこの本質を学ぶことができたので、教師としてもやってこれました。教師としての使命感のようなものがあったからこそ、バレー指導を続けられたのだと思います。


 自然体バレーを学んでいくと、いつの間にか「ありがとう」という言葉を発する機会が増えます。また、自分の失敗を素直に謝れるようにもなります。そして、子供たちのためになる方法を常に考えているようになります。


 そうなると、不思議とバレー指導でも結果が伴うようになってきました。「勝ちたい」と思う独りよがりな発想のころは、結果もついてこなかったのに・・・・・。


 今、やりたくない部活指導が辛く苦しいものにしか感じられないときは、「バレーを通して子供たちの役に立ちたい」「子供たちのために何かできないか」と、こんな思いを自問自答してみてください。


 私はそこで自然体バレーの本質と練習メニューの習得に熱中しました。そうしているうちに、大嫌いだったバレーボールが、自分にとってかけがえのないものへと変わっていきました。


  「日本の部活はおかしい」「長時間労働反対」「自分にも家庭はあるんだ」、こんな思いは確かにわかります。しかし、その思いだけで縛られていると、何も始まらないと思います。


 部活指導がつまらないときこそ、その中に教師としての仕事の魅力が隠されているのだと思います。





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# by kusanokenji | 2017-01-20 18:00 | ■連載“日々努力”
僕は「努力」
という言葉が好きです。

なぜかわかりません
好きだから好きです(笑)
 
人のためでも、自分のためでもありません
気がつけばそういうことになっている
好きなことをやるからでしょうね
好きなことをやるから辛いとも思わない

ご飯食べるのも
トイレに行く時間も惜しい
そんな感じです(笑)



自然体公認講習会の受講生のレポートから抜粋します



「目指すチーム」のなかにある動画のなかで
「努力することが好きになる」とあります。

私自身、自然体バレーを継続し、積み重ねてきたことで、
学ぶことが楽しい、好きになっている。
そういう心境でいます。
学びをとおして、
自分自身が成長を感じることがそうさせていると思います。

自分ができることを考えるようにすると、
言い訳、不平不満ではなく、自分次第となります。
がんばり方次第です。
矢印の方向を自分に向けろ!
指導者が変われば選手も変わる!
指導者の成長が目の前の子どもの成長と幸せにつながる!
など、お話しされてきたことは
言葉だけわかっていても、その本質、その奥は
広く、深い内容です。
目の前のことだけでなく
奥深く、観なければなりません。
技術だけでなく、今まで、何度と
お話しいただいたことも理解が深まり、つながる講習会。
今後、さらに「何を学ぶか」
「いかに学ぶか」を学ぶことができた講習会でした。

日々、基礎ベースとなることを勉強し、
バックボーンをもった指導ができるよう、
LINE研修では文脈をたどり理解を深め、
実践していきたいと思います。





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# by kusanokenji | 2017-01-19 17:30 | ■連載“日々努力”

こもの

第11回《自然体バレー塾》in 菰野 開催要項


1)目的  将来の夢を持った大事な子供たちに責任ある指導をするために!

      身体メカニズムを知り怪我・故障をさせない練習方法を体験する


2) 主催  総合型地域スポーツクラブ【元気アップこものスポーツクラブ】

HPアドレス http://www.genkiup-komono.com/

共催  NPO法人菰野町スポーツ・文化振興会・

協力  菰野町教育委員会・菰野町小中学校校長会・菰野町園長会・菰野町子ども会育成者連絡協議会

菰野町体育協会・菰野町スポーツ推進委員会・菰野町内中学校男女バレーボール部

3)講師  草野健次(くさのけんじ)


4)日時  平成29年2月11日(土) 14:30~17:00 

テーマ

『Ⅰ部 大人の役割 』

『Ⅱ部 子どもの神経回路』

                       菰野町保険福祉センターけやき2Fホール(三重郡菰野町大字潤田1281番地)

TEL 059-391-2211(代)

     平成29年2月12日(日) 9:30~16:00

 「自然体バレー塾inこもの11」

                        テーマ『笑顔あふれるバレーボール11

 <~16 Back Beat ~バレーボールの動き・基礎工事ドリル>』

                         菰野体育センター (菰野町大字福村871)TEL 059-394-3115


5)対象  平成29年2月11日(土) 小学生以下の子供のいる保護者、その他関係者、元気アップこものスポーツクラブ指導者

小中高学校教職員・体育指導委員・菰野町体育協会会員・地域サークル活動指導者

子ども会育成者連絡協議会・一般参加者ほか


       平成29年2月12日(日) 菰野町内小・中学バレーボールチーム(男女)

                        元気アップこものスポーツクラブ指導者・バレーボール競技者・指導者・一般参加者ほか  


         ※2月12日は先着順とします。但し、応募者多数の場合は菰野町内の方を優先とさせて頂きます

           2月12日のチームでの参加は担当:伊藤にご確認下さい。個人単位での参加は受付いたします

           2月12日は応募多数により定員に達しました場合は菰野町指導者の方を優先とさせて頂きますので

参加できない場合がございます


6)受講料 平成29年2月11日(土)  ※参加費無料 

        

平成29年2月12日(日)  ※当日徴収 

        元気アップこものスポーツクラブ指導者・会員 = 500円

                        その他一般参加者 = 1,000円

チーム参加(指導者込) = 3,000円


7)準備物 平成29年2月12(日) 運動のできる服装・体育館シューズ・飲物・昼食は各自でご用意下さい


8)申込先&問い合わせ先

      参加を希望される方は2月10日(金)までに「元気アップこものスポーツクラブ事務所」へ

お電話・FAX・E-mailでお申し込みください

      元気アップこものスポーツクラブ事務所 TEL/FAX:059-394-5018

                                e-mail:genkiup2005@yahoo.co.jp

    ※その際、お名前・住所・所属・連絡先(電話番号・携帯電話番号・アドレス等)をお知らせ下さい

     ご質問等については元気アップこものスポーツクラブバレーボール教室代表:伊藤までお問合せ下さい


10)その他 

宿泊を希望される場合は御相談下さい

   2月11日(土)18:00(\5,500)予定されています草野健次先生を囲んでの「意見交換会」に参加を

ご希望される場合もご相談下さい

       会場予定:『懐石/割烹 藤政』(ふじまさ) 三重県三重郡菰野町菰野1064 TEL059-393-1116

※「意見交換会」では酒類をお出しいたしますので車等の運転はお止め下さい














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# by kusanokenji | 2017-01-18 19:00 | <開催要項>

糸魚川

【自然体バレー塾in能生8 実施要項】


目的:指導者の資質向上と命ある人間を大切にするバレーを目指します。

1)期 日
     平成29年 4月1日(土)~2日(日)


2)会 場
     糸魚川市立能生中学校体育館 
      〒949-1352 新潟県糸魚川市大字能生2643
     (最寄りの駅は、越後トキめき鉄道「能生駅」です)


3)時 間
     初 日: 4月1日:技術講習会 午前9時~午後5時まで 対象:指導者・生徒

     二日目: 4月2日:技術講習会 午前9時~午後4時まで     〃


4)講 師
     草野健次氏(自然体バレー塾塾頭・日本バレーボール協会公認講師)


5)参加費
     指導者:ひとり¥3,000-(2日間でも1日でも)

      ※指導者は出来る限り2日間の参加をお願い致します。

     生 徒:チーム単位で受付けます。(費用についてはお問い合わせください)

      ※生徒は先着100名で〆切らせていただきます。


6)昼 食
     指導者:1食¥700-まで


7)懇親会
     4月1日(土)午後6時半ごろより 会費:¥6,000-
     (場所:柵口温泉対岳荘)


8)問合せ・申し込み
     参加締切3月10日(金)まで(期限厳守)

宿泊希望の方は宿泊施設に限りがあります早めの申し込みをお願い致します。
     強化練習実行委員:滝川宛にメール(hrfcd524@ybb.ne.jp)でお申し込み下さい。
     問い合わせについても、上記メールアドレスにお願いします。
      *中学校へは直接連絡しないで下さい。












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# by kusanokenji | 2017-01-17 14:23 | <開催要項>
第971回バレー塾
第17回
公認講師養成講習会


2017年1月14〜15日:橋本氏教育文化会館 50名

述べ参加数:188、210名


目の前の子供を、現状よりどう伸ばしてあげるか

共に育っていく指導が基本

子供と向き合う基本は、手間暇をかけること

最初は、静かに教える 自分で考えさせる

こうすればいいんやな〜という気持ちにさせていく

誘導してあげる

強制はダメ
言って聞かせるのはダメ
説き伏せるのもダメ

目の前で答えを求めない

優しい言葉 届く言葉

やらされるより、何倍もの効果があることを信じる

自分の意志 決断を待ってあげる

基準は、

人としての道を誤らない


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「自然体バレー塾懇親会」
〜3つのルール〜
1、目の前の人を喜ばせる
2、過去を語るな
3、自慢するな

全員がとても機嫌よく語り合うのが一番いい!



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# by kusanokenji | 2017-01-16 18:04 | ■連載“日々努力”
部活指導という名の快感

今、学校現場では「部活指導」の問題が取り上げられている。教員の長時間労働の実態を改善するためにガイドラインを制定するなどしている。特に中学校では、学校全体として、勝利至上主義からの脱却を目指しているところが見られるようになってきました。十年前には考えらなかったことです。当時は部活指導は、顧問の独裁的な空間で校長・教頭でも物を申せない雰囲気がありました。しかし、時代は確実に変わってきています。


 今回、私が話題にしたいのは、ほとんどの教員は、部活のやりすぎの弊害を感じ、変えようとしています。しかし、いまだに強豪と言われる部活の中には、無理・無茶・過激に指導しているところも珍しくありません。かつての私がそうだったように


 それでは、なぜ、部活を命とするような先生が後を絶たないのでしょうか。それは、部活には、危険な魅力があるからです。


 バレーで負け続ているとき、子供も親も私の言うことなんて知らんぷりがほとんどでした。どんなに一教員として一生懸命に学級経営をして、授業をしてもあまり評価されませんでした。「いつも負け続けている奴の言うことなんか聞いてられるか」、こんな雰囲気が漂っていました。かなりの屈辱でした。


 しかし、バレーを勉強するようになると少しずつ結果が出るようになってきました。勝つとおもしろくなって、もっと勉強するし、練習時間も増えるようになります。このころのことを振り返ると・・・

 ・勝つと子供も親も好意的に接してくれるようになる。

 ・子供の「はい」という返事、この人についていけば勝てるかもと  

  いう雰囲気がさらに自分をバレーへとのめり込ませた。学級担  

  任としては味わえない経験

 ・優勝なんかするともっとその雰囲気は過激に・・・。

 ・今まで挨拶してくれなかった親たちが「先生、お茶どうぞ」なんて 

 寄ってくる。また、弁当も差し入れてくれたりと、いたれりつくせり

 の接待

 ・優勝後の飲み会なんてなんと居心地がよいものか。賞賛の嵐。


 こうなると、もう、部活指導は自分の存在を世の中に認めさせるような存在になります。もちろん、ここまでくるまでには、相当な勉強、そして、自分の時間を費やさなくてはいけません。


 しかし、このサイクルは、「部活中毒」といえるものです。部活指導が薬物と同じような「快楽を得る」ためのものになっていくのです。薬物を使用続けると、一瞬は快楽に浸ることができます。しかし、いつかは破滅します。私は部活指導とは、薬物中毒と同じようものだと思います。


 ただ、こういった危険な状況に警鐘を鳴らしてくれる人に出会えるかどうかがターニングポイントになると思います。


 もちろん、私の場合は自然体バレーとの出会いで、部活中毒から脱却することができました。また、一番、近くにいる妻からも「お父さん、やっていることおかしいよ」と指摘されることもありました。


 例えば、優勝後の子供と親による祝賀会で、子供たちの発表がありました。そこで、子供たちが「先生、もっと厳しい練習で追い込んでください」と要求することがありました。追い込まれることを美徳とする風潮があったバレー界ではよくある光景でした。けど、知らない人が見ると、これは異様な関係にうつります。


 私が出会った実績のある指導者が破滅への道へと転がり落ちていく過程には、

 ・その競技の指導法を練習するようになる 

 ・結果が伴うようになる。

 ・さらに勉強し、練習時間も膨大になる。

 ・選手と保護者からの信頼獲得

 ・校内での立ち位置・同僚からも認められる。

 ・一部の熱狂的な保護者が支えてくれる。

 ・親からの過剰な接待

 ・周囲にイエスマンしかいなくなる

 ・体罰などの独裁的な指導

 ・高校の先生とのつながり・卒業生の進路保障

 ・益々、誰も何もいえなくなる

 ・けがをさせたり、精神的に崩壊させたり、最悪の場合、事故死・

  自殺といったとりかえしのつかない不祥事発生


 こうしたサイクルに陥いっている人は周囲にいませんか?

もしいたら、管理職に相談したり、周囲に訴えたりして、何かしら声をあげないと、不祥事という最悪のシナリオを迎えてしまいます。しかし、部活指導で不祥事が発生した学校を見ると、そこには、何も言えない「傍観者」の先生たちが多数存在しています。この構図をこわさないと悲劇は繰り返されると思います。


 私は部活指導にのめり込む教師は、一度は通る道だと思います。大切なことは、「中毒」にならないような体制を学校全体で構築していくことです。


 勝利至上主義、勝てるなら何をしていもよい、こういった競争原理を教育現場から取り除いていくことこそ、部活指導には必要だと思います。


 部活中毒になっている先生、自分で立ち止まって破滅への道を歩んでいることを気づいてください。

 傍観者の先生へ、仲間から破滅する先生を出さないでください。


 今こそ「共同体感覚」が求められているのだと思います。









 

  



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# by kusanokenji | 2017-01-13 11:02 | ■連載“日々努力”
第970回バレー塾
in横浜 2回目
2017年1月6〜8日:大綱中学校体育館 他 360

述べ参加数:188、160名

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草野先生、先日のバレー塾in横浜ありがとうございました😊
⭕️⭕️中学校の⭕️です。
先ほどのLINE研修の映像で、
皆を引き連れて歩いてた者です(笑)

私のバレー人生の中で最もと言っていいほどの
充実した3日間でした✨
四月に発売されるDVD📀楽しみにしてます✌

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「この子らに幸あれ」

総勢320名の横浜っ子たち。遊びを創ってあげたら「のり」は良い。楽しく遊んでくれる。しかし、自分たちで「仲間と遊ぶ」「遊びを創る」ことが苦手なようだ。う〜ん、もっともっと遊んで欲しいな。最後に「質問はありますか」の問いに、最初に「練習内容は全部先生が考えられるんですか?」の質問があった。「うん、そうだよ」と答えたら「すごいと思います」と答えてくれた。「僕は、試合に勝つ練習ではなく、どうしたら君たちがバレーを好きになってくれるんだろう、とそればかり考えています」と、答えた。それから次々と手が挙がり出して、とても気持ちのいい終わり方ができた。おそらく、最初の質問で「ああ、バレーのことじゃなくても聞いてもいいんだ」と他の人が思ったんだろうと思った。そう考えると、中学生の子どもたちがいじらしく、愛おしく思えた。やっぱり、これでいいんだ。この三日間を通じて、先生方の反応や生徒の反応を総合すると「ああ、愛が届いたな」と思えた。
これからも愛をいっぱい注いで行こうと思った。

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# by kusanokenji | 2017-01-11 10:31 | ■連載“日々努力”

下関

平成28年度 自然体バレー塾 in下関

   開催要項

  1. 1. 目的 小中学生に正しい技術、体の動きを教えるとともに、子供達の人間的成長  

を目的とした指導を行うための理論、指導方法を学ぶ


  1. 2. 主催 自然体バレー塾in下関実行委員会


  1. 3. 講師 自然体バレー塾 塾長 草野 健次  http://kusanokenji.com/


  1. 4. 開催内容 1日目は指導者向けの講義・実技指導

2日目は小中学生を対象にした実技・講義


1日目  9001200  講義 『バレーボールを通した人間的成長とは』

    13001700  モデルチームとともに実技研修


2日目  9001600  実技・講義


  1. 5. 日程 平成2924日(土)、25日(日)

   受付 830


  1. 6. 参加費 指導者・保護者    一人1,000円/一日

選手(小・中・高校生)一人500円/一日 (定員120名)

※選手は先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。


  1. 7. 開催場所 一日目 講義 下関市立勝山公民館

  住所:下関市秋根南町2丁目4-33

083-256-2779 ナビ用)講習会についてのお問合せはご遠慮ください。

  1. 一、 二日目 実技 下関市立川中中学校(予定)

住所:下関市伊倉新町4丁目6-1


  1. 8. お問い合わせ先 自然体バレー塾in下関実行委員会 事務局

751-0834 下関市山の田東町7-25 惠本 浩史

 083-254-6146  📠 同左


  1. 9. 懇親会 24日(土)19:00~(予定)

  場所:『串焼居酒屋 一歩』〒751-0872 下関市秋根南町1丁目54


10.留意事項 写真や映像の撮影が入る可能性があります。予めご了承ください。











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# by kusanokenji | 2017-01-10 23:17 | <開催要項>

教え子からの年賀状で心温まる文言がありました。


「いよいよ高校生活最後の一年になりました。人数も少なく、弱小のバレー部ですが、とにかく今バレーが楽しいんです。仲間のことが大好きなんです。そんな仲間と最後に一回勝ちたいねといつも励ましあっています。」


 彼女は私のもとではキャプテンとして活躍した選手です。中学校でも選抜チームに入るほどの選手でした。高校はバレーの強豪とは無縁のチームへと進学しました。そこには何年も勝ったことのないチームで選手も初心者ばかりです。監督もバレー未経験者です。けど、彼女はそんな状況の中で決して腐ることなく誠実にバレーに仲間にそして監督にも接してきました。そんな仲間たちと「一度でいいから勝ってみたい・・・」 素敵な夢です。何だか心温まる生き方です。


 そんな中で彼女はキャプテンとして三つの約束を大切にしているとのことです。


①プラスの言葉を発すること。ありがとう、うれしい、楽しい、おめで   

 とうという言葉を口グセにしている。

②笑顔。ちょっと落ち込んだ時も笑顔をつくって接してみる。

③人を喜ばせ感謝されること。人を喜ばせて感謝される経験をす   

 る。


 春高バレーが開催されます。全国トップレベルの選手が集う中の大会も感動がたくさんあります。けど、道端に咲いている何気ない花の美しさ・・・無名の公立高校が一つの勝利を目指してひたむきに生きている姿・・・。これも素敵な青春です。


 どんな山を登るのか。高い山を目指すだけがバレー指導ではありません。選手にあった山を目指していくこと。私が草野先生から教えられた大切な教えの一つです。いつも高い山、日本一の山を目指す生き方は転げ落ちて途中でけがをしたり、再起不能になります。


 新しい年を迎え、どんな山を目指し、どうやって登っていくのか、選手・保護者とそのことを共有しなければチームの土台は強固なものにはなりません。そのあたりのことを新年度の保護者会で話し合うべき必要があると思います。


 








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# by kusanokenji | 2017-01-04 19:27 | ■連載“日々努力”

ゆく年・くる年


ここクリック


挑戦

自ら挑戦しなくてもいいんだ

挑戦している人がそばにいれば

一緒に戦えばいい

その人を、支えてあげればいい 

それで十分、挑戦していることなる 

「薩摩の教え」















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# by kusanokenji | 2016-12-31 21:01 | ■連載“日々努力”

伊豆

【第9回  自然体バレー塾in伊豆】  開催要項

1 目的: 笑顔あふれる環境の中で、将来を見据えた指導方法を学ぶとともに、子どもと指導者の人間力の向上を目指すことを目的とする。


2 開催日  平成29年2月18日(土)

       19日(日)2日間


3 会 場  伊豆の国市立韮山体育館

      (伊豆の国市韮山韮山392-1)


4 主催:  自然体バレー塾in伊豆実行委員会

  協 力  長岡ジュニアバレーボールクラブ


5 講 師  自然体バレー塾 草野健次先生


6 日 時  ①平成29年2月18日(土)(受付8:30~)

        9:00~16:30

       ②平成29年2月19日(日)(受付8:30~)

        9:00~16:00


7 参加者  ※選手の参加に関しては、

       今回は指定校のみとさせて頂きます。

  指導者は、人数制限はありませんので、

  ぜひ、ご参加ください。

       ※大人(指導者、保護者、その他一般での受講希望者)


8 参加費  大人(1人)¥2,000/1日

       (昼食費は別で1食500円です。)

              

9 懇親会  2月18日(土)18:30より予定

      (会費 ¥5、500円)


10 申込方法  お申し込み&問い合わせ

「自然体バレー塾in伊豆」事務局

        担当:塩谷 英則(伊豆の国市立韮山中学校)

        TEL 090-1864-8626 

        mail: 4tos2550gmail.com

        

        参加申し込み書をメールにて送らせて頂きます。

        (注意)韮山中学校への問い合わせは、

         ご遠慮ください。


11 申込期限  平成29年2月3日(金)まで

チームは限定させていただきます。指導者の参加は大歓迎です。お早めにお手続きをお願いします。


12 その他  ※宿泊を希望される方は斡旋します。

        参加申込書に明記してください。

        ※怪我等発生した場合は、応急処置と医療機関の紹介はいたします。その後はチームまたは各自で対応をお願い致します ※チーム、個人で参加の方も各自ボールをご持参ください。

 ※その他、不明な点がございましたら、事務局 塩谷までお問い合わせください。













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# by kusanokenji | 2016-12-28 23:39 | <開催要項>

もうすぐ平成28年も終わりです。今年もこのような場を与えてくださった草野先生、また、読んでいただいた皆さんに心より感謝しております。時々、私のブログを自分のブログに転載している方も見受けられ、自分の発信したことにこのように感じていらっしゃるのかととても勉強になりました。ありがとうございます。


 さて、今年もバレー指導をしているとそれこそたくさんの苦難がやってきたことと思います。人生と同じようにバレー指導も私は「川の流れ」のようなものだと思います。 


 私なりに考える指導者を地獄に突き落とす三大要素があります。

それは「欲」「怒り」「迷い」だと思います。指導者はこの三つと常に葛藤しながら生きています。


 私も「勝ちたい」「あいつは・・・・・」「どうしよう」常にこんな思いに悩まされてきました。


 また、指導が認められたり、結果がついてくるようになると今度は知らず知らずのうちに失われていくものがあります。「謙虚さ」です。ある程度の経験・年齢を積んだ指導者は、言葉遣いをはじめ、自分は謙虚さをどこかに置き忘れていないかを自問する必要があると思います。

 「なぜ、俺の言ったとおりにやらないんだ」

 「黙ってついてこい」

 「俺の強かった時代は・・・」

 自分の過去の強かった時代にしかよりどころがない人、今の最新のトレーニング理論・練習方法に無頓着な人、強権発動を生きがいにしているような人・・・

 

 バレー界にはこういった人がたくさんいますね。新しい風を巻き起こそうとしている若い指導者、しっかりと勉強し苦しみ悩みぬいて結果を出し始めた指導者、こんな人たちに嫉妬し、つぶそうとしている人もこの世界にはよく見かけます。


 今、時代は急激に変化しています。私がバレー界に入った16年前と比べると当時の子どもや親の様子、学校を取り巻く環境が劇的に変化しています。


 私のような40代後半から50代以上の指導者が、自分が教えてきた指導スタイルを貫こうと思ってもダメな時代になっています。その古い手法を変えないでいる人は、コートを去らなければならない時代になりました。


 反対に過去の自分を封印して、すばらしい指導をしている人も見かけます。

・自分の失敗経験はよく話す人。(本当はすごい実績なのに)

・前のチームのことを一切言わない。

・今のチームの文句も言わない。いいところしか言わない。

・「バレーがてきること」「子どもたちに教えられること」を何よりも感謝している。


 こんな指導者の方のチームの子供たちは明るいし、バレーが大好きです。60歳を過ぎてもかつての肩書にしがみつかず、笑顔でバレーを指導し、すばらしい結果を残している方も見受けられます。勉強させられます。

 バレーを指導し、そこから輝く人と錆びる人は何がどう違うのか、そんなことを考えさせられた一年でした。


 今年も草野先生からたくさんのことを学ばせて頂いた一年でした。「貫ける人」とは、自分とは何が違うのか。ぶれない、振り回されないための生き方とは・・・。

 いつの時代も自然体バレーは、今の自分が迷いを感じた時に羅針盤となる存在です。


 来年も一緒にこの自然体バレーの場で学ばせていただけることを感謝しております。皆さんもよいお年をお迎えください。平成29年もよろしくお願いします。














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# by kusanokenji | 2016-12-28 13:32 | ■連載“日々努力”

第968
回バレー塾
in橋本 45回目
2016年12月16〜18日:県立橋本体育館 290

述べ参加数:187、800名


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# by kusanokenji | 2016-12-25 23:52 | ■連載“日々努力”
第968回バレー塾
inカタリナ
2016年12月16〜18日:カタリナ学戦高校体育館 80

述べ参加数:187、510名


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  いい勉強になりました

楽しかった!


武市監督からです。たった「1歩」のために悩み抜いた2、5日。いつものことですが最終日の午後にドラマはありました。やっぱり全日程参加しないと表面だけです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

12月16日(金)〜18日(日)
聖カタリナ学園強化練習

「なぜ、こんなに拾えるの?!」

と見ている人があっと驚くレシーブを何事もなくさらっと
やるための練習に時間をかけて頂きました。

中々うまくいかない選手たちにしつこく、粘り強く、
あきらめずに指導を続ける草野先生。

研修に来られた指導者の方々も見守る中、
最終日の午後に少し光が射しました。

トストレから乱打に移行し、相手の攻撃に対して、
えっ」とか「あ」といった雰囲気になるような
レシーブミスはなく、拾えなくても反応している場面が
多くなり、一同「チョンパの効果ですね」と感嘆の声。


しつこく、丁寧に
説明をしていく大切さを実感した瞬間でした。

日本の学校教育は
「この問題わかる人いますか?」

に挙手はよくできるが
「この問題わからない人いますか?」

には挙手できないことが多い。

そうではなくわからないことに挙手できるようになりましょう。
というお話が心に残りました

これ以降、選手たちは草野先生に自分がわからないことを
正直に伝え、さらに草野先生も

「なんで、わからんのや」
「何回も言うてるやろ」ではなく

丁寧にわかるまで説明をして下さいました。
その誠実さが選手の心のコップを上に向け、
変化していったのだと感じました。

最後は「いい話が見たい!」という選手の希望を聞いて頂き、
心の教育で全日程を終えました

草野先生ありがとうございました😊






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# by kusanokenji | 2016-12-21 00:06 | ■連載“日々努力”

自分が通って来た道が正しいとは言えない



□部活動の現状

 新年度が始まり、各校の職員会議では、誰がどの部活動を担当するのか、発表がある。自分にはまったく経験も関心もないスポーツや芸術活動を、平日は毎日残業代なしで、そして土日も使って「教えなさい」と言われる。これが、いま新年度を迎える中学校や高校の先生たちが、直面している現状である。


□部活動を自動的に担当させられることにくわえて、その具体的な内容も選べない。これがすべて、「自主的」という名のもとに、まかり通っている。 こうした状況下で、いま先生たちの苦しみが、少しずつ声となってウェブ上にあられ始めている。

中学校教員4年目です。自分が中高生のときは文化部に所属していましたが、いまは、まったく経験も興味もない運動部の顧問です。しかも、その運動部には、私よりもずっと長く指導を続けてきた外部指導者がいるので、顧問である私は、ただ何時間も練習や試合の様子を見ているだけです。関心のないスポーツを眺めるだけで時間が流れていき、授業準備のための時間や、体を休めるための時間は奪われていきます。

生徒にとってはその外部指導者こそが指導者であるため、顧問である私の言うことは聞いてくれません。もはや、なめられているといった感じです。私はもう、部活動のなかでは、自分の存在意義を感じることもできず、本当に悲しいです。なのに、生徒が問題を起こすと、私の責任が問われます。心身の負担が増えていくばかりです。


□今日という休日は、7時から17時まで大会引率。19時から21時まで部活動の研修会。22時から25時までテストの採点。明日は8時から18時まで大会引率。これが部活動顧問の休日。二人の娘(2歳と0歳2カ月)の子育てしている妻がもたない。それを助けられないのがつらくて申し訳ない。


 ブラック部活という言葉が最近よく聞かされます。


 今、学校現場には世代交代の波が訪れ、20代の若い教師が次々と採用され、現場に入ってきます。しかし、その反面、途中で退職したり、あるいは休職するケースも多々あります。その一つの要因が部活の問題です。


 私の世代は、こんな状況下を気合を入れて乗り越えろ、それが教師という仕事なんだと教えられて育ってきました。私もバレー未経験者として地獄を見た一人です。


 かつては、私も未経験者でも勉強して乗り越えるのが大切なんだと思っていました。


 しかし、今は若い世代を育てなくてはいけないと痛感しています。


 ですから、平日のノ-部活ディ、または土日もどちらかは休みにしてあげないと誰も部活指導する先生はいなくなってしまいます。


 自然体バレーでは、創立当初から週3回の練習、土日の一日練習はいけないという声をあげてきました。


 今、やっと時代が追いついてきたといってもいいでしょう。


 ブラック企業による新入社員の自殺が社会問題となっています。しかし、ブラック企業のやり方を見ていると、まさにバレー部にもかつてあった理不尽さがあります。休みなし、絶対服従、人格否定など・・・・・・。


 これらが当たり前だった時代に指導していた私たちの世代(40代・50代)の指導者の責任は大きいと思います。


 自分が通ってきた道が正しいとは言えないことを肝に銘じるべきです。







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# by kusanokenji | 2016-12-18 22:10 | ■連載“日々努力”
第967回バレー塾
in穂積
2016年12月10〜11日:穂積来た中体育館 80

述べ参加数:187、430名


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SSC8の字連鎖スイング

🔶30年前から言い続けているのが、バレーボールの動きは直線的ではなく曲線的であること。そして最近知ったことが、運動のリズムを「裏拍(うらはく)」でとるとパフォーマンス向上に効果的であるということ。音楽はカラオケも滅多に唄わない方なので、ひどい音痴まではいかなくとも専門知識には疎く楽器にも無縁。2000年に出した本の中に「テンポとリズム」を書いたり、1999年の月刊誌バレーボールマガジンに2年間連載した「自然体バレー」のコーナの中で「タイミングの取り方を掲載したことがある程度。その中でレシーブのタイミングは「膝と肘の中間関節でリズムをとる」などと書いて、モーニング娘のチョチョちょ、チョチョちょの軽快な音楽「レポリューション」の曲に合わせてダンスを作ったりしていましたが「裏拍」のことは知りませんでした。おかげさまで、んちゃんちゃちょちょちょんぱの「ぱ」などにたどり着きました。年齢や経験に関係なく「新しいことを知る」って楽しいですね。自分の世界が広がり、ますますワクワクしてきます。

🔶さて、今回の動画の動きやスパイクの打ち方は、誰にでもできるというところが特長です。小さな子どものヒップホップダンスの「動きのしなやかさとキレ」を見るとうっとりします。あれがヒントですね。🔶しかし、大半のバレーの選手の動きを見るとうんざりします。特に鬼のような顔で、力一杯、力任せのスパイクで片足着地、反対側の足はネットより上・・・故障しないかとヒヤヒヤ。「しなやかさ」とか「ムチのしなり」とか無縁!この違いは何でしょうか?🔶せめて自然体のLINE研修の会員の皆さんにはまずは、強いスパイクより、このやわらかスパイクを、お子さんに教えて欲しいとお願いはしていますが。🔶まぁ、自分向上に効果的であるということの考えが絶対正しいわけでもないしね、人それぞれだからね。もし、指導に困っている人や、うまく打てないと悩んでいる選手や故障や怪我で悩んでいる選手がいたら、一度試してみたらいかがですか?と言う程度ですので、よろしくお願いしますね。こうしてバレーボールが出来るだけで、人生儲けもんですから、本当にありがたいことです。

下記について
みっちり行いました


16ビートの

ディグステップ
レセプションステップ
ブロックステップ
8の字スイング









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# by kusanokenji | 2016-12-14 15:32 | ■連載“日々努力”

上の大会に行けば行くほど、こわーい人、濃いキャラの人たちがたくさん出てきます。代表者会議では、「仁義なき戦い」シリーズに出てくるような目つきが鋭くて、一クセも二クセもありそうな人たちがたくさんいます。


 私もその中でもかなりの雰囲気を出していたと思います。ある時、妻から、バレー会場で見るパパの表情は「ギラギラしている」とよく言われました。最初の頃は、「そのぐらいの雰囲気を出せなきゃ勝てない世界なんだよ」と勝手に自己肯定していました。


 しかし、草野先生と出会って、一番、衝撃を受けたのは、その穏やかな表情でした。私なりに草野先生の表情で想像していたこは、既存のバレー界に警鐘を鳴らし、「破壊と創造」を理念としたバレーで活動しているのですから、もっと「ギラギラした人」「多弁な人」「独特のオーラ」なんかを想像していました。しかし、その期待は全く裏切られました。表情が穏やかで和やかなんです。あまり余計なこともしゃべりません。自分の武勇伝なんかは一言も聞きませんでした。


 何であのような表情、雰囲気を出せるのか。それは、自然体バレーを勉強していくうちにわかりました。「陰徳」です。自分のやったことを他人に自慢しない、黙々とよい指導を続けていくということです。


 ギラギラしていたころの私はよくこんな言葉を発していました。

●「あんなことしてやったのに、少しも有り難く思っていない」

●「俺は絶対に悪くない。だから、謝る必要はない」

●「ついてこれないものは、しょうがない」


 自分の行いが感謝されなくても平気になったり、自分が人に頭を下げれるようになったのは、草野先生からの教えで考え方を変えられるようになったからでした。


 「自分に感謝の思いが返ってこなくても、そのお返しはどこかで来たりする。選手みんなが健康で事故にも逢わない。それだけで有り難いです」 そんな思いを抱くようになりました。


 自然体バレーの指導者の皆さんは、どこかで表情にも共通項が出てきます。それこそが陰徳を積んでいる証拠なのだと思います。




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# by kusanokenji | 2016-12-12 22:58 | ■連載“日々努力”
動きの上に技術がのる

先日のバレー塾
in能生(新潟)

子どもたちが素晴らしい!
見ていて美しい!
動きと表情が!
(以下、ジュンボーブログより)


とにかくこのことの意味と実践がなければ
何をどうしても成長がないことをようやく知りつつある☆

変革をもたらす!!
携帯+PC=スマホ

VB変革
BS+16ビート+裏拍=レセプション・ディグ革命
細かい技術は当然あるが「裏拍」をプラスすることで変革が起きた!!

イメージ 1

生徒の動きに変化と安定が!!
バレー塾に参加した指導者・生徒に衝撃が走った♫
ただこれらにはベースが必要だ☆
『動き作り』だ!!
これがあればこそ
【動きの上に技術がのる!!】
が実践される。
ちょっと見て真似しても同じことは出来ないと思う!!
なぜなら??・・・前記の通りであるから(^^)









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# by kusanokenji | 2016-12-09 08:38 | ■連載“日々努力”

カタリナ

聖カタリナ学園高等学校 強化練習会 兼 指導者講習会

≪開催要項≫



1 講 師  草野 健次(くさの けんじ)氏

 [指導歴等]

・えひめ国体に向けた少年種別の強化を図るため、平成22年度から本県ジュニア選

 手を継続的に指導


2 日 時  平成28年12月17日(土) 9:00~17:00(実技)

18日(日) 9:00~17:00(実技)


3 会 場  

<17,18日>

聖カタリナ学園高等学校「朝生田体育館」(住所:〒790-0952愛媛県松山市朝生田町4-9-9)

 ※高校には駐車スペースがございませんので、近隣の有料駐車場をご利用下さい

  また高校へのご連絡はご遠慮下さい


4 昼 食  500円(不要の方は申し込み時にお伝えください。)


5 懇親会

12月17日(土)の夜に松山市久米駅周辺で草野先生を囲んでの懇親会を開催

する予定です。バレーの指導や悩みなど共有しながら一緒に勉強させていただければ

と思います。

ご参加希望の方はお申し込み時に参加の旨をお伝えください。詳細は別途、ご連絡

いたします。


6 申込み  聖カタリナ学園高等学校 武市健太郎

(携帯:090-9559-3059 メールアドレス:takeichi@catalina.ed.jp

  • 人数調整の関係上、12月12日(月)までにご連絡ください。

          また今回は事業の関係上、指導者のみの参加とさせていただきます。

7 その他

今回、草野先生は、「えひめ国体重点強化指定校の事業」で招へいしています











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# by kusanokenji | 2016-12-08 23:07 | <開催要項>

浜松

【第1回自然体バレー塾in浜松】
開催要項


(1)開催日 平成29年1月28日(土)29日(日) 2日間

(2)目的 選手の将来を見据えた指導法を学び、指導者の資質向上を目指す。また「技術は動きの上に 乗る」という考え方の理解と「指導者・選手の心の成長」を促すきっかけとする。
(3)会場 両日とも 湖西市立湖西中学校 体育館
〒431-0404 湖西市太田135
最寄り駅 鷲津駅 鷲津駅より車で7,8分
※中学校とは関係ありませんので、会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

(4)主催 自然体バレー塾in浜松 実行委員会

(5)講師 自然体バレー塾 草野健次 先生 (日本バレーボール協会公認講師)

(6)日時 1月28日(土)13:00~17:00(実技) 受付(12:30~)
1月29日(日) 9:00~17:00(実技) 受付(8:30~)
モデルチーム 浜松湖南高校、入野中学校、浜松東部中学校、湖西中学校他
(7)参加費 指導者 1日目:1000円
2日目:2000円
今回は指導者のみの参加とさせていただきます。ご了承ください。
(8)懇親会 1月28日(土)18:30より予定(会費5,000円程度)
新居町駅周辺で予定しています。

(9)申し込み方法 申し込み・問い合わせ
「自然体バレー塾in浜松」事務局
担当:西尾 義幸(静岡県立浜松湖南高等学校)
TEL:090-7912-1949
Mail:hamamatsukonan_vbc@yahoo.co.jp
※高校へのお問い合わせはご遠慮ください。

下記の必要事項を書いてお申し込みください
①氏名 ② 連絡先 ③ 所属 ④ お弁当の有無(700円) ⑤ 懇親会参加の有無 ⑥ その他
※メール受信後確認のメールを差し上げます。返信がない場合は直接ご連絡ください。

(10)申し込み期限 1月20日(金)

(11)その他
宿泊希望の方は各自でご予約願います。
※その他不明な点がございましたら、事務局 西尾までお問い合わせください。


 普段から合同練習を頑張っているチームの
 合同強化練習会です!











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# by kusanokenji | 2016-12-08 16:35 | <開催要項>

2017 1〜3月予定

2017年
🔶1月
06〜08:横浜
14〜15:橋本
21〜22:打出
28〜29:浜松
🔶2月
04〜05:下関
11〜12:こもの
18〜19:伊豆
25〜25:沖縄
🔶3月
03〜05:江津
11〜12:東京
18〜20:カタリナ
25〜26:打出




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# by kusanokenji | 2016-12-08 16:25 | <開催要項>
第966回バレー塾
in能生
2016年12月3〜4日:体育館 250名

述べ参加数:187、350名

第7回

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↑の写真

体重計に乗って次の動作をしたときの変化を書く
床反力の勉強です
1、ゆっくり膝を曲げて伸ばす
2、膝素早く曲げて、素早く伸ばす
3、腕だけを振り下ろす
4、腕と膝を素早く曲げて伸ばす


その答えを各チームで思案中!
写真は小学生チーム

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<主催者ブログより>


自然体バレー塾in能生7
H28.12.3~4
今回も多くの学びがありました☆
講義では・・・これだけは「知っておいて」欲しいこと!!
小学生2年も参加⇒漢字も内容も今はわからなくても(^^)
脳に直接話しかける☆流石です
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実技はバレー塾の域を超え強化練習でした!!
これが出来なければ次に進めない♫
しつこく徹底しての「8ビートでの裏拍ステップ」
草野塾頭が何度も何度も繰り返す「うんちゃうんちゃ♫」のリズム
ある瞬間100人の受講生のステップが同調した瞬間
ぞくぞくっとしました!!
イメージ 2

目の前では日頃見ている生徒が変化していく!!
そうです・・・できるのに指導者がさせてないだけ!!
指導のポイントが違っている・・・反省また反省でした。
出来たできないという結果で判断・評価しているうちはNG!!
なぜ??なぜ???そうなるのか・・・プロセスに答えが☆
余計な動き!無駄な動き!!はありませんか??
てな話がどんどん出てきます。

でも日頃のトレーニングのお陰でどんどん良くなるのを実感。
小学生は中学生以上にいい動きで衝撃でした。
「動きの上に技術がのる」

ディグ⇒レセプション⇒連携⇒ファーストテンポ⇒コンビ
あっとう言う間に実践に入る!!
全ては最初のステップから繋がります。

草野塾頭は持てる時間をフルに!!
そして帰る直前まで指導者全員に指導を☆
有難い限りです♫
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【指導者は】
言い訳や、出来ない理由、環境のせい、評論や解説
ここバレー塾では全く通用しませんね♫
参加できないことも然り!!
草野塾頭曰く「この場にいることが奇跡」なんですね☆


今回も遠くは石川県の中学生が宿泊で。
長野県トップの高校生
群馬・京都からの指導者
県内は十日町・三条・上越・・・夜の訪問者などなど

男女バレー部保護者総出のおもてなし
多くの方々の力をお借りし実りあるバレー塾でした。

能生中女子・能生JVCはこれからも「バレー塾」を通じ
人間的成長を目指します!!










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# by kusanokenji | 2016-12-06 22:26 | ■連載“日々努力”
事と

あなたの仕事は何ですか?
と質問されたらどのように
答えますか?

私の仕事は教師です
え~っと
英語の教師です
それって『職業でしょう!』

〈教師〉
仕事と職業って違うんですか?

違うよ!!

〈教師〉
へぇ~

10年前のある若手教師達との勉強会です

では、あなたが教師をやっていて
「やりがい」はどんな時に感じますか?
〈教師〉
問題が解けた時の笑顔とか
みんなで喜んでいる姿とか


辛い時ってどんな時ですか?
〈教師〉
思い通りに行かないことが続いた時です


なぜ教師続けているの?
〈教師〉
生徒の笑顔をみたいからです・・・

子どもの笑顔が見たい!!
それがあなたの「仕事」だよ
そう思いませんか?

仕事と職業の違い
あなたは
教師という職業を通じて
笑顔をつくる仕事をしている

農家の人は農業という職業を通じて
消費者に美味しいお米を届けながら

漁師の人は漁業という職業を通じて
消費者に笑顔と喜びを届けている

みなさん、それぞれに
「職業」を通じて
笑顔と喜びを届ける
「仕事」をされているのです

仕事の中に職業がある

仕事には定年はない

引退という言葉もない

喜びを与え続けること

それが「仕事」です

生きている限り

生涯現役

相手を喜ばすことだけを

毎日考えたいね♫


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# by kusanokenji | 2016-12-06 08:49 | ■連載“日々努力”
今日のLINE研修『自覚と覚悟』

新任教師であっても指導する立場になったら
指導者と言われるだけの自覚と覚悟を持とう!
しかし現実は甘くない
多くの指導者が体験するのが
ジレンマとの闘い
選手が思うように動いてくれない
周囲が協力してくれない
気がつけば
選手がついてこなくなり
思うようにいかなくなり
チームがガタガタと崩れていく・・・
一年目から大きな壁

そりゃあ~そうだよ
人が人を指導する仕事は
たとえ相手が幼稚園でも小学生でも
甘く考えたら痛い目にあうよ
何事も簡単にいかない事を最初から覚悟しておく
ことだよ~

甘く考えているととんでもないことになる
自分の言いたいこと
自分のやりたいことは後回しにして
相手を喜ばすことを
毎日真剣にひたすらがんばる
そうすれば道は拓ける
開き直って腹を立てたらおしまいだ
指導者に必要なのは謙虚と粘り
解決策は自分を磨く以外に方法はない
短気は損気
ますます事態は悪化して
しまいに四面楚歌だ

指導者を目指すものは
信頼されるように己を磨け
言い訳はやめよう

できない理由を環境のせいに
するのだけはやめよう
人の意見に耳を傾ける素直な心をもちながら
周囲から信頼される指導者を目指して行こう

そのために必要なのが
『人間学』
頑張らせる指導より
選手自らが
頑張りたくなる指導を
共に勉強しませんか!

信頼される指導者をめざしましょう






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# by kusanokenji | 2016-12-01 15:05 | ■連載“日々努力”
第965回バレー塾
in千葉
2016年11月26〜27日:JFE千葉体育館 400名

述べ参加数:187、100名

第7回
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自然体バレー塾 In 千葉   レポート 日野台高校 杉山

電車に乗り遅れ、15分遅れで参加しました。

選手は土曜授業、期末試験前のため、参加できず!残念。

体育館に入ったときはちょうど

床反力の説明中

動きに無駄をなくし、脱力、体重をゼロにして、床からの力をもらう。今日一日、いろいろな場面で出てくる理論です。

バックステップ2回はなぜ? 

タイミングを取るのに効果的だったから。

スプリットと膝抜きの違い

このあとやる練習のほとんどにかかわってくる理論を最初に、説明。

このあと、何度も説明してゆく。

この時点では???でも講習が進むにしたがって理解度も進んでゆく。

☆バックステップからワンレグジャンプ右左

☆バックステップから遊びステップ、ワンレグジャンプでバックトス

手の位置は?腕を上げるのとワンレグジャンプのタイミング合わせる。

肘から動かすとスムーズになる


☆スイング練習

反動 両腕は反対に動くこと 

★バックスイングは下へ!(後ろへ振り上げない) 手首を下へ投げ捨てる膝との連動

床反力をもらう援助とするため  ぶらんぶらんバックスイングからジャンプ

理論を理解すること。こうすればよいとわかること!それを練習すればいい

☆トス すーっピタっとセットアップ その時にはトスは終わっている

 ★トスはボールに触れる時間は短い

 ★スパイクはボールに触れる時間を長く

(見えないくらいの時間だが)

フィニッシュのウサギを一瞬で作る 

トスをするというよりもウサギを作って着地する感じ。

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# by kusanokenji | 2016-12-01 10:11 | ■連載“日々努力”

自然体バレーの練習とは


私が初めてライブで自然体バレーの講習会に参加した時に、一番感じた魅力は練習に「リズムとテンポ」があることだった。スモールステップに導かれた練習メニューは、時間が過ぎるのを忘れさせるものであった。子どもだったら絶対に楽しいと感じるものだった。


 当時の自分の練習メニューといえば、同じ練習メニューを繰り返すパターン。子どもたちが飽きてくると、怒鳴りちらしておさえつけようとしていた。


 「指導が下手な指導者ほど怒鳴ったり殴ったりする」

 「練習メニューがワンパターンな指導ほど根性論を前面に押し出す」


 私が当時たどり着いた結論です。また、私は草野先生と出会い、次のようなことも感じました。


 ①次々と繰り出される子どもが夢中になる練習メニューをどうやっ  

  て創りだしたのか。

 ②スパッと重みのある端的な説明の仕方はどうやって身に付け 

  たのか。

 ③怒鳴ったり、怒ったりしなくても、子どもをひきつけるあの表情と

  視線はどうやって手に入れたのか。

 ④淡々としているけれど、話してみると温かみのあるあの雰囲気

  は、 どうやったら出すことができるのか。

 

 このような疑問が私の中にわいてきました。それが自然体バレーにのめり込むきっかけとなりました。


 しかし、ライブの講習会に参加するためには、限界があります。そこで私はブログ、書物、DVDを暗記するほど繰り返しました。特に「話し方・視線」については、より注目して学びました。


 あと、講習会に参加できたときには、酒席でのふるまい方をずっと注目していました。お酒の飲み方、話題のふり方、席の移動の仕方など・・・・・。


 勉強すればするほど、自分の教えるレベルはまだまだ未熟だということを痛感させられました。


 今はライン研修等、草野先生の発する情報がよりタイムリーに手に入れることができます。その一つ一つを自分のものにすることこそ、子どもを笑顔にする指導につながっていくのだと思います。















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# by kusanokenji | 2016-11-29 23:48 | ■連載“日々努力”

第2667話・・・安心

この人は一生お付き合いできる人だ
と思っていたら
思い違いだった、ってことありませんか

屋根から降りる
ハシゴを外されたような体験
あるな〜

他人が造った
新しいものに
すぐ夢中になる人がいる

こういう人は古いものをすぐポイ捨てする
だから信用できない

会社で成功している人は
古き先輩を大事にしている人が多い
だから新しい時代の新しい価値にも
柔軟に対応できる

古いものを否定するのではなく
まずは感謝から入る
そして、良きエピソードを
後輩に伝えてくれる

新しいものを好む人は
一年に何回ポイ捨てするんだろう?
甘い言葉には気をつけた方がいい

歯の浮くようなことを平気で言う人も苦手だ
自分は言えないからかもしれないが
どうも信用できない

歯の浮くようなことを言わなくても
10年、20年
変わらぬ付き合いできる人間は信用できる
そういう人は
いるだけで安心だ
よろしくね!










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# by kusanokenji | 2016-11-24 22:29 | ■連載“日々努力”

瑞穂(岐阜)

第10回自然体バレー塾IN瑞穂開催要項

期 日 平成28年12日10日(土) 13:00〜17:00  
11日(日) 9:00〜17:00

主 催 瑞穂ジュニアバレーボールクラブ

会 場 瑞穂市立穂積北中学校 体育館(両日共)

講 師 自然体バレー塾塾頭 草野健次氏 (日本バレーボール協会公認講師)

対 象 小中学生及び指導者・保護者(ママさんも可)

参加費 瑞穂市内チームの選手及び指導者 1000円
    瑞穂市外チームの選手及び指導者  1500円
    ※1日参加でも2日間参加でも同額です。

内 容 12月10日(土)  穂積北中学校体育館
       12:30        受付
       13:00〜17:00 講義及び実技講習
    12月11日(日)穂積北中学校体育館
        8:30        受付
        9:00〜17:00  実技講習

懇親会 12月10日(土)
       18:30より草野先生との懇親会を行います。
       会費 5,000円程度

連絡先 瑞穂ジュニアバレーボールクラブ 熊澤・西村
    メール3での連絡先 kumasan63@me.com
    電話での連絡先  090-5867-5657

 ※ この講習会は穗積北中学校と関係がありませんので、穗積北中学校に連絡を
  することはご遠慮ください。 







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# by kusanokenji | 2016-11-23 23:37 | <開催要項>